JP3003340U - 熨斗袋保管箱 - Google Patents
熨斗袋保管箱Info
- Publication number
- JP3003340U JP3003340U JP1994005445U JP544594U JP3003340U JP 3003340 U JP3003340 U JP 3003340U JP 1994005445 U JP1994005445 U JP 1994005445U JP 544594 U JP544594 U JP 544594U JP 3003340 U JP3003340 U JP 3003340U
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- Japan
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- box
- bag
- bags
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数枚の熨斗袋を、その片隅に針金を通し
てつないだ形で箱に収納し、かつこの熨斗袋をそのまま
の形で容易に取り出すことができる。 【構成】 上端が開口し、この開口部に開閉自在の蓋
19を備え、多数枚の熨斗袋40を2山に積み重ねて収
納することができる四角い箱10と、この箱の上端開口
から挿入して箱10の底板上に重ねることができ、かつ
上記多数枚の熨斗袋40を2山に積み重ねることが可能
な中敷板26と、この2山の熨斗袋間に入るように上記
中敷板26の中央に突設された仕切り板27と、この仕
切り板27を挟む中敷板26の両側部分の各片隅に一端
が固定された針金28とで構成される。
てつないだ形で箱に収納し、かつこの熨斗袋をそのまま
の形で容易に取り出すことができる。 【構成】 上端が開口し、この開口部に開閉自在の蓋
19を備え、多数枚の熨斗袋40を2山に積み重ねて収
納することができる四角い箱10と、この箱の上端開口
から挿入して箱10の底板上に重ねることができ、かつ
上記多数枚の熨斗袋40を2山に積み重ねることが可能
な中敷板26と、この2山の熨斗袋間に入るように上記
中敷板26の中央に突設された仕切り板27と、この仕
切り板27を挟む中敷板26の両側部分の各片隅に一端
が固定された針金28とで構成される。
Description
【0001】
この考案は、香典や祝儀等の現金が入った熨斗袋を一時的に保管することがで き、かつ葬儀社や式場側が主催者に貸与するのに適した軽便な熨斗袋保管箱に関 するものである。
【0002】
現金が入った祝儀袋や香典袋等の熨斗袋を保管するための軽便な熨斗袋保管箱 として、多数の熨斗袋を2山に積み重ねて収納できる四角い紙箱と、その底に一 端を固定した糸と、この糸を上記の熨斗袋に通すための縫い針と、この縫い針を 直立させて支持するための針台とをセットにしたものであって、箱の底に一端を 固定した糸の他端を縫い針の目に通し、この縫い針を上記の針台で直立させ、そ の先端に指で摘んだ熨斗袋の片隅を上から押しつけて針を刺し通し、しかるのち 針を針台から外し、針を引張って糸を熨斗袋に通し、この糸が通された熨斗袋を 箱に収めるようにしたものが知られている。
【0003】
しかしながら、従来の熨斗袋保管箱は、糸の一端が箱の底板に固定されている ため、箱に収納した熨斗袋を糸が通された状態で取り出すためには、糸の固定端 を鋏等で切断する必要があり、しかも箱には多数の熨斗袋が詰まっているため、 その切断が面倒であった。また、針台がマッチ箱程度の大きさの板に縫い針の根 元を差し込むための穴を設けたものであり、かつ熨斗袋には丈夫な和紙を使用し たものが多くて針が通り難いため、針台上の縫い針に熨斗袋の片隅を押し当てて 孔を開けるのに大きな力を要し、またその際に縫い針がぐらつき易く、そのため 指先を傷つける危険があった。
【0004】 この考案の第1の目的は、箱に重ねて収納された多数の熨斗袋をそのままの形 で容易に取り出すことが可能であって、前記の葬儀社や式場側が主催者に貸与す るのに適した軽便な熨斗袋保管箱を提供することである。また、第2の目的は、 上記の熨斗袋の片隅に安全に、かつ容易に穴を開けることができる軽便な穴開け 具を付属品として備えた熨斗袋保管箱を提供することである。
【0005】
上記第1の目的を達成する第1の構成は、上端が開口し、この開口部に開閉自 在の蓋を備え、多数枚の熨斗袋を2山に積み重ねて収納することができる四角い 箱と、この箱の上端開口から挿入して箱の底板上に重ねることができ、かつ上記 多数枚の熨斗袋を2山に積み重ねることが可能な中敷板と、上記2山の熨斗袋間 に入るように上記中敷板の中央に突設された仕切り板と、この仕切り板を挟む中 敷板の両側部分の各片隅に一端が固定された針金とからなることを特徴とする熨 斗袋保管箱である。
【0006】 上記の箱および中敷板、仕切り板は、紙またはプラスチックシートで作ること ができるが、箱が蓋および吊下げ用の把手を一体に備え、この蓋および把手と共 に折畳み可能に形成されると共に、中敷板と一体の仕切り板が基部で折畳み可能 に形成されることが好ましい。
【0007】 上記第2の目的は、上記第1の構成に、熨斗袋の片隅に針金の挿通可能な穴を 開けるためのパンチを付属品として付加することによって達成される。上記のパ ンチは、雄型と雌型とからなり、熨斗袋の片隅に上記の針金の挿通可能な穴を開 けることができるものであればよいが、短冊形に形成されて長さ方向の中央で二 つ折り可能な基板の一端に雄型を、他端に雌型をそれぞれ固定したものが簡便性 と操作性の点で好ましい。なお、上記雄型は、先端の縁に設けたエッジで熨斗袋 を小さい円形に切断するもの、または先端を釘や針状に尖らせて熨斗袋に突き刺 すもの等のいずれでもよい。また、雄型、雌型または基板に熨斗袋の穴の位置合 わせのためのマーク若しくはストッパを設けることができる。
【0008】
【作用】 第1の構成において、仕切り板および針金が固定された中敷板を箱の中に入れ 、熨斗袋の片隅に千枚通しまたは穴開けパンチ等の任意の穴開け具で穴を開け、 この熨斗袋を1枚ずつ上記の箱に入れながら熨斗袋の穴に上記の針金を通すと、 多数枚の熨斗袋が箱内に2山に並べて収納される。そして、必要に応じて仕切り 板または針金を持ち上げると、仕切り板、針金および中敷板と共に熨斗袋が2山 に重なったまま引き上げられる。また、この熨斗袋が乗った中敷板は、仕切り板 または針金を持って箱内に入れることにより、熨斗袋の配列を乱すことなく箱に 戻される。
【0009】 上記第1の構成において、箱が蓋および吊下げ用の把手を一体に備え、この蓋 および把手と共に折畳み可能に形成されると共に、中敷板と一体の仕切り板が基 部折畳み可能に形成された場合は、折り畳んで嵩を小さくすることができ、かつ 部品点数が最少になる一方、組立てた際に把手を下げて運ぶことができる。
【0010】 第2の構成では、穴開け用のパンチが付加されるため、この付加されたパンチ を用いて直ちに熨斗袋に穴を開けて箱に収めることができる。そして、穴開けパ ンチとして、二つ折り可能な短冊形基板の一端に雄型を、他端に雌型をそれぞれ 固定したものを使用した場合は、雄型と雌型の間に熨斗袋を挟むことにより、雄 型と雌型とが自動的に噛み合って熨斗袋に穴が開けられる。
【0011】
図1において、10は紙製の箱であり、その胴部は、前板11、左側板12、 右側板13および後板14からなり、前板11の左端部に突設した糊代(図示さ れていない)を左側板12の内面に接着することにより角形の筒状に形成されて いる。上記左側板12の上端に箱10の上端開口の左半分を覆う左中蓋15およ び左把手16が、また右側板13の上端に上端開口の右半分を覆う右中蓋17お よび右把手18がそれぞれ連続して設けられる。また、後板14の上端に上端開 口の全域を覆う蓋板19および舌片20が連続して設けられ、蓋板19の中央に 上記左右の把手16、18を重ねて挿入できる長孔19aが前後方向に形成され る。そして、上記の左中蓋15および右中蓋17をそれぞれ内側へ倒し、左右の 把手16、18を上向きに起立させ、次いで蓋板19を前側に倒し、上記左右の 把手16、18を重ねて蓋板19の長孔19aに差し込んで箱10の上部が組み 立てられる(図4参照)。なお、蓋板19の先端の舌片20は、前板11の上縁 の内側または外側に重ねられる。
【0012】 上記箱10の底部は、図2に示すように形成される。すなわち、前板11の下 端に箱10の下端開口の前半部を覆う前底板21が、左側板12の下端に上記下 端開口の左半部を覆う左底板22が、右側板13の下端に上記下端開口の右半部 を覆う右底板23が、また後板14の下端に上記下端開口の後半部を覆う後底板 24がそれぞれ延長状に設けられる。そして、例えば図示のように、前底板21 を内側に倒し、次いで左底板22を倒して前底板21の下側(図の紙背側)に重 ね、次いで後底板24を内側に倒し、その左半部を左底板22の後半部下面に重 ね、かつ先端の切り込み部24aを前底板21の先端の切り込み部21aと噛み 合わせて後底板24の右側先端縁部を前底板21の右側先端縁部の上(紙面手前 側)に出し、次いで、右底板23を内側に倒し、上記の前底板21および後底板 24の間に挟み込んで底板を形成する。なお、上記の前底板21、左底板22、 右底板23および後底板24の相互の重なりによる接触部は、必要に応じて接着 することができる。
【0013】 図1において、26は中敷板であり、その長さ方向の中央に仕切り板27がそ の下端基部で屈曲自在に立設され、この仕切り板27の左右両側にそれぞれ多数 枚の熨斗袋40を積み重ねることが可能なスペースが形成される。そして、中敷 板26には、仕切り板27を挟む両側部分の各片隅に屈曲可能な針金28が仕切 り板27よりも若干低い高さに立設される。なお、この実施例では、上記の中敷 板26および仕切り板27が、図5に示すように1枚の長い帯状の紙を折曲げる ことにより一体に、かつ各部がそれぞれ2枚重ねに形成され、針金28の基部2 8aが中敷板26を構成する上下2枚の紙の間に挟持される。
【0014】 また、図1において、30は穴開け用のパンチであり、短冊形に形成されて長 さ方向の中間31aで二つ折り可能なプラスチック製の基板31の一端に雄型3 2を、他端に雌型33をそれぞれ固定したものであり、基板31をテーブルその 他の台上に置き、雌型33の上に熨斗袋40の片隅を重ね、その上に雄型32を 下ろして加圧すると、雄型32が雌型33の孔33aに嵌まり、その際に熨斗袋 40に前記針金40の挿通可能な孔が開けられる。なお、この実施例では、図示 のように雌型33の角に熨斗袋の角を合わせたとき、熨斗袋40の所望の位置に 孔が開けられるように雌型33の形状が作られる。
【0015】 上記の箱10は、図3に示すように平たく折り畳まれ、前板11の下に左側板 12が、右側板13の下に後板14が、右蓋板17の下に蓋板19が、前底板2 1の下に左底板22が、右底板23の下に後底板24がそれぞれ重ねられる。ま た、中敷板26の片側に中央の仕切り板27が重ねられ、この仕切り板27の上 に一方の針金28が、仕切り板27の下に他方の針金28がそれぞれ重ねられる 。また、パンチ30は、真っ直ぐに延ばされる。そして、上記の箱10、仕切り 板27および針金28と一体の中敷板26、並びにパンチ30が1組のセットと して包装される。
【0016】 上記の包装が解かれると、図1に示すように、箱10が組み立てられ、中敷板 26上に仕切り板27および針金28が立てられ、これらが箱10に入れられる (図1の鎖線参照)。そして、多数の熨斗袋40を1枚ずつパンチ30の雌型3 3上に置き、その片隅に孔を開けたのち、この孔に箱10内の針金28を通しな がら、この熨斗袋40を箱10に収め、この箱10内が熨斗袋40で満杯になる と、または熨斗袋40の全数を収め終わると、針金28の先端を折曲げ(図5参 照)、蓋板19を閉じ(図4参照)、必要に応じて封じられる。
【0017】
請求項1に記載した考案は、上端が開口し、この開口部に開閉自在の蓋を備え た四角い箱に多数枚の熨斗袋を2山に積み重ねて収納するようにしたものである から、大きさが手頃で、葬儀や結婚式等の受付に置いて熨斗袋を保管するのに好 適である。そして、この箱の上端開口から挿入して箱の底板上に重ねることがで きる中敷板の中央に仕切り板を突設し、この仕切り板の両側の中敷板上にそれぞ れ熨斗袋を積み重ねるスペースを形成し、かつ両側の中敷板の各片隅に針金の一 端を固定したので、上記の仕切り板および針金付きの中敷板を挿入した箱に熨斗 袋を入れる際に、熨斗袋の片隅に任意の手段で穴を開け、この孔に上記の針金を 通すと、多数枚の熨斗袋が箱内に2山に並べて収納される。そして、必要に応じ て仕切り板または針金を持ち上げると、仕切り板、針金および中敷板と共に熨斗 袋が2山に重なったまま容易に取り出すことができる。また、この熨斗袋が乗っ た中敷板は、仕切り板または針金を持って箱内に入れることにより、熨斗袋の配 列を乱すことなく箱に戻される。
【0018】 請求項2に記載した考案は、請求項1に記載した考案において、箱が蓋および 吊下げ用の把手を一体に備え、この蓋および把手と共に折畳み可能に形成される と共に、中敷板と一体の仕切り板が基部で折畳み可能に形成されたものであるか ら、これらを折り畳んで嵩を小さくすることができ、かつ組立てた際に把手を手 に下げて運ぶことができる。
【0019】 請求項3に記載した考案は、請求項1または2に記載した考案において、穴開 け用のパンチを付加したものであるから、箱に熨斗袋を収容する際、このパンチ を用いて熨斗袋に穴を安全に、かつ容易に開けることができ、パンチその他の孔 開け具を用意する必要がない。そして、請求項4に記載した考案は、上記の穴開 けパンチが、二つ折り可能な短冊形基板の一端に雄型を、他端に雌型をそれぞれ 固定したものであるから、雄型と雌型の間に熨斗袋を挟むことにより、雄型と雌 型とが自動的に噛み合って熨斗袋に穴が開けられ、しかも構造が簡単で、小型に 形成され、扱いが容易である。
【図1】実施例の組み立てた状態の全体斜視図である。
【図2】箱の底部を上から見た断面図である。
【図3】実施例の折り畳んだ状態の全体斜視図である。
【図4】熨斗袋を収納した状態の一部破断斜視図であ
る。
る。
【図5】中敷板および仕切り板の断面図である。
10:箱、16、18:把手、19:蓋板、26:中敷
板、27:仕切り板、28:針金、30:パンチ、3
1:基板、32:雄型、33:雌型、40:熨斗袋。
板、27:仕切り板、28:針金、30:パンチ、3
1:基板、32:雄型、33:雌型、40:熨斗袋。
Claims (4)
- 【請求項1】 上端が開口し、この開口部に開閉自在の
蓋を備え、多数枚の熨斗袋を2山に積み重ねて収納する
ことができる四角い箱と、この箱の上端開口から挿入し
て箱の底板上に重ねることができ、かつ上記多数枚の熨
斗袋を2山に積み重ねることが可能な中敷板と、上記2
山の熨斗袋間に入るように上記中敷板の中央に突設され
た仕切り板と、この仕切り板を挟む中敷板の両側部分の
各片隅に一端が固定された折曲げ可能な針金とからなる
熨斗袋保管箱。 - 【請求項2】 箱が蓋および吊下げ用の把手を一体に備
え、この蓋および把手と共に折畳み可能に形成されてお
り、かつ中敷板と一体の仕切り板が基部で折畳み可能に
形成された請求項1に記載の熨斗袋保管箱。 - 【請求項3】 熨斗袋の片隅に針金の挿通可能な穴を開
けるためのパンチを付属品として備えた請求項1または
2に記載の熨斗袋保管箱。 - 【請求項4】 パンチが短冊形に形成されて長さ方向の
中央で二つ折り可能な基板の一端に雄型を、他端に雌型
をそれぞれ固定したものである請求項3に記載の熨斗袋
保管箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994005445U JP3003340U (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 熨斗袋保管箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994005445U JP3003340U (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 熨斗袋保管箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3003340U true JP3003340U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994005445U Expired - Lifetime JP3003340U (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 熨斗袋保管箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003340U (ja) |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP1994005445U patent/JP3003340U/ja not_active Expired - Lifetime
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