JP3002927U - フライホイールマグネト固定子 - Google Patents

フライホイールマグネト固定子

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JP3002927U
JP3002927U JP1994003620U JP362094U JP3002927U JP 3002927 U JP3002927 U JP 3002927U JP 1994003620 U JP1994003620 U JP 1994003620U JP 362094 U JP362094 U JP 362094U JP 3002927 U JP3002927 U JP 3002927U
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JP
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lead wire
base plate
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fixing
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洋 土屋
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Kokusan Denki Co Ltd
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Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定子台板にネジ孔加工をせずにリード線の
クランプを行えるフライホイールマグネト固定子を提供
する。 【構成】 リード線3の固定子台板4に対する固定は、
固定子台板4に列をなして隣り合わせにして3個以上の
固定孔7を設け、これら固定孔7の中のいずれか2つの
固定孔7の間の固定子台板4のリード線固定部4aにリ
ード線3の固定すべき部分を配置し、リード線3の固定
すべき部分と固定子台板4のリード線固定部4aとを2
つの固定孔7に通されたリード線クランプ具5でクラン
プすることにより行う。リード線クランプ具5として
は、樹脂バンドを用いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、固定子台板に発電コイル等のコイルが固設され、該コイルに接続さ れているリード線がリード線クランプ具で固定子台板に固定されているフライホ イールマグネト固定子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、フライホイールマグネトの固定子は、図4に示すように、内燃機関の 点火のための電源となる点火用発電コイル(エキサイタコイル)1、ランプ点灯 やバッテリー充電等のための電源となる発電コイル(ランプコイル)2、点火用 信号電圧を発生させるパルサコイル等の各種コイル(図示せず)と、これらコイ ルに接続されているリード線(ワイヤハーネス)3と、固定子台板(コイルプレ ート)4と、リード線3を固定子台板4に固定するリード線クランプ具5とで構 成されているのが一般的である。なお、8は固定子台板4を固定するための長孔 であって、点火時期の補正時に該固定子台板4を動かせるように周方向に長さを 持つ長孔となっている。
【0003】 二輪車等に搭載されるフライホイールマグネトは、その搭載スペース等の制約 を強く受ける。また、回転子との干渉を防ぐ必要がある。また、リード線はエン ジンの振動で振られて断線しないように固定子台板4に固定する必要がある。
【0004】 このような理由により、リード線3は固定子台板4の決められた場所に少ない スペースで固定することがどうしても必要になってくる。
【0005】 従来のリード線3の固定方法としては、図5に示すように固定子台板4のリー ド線固定部4aにリード線3の固定すべき部分を配置し、該リード線3の固定す べき部分を覆って押さえ金具よりなるリード線クランプ具5を配置し、該押さえ 金具よりなるリード線クランプ具5をネジ6で固定子台板4に固定することによ り行うか、或いは、図6に示すように固定子台板4のリード線固定部4aにリー ド線3の固定すべき部分を俵積みして配置し、該リード線3の固定すべき部分を 束ねタイプのリード線クランプ具5で包囲し、該リード線クランプ具5の両端を ネジ6で固定子台板4に固定することにより行っていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のリード線3の固定構造では、次のような問題 点があった。
【0007】 図5の固定構造の場合 (a)押さえ金具よりなるリード線クランプ具5をネジ6で固定子台板4に固定 するため、固定子台板4にネジ孔加工が必要になる。
【0008】 (b)固定するリード線3の本数や太さにより固定子台板4のリード線固定部4 aの幅が異なることで、多種の型物部品としてのリード線クランプ具5を予め準 備しておく必要がある。
【0009】 (c)このような(a)(b)のためにコスト高になる。
【0010】 図6の固定構造の場合 (d)束ねるリード線3の本数が多くなるにつれて、固定子台板4の上に複数段 に積み重ねて配置されるリード線3の高さが高くなり、配線スペースの制約上不 利となる。
【0011】 (e)リード線クランプ具5のネジ締め作業性が悪く、ネジ孔を潰す等の問題点 が発生し易い。
【0012】 本考案の目的は、固定子台板にネジ孔加工をせずにリード線のクランプを行え るフライホイールマグネト固定子を提供することにある。
【0013】 本考案の他の目的は、サイズの異なる他種類のリード線クランプ具を準備せず にクランプを行えるフライホイールマグネト固定子を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、固定子台板に発電コイル等のコイルが固設され、前記コイルに接続 されているリード線がクランプ具で前記固定子台板に固定されているフライホイ ールマグネト固定子を改良の対象としている。
【0015】 本考案において、前記リード線の前記固定子台板に対する固定は、前記固定子 台板に列をなして隣り合わせにして3個以上の固定孔が設けられ、これら固定孔 の中のいずれか2つの固定孔の間の前記固定子台板のリード線固定部に前記リー ド線の固定すべき部分が配置され、該リード線の固定すべき部分と前記固定子台 板のリード線固定部とが前記2つの固定孔に通されたリード線クランプ具でクラ ンプされることにより行われていることを特徴とする。
【0016】 また本考案においては、前記リード線クランプ具として樹脂バンドを用いるこ とができる。
【0017】 また本考案において、前記樹脂バンドは、片面に長手方向に沿って歯状部が設 けられているバンド本体と、該バンド本体の基端に一体に設けられたバックル部 とからなり、該バックル部は前記歯状部の一部を係止する爪を備えた構造とする ことができる。
【0018】 また本考案においては、前記樹脂バンドとしてナイロンバンドを用いることが できる。
【0019】
【作用】
本考案のように、固定子台板に列をなして隣り合わせにして3個以上の固定孔 を設けると、リード線の本数によってこれらリード線の幅にあった位置の2つの 固定孔を用いてリード線のクランプを行うことができる。
【0020】 また、固定子台板にはネジ孔でなく、単なる孔をあければよいので、孔あけ加 工が容易である。
【0021】 リード線クランプ具として樹脂バンドを用いると、固定するリード線の本数に よって該樹脂バンドが作るループの大きさを変えればよく、サイズの異なる他種 類のリード線クランプ具を準備する必要がない。
【0022】 樹脂バンドが、片面に長手方向に沿って歯状部が設けられているバンド本体と 、該バンド本体の基端に一体に設けられたバックル部とからなり、該バックル部 が歯状部の一部を係止する爪を備えた構造となっていると、歯状部が内向きにな るようにしてバンド本体の先端をバックル部に通し、該歯状部の一部をバックル 部の爪で係止することにより、リード線の固定すべき部分と固定子台板のリード 線固定部とを容易にクランプすることができる。
【0023】 樹脂バンドとしてナイロンバンドを用いると、該バンドは電気絶縁性があって 適度な柔軟性があり、リード線の固定を支障なく行える。
【0024】
【実施例】
図1は本考案に係るフライホイールマグネト固定子の第1実施例の要部構造を 示したものである。
【0025】 本実施例のフライホイールマグネト固定子では、固定子台板4に多い数(本実 施例では6本)のリード線3を固定する例を示している。
【0026】 本実施例のフライホイールマグネト固定子におけるリード線3の固定子台板4 に対する固定は、固定子台板4に列をなして隣り合わせにして3個以上(本実施 例では4個)の固定孔7が設けられ、これら4個の固定孔7の列の中の両端の固 定孔7の間の固定子台板4のリード線固定部4aに6本のリード線3の固定すべ き部分が一列に並べて配置され、これらリード線3の固定すべき部分と固定子台 板4のリード線固定部4aとが固定孔7の列の両端の2つの固定孔7に通された リード線クランプ具としての樹脂バンド5でクランプされることにより行われて いる。
【0027】 該樹脂バンド5は、図2に示すように、片面に長手方向に沿って歯状部5aが 設けられているバンド本体5bと、該バンド本体5bの基端に一体に設けられた バックル部5cとからなり、該バックル部5cは歯状部5aの一部を係止する爪 5dを備えた構造となっている。歯状部5aは、山と谷とがバンド本体5bの長 手方向に交互に存在し、山の頂部と谷の底部がバンド本体5bの幅方向に連続し て存在する構造になっている。該樹脂バンド5は、歯状部5aが内向きになるよ うにしてバンド本体5bを固定子台板4に設けられた4個の固定孔7の列中の両 端の固定孔7に図1に示すように通してリード線3の固定すべき部分と固定子台 板4のリード線固定部4aとを包囲した状態で、該バンド本体5bの先端をバッ クル部5cに通し、該バンド本体5bの該歯状部5aの一部をバックル部5cの 爪5dで係止することにより、リード線3の固定すべき部分と固定子台板4のリ ード線固定部4aとをクランプしている。このような樹脂バンド5として、本実 施例ではナイロンバンドが使用されている。
【0028】 図3は本考案に係るフライホイールマグネト固定子の第2実施例の要部構造を 示したものである。
【0029】 本実施例のフライホイールマグネト固定子では、固定子台板4に少ない数(本 実施例では2本)のリード線3を固定する例を示している。
【0030】 本実施例のフライホイールマグネト固定子におけるリード線3の固定子台板4 に対する固定は、固定子台板4に列をなして隣り合わせにして3個以上(本実施 例では4個)の固定孔7が設けられ、これら4個の固定孔7の列の中の隣り合う 2個の固定孔7の間の固定子台板4のリード線固定部4aに2本のリード線3の 固定すべき部分が配置され、これらリード線3の固定すべき部分と固定子台板4 のリード線固定部4aとが隣り合う2つの固定孔7に通されたリード線クランプ 具としての樹脂バンド5でクランプされることにより行われている。バックル部 5cを通り抜けたバンド本体5bの先端側の余長部分は、適宜な長さを残して切 除されている。
【0031】 該樹脂バンド5も、図2に示す構造になっていて、図1で説明したと同様にし てリード線3の固定すべき部分と固定子台板4のリード線固定部4aとがクラン プされている。このような樹脂バンド5として、本実施例でもナイロンバンドが 使用されている。
【0032】 このように固定子台板4に列をなして隣り合わせにして3個以上の固定孔7を 設けると、リード線3の本数によってこれらリード線3の幅にあった位置の2つ の固定孔7を用いてリード線3のクランプを行うことができる。このため固定子 台板4のリード線固定部4aに複数段にリード線3を積み重ねてクランプする必 要がなくなり、平面的にクランプすることができ、リード線這い回しスペースや 配線成型作業上有利となる。
【0033】 また、本実施例のクランプ構造によれば、固定子台板4にはネジ孔でなく、単 なる固定孔7をあければよいので、ネジ孔にくらべて孔あけ加工が容易であり、 コスト面で有利となる。また、ネジ締め作業が不要になるので、ネジ締付け不良 の発生等もなくなり、品質面でも有利となる。
【0034】 また、リード線クランプ具5として樹脂バンドを用いると、固定するリード線 3の本数によって該樹脂バンドが作るループの大きさを変えればよく、サイズの 異なる他種類のリード線クランプ具5を準備する必要がなくなる。
【0035】 またリード線クランプ具としての樹脂バンド5が、片面に長手方向に沿って歯 状部5aが設けられているバンド本体5bと、該バンド本体5bの基端に一体に 設けられたバックル部5cとからなり、該バックル部5cが前記歯状部5aの一 部を係止する爪5dを備えた構造となっていると、歯状部5aが内向きになるよ うにしてバンド本体5bの先端をバックル部5cに通し、該歯状部5aの一部を バックル部5cの爪5dで係止することにより、リード線3の固定すべき部分と 固定子台板4のリード線固定部4aとを容易にクランプすることができる。
【0036】 また樹脂バンドとしてナイロンバンドを用いると、該バンドは電気絶縁性があ って適度な柔軟性があり、リード線3の固定を支障なく行える。
【0037】 上記実施例では、固定子台板4に4個の固定孔7を設けた例について示したが 、本考案はこれに限定されるものではなく、該固定孔7は3個以上であれば、予 想されるリード線3の本数に応じて適宜の数だけ設ければよい。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るフライホイールマグネト固定子によれば、下 記のような優れた効果を得ることができる。
【0039】 本考案では、固定子台板に列をなして隣り合わせにして3個以上の固定孔を設 けているので、リード線の本数によってこれらリード線の幅にあった位置の2つ の固定孔を用いてリード線のクランプを行うことができる。このため固定子台板 のリード線固定部に複数段にリード線を積み重ねてクランプする必要がなくなり 、平面的にクランプすることができ、リード線這い回しスペースや配線成型作業 上有利となる。
【0040】 また、本考案のクランプ構造によれば、固定子台板にはネジ孔でなく、単なる 固定孔をあければよいので、ネジ孔にくらべて孔あけ加工が容易であり、コスト 面で有利となる。また、ネジ締め作業が不要になるので、ネジ締付け不良の発生 等もなくなり、品質面でも有利となる。
【0041】 また、リード線クランプ具として樹脂バンドを用いると、固定するリード線の 本数によって該樹脂バンドが作るループの大きさを変えればよく、サイズの異な る他種類のリード線クランプ具を準備する必要がなくなり、コスト面で有利とな る。
【0042】 また樹脂バンドが、片面に長手方向に沿って歯状部が設けられているバンド本 体と、該バンド本体の基端に一体に設けられたバックル部とからなり、該バック ル部が歯状部の一部を係止する爪を備えた構造となっていると、歯状部が内向き になるようにしてバンド本体の先端をバックル部に通し、該歯状部の一部をバッ クル部の爪で係止することにより、リード線の固定すべき部分と固定子台板のリ ード線固定部とを容易にクランプすることができる。
【0043】 また、樹脂バンドとしてナイロンバンドを用いると、該バンドは電気絶縁性が あって適度な柔軟性があり、リード線の固定を支障なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフライホイールマグネト固定子の
クランプ部の一実施例を示す横断面図である。
【図2】本実施例で用いる樹脂バンドの一例を示す縦断
面図である。
【図3】本考案に係るフライホイールマグネト固定子の
クランプ部の他の実施例を示す横断面図である。
【図4】従来のフライホイールマグネト固定子の正面図
である。
【図5】従来のフライホイールマグネト固定子のクラン
プ部の一例を示す横断面図である。
【図6】従来のフライホイールマグネト固定子のクラン
プ部の他の例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 点火用発電コイル(エキサイタコイル) 2 発電コイル(ランプコイル) 3 リード線(ワイヤハーネス) 4 固定子台板(コイルプレート) 4a リード線固定部 5 樹脂バンド(リード線クランプ具) 5a 歯状部 5b バンド本体 5c バックル部 5d 爪 6 ネジ 7 固定孔 8 長孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子台板に発電コイル等のコイルが固
    設され、前記コイルに接続されているリード線がクラン
    プ具で前記固定子台板に固定されているフライホイール
    マグネト固定子において、 前記リード線の前記固定子台板に対する固定は、前記固
    定子台板に列をなして隣り合わせにして3個以上の固定
    孔が設けられ、これら固定孔の中のいずれか2つの固定
    孔の間の前記固定子台板のリード線固定部に前記リード
    線の固定すべき部分が配置され、該リード線の固定すべ
    き部分と前記固定子台板のリード線固定部とが前記2つ
    の固定孔に通されたリード線クランプ具でクランプされ
    ることにより行われていることを特徴とするフライホイ
    ールマグネト固定子。
  2. 【請求項2】 前記リード線クランプ具が樹脂バンドで
    あることを特徴とする請求項1に記載のフライホイール
    マグネト固定子。
  3. 【請求項3】 前記樹脂バンドは、片面に長手方向に沿
    って歯状部が設けられているバンド本体と、該バンド本
    体の基端に一体に設けられたバックル部とからなり、該
    バックル部は前記歯状部の一部を係止する爪を備えてい
    ることを特徴とする請求項2に記載のフライホイールマ
    グネト固定子。
  4. 【請求項4】 前記樹脂バンドがナイロンバンドである
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のフライホイー
    ルマグネト固定子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000299960A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Toshiba Corp 回転電機のリード線保護装置
JP3494007B2 (ja) 1998-05-18 2004-02-03 国産電機株式会社 内燃機関用フライホイールマグネト
JP2010051051A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Mitsuba Corp 磁石発電機
CN110212685A (zh) * 2019-05-14 2019-09-06 杭州松下马达有限公司 一种马达

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