JP3002906U - 林内作業車 - Google Patents

林内作業車

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JP3002906U
JP3002906U JP1994004909U JP490994U JP3002906U JP 3002906 U JP3002906 U JP 3002906U JP 1994004909 U JP1994004909 U JP 1994004909U JP 490994 U JP490994 U JP 490994U JP 3002906 U JP3002906 U JP 3002906U
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jib crane
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JP1994004909U
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Inventor
芳男 梅村
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株式会社ブンテツ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木材をその伐採現場から傷付けず、一人で安
全に集材現場まで搬入しトラックに積込むことができる
林内作業車の提供。 【構成】 下部走行体としてのクローラ1と;前記クロ
ーラ1上に配置された荷台2と;前記クローラ1の一端
側に設けられた運転室4と;前記運転室4と荷台2との
間にポスト26が旋回自在に設けられると共に、該ポス
ト26先端にはジブ28,30が俯仰自在に設けられ、
かつ該ジブ先端には油圧による掴み装置33が軸支され
たジブクレーン5と;を備えた構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に山間部で集材作業を行うのに適した林内作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、伐採した木材は、トラックが運行できないような険しい所は、例えばウ インチを使用してロープで引き摺り降ろして集材し、この集材現場でトラックに 積込んで送り出している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来このように、木材を伐採してトラックに積み込むまでにこ れ等木材を引き摺らないで集材や積込みができるようにしたものがなかったため 、木材を引き摺って傷付け商品価値を低めているという問題があった。 また、このような作業は非常に危険であり、人手も多く必要になるという問題 があった。
【0004】 本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされたものであって、その 目的とするところは、木材を傷付けず、また、一人で安全に伐採現場から集材現 場へ搬入し、かつトラックに積込むことができるようにした林内作業車を提供す ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための手段として、本考案請求項1記載の林内作業車では 、下部走行体としてのクローラと;前記クローラ上に配置された荷台と;前記ク ローラの一端側に設けられた運転室と;前記運転室と荷台との間にポストが旋回 自在に設けられると共に、該ポスト先端にはジブが俯仰自在に設けられ、かつ該 ジブ先端には油圧による掴み装置が軸支されたジブクレーンと;を備えた構成と した。
【0006】 請求項2記載の林内作業車では、前記荷台をクローラに対し前後に摺動させる 摺動部を有している構成とした。
【0007】 請求項3記載の林内作業車では、前記ジブクレーンの操作レバーが運転席の背 面側に設けられると共に、該運転席を前記ジブクレーンの操作レバー側に向けた 位置でジブクレーン駆動源の回路を接続するインターロック装置を設けた構成と した。
【0008】
【作用】
請求項1記載の林内作業車では、トラックが進入できない所もクローラで安全 に進入し、伐採された木材をジブクレーンの掴み装置で掴んでクローラの荷台に 積込み作業を行う。そして、トラックが待機している所までそのまま戻ってから 、荷台上の木材を再度掴み装置を使用して取上げることにより、トラックに積込 むまでを行うことになる。 このように、本考案の林内作業車を使用することによって、木材を引き摺らず 傷付けないようにして集荷し、トラックに積込むことができる。 作業はクローラの走行とジブクレーンの掴み装置で行うから、安全で効率的に 、また一人で行うことができる。
【0009】 請求項2記載の林内作業車では、荷台に木材を積んで移動するとき、傾斜地で は、荷の重心位置がクローラの中心からずれた位置に変位し不安定な状態となる から、摺動部によって荷台を安定側へ移動し安定走行させることができる。
【0010】 請求項3記載の林内作業車では、クローラの走行運転時において、運転席は ジブクレーンの操作レバーを背面側にしてジブクレーンの駆動源を切り状態とし ているから、クローラの安全運転を行うことができる。また、ジブクレーンの操 作では、運転席をジブクレーンの操作レバー側に向けたときのみジブクレーンの 駆動源を接続するから、安全作業を行うことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本実施例の林内作業車を示す側面図、図2は同上の平面図、図3はジブ クレーンの掴み装置を示す側面図、図4はジブクレーンのインターロック装置を 示す説明図、図5は荷台の摺動部を示す説明図である。 まず実施例の構成を説明する。
【0012】 本実施例の林内作業車は、クローラ1と、荷台2と、摺動部3と、運転室4と 、ジブクレーン5と、インターロック装置6と、を主要な構成としている。
【0013】 前記クローラ1は、トラックが進入できない険しい所の木材を集材するため山 路を走行させるものであって、本実施例ではゴム製の履帯を装着したものを使用 している。このクローラ1上部には、前後にオーバハングしたフレーム11が設 けられている。尚、該クローラ1上には、図示しないがウインチやワイヤ掛け用 の滑車等が設けられている。
【0014】 前記荷台2は、サイドパネルの代わりに木材支柱を差込んで使用するもので、 クローラ1の後方側にオーバハングさせて設けている。図5において12は荷台 2に支軸13で回動自在に支持したアームであって、荷台の一側方に一対設けら れ、使用時は手動にて水平方向に回転して突出させ、不使用時は荷台2側に折畳 んで、ロックピン14で固定しておく。
【0015】 前記摺動部3は、荷台2,運転室4,ジブクレーン5をクローラ1の前後に向 けて摺動させるものであって、図5に示すように、前記フレーム11として一対 の略コ字状部材(例えば溝形鋼)をそれぞれフランジ部11aを内側に向けてク ローラ1側に固定することにより、摺動部3のガイドレール側として使用される 。 また、荷台フレーム15が、前記同様一対の略コ字状部材(例えば溝形鋼)を それぞれフランジ部15aを外側に向けて荷台2の下面側に設けられており、こ の荷台フレーム15同士がそれぞれフレーム11同士と入り組むように配置され ている。
【0016】 そして、前記荷台フレーム15には、前記フランジ部11aの上面に当接する ローラ16が水平軸17でウェブ15bに軸支され、また、フレーム11のウェ ブ11bに当接するローラ18が垂直軸19でフランジ15aに軸支されている 。
【0017】 また、前記荷台フレーム15は、連結材20を介しクローラ側に設けた油圧シ リンダ21に連結されている。尚、運転室0.12tを含む車体重量5.49t 、クローラの軸距2885mm、積荷重量3tのとき、図1のL寸法は1495 mm〜1295mmが適当であるが一例である。
【0018】 前記運転室4は、回転イス式運転席22の前方にクローラ1の操縦桿23が配 置され、運転席22の後方にジブクレーン5の操作桿24が配置されており、フ レーム11によりクローラ1の前方にオーバハングさせて固定されている。尚、 図2において運転室の屋根部は省略してある。
【0019】 前記ジブクレーン5は、マニピュレータのように伐採された木材25を掴んで 荷台2に積込み、積降しを行うためのものであって、フレーム11上であって前 記荷台2と運転室4との間にポスト26が油圧式旋回装置27を介し旋回自在に 立設されている。そして、該ポストの先端には第1ジブ28が油圧シリンダ29 を介し俯仰自在に設けられ、かつ、該第1ジブ28の先端には第2ジブ30が油 圧シリンダ31を介して前記第1ジブ28に対し折畳み自在に設けられている。 前記油圧式旋回装置27は、油圧モータおよびラックとピニオン等により構成さ れたものである。
【0020】 また、前記第2ジブ30の先端には油圧式旋回装置32を介し掴み装置33が 軸支34されている。この掴み装置33は、図3に示すように爪36がプレート 両側に支軸36aによって回動自在に軸支されており、内部に設けた油圧シリン ダ35により支軸36aを駆動して爪36を開閉させるものである。 図中7はポスト26の先端部に固定した操作席であって、運転室4内に設けた 操作桿24と同様にジブクレーンを作動させる第2の操作桿24aを備えている 。
【0021】 前記インターロック装置6は、図4に示すように、運転席の回転側支柱37に 突起38が設けられ、運転席をジブクレーンの操作桿24側、つまりジブクレー ン5側に向けた位置で前記突起38にレバーが当接してONするリミットスイッ チ39が配置されている。 このリミットスイッチ39は、ジブクレーンの油圧源となる油圧ポンプ40と エンジン41とを連結する電磁クラッチ42の電気回路を開閉するもので、運転 席がジブクレーン操作位置に正対したとき電磁クラッチ42を作動させることに なる。尚、図中電源部は省略している。
【0022】 次に作用を説明する。 伐採した木材25の積込みに際しては、まず、運転席22を操作桿24側に向 けリミットスイッチ39を突起38で蹴ってインターロックを解除する。このリ ミットスイッチ39がONすることにより、電磁クラッチ42に通電されエンジ ン41の動力が油圧ポンプ40に伝達される。 オペレータは操作桿24によってジブクレーンのジブが積込む木材側に向くま でポスト26を旋回させ、掴み装置33が木材に届くまで第1ジブ28と第2ジ ブ30を作動させる。そして、掴み装置33の爪36を開くと共に旋回装置32 で向きを調整して木材25を掴み荷台2に積込む。
【0023】 木材を積込んで戻る際、荷台に積上げた木材全体の重心位置は高くなっている から、下り勾配ではシリンダ21を作動させ荷台2をクローラ1上で後退させて 安定を計る。 トラックの待機場所では、再び前記のようにしてジブクレーン5を使用して木 材をトラックの荷台に移しかえる。この場合、ポスト先端の運転席7で操作桿2 4aを使用し作業を行うと、トラックの荷台が高くても積込み状態をはっきり確 認することができる。
【0024】 前記林内作業車に木材を積込むとき、木材が大きくて爪で掴めないような場合 、図5に示すように、アーム12を荷台から水平に延ばし、その荷台2側から延 設したワイヤロープ12aを木材25に掛け回す。そして、ロープ端を荷台2に 連結してからウインチでそのワイヤロープ12aを巻取ることにより、木材25 をアーム12上を転がしながら荷台上に取り込む。尚、このワイヤー掛けの場合 は、ワイヤロープの方向転換のため滑車が適宜使用される。
【0025】 以上、説明してきたように本実施例の林内作業車にあっては、木材を引き摺ら ないで伐採現場から持ち出しトラックに積込むことができるため、木材を傷付け ないし、安全作業を行うことができる。 玉掛け作業が不要なため、一人で効率的に作業を行うことができる。 木材を運搬中、下り勾配では荷台を移動させて重心を反転倒側に変位させるか ら、安定して運搬作業を妨げないし安全作業を行うことができる。 オペレータが正位置に向いた状態でしかクレーンが作動しないので、安全作業 を行うことができる。
【0026】 以上、本考案の実施例を説明してきたが、本考案の具体的な構成はこの実施例 に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があって も本考案に含まれる。
【0027】 例えば、実施例では、ポスト26の上端にジブクレーン操作用の席7と第2の 操作桿24aを設けるとしたが、これに限らず、ポスト側には設けなくてもよい 。または、この第2の操作桿をジブクレーンの近くに設けてもよい。
【0028】 ジブクレーンはクローラ側フレーム11に設けてもよい。
【0029】 クローラ1はゴム履帯を装着するとしたが、履帯は金属製でもよい。
【0030】 インターロック装置6のリミットスイッチ作動構造は任意である。また、イン ターロック装置の構成も任意であり、例えば図6に示すように、パーキングブレ ーキ45のブレーキ時に作動するリミットスイッチ46と、クレーン上または運 転室内に設けたトグルスイッチ47を追加し、全てのスイッチがONしないと油 圧を発生しないようにすることもできる。また、この場合、リミットスイッチ3 9を省略したり、電磁クラッチ42を切る他に油圧回路のソレノイドバルブ等の 電気回路を切るようにしてもよい。
【0031】 荷台2,運転室4,ジブクレーン5等はクローラ1側に固定してもよい。また 、アウトリガーを設けてもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上、説明してきたように本考案請求項1記載の林内作業車にあっては、前記 構成としたため、伐採した後、木材を引き摺らないでトラックに積込むことがで きるため、木材を傷付けないし、また、安全作業を行うことができる。 玉掛け作業が不要なため、一人で効率的に作業を行うことができる等の効果が 得られる。
【0033】 請求項2記載の林内作業車では、木材を運搬中、下り勾配では荷台を移動させ て荷の重心を反転倒側に変位させることができるから、安定して運搬作業を妨げ ず、また、安全作業を行うことができる等の効果が得られる。
【0034】 請求項3記載の林内作業車では、オペレータが正位置に向いた状態でしかクレ ーンが作動しないから、安全作業を行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の林内作業車を示す側面図であ
る。
【図2】実施例の林内作業車を示す平面図である。
【図3】実施例のジブクレーンの掴み装置を示す側面図
である。
【図4】実施例のジブクレーンのインターロック装置を
示す説明図である。
【図5】実施例の荷台の摺動部を示す説明図である。
【図6】他の実施例のインターロック装置を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 クローラ 2 荷台 3 摺動部 4 運転室 5 ジブクレーン 6 インターロック装置 11 フレーム 16,18 ローラ(摺動部) 21 油圧シリンダ(摺動部) 22 運転席 24 ジブクレーンの操作桿 25 木材 26 ジブクレーンのポスト 27 旋回装置 28 第1ジブ 30 第2ジブ 32 掴み装置の旋回装置 33 掴み装置 38 突起(インターロック装置) 39 リミットスイッチ(インターロック装置)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体としてのクローラと;前記ク
    ローラ上に配置された荷台と;前記クローラの一端側に
    設けられた運転室と;前記運転室と荷台との間にポスト
    が旋回自在に設けられると共に、該ポスト先端にはジブ
    が俯仰自在に設けられ、かつ該ジブ先端には油圧による
    掴み装置が軸支されたジブクレーンと;を備えたことを
    特徴とする林内作業車。
  2. 【請求項2】 前記荷台をクローラに対し前後に摺動さ
    せる摺動部を有している請求項1記載の林内作業車。
  3. 【請求項3】 前記ジブクレーンの操作レバーが運転席
    の背面側に設けられると共に、該運転席を前記ジブクレ
    ーンの操作レバー側に向けた位置でジブクレーン駆動源
    の回路を接続するインターロック装置を設けた請求項1
    または2記載の林内作業車。
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