JP3001256U - 組合式コンパクトディスク放置台 - Google Patents

組合式コンパクトディスク放置台

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JP3001256U
JP3001256U JP1994000866U JP86694U JP3001256U JP 3001256 U JP3001256 U JP 3001256U JP 1994000866 U JP1994000866 U JP 1994000866U JP 86694 U JP86694 U JP 86694U JP 3001256 U JP3001256 U JP 3001256U
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JP1994000866U
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カオ シン−リン
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カオ シン−リン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】容積を減少して運搬を容易にすることにより物
品のコストダウンを図り、かつより多くのCDを貯存で
きる組合式コンパクトディスク放置台を提供すること。 【構成】一つの底台座10、一つの頂カバー20、複数
枚の外側板30及び複数枚の内側板40を有する組合式
コンパクトディスク放置台。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一種の組合式コンパクトディスク(以下、CDという)放置台に関 し、特にそれは一種の構成エレメントが単純で且つ完全に組合方式の協力により 構成してCD放置に供応できる組合式CD放置台に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、一般によく見られるCD放置台は、殆どが木板で釘打ち製造してなるも ので、もちろんそれら木製のCD放置台は人々に高雅な視覚感を与えるが、但し このような放置台の構成は完全に釘打ちしてなるもので、且つその重量も亦小さ くもないので、故にその運搬上それを分解できないのでそこで非常に不便な現象 となり、それら以上に運賃が高いので而して物品の売り値をして大衆に受入れ難 い始末である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで亦、業者がその材料を変化してプラスチックで構成したが、而し一体成 形の模塑方式でもってより小さいユニットのCD放置台に製成したが、然る後、 更にその他の特殊重ね置き構造により、数ケの小ユニットのCD放置台をより一 歩進んで大きいユニットのCD放置台に組立てたが、但しそれらの小ユニットC D放置台は運搬の時にも亦その占める体積が大きいので、運送費用をして有効的 に低下するまでに達成できず、そこで物品の売り値が今尚高価で下がる現象もな い。
【0004】 もちろん、現在業者達が亦一種の模型でパンチプレスして金属製のCD放置台 を構成し、且つその金属製放置台の主体及び底台座、頂台座等は依然として可組 立の構造である。但し、それらの金属CD放置台はどうしても高雅な視覚感覚を 人々に与えることができないので、故にその受入れられる程度は非常に限りがあ る。それにそのような金属製のCD放置台は附属の防塵構造を向上することがで きないので、故にそれが実際にCDを保存する上で亦使用者にとって大きな不便 となる。
【0005】 これに鑑み、本考案者は長年CD放置台の設計に従事した経験と開発製造の経 験により、積極的に研究改良をなし、而して一種の組合式CD放置台を研究工夫 したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の主要目的は、一種の組合式CD放置台を提供することにより、組合せ 構成エレメントを分解組立てできることにより、本考案の構成エレメントをして 運搬時に、材積(容積)を減少して運搬を便利にし、進んで物品コストをダウン する効果がある。
【0007】 本考案の次の目的は、一種の組合式CD放置台を提供することで、その特設し た外側板及び内側板等の構造により、同時に一つの底台座、数ケの中間層及び一 つの頂カバー等の構成エレメントの組合せで、本考案をして原来の単一放置台組 合せ構造をして複数の放置台の構造形態に重ね置くことができて、より多くのC Dを貯存できる効果がある。
【0008】 ここで更に本考案の詳細構造及びその特徴をときあかすために、図面を参照し て詳細に説明する。
【0009】
【実施例】
図1及び図2で示すように、本考案の組合式CD放置台の主要は、一つの底台 座10、一つの頂カバー20、数ケの外側板30、数ケの内側板40及び数ケの ドア板50で構成する。その中その底台座10は一つの適当な大きさの方型台座 体で、それはその底部の処に一つの円形容置槽11を設けてそれで一つの旋回盤 12を固設する外に、その底台座10の頂部はそれぞれ四路の各角隅の処にその 底台座10の辺縁に沿って適当に延伸した側辺嵌挿槽13及び四路のその側辺嵌 挿槽13の末端より内向き垂直に曲折する中心嵌挿槽14を設け;その中その側 辺嵌挿槽13の長さはCDの長さより少し長く、しかもその側辺嵌挿応13の末 端から他の一角隅の処までの距離がほぼCDの幅に等しい。別に各中心嵌挿槽1 4の内側端はそれぞれ他の一つの直交する中心嵌挿槽14と交接する。しかもそ の側辺嵌挿槽13の内側壁の適当な処にそれぞれ数ケの止め固定孔15を設け、 別にその底台座10が各止め固定孔15と対応する処にそれぞれ下向きに貫通す るよじのけ孔16を設けている。
【0010】 而もその頂カバー20はその頂部が平面状をなすのを除く外、その頂カバー2 0の底部構造は完全にその底台座10の頂部構造のものと同じで且つ対称し、即 ちその頂カバー20の底部の処も亦それぞれ四路の側辺嵌挿槽23及び四路の中 心嵌挿槽24を設け、且つそれらの頂カバー20に設けた側辺嵌挿槽23及び中 心嵌合槽24は底台座10に設けた側辺嵌挿槽13及び中心嵌挿槽14と上下対 応する設置状態を呈する。別にその頂カバー20に設けた側辺嵌挿槽23の内側 壁の適当な処にも亦数ケの止め固定孔25を設けている。
【0011】 而もその外側板30は一つの幅がほぼその側辺嵌挿槽13または23の長さの 長方形板片に等しい。それは、上端及び下端にそれぞれ数ケのその止め固定孔2 5および15と対応する止めフック31を設ける外に、それが、その中心嵌挿槽 14または24に近寄っている一側縁の処に更に垂直の曲折壁32を形成し、そ れでその外側板30はその下端を底台座10の側辺嵌挿槽13の中に嵌挿した時 にも亦、その曲折壁32部分をして同時にその中心嵌挿槽14の前端中に嵌挿し た時に、更にその止めフック31と止め固定孔15の配合により而してその外側 板30を底台座10の上に固定する功効をはたす。別にその外側板30の内側壁 上には上から下に向いてそれぞれ水平層列の突出條台33を設け、それらの突出 條台33はその外側板30の外側縁からその曲折壁32の処に向いて延伸する外 に、その外側端の処にも併せてそれぞれ一つの上向きに適当に突出するダンパー 34を形成している。別にそのダンパー34の頂点からその上方に至るまでの突 出條台33の底部の距離は一枚のCDの厚さよりもやや大きく、それでCDが而 突出條台33の間の挿入及び取出し作業にプラスする。
【0012】 それから内側板40は一つのその中心嵌挿槽14または24に挿置できる剰余 部分の長方形板片で、その内側板40がその底台座10の中心嵌挿槽14の中に 挿置されると、その底台座10の上方でその外側板30と四直立面上で容置槽4 1をもつ構造を形成する、すなわち図4で示すようになる。それで我々が見出せ るのはその内側板40の一側面は一容置槽41の左側壁となし、而してその他の 一側面は他の一容置槽41の内側壁にしている。故にその内側板40は容置槽4 1の左側壁の一側面上でこれ亦数ヶのその外側板30に設けてある突出條台33 と対応する突出條台43を設け、並びにその各突出條台43の外側端はそれぞれ 外側に向いて適当な距離を延伸し、それでその突出條台43の長さも亦その突出 條台33の長さと同様になる。別にその突出條台43の外側端の処も亦上向きに 適当に突出するダンパー44を設け、而もその内側板40を他の一容置槽41の 内側壁の他の一側面とする適当な処に一列状ばね片45をはめ置くのに供応でき る止め構造46を設け、それでその配列状ばね片45をしてその止め構造46上 に固設された後に、丁度その配列状ばね片45の各ばね片451をしてまともに 両突出條台33または43の間の対応する処に安定して設ける。別にその内側板 40の適当な処に一つの止め凸片を設けることにより、それでその止め凸片47 とその外伸びした突出條台43の構造とにより、もってその内側板40とその外 側板30の曲折壁32をして止め固定する功効を達成させ、更にその内側板40 が偏斜状況を発生するのを防止し、それでその頂カバー20をスムースにその上 にはめ置くのにプラスする。
【0013】 故に一旦四外側板30及び四内側板40の底端をそれぞれその底台座10に設 けた四側辺嵌挿槽13及び四中心嵌挿槽14の中に挿置した後、その四外側板3 0及び四内側板40をしてそれぞれその底台座10の上方で図4で示すように四 つの直立の容置槽41を形成する。この時、更に頂カバー20に設けた側辺嵌挿 槽23及び中心嵌挿槽24に照準して各一外側板30及び内側板40の頂端をは め入れ、並びにその外側板30頂端の止めフック31をしてその頂カバー20に 設けた対応する止め固定孔25を止め固定しえるので、そこで一つのCD放置に 供応できる立体矩形台体を形成できる。最後に、更にドア板50の片側に設けた 上下突出回転軸51及び52をそれぞれその頂カバー20及び底台座10に設け て対応する槽孔28及び18の中にはめ挿せば、即ちそれらのドア板50により 各直立CD容置槽41の密閉防塵功能を提供し、而して本考案の組合式CD放置 台の組立て作業を完成する。
【0014】 本考案の操作方式については、図3及び図4で示すように、それは先ずそのド ア板50開け、然る後更にCDを高さの等しい突出條台33及び43処から挿し 入れ、並びにそのCDの内側端でその対応するばね片451を圧迫し、且つその 外側端がそれぞれその突出條台33及び43のダンパー34及び44にさえぎら れた後、そこでCDの放置固定功能を完成する。本考案に設けた各突出條台33 及び43の外側端はすべてさえぎる功能を提供できるダンパー34及び44を設 けているので、故にそのCDが一旦それらのダンパー34及び44によって止め 固定されると、そのCDは必ず放置台が回転して飛び離れる現象が発生するとい うことが発生しない。而しそのCDを取用する時は、我々は片手の指でそのCD の外縁にそって上向きに押せば、即ち図3で示すように、そこで手の指を抜くと 、そのCDがそこでそのばね451のもつ弾き返し力の作用で而して外向きに弾 出する現象を発生し、而して一旦そのCDが外向きにある適当距離まで弾き出さ れると、我々は気軽にそのCDを取出し使用することができる。
【0015】 而して我々が本考案の組合式CD放置台を分解しようとする時、我々は先ず本 考案の組合式CD放置台を逆にすれば、すぐ適当な工具を利用してそれらのよじ 離れ孔16の中に挿入しておけば止めフック31とその止め固定孔15の止め功 能を解除し、即ちスムースにその底台座10を取外して、すぐ後に左右搖動及び 上向きに取り出す動作により、スムースに更にそのドア板50、内側板40及び 外側板30等を取外し而して本考案の分解作業を完成する。
【0016】 図5及び図6は、本考案の単一CD放置台を二層式CD放置台に重ね置いてな る構造図である。
【0017】 その主要は底台座10と数ヶの外側板30、数ヶの内側板40及び数ヶのドア 板50を固定した後、先ずそれらの外側板30、内側板40及びドア板50の上 方に一つの中間層60をはめ設け、その中間層60は一つの同時にその底部及び 頂部にともに対応する側辺嵌挿槽63及び中心嵌挿槽64の構成エレメントを設 け、而もその側辺嵌挿槽63の内壁の適当な処にも亦止め固定孔65を設け、別 にその中間層60の底部及び頂部の適当な処にも亦それぞれ適当な槽孔68を設 け、それでその中間槽60はその第一層組合式CD放置台の頂カバー功能にする 外に、それは併せて第二層組合式CD放置台の底台座功能することができる。故 に一旦その中間層60を第一組外側板30、内側板40及びドア板50の頂端に はめ置くと、更にその中間層60の上方に更に別の一組の外側板30、内側板4 0及びドア板50をはめて置き、最後に更にその第二組の外側板30、内側板4 0及びドア板50の頂端の処に一つの頂カバー20をはめ置けば、即ち本考案を して更に二層式の組合式CD放置台をもつものに組合せることができる。
【0018】 当然ながら、仮りにその中間層60を更にその外側板30、内側板40及びド ア板50の組数に従って増加する時になす組立ても亦、即ち如何なる者が前記の 組合せ構造技術によりなせる二層以上の組合式CD放置台の組立は、それも亦当 然乍ら本考案の範囲内に含まれるべきである。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、組合せ構成エレメントを分解組立てできるので、本考案の構 成エレメントをして運搬時に材積(容積)を減少して運搬を容易にし、物品のコ ストダウンを図ることができる。
【0020】 さらに、その特設した外側板及び内側板等の構造により、同時に一つの底台座 、数ケの中間層及び一つの頂カバー等の構成エレメントの組合せで、本考案をし て原来の単一放置台組合せ構造をして複数の放置台の構造形態に重ね置くことが できて、より多くのCDを貯存することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組合式CD放置台の立体構造分解図。
【図2】本考案の組合式CD放置台の立体構造組合図。
【図3】本考案の組合式CD放置台においてCDが固定
及びCDが取用される状態を表す一部切欠側面図。
【図4】図3で示す組合式CD放置台においてCDの動
作を示す仰視図。
【図5】本考案の組合式CD放置台の重ね置き状態を示
す立体構造分解図。
【図6】本考案の組合式CD放置台の重ね置き状態を示
す立体構造組合図。
【符号の説明】
10 底台座 11 円形容置槽 12 回転盤 13 側辺嵌挿槽 14 中心嵌挿槽 15 止め固定孔 16 よじ離れ孔 18 対応槽孔 20 頂カバー 23 側辺嵌挿槽 24 中心嵌挿槽 25 止め固定孔 28 対応槽孔 30 外側板 31 止めフック 32 曲折壁 33 突出條台 34 ダンパー 40 内側板 41 容置槽 43 突出條台 44 ダンパー 45 配列状ばね片 46 止め構造 47 止め凸片 451 対応ばね 50 ドア板 51、52 突出転軸 60 中間層 63 側辺嵌挿槽 64 中心嵌挿槽 65 止め固定孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種の組合式コンパクトディスク放置台
    で、その主要は一つの底台座、一つの頂カバー、複数枚
    の外側板及び複数枚の内側板で構成する、その中、 その底台座は、一つの大きさの適当な方型台座体で、そ
    れはその底部の所に一つの円形容置槽を設けてそれで一
    つの旋回盤を固設する外;その底台座の頂部はそれぞれ
    四路の各角隅の処からその底台座辺縁に沿って適当に延
    伸した側辺嵌挿槽及び四路のその側辺嵌挿槽末端から内
    向き垂直に曲折した中心嵌挿槽を設け、他の各中心嵌挿
    槽の内側端はそれぞれ他の一直交の中心嵌挿槽は交接
    し;而してその側辺嵌挿槽の内側壁の適当な処にそれぞ
    れ複数ケの止め固定孔を設けている;その頂カバーは、
    その頂部が平面状をなす外に、その頂カバーの底部も亦
    その底台座に設けた四路の側辺嵌挿槽及び四路の中心嵌
    挿槽上下対応の側辺嵌挿槽及び中心嵌挿槽を設け;別に
    その頂カバーに設けた側辺嵌挿槽の内壁の適当な処にも
    亦複数ケの止め固定孔を設けている;而してその外側板
    は、その幅が大体その側辺嵌挿槽の長さに等しい長方形
    板片で、それは上端及び下端にそれぞれその数がそれら
    の止め固定孔と対応する止めフックを設ける外、それも
    その中心嵌挿槽の一側縁に近い処に更に垂直の曲折壁を
    形成し、別にその外側板の内側壁上は上から下向けにそ
    れぞれ水平層列の突出條台を設け、且つそれらの突出條
    台の外側端の処にそれぞれ上向きに適当に突伸したダン
    パーを形成している;その内側板は、一つの適当な幅を
    もつ長方形板片で、その内側板の一側面上にこれ亦複数
    の突出條台を設ける外に、それは併せてそれらの突出條
    台をしてその外縁の処から外向きに適当に延伸し出し、
    且つそれらの突出條台の外側端の処にも亦それぞれ上向
    きに適当に突伸したダンパーを設け、而してその内側板
    の他の一側面の適当な処に一つの止め構造を設けて、一
    列状ばね片をはめ置き固定するのに供応する;故にそこ
    でそれらの外側板と内側板をそれぞれその底台座に設け
    た側辺嵌挿槽及び中心嵌挿槽の中に挿置し、並びにその
    内側板に設けた突出條台をしてその外側板の設けた突出
    條台と対応して設置した時は、その対応して設置する外
    側板、内側板と他の一内側板に設けてある配列状ばねの
    側面はコンパクトディスク放置に供応する容置槽を形成
    することができるので、そこでその頂カバーをそれらの
    外側板及び内側板上方にはめて置き、並びにその外側板
    上下端の止めフックをそれぞれその底台座及び頂カバー
    に設けた止め固定孔と止付けた時は、本考案をして一つ
    の四路立面上においてすべてコンパクトディスク容置槽
    をもつ組合式コンパクトディスク放置台を形成するも
    の。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の組合式コンパクトディス
    ク放置台であって、 その中その底台座を第一組の外側板及び内側板に挿置し
    た後は、更にその第一組外側板及び内側板の上方に一つ
    の底部及び頂部ともに対応する側辺嵌挿槽及び中心嵌挿
    槽の中間槽をはめ置き、然る後、更にその中間層の上方
    に第二組の外側板及び内側板を挿し置き、最後に、更に
    その第二組外側板及び内側板の上後にその頂カバーをは
    め置けば、即ち本考案をして一つの二重構造の組合式コ
    ンパクトディスク放置台を形成するもの。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の組合式コンパクトディス
    ク放置台であって、 その中の中間層と外側板及び内側板の組数は適当に増加
    でき、本考案をして適当な層数の組合式コンパクトディ
    スク放置台を形成できるもの。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の組合式コン
    パクトディスク放置台であって、 その中その内側板はその外伸した突出條台側縁の他の一
    側面の処に外伸びる止め凸片を設けることにより、その
    外伸び止め凸片とその外伸び突出條台の設置により、そ
    れでその内側板をしてその外側板に設けた曲折壁の処に
    夾み寄り、更にその内側板が偏斜を発生しないように防
    止し、もって頂カバーのはめ置きにプラスしたもの。
  5. 【請求項5】 請求項1、2または3記載の組合式コン
    パクトディスク放置台であって、 その中その底台座、中間層または頂カバーはそのコンパ
    クトディスク容置槽の外側の適当な処においてそれぞれ
    適当な槽孔を設けることにより、一つに配合して一側縁
    上下端の処にすべてそれぞれ対応して突出回転軸のドア
    板をその上にはめ置いて、もってその容置槽の密閉防塵
    功能を提供するもの。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573254U (ja) * 1992-03-03 1993-10-08 三菱電機株式会社 燃料蒸発ガス排出抑止装置
JP3513801B2 (ja) 1999-09-07 2004-03-31 株式会社オーエスケー 収納ケース

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