JP3004095B2 - サーマルヘッドの製造方法 - Google Patents

サーマルヘッドの製造方法

Info

Publication number
JP3004095B2
JP3004095B2 JP21877791A JP21877791A JP3004095B2 JP 3004095 B2 JP3004095 B2 JP 3004095B2 JP 21877791 A JP21877791 A JP 21877791A JP 21877791 A JP21877791 A JP 21877791A JP 3004095 B2 JP3004095 B2 JP 3004095B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
heat storage
heat
thermal head
storage layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21877791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0557930A (ja
Inventor
利昭 道廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP21877791A priority Critical patent/JP3004095B2/ja
Publication of JPH0557930A publication Critical patent/JPH0557930A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3004095B2 publication Critical patent/JP3004095B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ワードプロセッサ、ファクシミ
リ等のプリンタ機構に組み込まれるサーマルヘッドの改
良に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ワードプロセッサ等のプリンタ機構
に組み込まれるサーマルヘッドは図3に示す如く、アル
ミナセラミックス等の電気絶縁性材料から成る基板11
の上面に、上部に窒化タンタル等から成る発熱抵抗体1
5が被着されたポリイミド製の蓄熱層14と金や銀等の
金属から成る共通導電層12を被着させるとともに該発
熱抵抗体15を共通導電層12、及び不図示のドライバ
ーICに接続する一対の導電層16a、16bを被着さ
せた構造を有しており、一対の導電層16aと16bの
間に所定の電力を印加し、発熱抵抗体15を所定の温度
にジュール発熱させるとともに該発熱した熱を感熱紙等
に伝導させ、感熱紙等に印字画像を形成することによっ
てサーマルヘッドとして機能する。
【0003】尚、図中、17は窒化珪素等から成る保護
層であり、該保護層17は発熱抵抗体15及び一対の導
電層16a、16bを感熱紙等との摺動による摩耗や大
気中の水分や感熱紙等に含まれる塩素イオン、ナトリウ
ムイオン等の汚染物質による腐食から保護する作用を為
す。
【0004】かかる従来のサーマルヘッドは通常、以下
の方法によって製造される。
【0005】即ち、 (1)まずアルミナセラミックス等の電気絶縁性材料か
ら成る基板11の上面所定領域に金粉末、銀粉末に有機
溶剤、溶媒を添加混合して得た金属ペーストを従来周知
のスクリーン印刷法等によって印刷塗布するとともにこ
れを高温で焼き付けることによって基板11の上面に共
通導電層12を被着させる。
【0006】(2)次に共通導電層12を被着させた基
板11の上面全体にポリイミド樹脂となるワニスを従来
周知のスピンコート法によって所定の均一な厚みに塗布
し、これを熱硬化させることによってポリイミド樹脂か
ら成る層を被着させるとともに該ポリイミド樹脂層の一
部をエッチング除去し、共通導電層12と平行な帯状の
ポリイミド製蓄熱層14を被着形成する。
【0007】(3)次に前記蓄熱層14上に発熱抵抗体
15を被着させるとともに該発熱抵抗体15の上面から
基板11の上面を介して共通導電層12の上面に、また
発熱抵抗体15の上面から基板11の上面に一対の導電
層16a、16bを従来周知のスパッタリング法等を採
用することによって所定厚み、所定パターンに被着さ
せ、最後に前記発熱抵抗体15及び一対の導電層16
a、16bを保護層17で被覆することによって製品と
してのサーマルヘッドが完成する。
【0008】尚、前記サーマルヘッドの製造方法におい
て、基板11上に共通導電層12を蓄熱層14よりも先
に形成しておくのは、蓄熱層14を構成するポリイミド
樹脂の軟化温度が500℃と共通導電層12を基板11
に焼き付ける温度(650℃)より低く、先に蓄熱層1
4を形成しておくと該蓄熱層14が共通導電層12を基
板11に焼き付ける際の熱によって軟化変形し、サーマ
ルヘッドとして要求される良好な印字品質が得られなく
なるためである。
【0009】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、この従来
のサーマルヘッドの製造方法においては蓄熱層14が基
板11の上面全体に被着させたポリイミド樹脂層の一部
をエッチング除去することによって形成されており、そ
の周縁は基板11に対し垂直な段差を有したものとなっ
ている。そのため、この蓄熱層14の上部から基板11
の上面に掛けて一対の導電層16a、16bをスパッタ
リング法等によって被着させた場合、各導電層16a、
16bは蓄熱層14の周縁に垂直な段差を有するため該
周縁部において断線したり、導電抵抗が高くなったり
し、その結果、サーマルヘッドとしての機能が喪失した
り、印字品質が悪くなったりするという欠点を有してい
た。
【0010】また前記従来のサーマルヘッドの製造方法
においては、ポリイミド製蓄熱層14が、ポリイミド樹
脂となるワニスを基板11の上面全体にスピンコート法
を採用して塗布すること及び基板11の上面全体に形成
したポリイミド樹脂層の一部をエッチング除去すること
によって形成されているため、この蓄熱層14を基板1
1上に被着させるのに該蓄熱層14の約10倍相当量の
ポリイミド樹脂が必要となり、その結果、製品としての
サーマルヘッドが高価となる欠点も有していた。
【0011】
【問題点を解決するための手段】本発明のサーマルヘッ
ドの製造方法は、電気絶縁性の基板上に外側面が傾斜し
ている無機材料から成る枠材を被着させるとともに該枠
材内に耐熱性樹脂を充填させて蓄熱層を形成し、次に前
記蓄熱層上に発熱抵抗体及び一対の導電層を被着させる
ことを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明す
る。
【0013】図1は本発明の製造方法によって製作され
たサーマルヘッドの一実施例を示す破断面図、図2は図
1のX−X’線断面図であり、1は基板、2は蓄熱層、
3は発熱抵抗体、4a、4bは一対の導電層、5は共通
導電層である。
【0014】前記基板1はアルミナセラミックス等の電
気絶縁性材料から成り、その上面に帯状の蓄熱層2が被
着形成されている。
【0015】前記蓄熱層2は外側面が傾斜している無機
材質から成る枠材2aと該枠材2a内に充填された耐熱
性樹脂2bとから成り、かかる蓄熱層2はその上面に被
着される発熱抵抗体3が発する熱を蓄積し、サーマルヘ
ッドの温度を短時間で感熱紙等に印字画像を形成するに
必要な温度とする作用を為す。
【0016】また前記蓄熱層2の上面には窒化タンタル
等から成る発熱抵抗体3が複数個、直線状に被着されて
おり、該発熱抵抗体3は、それ自体が所定の電気抵抗率
を有しているため発熱抵抗体3の上面に被着される一対
の導電層4a、4bを介して電力が印加されると発熱抵
抗体3はジュール発熱を起こし、印字画像を形成するに
必要な温度、例えば300〜450℃の温度に発熱す
る。
【0017】前記各発熱抵抗体3はその各々の上面に一
対の導電層4a、4bが被着されており、一方の導電層
4aは基板1の上面を介して後述する共通導電層5に、
他方は基板1の前記共通導電層5とは反対側に導出され
不図示のドライバーICに接続される。
【0018】前記一対の導電層4a、4bはアルミニウ
ム、銅等の金属から成り、各発熱抵抗体3に所定温度の
ジュール発熱を起こさせるに必要な電力を印加する作用
を為す。
【0019】また前記一方の導電層4aが接続される共
通導電層5は各発熱抵抗体3が同時にジュール発熱する
際、各発熱抵抗体3に電力を確実に印加供給させる作用
を為す。
【0020】尚、前記共通導電層5は金や銀等の金属か
ら成り、その厚みを例えば10〜30μmの厚いものと
して大きな電流の流れを許容するようになっている。
【0021】また前記発熱抵抗体3、一対の導電層4
a、4b及び共通導電層5の表面には窒化珪素等から成
る保護膜6が被着されており、該保護膜6は発熱抵抗体
3や一対の導電層4a、4bが感熱紙等との摺動によっ
て摩耗したり、大気中の水分や感熱紙等に含まれる塩素
イオン、ナトリウムイオン等の汚染物質によって腐食す
るのを有効に防止する作用を為す。
【0022】かくして上述したサーマルヘッドは、外部
電気信号に対応させて一対の導電層4a、4bの間に電
力を印加し、発熱抵抗体3を所定の温度にジュール発熱
させるとともに該発熱した熱を感熱紙等に伝導させ、感
熱紙等に所定の印字画像を形成することによってサーマ
ルヘッドとして機能する。
【0023】次に上述するサーマルヘッドの製造方法に
ついて説明する。
【0024】(1)まずアルミナセラミックス等の電気
絶縁性材料から成る基板1を準備する。
【0025】前記基板1は例えばアルミナ、シリカ、マ
グネシア等のセラミックス材料粉末を適当な有機溶剤、
溶媒を添加混合して泥漿状と成すとともにこれを従来周
知のドクターブレード法を採用することによってセラミ
ックグリーンシートを形成し、しかる後、該セラミック
グリーンシートを所定形状に打ち抜き加工を施すととも
に高温(約1600℃)で焼成することによって製作さ
れる。
【0026】(2)次に前記基板1上に外側面が傾斜し
ている枠材2aと共通導電層5とをその各々が略平行と
なるように被着させるとともに前記枠材2a内にポリイ
ミド等の耐熱性樹脂2bを充填し、蓄熱層2を形成す
る。
【0027】前記枠材2aはガラス等の無機材質から成
り、ガラス粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合して
得たガラスペーストを基板1の上面に従来周知のスクリ
ーン印刷法等を採用して印刷塗布し、しかる後、これを
焼成することによって基板1上に被着される。
【0028】前記枠材2aはその内側に耐熱性樹脂2b
を充填させて蓄熱層2を形成する際、耐熱性樹脂2bの
厚みを10乃至40μmとし、蓄熱層2が発熱抵抗体3
の発する熱を適度に蓄熱し、サーマルヘッドの熱応答特
性を良好とさせる作用を為す。
【0029】尚、前記枠材2aはその高さが10μm未
満となると枠材2a内に充填される耐熱性樹脂2bの量
が少なくなり、蓄熱層2における蓄熱効果が弱くなって
サーマルヘッドの熱応答特性が低下してしまう傾向にあ
り、また高さが40μmを越えると枠材2a内に充填さ
れる耐熱性樹脂2bの量が多くなり、蓄熱層2が発熱抵
抗体3の発する熱を多量に蓄熱し高温となって非印字時
においても印字が行われて印字品質が低下してしまう傾
向にある。従って、前記枠材2aはその高さを10乃至
40μmの範囲としておくことが好ましい。
【0030】また前記枠材2aはその外側面が基板1に
対し、傾斜しており、そのため蓄熱層2の外側面も基板
1に対し所定角度の傾斜面を有することとなる。従っ
て、蓄熱層2の上部から基板1の上面に掛けて一対の導
電層4a、4bを被着させた際、蓄熱層2の外側面は基
板1に対し傾斜面を有しているため一対の導電層4a、
4bには断線が生じたり導電抵抗が大きくなったりする
ことはほとんど無い。
【0031】前記枠材2aの外側面の傾斜角度は蓄熱層
2の上部から基板1の上面に掛けて一対の導電層4a、
4bを被着させる際、一対の導電層4a、4bに断線等
を生じない角度、即ち、枠材2aの頂部と最外周部とを
結ぶ線が基板1表面に対し1乃至45°の角度となるよ
うにしておくのが好ましい。
【0032】前記枠材2aはまたその外周面の傾斜を滑
らかとするとその上部から基板1の上面に掛けて一対の
導電層4a、4bを被着させる際、一対の導電層4a、
4bに発生する断線等を皆無と為すことができる。その
ため枠材2aの外側面の傾斜は滑らかに、具体的には枠
材2aを三角形状にしたり、半径が0.15乃至65m
mの円弧状と成して滑らかにしておくのが好ましい。
【0033】また前記基板1の上面に被着される共通導
電層5は金、銀等の金属から成り、該金や銀の粉末に適
当な有機溶剤、溶媒を添加混合して得た金属ペーストを
基板1上に従来周知のスクリーン印刷法等を採用して印
刷塗布し、しかる後、これを焼き付けることによって基
板1の所定位置に帯状に被着される。
【0034】(3)次に前記基板1上の蓄熱層2表面に
発熱抵抗体3を複数個被着する。
【0035】前記発熱抵抗体3は窒化タンタル等から成
り、スパッタリング法、フォトリソグラフィー技術等を
採用することによって蓄熱層2上に被着される。
【0036】(4)次に前記各発熱抵抗体3の上面に一
対の導電層4a、4bを、一方の導電層4aは基板1の
上面を介して共通導電層5にまで導出するように、他方
の導電層4bは共通導電層5とは反対側の基板1表面に
まで導出するように被着させる。
【0037】前記一対の導電層4a、4bはアルミニウ
ム、銅等の金属から成り、蒸着やスパッタリング法等の
薄膜形成技術及びフォトリソグラフィー技術を採用する
ことによって発熱抵抗体3の上面から基板1の上面に掛
けて被着される。
【0038】(5)最後に前記発熱抵抗体3、一対の導
電層4a、4b及び共通導電層5の表面に保護膜6を被
着させ、これによってサーマルヘッドが完成する。
【0039】尚、前記保護膜6は窒化珪素等から成り、
スパッタリング法等により発熱抵抗体3等の表面に所定
厚みに被着される。
【0040】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、電気絶縁性
の基板上に外側面が傾斜している無機材質から成る枠材
を被着させるとともに該枠材内に耐熱性樹脂を充填させ
ることによって蓄熱層を形成したことから、蓄熱層の外
側面は基板に対し所定角度の傾斜面を有することとな
る。そのため蓄熱層の上部から基板の上面に掛けて一対
の導電層を被着させた際、蓄熱層の外側面は基板に対し
傾斜面を有していることから一対の導電層には断線が生
じたり導電抵抗が大きくなったりすることはほとんど無
く、その結果、サーマルヘッドを所望する特性で正確に
作動させることが可能となる。
【0041】また本発明の製造方法によれば、枠材の内
側に耐熱性樹脂を充填させることによって蓄熱層を形成
することから耐熱性樹脂は枠材の内側容積に対応した必
要最小限の量で良く、その量は少量で製品としてのサー
マルヘッドを安価と為すこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッド破断面図である。
【図2】図1のX−X’線による断面図である。
【図3】従来のサーマルヘッドの断面図である。
【符号の説明】
1・・・・・基板 2a・・・・枠材 2b・・・・耐熱性樹脂 3・・・・・発熱抵抗体 4a、4b・一対の導電層 5・・・・・共通導電層 6・・・・・保護層

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気絶縁性の基板上に外側面が傾斜してい
    る無機材質から成る枠材を被着させるとともに該枠材内
    に耐熱性樹脂を充填させて蓄熱層を形成し、次に前記蓄
    熱層上に発熱抵抗体及び一対の導電層を被着させること
    を特徴とするサーマルヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】前記無機材質から成る枠材は該枠材の頂部
    と最外周部とを結ぶ線が基板表面に対し1乃至45°の
    角度を有していることを特徴とする請求項1に記載のサ
    ーマルヘッドの製造方法。
  3. 【請求項3】前記無機材質から成る枠材はその断面形状
    が略三角形状もしくは半径0.15乃至65mmの円弧
    状であることを特徴とする請求項1に記載のサーマルヘ
    ッドの製造方法。
  4. 【請求項4】前記無機材質から成る枠材の高さが10乃
    至40μmであることを特徴とする請求項1に記載のサ
    ーマルヘッドの製造方法。
JP21877791A 1991-08-29 1991-08-29 サーマルヘッドの製造方法 Expired - Fee Related JP3004095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21877791A JP3004095B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 サーマルヘッドの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21877791A JP3004095B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 サーマルヘッドの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0557930A JPH0557930A (ja) 1993-03-09
JP3004095B2 true JP3004095B2 (ja) 2000-01-31

Family

ID=16725220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21877791A Expired - Fee Related JP3004095B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 サーマルヘッドの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3004095B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0557930A (ja) 1993-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06106758A (ja) サーマルヘッド
JP3004095B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JP3451008B2 (ja) サーマルヘッド
US5081471A (en) True edge thermal printhead
JPH08316002A (ja) 電子部品及び複合電子部品
JPH07148961A (ja) サーマルヘッド
JP3476938B2 (ja) サーマルヘッド
JP3844155B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JPH08310028A (ja) サーマルヘッド
JP2580633Y2 (ja) サーマルヘッド
JP3645741B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JPH06246945A (ja) サーマルヘッド
JP2598729Y2 (ja) サーマルヘッド
JP3462056B2 (ja) サーマルヘッドおよびその製造方法
JPH07125277A (ja) サーマルヘッドの製造方法
JP4283943B2 (ja) サーマルヘッド
JP2568086Y2 (ja) サーマルヘッド
JPH07266594A (ja) サーマルヘッド
JPH081973A (ja) サーマルヘッド
JPH08150750A (ja) サーマルヘッド
JPH07266596A (ja) サーマルヘッドの製造方法
JPH05338235A (ja) サーマルヘッド
JPH09234895A (ja) サーマルヘッド
JPH0939283A (ja) サーマルヘッド
JP2833659B2 (ja) サーマルプリンターヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees