JP3494007B2 - 内燃機関用フライホイールマグネト - Google Patents
内燃機関用フライホイールマグネトInfo
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- Japan
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- internal combustion
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
関に取り付けられて該内燃機関の回転軸の回転につれて
ロータが回転されて発電をする内燃機関用フライホイー
ルマグネトに関するものである。
は従来のこの種の内燃機関用フライホイールマグネトの
構造を示したもので、図3(A)(B)は従来の内燃機
関用フライホイールマグネトの平面図及び縦断面図、図
4(A)は従来の内燃機関用フライホイールマグネトで
ワイヤーハーネスをクランプ金具でコイルプレートの裏
面に固定したコイルプレート部分の底面図、図4(B)
は図4(A)のY方向矢視図である。
グネトにおいては、フライホイール1の内周に永久磁石
2が取り付けられていてフライホイール1のボス部1a
が3内燃機関3の図示しない回転軸に取り付けられて回
転するようになっているロータ4と、内燃機関3のケー
ス5側に固定されるコイルプレート6のボス部6aに環
状の鉄心7が固定されると共に該鉄心7の各突極部7a
に発電コイル8がそれぞれ巻装されて該鉄心7の突極部
7aがフライホイール1内で永久磁石2に対向するよう
になっているステータ9とを備え、各発電コイル8に接
続されて発電出力を外部に取り出すリード線10aの群
を樹脂被覆10bで一括して覆ったワイヤーハーネス1
0がコイルプレート6の貫通孔11を貫通した状態で該
コイルプレート6の裏面(内燃機関3のケース5に対向
する面)にクランプ金具12にてネジ13締めで固定さ
れている。
り、内燃機関に装着されるフライホイールマグネトもそ
の取り付けスペースの制約を強く受ける傾向にある。
い、フライホイールマグネトは高出力化,多出力化が要
求され、これに伴いワイヤーハーネス10を構成するリ
ード線10aの本数が増え、ワイヤーハーネス10の外
径が太くなる傾向がある。
ルプレート6の裏面に対するワイヤーハーネス10の固
定は、該ワイヤーハーネス10をクランプ金具12で把
持した状態でコイルプレート6の裏面に沿わせて、該ク
ランプ金具12をネジ13でコイルプレート6に固定す
ることにより行っていたので、ワイヤーハーネス10が
コイルプレート6の裏面から突出する寸法D´が大きく
なり、コイルプレート6を内燃機関3のケース5に固定
するのに不利になる問題点があった。
をネジ13でコイルプレート6に固定しているので、ネ
ジ締め作業が必要になり、ワイヤーハーネス10を固定
するための作業性が悪い問題点があった。
ルプレートの裏面から突出する寸法を小さくすることが
できる内燃機関用フライホイールマグネトを提供するこ
とにある。
コイルプレートにネジ締めではない手段で固定できる内
燃機関用フライホイールマグネトを提供することにあ
る。
ルの内周に永久磁石が取り付けられていて該フライホイ
ールが内燃機関の回転軸に取り付けられて回転するよう
になっているロータと、内燃機関のケース側に固定され
るコイルプレートのボス部に環状の鉄心が固定されると
共に該鉄心の各突極部に発電コイルが巻装されて該鉄心
の突極部がフライホイール内で永久磁石に対向するよう
になっているステータとを備え、発電コイル等に接続さ
れているワイヤーハーネスがコイルプレートを貫通した
状態で該コイルプレートに固定されている内燃機関用フ
ライホイールマグネトを改良するものである。
グネトにおいては、コイルプレートにはワイヤーハーネ
スを通すための切り欠き部が該コイルプレートの外周に
端部を開口させて設けられている。内燃機関のケース側
に対向するコイルプレートの裏面には、ワイヤーハーネ
スの引き出し方向に沿ってワイヤーハーネス嵌め込み溝
部が設けられている。コイルプレートには、ワイヤーハ
ーネス嵌め込み溝部に隣接させてバンド通し孔が設けら
れている。ワイヤーハーネス嵌め込み溝部に嵌め込まれ
たワイヤーハーネスは、バンド通し孔に通されると共に
切り欠き部を通る結束バンドでコイルプレートに固定さ
れている。
ハーネス嵌め込み溝部にワイヤーハーネスを嵌め込んで
結束バンドで固定すると、ワイヤーハーネスがコイルプ
レートの裏面から突出する寸法を小さくすることができ
る。このため、内燃機関システムの小形化に対応させる
ことができる。また、ワイヤーハーネスをワイヤーハー
ネス嵌め込み溝部に嵌め込んで結束バンドで固定する
と、ワイヤーハーネスのコイルプレートの裏面に対する
位置決めを確実に行えて、安定した姿勢でワイヤーハー
ネスをコイルプレートの裏面に固定することができると
共に内燃機関の振動に対しても有利であり、ワイヤーハ
ーネスのコイルプレートの裏面に対する固定の信頼性を
向上させることができる。
イルプレートに固定しているので、手数のかかるネジ締
め作業を伴わずに、ワイヤーハーネスをコイルプレート
に固定する作業を行うことができる。さらに、結束バン
ドを用いても、該結束バンドはコイルプレートのバンド
通し孔に通すと共に切り欠き部に通してワイヤーハーネ
スの結束を行うので、ワイヤーハーネスをコイルプレー
トに固定する作業を簡単に行うことができる。
を貫通させるワイヤーハーネス貫通切り欠き部分とコイ
ルプレートの外周に開口させるコイルプレート外周開口
切り欠き部分とで構成し、コイルプレートにはコイルプ
レート外周開口切り欠き部分に交差する方向に張り出す
張り出し部を設け、ワイヤーハーネス嵌め込み溝部はコ
イルプレートの裏面で張り出し部に設け、バンド通し孔
はワイヤーハーネス嵌め込み溝部に隣接させてコイルプ
レートに設け、結束バンドはワイヤーハーネス嵌め込み
溝部に嵌め込んだワイヤーハーネスをバンド通し孔に通
し且つコイルプレート外周開口切り欠き部分を通した状
態で結束する構造になっていることが好ましい。このよ
うな構造になっていると、ワイヤーハーネスを真っ直ぐ
にコイルプレートの外に引き出す姿勢でコイルプレート
の裏面に簡単に結束バンドで固定することができる。
(B)は本発明に係る内燃機関用フライホイールマグネ
トにおける実施の形態の一例を示したもので、図1
(A)(B)は本例の内燃機関用フライホイールマグネ
トにおけるステータの平面図及び底面図、図2(A)
(B)は本例の内燃機関用フライホイールマグネトでワ
イヤーハーネスを結束バンドでコイルプレートに締結す
る前の状態と締結した後の状態を示す図1(B)のX方
向矢視図である。なお、前述した図3(A)(B)と対
応する部分には、同一符号を付けて示している。
おいては、コイルプレート6にはワイヤーハーネス10
を通すための切り欠き部14が該コイルプレート6の外
周に端部を開口させて設けられている。この切り欠き部
14は、ワイヤーハーネス10を貫通させるワイヤーハ
ーネス貫通切り欠き部分14aと、コイルプレート6の
外周に開口させるコイルプレート外周開口切り欠き部分
14bとで構成されている。コイルプレート6には、コ
イルプレート外周開口切り欠き部分14bに交差する方
向に張り出す張り出し部6bが設けられている。コイル
プレート6の裏面(内燃機関のケースに対向する面)に
は、前述した張り出し部6bの箇所に、ワイヤーハーネ
ス10の引き出し方向(コイルプレート6の径方向)に
沿ってワイヤーハーネス嵌め込み溝部15が断面L形を
なすように設けられている。また、コイルプレート6に
は、ワイヤーハーネス嵌め込み溝部15に隣接させてバ
ンド通し孔16が設けられている。
部に取り出すリード線10aの群を樹脂被覆10bで一
括して覆ったワイヤーハーネス10は、コイルプレート
6の切り欠き部14におけるワイヤーハーネス貫通切り
欠き部分14aから裏側に導出され、該コイルプレート
6の裏側でワイヤーハーネス嵌め込み溝部15に沿わせ
て嵌め込まれてコイルプレート6の径方向に引き出され
ている。ワイヤーハーネス嵌め込み溝部15に嵌め込ま
れたワイヤーハーネス10は、バンド通し孔16に通さ
れると共に切り欠き部14におけるコイルプレート外周
開口切り欠き部分14bを通る結束バンド17でコイル
プレート6に固定されている。結束バンド17は、所要
の長さを有するバンド本体部17aと、このバンド本体
部17aの基端に設けられたバックル部17bとで構成
されている。このような結束バンド17は、ナイロンの
ような樹脂で成形されている。バンド本体部17aには
図示しないが長手方向に交互に係止用の凹部と突部が設
けられている。バックル部17bに設けられている図示
しないバンド本体通し孔には、バンド本体部17aの係
止用の凹部と突部を利用してバンド本体部17aを係止
する係止部が設けられている。
ヤーハーネス嵌め込み溝部15にワイヤーハーネス10
を嵌め込んで固定すると、ワイヤーハーネス10がコイ
ルプレート6の裏面から突出する寸法Dを、図4に示す
従来の寸法D´より小さくすることができる。このた
め、内燃機関システムの小形化に対応させることができ
る。また、ワイヤーハーネス10をワイヤーハーネス嵌
め込み溝部15に嵌め込んで固定すると、ワイヤーハー
ネス10のコイルプレート6の裏面に対する位置決めを
確実に行えて、安定した姿勢でワイヤーハーネス10を
コイルプレート6の裏面に固定することができると共に
内燃機関の振動に対しても有利であり、ワイヤーハーネ
ス10のコイルプレート6の裏面に対する固定の信頼性
を向上させることができる。
17でコイルプレート6に固定しているので、手数のか
かるネジ締め作業を伴わずに、ワイヤーハーネス10を
コイルプレート6に固定する作業を行うことができる。
さらに、結束バンド17を用いても、該結束バンド17
はコイルプレート6のバンド通し孔16に通すと共に切
り欠き部14に通してワイヤーハーネス10の結束を行
うので、ワイヤーハーネス10をコイルプレート6に固
定する作業を簡単に行うことができる。かつまた、ワイ
ヤーハーネス10の固定具として樹脂成形品よりなる結
束バンド17を用いると、固定具の部品点数が1点とな
り、従来のクランプ金具12とネジ13との2点のもの
より部品点数を少なくでき、コストの面で有利となる。
ーネス10を貫通させるワイヤーハーネス貫通切り欠き
部分14aとコイルプレート6の外周に開口させるコイ
ルプレート外周開口切り欠き部分14bとで構成し、コ
イルプレート6にはコイルプレート外周開口切り欠き部
分14bに交差する方向に張り出す張り出し部6bを設
け、ワイヤーハーネス嵌め込み溝部15はコイルプレー
ト6の裏面で張り出し部6bに設け、バンド通し孔16
はワイヤーハーネス嵌め込み溝部15に隣接させてコイ
ルプレート6に設け、結束バンド17はワイヤーハーネ
ス嵌め込み溝部15に嵌め込んだワイヤーハーネス10
をバンド通し孔16に通し且つコイルプレート外周開口
切り欠き部分14bに通した状態で結束する構造になっ
ているので、ワイヤーハーネス10を真っ直ぐにコイル
プレート6の外に引き出す姿勢で該コイルプレート6の
裏面に簡単に結束バンド17で固定することができる。
マグネトにおいては、コイルプレート裏面のワイヤーハ
ーネス嵌め込み溝部にワイヤーハーネスを嵌め込んで結
束バンドで固定しているので、ワイヤーハーネスがコイ
ルプレートの裏面から突出する寸法を小さくすることが
できる。このため、内燃機関システムの小形化に対応さ
せることができる。また、ワイヤーハーネスをワイヤー
ハーネス嵌め込み溝部に嵌め込んで結束バンドで固定す
ると、ワイヤーハーネスのコイルプレートの裏面に対す
る位置決めを確実に行えて、安定した姿勢でワイヤーハ
ーネスをコイルプレートの裏面に固定することができる
と共に内燃機関の振動に対しても有利であり、ワイヤー
ハーネスのコイルプレートの裏面に対する固定の信頼性
を向上させることができる。また、ワイヤーハーネスは
結束バンドでコイルプレートに固定しているので、手数
のかかるネジ締め作業を伴わずに、ワイヤーハーネスを
コイルプレートに固定する作業を行うことができる。さ
らに、結束バンドを用いても、該結束バンドはコイルプ
レートのバンド通し孔に通すと共に切り欠き部に通して
ワイヤーハーネスの結束を行うので、ワイヤーハーネス
をコイルプレートに固定する作業を簡単に行うことがで
きる。
ホイールマグネトにおける実施の形態の一例におけるス
テータの平面図及び底面図である。
ルマグネトでワイヤーハーネスを結束バンドでコイルプ
レートに締結する前の状態と締結した後の状態を示す図
1(B)のX方向矢視図である。
ルマグネトの平面図及び縦断面図である。
ネトでワイヤーハーネスをクランプ金具でコイルプレー
トの裏面に固定したコイルプレート部分の底面図、
(B)は(A)のY方向矢視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フライホイールの内周に永久磁石が取り
付けられていて前記フライホイールが内燃機関の回転軸
に取り付けられて回転するようになっているロータと、
前記内燃機関のケース側に固定されるコイルプレートの
ボス部に環状の鉄心が固定されると共に該鉄心の各突極
部に発電コイルが巻装されて該鉄心の突極部が前記フラ
イホイール内で前記永久磁石に対向するようになってい
るステータとを備え、前記発電コイル等に接続されてい
るワイヤーハーネスが前記コイルプレートを貫通した状
態で該コイルプレートに固定されている内燃機関用フラ
イホイールマグネトにおいて、 前記コイルプレートには前記ワイヤーハーネスを通すた
めの切り欠き部が前記コイルプレートの外周に端部を開
口させて設けられ、前記内燃機関のケース側に対向する
前記コイルプレートの裏面には前記ワイヤーハーネスの
引き出し方向に沿ってワイヤーハーネス嵌め込み溝部が
設けられ、前記コイルプレートには前記ワイヤーハーネ
ス嵌め込み溝部に隣接させてバンド通し孔が設けられ、
前記ワイヤーハーネス嵌め込み溝部に嵌め込まれた前記
ワイヤーハーネスは前記バンド通し孔に通されると共に
前記切り欠き部を通る結束バンドで前記コイルプレート
に固定されていることを特徴とする内燃機関用フライホ
イールマグネト。 - 【請求項2】 前記切り欠き部は前記ワイヤーハーネス
を貫通させるワイヤーハーネス貫通切り欠き部分と前記
コイルプレートの外周に開口させるコイルプレート外周
開口切り欠き部分とで構成され、前記コイルプレートに
は前記コイルプレート外周開口切り欠き部分に交差する
方向に張り出す張り出し部が設けられ、前記ワイヤーハ
ーネス嵌め込み溝部は前記コイルプレートの裏面で前記
張り出し部に設けられ、前記バンド通し孔はワイヤーハ
ーネス嵌め込み溝部に隣接させて前記コイルプレートに
設けられ、前記結束バンドは前記ワイヤーハーネス嵌め
込み溝部に嵌め込まれた前記ワイヤーハーネスを前記バ
ンド通し孔を通り且つ前記コイルプレート外周開口切り
欠き部分を通った状態で結束する構造になっていること
を特徴とする請求項1に記載の内燃機関用フライホイー
ルマグネト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13498298A JP3494007B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 内燃機関用フライホイールマグネト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13498298A JP3494007B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 内燃機関用フライホイールマグネト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11332192A JPH11332192A (ja) | 1999-11-30 |
JP3494007B2 true JP3494007B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=15141165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13498298A Expired - Fee Related JP3494007B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 内燃機関用フライホイールマグネト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3494007B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002927U (ja) | 1994-04-11 | 1994-10-11 | 国産電機株式会社 | フライホイールマグネト固定子 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13498298A patent/JP3494007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002927U (ja) | 1994-04-11 | 1994-10-11 | 国産電機株式会社 | フライホイールマグネト固定子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11332192A (ja) | 1999-11-30 |
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