JP3003233U - 土留サポート装置 - Google Patents
土留サポート装置Info
- Publication number
- JP3003233U JP3003233U JP1994002035U JP203594U JP3003233U JP 3003233 U JP3003233 U JP 3003233U JP 1994002035 U JP1994002035 U JP 1994002035U JP 203594 U JP203594 U JP 203594U JP 3003233 U JP3003233 U JP 3003233U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- support
- pair
- groove
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 土留サポート施工が全て地上より安全容易に
敏捷に行えて施工中の土砂崩壊事故を完全に防止する。 【構成】 両側溝壁1aの矢板2に夫々当接させる着脱
自在の吊索11を夫々備えた対応する一対の腹起し3,
3と該対を成す両腹起し3,3間の両側において夫々両
端を係脱自在に組成連結し得る地上から遠隔操作可能な
一対のサポートジャッキ4とから成る方形の枠形Aをあ
らかじめ外部で組成して掘削溝1内に入れ地上よりのサ
ポート拡張操作で溝壁1aの支保が行えるようにした。 【効果】 掘削溝内に人が入らず、腹起しセットから矢
板に押しつける設置まで地上より簡単にかつ敏捷に行
え、特に全て地上より操作できるので、土留施工中の土
砂崩壊事故を完全に防止できる。また作業が楽で作業性
が良く、合理的に効率良く行える。
敏捷に行えて施工中の土砂崩壊事故を完全に防止する。 【構成】 両側溝壁1aの矢板2に夫々当接させる着脱
自在の吊索11を夫々備えた対応する一対の腹起し3,
3と該対を成す両腹起し3,3間の両側において夫々両
端を係脱自在に組成連結し得る地上から遠隔操作可能な
一対のサポートジャッキ4とから成る方形の枠形Aをあ
らかじめ外部で組成して掘削溝1内に入れ地上よりのサ
ポート拡張操作で溝壁1aの支保が行えるようにした。 【効果】 掘削溝内に人が入らず、腹起しセットから矢
板に押しつける設置まで地上より簡単にかつ敏捷に行
え、特に全て地上より操作できるので、土留施工中の土
砂崩壊事故を完全に防止できる。また作業が楽で作業性
が良く、合理的に効率良く行える。
Description
【0001】
本考案は、土留施工中に発生する土砂崩壊事故などを安全に防止できる土留サ ポート装置、さらに詳しくは各構成部材による装置組成をあらかじめ外部で行っ て掘削溝内に入れ全て地上により操作できるようにしたことを特徴とする土留サ ポート装置に関するものである。
【0002】
管路敷設工事等において、掘削した後の堀削溝に対する土留は、該掘削溝の対 応する両溝壁面に鋼矢板を対向する如く当てると共に該矢板の倒状を阻止するた めに、矢板に当てた腹起し(横木)を介して土留用サポートジャッキを架設する 支保工を行うことを通例とするものである。しかしながら在来のこの種土留サポ ートはこれに装設されているハンドル等を介して伸縮操作を行なうように成した ものが大半であった結果、腹起し(横木)及び該サポートの架設にあたっては作 業員が堀削溝内に入ってこれを行なうことが要求され、一方、掘削直後の掘削溝 は極めて崩れ易いものであるため、該サポートの架設作業中に土砂崩れを生じて 内にいる作業員に対する重大事故を招いてしまうというような危険性が必然的に 伴うことを余儀なくされた。また従来は、両側の溝壁に沿って矢板(土留板)を 当ててから索類で腹起し(横木)を適当な高さまで吊下げてサポータの両側によ り矢板に圧接していわゆる腹起しを施しているものであるため、人手を多く要し 、かつ機敏な作業を不可能にする欠陥を有していた。
【0003】
本考案は上記従来の欠点を解決するために創案されたものであって、サポート の架設に際しその伸縮操作を掘削溝の外部からの遠隔的に行なうことが可能化さ れるように構成すると共に腹起しセットから矢板に押しつける土留サポート設置 まで全て地上より安全容易に敏捷に行なえるようにしたことを目的とするもので ある。
【0004】
本考案は上記課題を解決するためになされたものであって、その要旨とすると ころは、両側溝壁の矢板に夫々当接させる着脱自在の吊索を夫々備えた対応する 一対の腹起しと、該対を成す両腹起し間の両側において夫々両端を係脱自在に組 成連結し得る地上から遠隔操作可能な一対のサポートジャッキとから成る方形の 枠形Aをあらかじめ外部で組成して掘削溝内に入れ地上よりのサポート拡張操作 で溝壁の支保が行なえるようにしたことを特徴とする土留サポート装置である 。次に本考案を以下実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。
【0005】 先ずAは、掘削溝1の両側溝壁1a,1aの矢板2に夫々当接させる着脱自在 の吊索11を夫々備えた対応する一対の腹起し3,3と、該対を成す両腹起し3 ,3間の両側において夫々両端を係脱自在に組成連結し得る地上から遠隔操作可 能な一対のサポートジャッキ4,4とから成る方形の枠形である。なお上記一対 の両サポートジャッキ4,4は、夫々駆動機構部6の遠隔操作機構系7による地 上からの遠隔操作によって伸縮できるものであるが、該サポートジャッキ4,4 の両端には、夫々垂直板部5aと水平上板部5bとでなる山形材(L形材)の端 部材5が、垂直板部5aを固着および/または枢着して軸心を固定させたフート 取付けおよび/または軸心が変わるクレビス取付けされている。また一対の両腹 起し3,3の夫々対応する両側端部上面にはサポート側の端部材5を位置ずれし ないように止めることも兼ねた受け突起9が夫々上方に突設されている。 さらに両腹起し3,3の両端部上面には夫々吊索11係止用の係止部10が適宜 対応して設けられ、かつまた両サポートジャッキ4,4の両端の端部材5の水平 板部5bには夫々前記受け突起9に嵌脱自在の嵌溝8が夫々穿設されている。か くして上記両サポートジャッキ4,4の両端の端部材5を、夫々両腹起し3の両 側部に、各嵌溝8を各受け突起9に夫々係嵌して方形の枠形Aが組成できるよう に構成してある。そこで本考案では、上記のようにして方形の枠形Aをあらかじ め外部で組成して吊索11によって地上の相対した二人にて掘削溝1内の所定位 置まで下ろし、吊索11に設けたフック12にて図2〜4のように矢板2に係止 する。そして地上よりの遠隔操作によるサポート拡張操作で溝壁1aの支保が行 なえるようにしたものである。
【0006】 本案では2本の腹起し3と2本のサポートジャッキ4を1セットとして方形の 枠形Aをあらかじめ地上にて組成して掘削溝1内に入れ、掘削溝1内に人が入ら ず、腹起しセットから矢板2に押しつける設置まで地上より簡単にかつ敏捷に行 え、特に全て地上より操作できるので、土留施工中に発生する土砂崩壊事故を安 全に防ぐことができる。また作業が楽で作業性が良く、合理的に効率良く行える 。
【図1】本考案装置における枠形の斜視図である。
【図2】本考案装置における枠形セット状態の平面図で
ある。
ある。
【図3】本考案装置における枠形セット状態の斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案装置の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 掘削溝 1a 溝壁 2 矢板 3 腹起し 4 サポートジャッキ 5 端部材 5a 垂直板部 5b 水平板部 6 駆動機構部 7 遠隔操作機構系 8 嵌溝 9 受け突起 10 係止部 11 吊索 12 フック A 枠形
Claims (1)
- 両側溝壁1aの矢板2に夫々当接させる着脱自在の吊索
11を夫々備えた対応する一対の腹起し3,3と、該対
を成す両腹起し3,3間の両側において夫々両端を係脱
自在に組成連結し得る地上から遠隔操作可能な一対のサ
ポートジャッキ4,4とから成る方形の枠形Aをあらか
じめ外部で組成して掘削溝1内に入れ地上よりのサポー
ト拡張操作で溝壁1aの支保が行えるようにしたことを
特徴とする土留サポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994002035U JP3003233U (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 土留サポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994002035U JP3003233U (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 土留サポート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003233U true JP3003233U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994002035U Expired - Lifetime JP3003233U (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 土留サポート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003233U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102314877B1 (ko) * | 2021-02-04 | 2021-10-18 | 신동훈 | 트렌치형 2열 시트파일 흙막이 벽체의 시공방법 및 이를 이용한 흙막이 벽체 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1994002035U patent/JP3003233U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102314877B1 (ko) * | 2021-02-04 | 2021-10-18 | 신동훈 | 트렌치형 2열 시트파일 흙막이 벽체의 시공방법 및 이를 이용한 흙막이 벽체 |
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