JP3002843B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP3002843B2
JP3002843B2 JP3132153A JP13215391A JP3002843B2 JP 3002843 B2 JP3002843 B2 JP 3002843B2 JP 3132153 A JP3132153 A JP 3132153A JP 13215391 A JP13215391 A JP 13215391A JP 3002843 B2 JP3002843 B2 JP 3002843B2
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吉平 新山
広司 伊東
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株式会社ソフィア
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス枠用支軸により
回動自在に支持されるガラス枠と、開閉パネル用支軸に
より回動自在に支持される開閉パネルとを、前面枠の窓
部に同じ一側で軸着し、他側の自由端側を各々開閉でき
るようにしたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前面枠の窓部にガラス枠と開閉パネル
一側を軸着して他端の自由端側を各々開閉できるように
したパチンコ機は従来から種々提案されている。これら
従来のパチンコ機は、ガラス枠回動可能に支持する
ラス枠用支軸と、開閉パネル回動可能に支する開閉
パネル用支軸とを同上に設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パチンコ機の開閉パネルは、金属板を単に成形しただけ
のものであり、近時要求される装飾効果を期待できない
し、見た人に冷たい印象を与える。そして、開閉パネル
自体をプラスチックにより成形すると、装飾効果は高ま
るが、剛性が不足し、熱したピアノ線等を差し込まれ
等の不正行為を防止することが困難になる。また、金属
板製の開閉パネル全体をプラスチック製装飾部材により
被覆すると、取り付けや円滑な開閉が困難になるため、
形状が制限されてしまい、装飾部材の被覆による装飾効
果を高めることができない
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み提
案されたもので、ガラス枠用支軸(15)により回動自
在に支持されるガラス枠(6)と、開閉パネル用支軸
(16)により回動自在に支持される開閉パネル(7)
とを、前面枠(3)の窓部に同じ一側で軸着し、他側の
自由端側を各々開閉できるようにしたパチンコ機(1)
において、上記開閉パネルは、上記開閉パネル用支軸に
軸着される金属製で矩形状の基板(例えば、金属板)
と、該基板の前面側に備えられ当該基板の前面側を装飾
するプラスチック製の装飾部材(24)と、から構成さ
れるとともに、該装飾部材は前方側に膨出状に形成され
て少なくとも上記基板における軸着側端部を覆うように
構成され、上記開閉パネル用支軸は、上記ガラス枠用支
軸の軸位置に対して、当該パチンコ機の前方側且つ自由
端側に位置させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明では、開閉パネルが金属製で矩形状の基
板を備えることにより、開閉パネル自体の剛性が高めら
れ、この基板の少なくとも前面側と軸着側端部をプラス
チック製の装飾部材で覆うことにより、装飾効果が高ま
り、更に、装飾部材を膨出状とすることにより、立体感
のある装飾を行うことが可能な開閉パネルとすることが
できる。そして、開閉パネル用支軸をガラス枠用支軸の
軸位置よりも自由端側にずらすことで、開閉パネル用支
軸から前面枠の窓部内周縁までの距離を広く設定するこ
とが可能となり、開閉パネルの軸着側端縁と前面枠の窓
部内周縁との間に装飾部材を装着するのに十分なスペー
スを確保できると共に、膨出状に形成された装飾部材で
覆された開閉パネルを開放する際には、軸着側端部を覆
っている膨出状の装飾部材が前面枠の窓部内周縁に接触
してしまうことを抑制し、開閉パネル用支軸をガラス枠
用支軸の軸位置よりもパチンコ機の前方側にずらすこと
で、開閉パネルを開放した際に、開閉パネルの軸着側端
縁が内側に入り込む回動量を抑制することが可能とな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、矩形に組
んだ機枠2の前面開口部に窓部を有する額縁状の前面枠
3を蝶番4,4により開閉可能な状態で取り付け、前面
枠3の窓部の内周縁の上下左右には縁飾り部材5a,5
b,5c,5dを取り付け、窓部の上部にガラス枠6
を、下部に開閉パネル7を開閉可能に軸着してなる。
【0007】各縁飾り部材5a,5b,5c,5dは、
窓部の内周面に当接する不正行為防止用の略コ字状部分
5′と、後述するガラス枠6や開閉パネル7の装飾部材
の曲面に対応させて曲面で略蒲鉾形に膨出して前面枠3
の表面に当接する表当接部分5″とを有する長尺な金属
製部材であり、表当接部分5″に開設した取り付け孔8
内に挿通したネジにより前面枠3の窓部の周縁に強固に
固定されている。なお、ネジを緩めて縁飾り部材5a,
5b,5c,5dを浮かせて、前面枠3表面との間の隙
間からピアノ線等を差し込んで行う不正行為を防止する
ため、ランプ表示器9や鍵飾り部材10を前面枠3に取
り付ける際には、ランプ表示器9や鍵飾り部材10の一
部を縁飾り部材5a,5dに重ね合わせた状態で取り付
ける。この様にして取り付けると、万一ネジが緩められ
ても縁飾り部材5a,5dの浮き上がりがなくなり、こ
れにより上記した不正行為を有効に防止することができ
る。
【0008】また、窓部の上周縁に取り付ける上縁飾り
部材5aの一端にはガラス枠6の上端一側を回動可能な
状態で支承するための支軸11を嵌める孔を開設し、窓
部の下周縁に取り付ける下縁飾り部材5bの一端には開
閉パネル7の下端一側を回動可能な状態で支承するため
の支軸12を嵌める孔13を開設してある。そして、窓
部の一側(ガラス枠6と開閉パネル7を軸着する側)に
取り付ける左縁飾り部材5cの途中には、図3に示すよ
うに、コ字状部分を一部切り欠いて、この部分に臨ませ
て金属板製の支持ベース14を溶接等の固定手段により
強固に固定し、該支持ベース14にガラス枠用支軸15
を上向きに突設すると共に、開閉パネル用支軸16をガ
ラス枠用支軸15よりも内側(図3中右側)に寄せて下
向きに突設する。
【0009】 なお、ガラス枠用支軸15は、上縁飾り部
材5aの孔の中心線の延長線上に位置し、開閉パネル用
支軸16は、下縁飾り部材5bの孔13の中心線の延長
線上に位置している。また、図5に示すように、開閉パ
ネル用支軸16をガラス枠用支軸15よりも少し前方に
配置する(後に詳述)ものとし、ガラス枠用支軸15と
開閉パネル用支軸16との間隔が狭い場合には、図6に
示すように、支持ベース14を二枚の金属板を重合する
ことにより構成し、上方の金属板にガラス枠用支軸15
を突設し、下方の金属板に開閉パネル7用支軸16を突
設する。
【0010】ガラス枠6は、金属板を枠体に成形すると
ともに裏側にガラスを収納する溝部(図示せず)を設け
たもので、前面部分は緩い曲率の曲面で構成されてお
り、一側端(図2中左側)を細い筒状に成形して、該筒
状部の上端に支軸11を固定し、下端の空部を支軸受部
としてある。したがって、ガラス枠6の一側上端の支軸
11を上縁飾り部材5aの孔内に嵌合すると共に、一側
下端の空部内にガラス枠用支軸15を嵌合すると、ガラ
ス枠6を前面枠3の窓部にガラス枠用支軸15と支軸1
1を中心にして回動可能、即ち開閉可能な状態で取り付
けることができる。そして、ガラス枠6を閉じると、自
由端の裏側に設けた施錠受部と前面枠3に設けたガラス
枠用施錠機構とにより施錠することができる。
【0011】一方、開閉パネル7は、横長な金属板(金
属製で矩形条の基板)の上下の端縁と右側の端縁を後方
にほぼ直角に屈曲し、屈曲した上端縁には更に屈曲して
不正行為防止用コ字状部分17を形成し、左側端には金
属板を細くカーリングすることにより上端に開閉パネル
用支軸16を嵌める空部18を、下端には支軸12を上
下動可能な状態で遊嵌する空部19を夫々形成し、該支
軸12にはスプリング20を取り付けて下方に付勢す
る。そして、この開閉パネル7の前面に上皿21を取り
付けるとともに球出口22にプラスチック製の出口装飾
部材23を取り付け、上皿21で覆われなかった前面の
残余部分と上端縁と左右の側端縁をプラスチック製の装
飾部材24で被覆する。この装飾部材24は、図8に示
すように、開閉パネル7の前面を直接被覆する前面被覆
24aと、開閉パネル7の上端面を覆う上端面被覆部
24bと、左右の側端を覆う左右端被覆部24c,24
dと、上皿21の開放上面を除いた他の上皿部分を被覆
する上皿装飾部24eとを一体成形してなる。従って、
この装飾部材24は、金属板の前方側に膨出状に形成さ
れて前面側を装飾すると共に、開閉パネル7の左側端
(軸着側端部)を覆う左端被覆部24cを備える構成と
なる。なお、上皿21の後面開放部分に臨む部分を上記
した装飾部材24で被覆することは困難なので、別途成
形した装飾部材25を取り付けることにより、開閉パネ
ル7の前面の全面を被覆し、金属面が露出しないように
する。
【0012】そして、開閉パネル7の裏面には球送りケ
ース26を取り付けると共に、球出口樋27を取り付
け、上皿21に設けた球抜き操作部28の作動レバー2
9を球送りケース26内のシャッター26′にL字状レ
バー30を介して連結する。なお、開閉パネル7の裏面
の自由端側には、開閉パネル用施錠機構の受部31を取
り付ける。
【0013】開閉パネル7を前面枠3に取り付けるに
は、一側上端の空部18内に開閉パネル用支軸16を嵌
合してから、スプリング20の付勢に抗して下端の支軸
12を手で持ち上げ、該支軸12の下端を下縁飾り部材
5bの孔13に合わせてから手を離し、該支軸12の下
端を孔13内に嵌合する。この様にして開閉パネル7を
前面枠3の窓部に取り付けると、開閉パネル7が開閉パ
ネル用支軸16と上下動可能な支軸12を中心にして回
動可能となる。そして、開閉パネル7の軸着側端縁と縁
飾り部材5cとの間には、開閉パネル用支軸16の位置
をガラス枠用支軸15よりも自由端側に寄せて充分な空
間が確保されているので、開閉パネル7の軸着側端縁を
被覆する左端被覆部24cを装着できると共に、装飾部
材24の左端被覆部24cが前面枠3の縁飾り部材5c
に当接して開放角度が小さくなるのを防ぐことが出来
る。なお、本実施例では、上述した如く、開閉パネル用
支軸16の位置をガラス枠用支軸15よりも自由端側に
寄せることと併せて、左端被覆部24cが開閉パネル用
支軸16よりも前面側に突出する突出量を適宜に抑える
と共に、開閉パネル7の前面側を被覆する装飾部材24
aの軸着側端部を適宜なテーパ状(図10参照)とする
ことで、開閉パネル7を回動させた際に装飾部材24a
が縁飾り部材5cに当接することを一層効果的に防ぎ、
開閉パネル7を大きく開放することができるようにして
ある。
【0014】しかも、上述した如く、開閉パネル用支軸
16をガラス枠用支軸15よりも少し前方(パチンコ機
1の前方側)にずらして位置させるものとしたので、開
閉パネル7の軸着側端縁に左端被覆部24cが装着され
て開閉パネル用支軸16から左端被覆部24cの外側縁
までの延在量が増しても、開閉パネル7を開放した際に
軸着側端縁部が奥へ入り込む回動用のスペースを必要以
上に大きく確保する必要がない。すなわち、前面枠5に
対して開閉パネル7を開放した状態を示す図10におい
ては、開閉パネル用支軸16を前方側(図10の紙面で
は下側)へずらして位置させなかった場合、開閉パネル
7の開放時に左端被覆部24cが略コ字状部分5′に当
接して開放動作を妨げることとなり、これを回避するた
めに十分なスペースを確保するには、縁飾り部材5cの
形状を変更しなければならなくなる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
閉パネルが金属製で矩形状の基板を備えることで、開閉
パネル自体の剛性が高められ、この基板の少なくとも前
面側と軸着側端部をプラスチック製の装飾部材で覆うこ
とにより、装飾効果が高まり、更に、装飾部材を膨出状
とすることで立体感のある装飾を行うことが可能な開閉
パネルとすることができ、この開閉パネルの開閉パネル
用支軸をガラス枠用支軸の軸位置よりも自由端側にずら
すことで、開閉パネル用支軸から前面枠の窓部内周縁ま
での距離を広く設定することが可能となり、開閉パネル
の軸着側端縁と前面枠の窓部内周縁との間に装飾部材を
装着するのに十分なスペースを確保することが出来る
共に、少なくとも基板の前面および軸着側端部を装飾部
材で覆って装飾効果を高めた開閉パネルを開放する際
に、軸着側端部を覆っている膨出状の装飾部材が前面枠
の窓部内周縁に接触して開放角度が小さくなることを効
果的に防止できる
【0016】また、開閉パネル用支軸をガラス枠用支軸
の軸位置よりもパチンコ機の前方側にずらすことで、開
閉パネルを開放した際に、開閉パネルの軸着側端縁が内
側に入り込む回動量を抑制することが可能となるので、
開閉パネル用支軸をガラス枠用支軸の軸位置よりも自由
端側にずらすことで開閉パネル用支軸から開閉パネルの
軸着側端縁までの延在量が増しても、前面枠の窓部にお
ける軸着側内部へ開閉パネルが入り込む回動用のスペー
スを必要以上に大きく確保する必要が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】前面枠を開放した状態におけるパチンコ機の斜
視図である。
【図2】縁飾り部材とガラス枠と開閉パネルの斜視図で
ある。
【図3】支持ベースを設けた縁飾り部材の斜視図であ
る。
【図4】開閉パネルを閉じた状態の正面図である。
【図5】(A)は支持ベースの平面図、(B)は支持ベ
ースの正面図である。
【図6】(A)は支持ベースの他の実施例の平面図、
(B)は支持ベースの他の実施例の正面図である。
【図7】裏側から見た開閉パネルの斜視図である。
【図8】装飾部材により被覆した開閉パネルの斜視図で
ある。
【図9】図8に示す開閉パネルの断面図である。
【図10】支軸を中心にして開いた状態における開閉パ
ネルの軸着部分の平面図である。
【図11】球抜き操作部を外した状態における装飾部材
の斜視図である。
【図12】球抜き操作を行う前の状態における球抜き操
作部の斜視図である。
【図13】球抜き操作を行った状態における球抜き操作
部の斜視図である。
【図14】装飾部材に組み込む上皿の斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 3 前面枠 5 縁飾り部材 6 ガラス枠 7 開閉パネル 15 ガラス枠用支軸 16 開閉パネル用支軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス枠用支軸により回動自在に支持さ
    れるガラス枠と、開閉パネル用支軸により回動自在に支
    持される開閉パネルとを、前面枠の窓部に同じ一側で軸
    着し、他側の自由端側を各々開閉できるようにしたパチ
    ンコ機において、上記開閉パネルは、上記開閉パネル用支軸に軸着される
    金属製で矩形状の基板と、該基板の前面側に備えられ当
    該基板の前面側を装飾するプラスチック製の装飾部材
    と、から構成されるとともに、該装飾部材は前方側に膨
    出状に形成されて少なくとも上記基板における軸着側端
    部を覆うように構成され、 上記開閉パネル用支軸は、上記ガラス枠用支軸の軸位置
    に対して、当該パチンコ機の前方側且つ自由端側に位置
    させるようにしたことを特徴とするパチンコ機。
JP3132153A 1991-05-09 1991-05-09 パチンコ機 Expired - Fee Related JP3002843B2 (ja)

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JP4642060B2 (ja) * 2007-11-05 2011-03-02 株式会社ソフイア 遊技機
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