JP3002908U - ムートンを用いた敷具類 - Google Patents

ムートンを用いた敷具類

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JP3002908U
JP3002908U JP1994004913U JP491394U JP3002908U JP 3002908 U JP3002908 U JP 3002908U JP 1994004913 U JP1994004913 U JP 1994004913U JP 491394 U JP491394 U JP 491394U JP 3002908 U JP3002908 U JP 3002908U
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茂 伊原木
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茂 伊原木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ムートンを用いた敷具類に関し、ムートン自体
のしなやかな毛の感触をそのまま生かし、磁気作用に加
えて指圧作用も有し、内側に設けた磁石に錆が生じるこ
とを防止し、かつ見た目の体裁も良くして商品価値を高
める。 【構成】敷具類において、やや硬めとした裏布1の上面
に、複数個の磁石2を並べ、かつその上面全体を覆う如
くムートン3を装着する。また上記裏布1に、硬綿4を
挟んでキルティング加工したやや硬めのものを用いる。
さらにムートン3を一枚物ではなく、上記各磁石2に対
応する位置に磁石2よりやや大きめの丸孔6を形成した
ムートン本体部3aと、上記丸孔6よりやや大きい外径
で、外周縁から中心へ三角形状の切り欠き部7をもつム
ートン別体部3bとで構成し、該各別体部3bを切り欠
き部7の両縁で接合するとともに、各磁石2を覆う如く
ムートン本体部3aの各丸孔6に周縁部で装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば車の座席に敷くカーシートや、家屋内で用いるカーペット、 クッション、敷布団、シーツ、枕等の敷具類であり、特にムートン製のものに関 する。
【0002】
【従来の技術】
ムートン即ち羊の毛皮は、毛が長くてしなやかな感触と比較的大量に入手可能 であるため、従来よりカーシート、カーペット、クッション、シーツその他の敷 具類に広く用いられている。
【0003】 他面、磁気作用が血行を促進し、疲れやコリをほぐすとして、敷具類中に磁石 (マグネット)を装入したものも市販されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のムートンを用いた敷具類は、毛が長くてしなやかな感触とい うムートン自体の特質をそのまま利用したに過ぎず、それだけの作用・効果しか 発揮しないものであった。
【0005】 他面、敷具類中に磁石を装入したものは、単に磁石の装入で磁気作用があると いうだけのものであるし、敷具類がその上に座ったり横たわったりした人の汗を 吸収して、水分と塩分で磁石が錆びることが多く、敷具類に錆が付着し洗濯して も取れなくなる、ということがあった。
【0006】 本考案は、上記従来のムートンを用いた敷具類の問題点を解決しようとするも のである。即ち本考案の目的は、ムートン自体の特質である毛が長くてしなやか な感触をそのまま生かしながら、磁気作用に加えて指圧作用も有し、かつ磁石が 錆びることを無くして敷具類への錆の付着をなくし、しかも見た目の体裁も良く て商品価値を高めることができる、ムートンを用いた敷具類を提供することにあ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
a)本考案に係るムートンを用いた敷具類Aの第1は、 やや硬めとした裏布1の上面に、複数個の磁石2を並べ、かつその上面全体を 覆う如くムートン3を装着してなるものである。
【0008】 b)本考案に係るムートンを用いた敷具類Aの第2は、 硬綿4を挟んでキルティング加工したやや硬めの裏布1の上面に、複数個の磁 石2を並べ、かつその上面全体を覆う如く一枚物のムートン3を装着してなるも のである。
【0009】 c)本考案に係るムートンを用いた敷具類Aの第3は、 やや硬めとした裏布1の上面に、複数個の磁石2を並べ、かつその上面全体を 覆う如くムートン3を装着したものであり、
【0010】 上記ムートン3を一枚物ではなく、上記各磁石2に対応する位置に磁石2より やや大きめの丸孔6を形成したムートン本体部3aと、該丸孔6よりやや大きい 外径で、外周縁から中心へ三角形状の切り欠き部7をもつムートン別体部3bと で構成し、
【0011】 該各別体部3bを上記切り欠き部7の両縁で接合するとともに、ムートン本体 部3aの各丸孔6に周縁部で装着して、各磁石2を偏平なドーム8で覆うように したものである。
【0012】 上記構成において、敷具類Aとは、車の座席に敷くカーシートや、家屋内で用 いるカーペット、クッション、敷布団、シーツ、枕等をいう。裏布1上面へムー トン3を装着する手段は、接着や縫着その他によってもよい。またムートン別体 部3bをムートン本体部3aの丸孔6へ装着する手段も、縫着によることが望ま しいが、それに限らない。
【0013】 ここで用いる磁石2は、偏平な半球状のものが望ましいが、それに限らず円盤 状その他のものでもよい。複数個の磁石2の並べ方は、敷具類の種類・大きさ等 に応じて異なるが、敷具類A上に座ったり寝たりした場合に身体の指圧のツボに 対応した位置に磁石2がくるようにしておくのがよい。
【0014】 上記c)の第3のもので、ムートン別体部3bをムートン本体部3aの丸孔6 へ装着した後の形状は、ムートン別体部3bも同じムートン製で柔軟性があるた め、磁石2の外形にほぼ沿うことになり、偏平なドーム状の形状になっている。
【0015】
【作用】
本考案に係る敷具類の作用は次のようになる。 a)本考案に係る敷具類Aの上記第1、第2、第3のいずれも、長い毛のムー トン3の表面が上面にきている。そのため、この敷具類Aを使用した場合に、毛 が長くてしなやかなムートン3自体の自然の感触を、そのまま肌で感じられるこ とは勿論である。
【0016】 b)また、本考案に係る敷具類Aはいずれも、複数個の磁石2を並べ、その上 面にムートン3を装着してある。そのため、この敷具類Aを使用した場合に、そ の磁気作用により血行が促進され、疲れやコリがほぐされて、健康によい作用を もたらすことも勿論である。
【0017】 c)そして、本考案に係る敷具類Aはいずれも、複数個の磁石2の上面をムー トン3が覆っており、敷具類Aを使用する者の身体に触れるのは、長い毛をもっ たムートン3である。このムートン3の長い毛は、通気性・発汗性がきわめて良 好であるから、身体からの汗が水分等として溜まることは無い。そのため、ムー トン3内側に設けた複数個の磁石2が、汗の水分等で錆び出すようなことが殆ど 無くなり、裏布1やムートン3に錆が付着することも無くなる。
【0018】 d)さらに、本考案に係る敷具類Aは、例えば硬綿4を挟んでキルティング加 工してやや硬めになった裏布1上に、複数個の磁石2を並べて、その上面を覆う ようにムートン3を装着してある。そのため、この敷具類Aの上に座ったり寝た りした場合に、各磁石2は裏布1内へ余り沈み込まず突出しているので、磁石2 が身体の指圧のツボに当たりやすく、充分な指圧作用を発揮することになる。
【0019】 その際、各磁石2の上面を毛の長いムートン3が覆っており、磁石2が直接に 身体に当たることにならないので、磁石2が身体に当たって痛いということもな い。
【0020】 e)しかも、本考案に係る敷具類Aの第3のものでは、各磁石2を覆う如くム ートン3によるドーム8が形成されている。即ち、ここでのムートン3は一枚物 とせず、各磁石2に対応する位置に磁石2よりやや大きめの複数個の丸孔6を形 成したムートン本体部3aと、各丸孔6よりやや大きい外径で、外周縁から中心 へ三角形状の切り欠き部7を形成した複数個のムートン別体部3bとで構成し、 ムートン別体部3bが各磁石2を覆うドーム8になる如く、ムートン別体部3b を切り欠き部7を接合した状態で丸孔6に周縁部で装着してある。
【0021】 そのため、一枚物のムートンで各磁石上を覆った場合に、各磁石の位置でムー トンがシワになったり、だらだらと膨らんだりするのと異なり、各ムートン別体 部3bが各磁石2の位置毎に個別の偏平なドーム8に形成され、このドーム8が 磁石2を覆っている。
【0022】 したがって、このムートン別体部3bによる各ドーム8により、各磁石2の位 置ずれが無くなるとともに、各ドーム8が各磁石2を周縁部から上部に沿って無 理なくかつ充分に膨らんで覆っているので、この敷具類Aは体裁がよく商品価値 も増加している。
【0023】
【実施例】
イ)図1は本考案を、敷具類としてのカーシートAに利用したものを示し、こ こでのムートン3は一枚物を使用している。
【0024】 即ち、裏布1としては、例えば硬綿4を合成繊維地5で挟んでキルティング加 工してやや硬めとしたものを用いる。これは本敷具類Aへ座ってムートン3に表 面から体重が加わった際に、内側の各磁石2が裏布1内へ余り沈み込まぬ程度に 硬めであればよい。
【0025】 上記裏布1の上面に、複数個の偏平な半球状の磁石2を取り付けてある。この 磁石2は、例えばサバリココバルトやフェライト製で1000ガウス程度の磁束 密度をもつものを用いる。各磁石2を設ける位置は、カーシートAの背もたれ部 9には例えば3個を2列に並べ、また座部10には2個を2列に並べておけばよ い。裏布1への取り付けは、例えば接着剤による接着や強力な両面テープによれ ばよい。
【0026】 そして、一枚物のムートン3を、各磁石2を含む上面全体を覆うように被せて 裏布1に装着させるが、この装着は例えば縫製や接着によればよい。なおカーシ ートAの背もたれ部9と座部10に別のムートンを用いてもよいことは勿論であ る。
【0027】 図2は本考案を、敷具類としての枕Aに利用したものを示し、その構成は枕本 体の外面に、基布1・磁石2・ムートン3からなる本考案に係る敷具類Aを装着 してある。
【0028】 ロ)次に、図3ないし図7は、本考案を敷具類として家屋内で用いるシーツA に利用したものを示す。
【0029】 ここでも裏布1としては、上記イ)と同様に硬綿4を合成繊維地5で挟んでキ ルティング加工してやや硬めとしたものを用いている。ここで硬めというのも、 ムートン1の表面から体重が加わった際に、内側の各磁石2が裏布1内方へ余り 沈み込まぬ程度のものをいう。
【0030】 上記裏布1の上面に、複数個の偏平な半球状の磁石2を取り付けてあるが、こ の磁石2も、上記イ)と同様に例えばサバリココバルトやフェライト製で100 0ガウス程度の磁束密度をもつものを用いる。その取付位置は、シーツAの長手 方向へ例えば4個を2列に並べておき、裏布1への取り付けも、上記イ)と同様 に例えば接着剤による接着や強力な両面テープによればよい。
【0031】 そしてムートン3を、上記各磁石2を含む上面全体を覆うように被せて裏布1 へ装着するが、ここでのムートン3は一枚物を用いるのではなく、ムートン本体 部3aとムートン別体部3bで構成されている。つまり、上記裏布1上の各磁石 2に対応する位置に、該磁石2よりやや大きめの丸孔6を形成したムートン本体 部3aと、該丸孔6よりやや大きい外径で、外周縁から中心へ三角形状の切り欠 き部7を形成した複数個のムートン別体部3bとを用いている。
【0032】 この各ムートン別体部3bを、切り欠き部7の両縁にて例えば縫製や接着で接 合して、偏平なドーム状としたものを、各磁石2上部を覆う如くムートン本体部 3aの各丸孔6に被せて、周縁部同士を例えば縫製または接着で装着してある。 このムートン別体部3bは、ムートン本体部3aと同じムートン製で柔軟性があ るため、各磁石2を外形に沿って覆い偏平なドーム状となっている。
【0033】 上記実施例では、一枚物のムートン3を用いてカーシートや枕を形成し、ムー トン本体部3aとムートン別体部3bを用いてシーツを形成した例を示したが、 一枚物のムートン3を用いてシーツを作り、ムートン本体部3aとムートン別体 部3bを用いてカーシートや枕を作ってもよい。また本考案をその他の敷具類A としてカーペット、敷布団、クッション等に利用できることは勿論であり、磁石 2の個数・位置は、上記実施例のものに限らず、敷具類の種類や大きさによって 変わることは言うまでもない。
【0034】
【考案の効果】
以上で明らかな如く、本考案に係るムートンを用いた敷具類は、ムートン自体 の特質である毛が長くてしなやかな感触をそのまま生かしながら、健康上で良い とされる磁気作用に加えて指圧作用も有し、かつ内側に設けた磁石が錆びること を防止して、敷具類への錆の付着を無くし、しかも見た目の体裁も良くて商品価 値を高めることができる。
【0035】 即ち、従来のムートンを用いた敷具類は、毛が長くてしなやかな感触をもつム ートン自体の自然の特質をそのまま利用したに過ぎず、それだけの作用・効果し か有さなかった。他面敷具類中に磁石を装入したものは、単に磁石の装入で磁気 作用があるというだけのものであり、敷具類が吸収した汗で磁石が錆びて、敷具 類に錆が付着してしまうことがあった。
【0036】 これに対して、本考案に係るムートンを用いた敷具類によれば、 1)長い毛のムートンを用いているため、この敷具類の使用者はムートンのし なやかで自然の感触を、そのまま肌で感じることができる。また内側に複数個の 磁石を並べてあるため、その磁気作用により血行が促進され、疲れやコリをほぐ し健康によい作用をもたらすことができる。
【0037】 2)複数個の磁石の上面は毛の長いムートンが覆っており、身体に触れるのは ムートンであるが、ムートンの長い毛は通気性・発汗性がきわめて良好であり、 敷具類を使用する者の汗が湿気としてムートンに溜まることが無くなる。そのた め、内側の磁石に錆が生じることが防止でき、裏布やムートンに錆が付着するよ うなことを無くすことができる。
【0038】 3)裏布は、例えば硬綿を合成繊維地でキルティングしてやや硬めとして、そ の上に複数個の磁石を並べ、その上面をムートンで被覆してある。そのため、こ の敷具類の上に座ったり寝たりした場合にも、各磁石はやや硬めの裏布内へあま り沈み込まないので、身体の指圧のツボに当たりやすく、充分な指圧作用を発揮 できる。またその磁石の部分に身体に当たっても、各磁石の上面を毛の長いムー トンが覆っているので、金属製の磁石が当たるのと異なり、言わばまろやかな感 じで身体に当たることになり、痛みを感じることがなくなっている。
【0039】 4)特に本考案に係る敷具類の第3のものでは、一枚物のムートンを用いるの ではなく、全体を覆うようなムートン本体部に各磁石の位置で丸孔を形成し、そ の丸孔よりやや大径で外周縁から中心へ三角形状の切り欠き部を形成したムート ン別体部を、切り欠き部を接合して上記丸孔へ周縁部で装着して、各磁石を偏平 状のドームで覆うようにしてある。
【0040】 そのため、一枚物のムートンで各磁石上を覆った場合と異なり、磁石が位置ズ レしたり、ムートンが各磁石の位置付近でシワになったり、だらだらと膨らんだ りせず、各磁石を周縁から上面に沿って無理なくうまく膨らんで覆うので、見た 目の体裁もよく、この寝具類の商品価値を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るムートンを用いた敷具類をカーシ
ートに利用した斜視図である。
【図2】本考案に係るムートンを用いた敷具類を枕に利
用した斜視図である。
【図3】本考案に係るムートンを用いた敷具類をシート
に利用した斜視図である。
【図4】図3で示したシートにおいて、ムートン別体部
を装着前の斜視図である。
【図5】図3で示したシートで装着したムートン別体部
の拡大斜視図である。
【図6】シートに図5で示したムートン別体部を装着し
た部分の拡大斜視図である。
【図7】図6で示した部分の縦断正面図である。
【符号の説明】
A−敷具類 1−裏布 2−磁石 3−ムートン 3a−ムートン本体部 3b−ムートン別体部 4−硬綿 5−合成樹脂地 6−丸孔 7−切り欠き部 8−ドーム 9−背もたれ部 10−座部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01F 7/02 Z

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】やや硬めとした裏布1の上面に、複数個の
    磁石2を並べ、かつその上面全体を覆う如くムートン3
    を装着してなる、ムートンを用いた敷具類。
  2. 【請求項2】硬綿4を間にしてキルティング加工したや
    や硬めの裏布1の上面に、複数個の磁石2を並べ、かつ
    その上面全体を覆う如くムートン3を装着してなる、ム
    ートンを用いた敷具類。
  3. 【請求項3】やや硬めとした裏布1の上面に、複数個の
    磁石2を並べ、かつその上面全体を覆う如くムートン3
    を装着したものであり、 上記ムートン3を一枚物ではなく、上記各磁石2に対応
    する位置に磁石2よりやや大きめの丸孔6を形成したム
    ートン本体部3aと、上記丸孔6よりやや大きい外径
    で、外周縁から中心へ三角形状の切り欠き部7をもつム
    ートン別体部3bとで構成し、該各別体部3bを切り欠
    き部7の両縁で接合するとともに、各磁石2を覆う如く
    ムートン本体部3aの各丸孔6に周縁部で装着してな
    る、ムートンを用いた敷具類。
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