JPH0739867Y2 - 円柱形缶積載用スタッカー - Google Patents

円柱形缶積載用スタッカー

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JPH0739867Y2
JPH0739867Y2 JP1990405920U JP40592090U JPH0739867Y2 JP H0739867 Y2 JPH0739867 Y2 JP H0739867Y2 JP 1990405920 U JP1990405920 U JP 1990405920U JP 40592090 U JP40592090 U JP 40592090U JP H0739867 Y2 JPH0739867 Y2 JP H0739867Y2
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JP
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stacker
cylindrical
cans
flange
rising
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JP1990405920U
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JPH0494329U (ja
Inventor
紀雄 佐藤
祐造 安田
Original Assignee
株式会社モダンメール
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は円柱形缶積載用スタッ
カーに関し、その目的はドラム缶等、円柱形状の缶を複
数個積載する際に缶同士を安定して垂直方向に積載でき
るようにして缶が占有する面積を最小限とし且つ積載状
態の前記ドラム缶等に発生する電位差をなくして錆発生
を防止する円柱形缶積載用スタッカーの提供にある。
【0002】
【考案の背景】ドラム缶等の円柱形状をした缶は多数個
が集中して保管されていることが多い。この場合の保管
態様としては図7の如く、缶(a)を積載することによ
って、できるだけ保管空間の有効利用を図ろうとしてい
る。積載の仕方は図7のように、まず地面に多数個の缶
(a)…を一箇所に集中的に配列し、これら缶(a)同
士の境界を中心とした部分の上に缶(b)…を載せてい
き、これら缶(b)同士の境界を中心とした部分の上に
さらなる缶を載せていき、略ピラミッド形の積載態様と
している。
【0003】しかしながら、上記従来の円柱形缶の積載
態様には次に述べる問題がある。すなわち、積載形態が
略ピラミッド形であるから最下段の缶(a)…が最も多
数個必要で、この缶(a)…によって缶保管場所の面積
が大きく取られてしまい、2段目以降には、前記最下段
より少ない個数の缶しか積み上げない。従って、占有面
積の割には積載できる缶の個数が少なかった。かといっ
てこれらの円柱状缶同士を垂直に積み上げるのは実際上
不可能であった。その理由は、同一場所に保管される円
柱状缶同士は同一寸法であることが多いが、これら同一
寸法の缶同士を垂直に積載すれば、下段の缶の上部フラ
ンジ(c)の上面に上段の缶の下部フランジ(d)の下
面が丁度接触するように積載せねばならず、このような
積載は大変不安定で上段の缶が転落するおそれがあるた
め、とても現実的に採用できるものではなかったからで
ある。また一方、ドラム缶等は金属製であることが多
く、この金属製缶同士を積載すると、これらドラム缶同
士に電位差が生じて錆やすくなる。
【0004】
【従来の技術】そこで、円柱状缶同士を垂直に積み上げ
ることのできるスタッカーとして、実開平2−1445
35号公報に開示の技術がある。この開示技術は図8に
示すように、側片(B)と、挿入溝(C)及び棚部
(D)をそれぞれ形成した断面略h字形の複数の中継駒
(A)からなるものであった。このように構成された所
要数の中継駒(A)(A)・・・を下箱(E)の側壁
(F)に挿入溝(C)(C)・・・を介して嵌合し、棚
部(D)(D)・・・上に他の下箱(図示せず)を載置
して垂直に積み上げてなるものでる。また、挿入溝
(C)(C)・・・の幅は下箱(E)の側壁(F)を嵌
合するために、少なくとも下箱(E)の厚さと略同一と
されている。
【0005】また、実開昭56−6736号公報に開示
された技術がある。この開示技術は図9に示すように、
所定の角度をなす二枚の側面部(H)(H)の上縁に上
面部(1)を設け、該上面部(I)の左右側下面に脚片
(J)(J)を垂設し、脚片(J)(J)の下方に隆出
部(K)(K)を側面部(H)(H)の内面に向けて設
け、各側面部(H)(H)の外側上端には爪部(L)
(L)を上向きに突設してなるものであった。このよう
に構成された所要数の補強具(G)を箱(U)の隅角部
に側面部(H)(H)と脚片(J)(J)とで挟持して
嵌合し、上面部(1)上に他の箱(図示せず)を載置し
て垂直に積み上げてなるものでる。
【0006】更に、特開昭62−28757号公報に開
示された技術がある。この開示技術は図10に示すよう
に、缶の上面(N)に接する平面部(O)と、缶の底部
フランジ部(P)の内径より小さい外径を有する突起部
(Q)と、缶の上部フランジ部(R)と接する段差部
(S)と、スカート部(T)とから構成されてなるもの
であった。また、このように構成された保護蓋様成形物
(M)は熱収縮性フィルムから形成されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】実開平2−14453
5号公報に開示の技術にあっては、挿入孔の幅を少なく
とも箱の厚さと略同一とし且つ棚部上に他の箱を載置す
るようにしている。従って、最下段の箱を地面からの湿
気から避けるために、側片の下端面を地面に接する状態
で箱を棚部上に載置すると、この箱と地面との間に隙間
が形成することとなるが、上述したように挿入孔の幅を
少なくとも箱の厚さと略同一とし且つ棚部上に他の箱を
載置するようにしているので、この上に載置した箱は非
常に不安定な状態となり、ドラム缶等を載置した場合に
は人がこの積み上げたドラム缶にぶつかったり地面の揺
れ等でこのドラム缶が崩れてしまう可能性があり非常に
危険である。
【0008】実開昭56−6736号公報に開示の技術
にあっては、補強具の上面部上に他の箱を載置するよう
にしている。従って、最下段の箱を地面からの湿気から
避けるために、側面部の下端面を地面に接する状態で箱
を上面部上に載置すると、この箱と地面との間に隙間が
形成することとなるが、この上に載置した箱は非常に不
安定な状態となり、ドラム缶等を載置した場合には人が
この積み上げたドラム缶にぶつかったり地面の揺れ等で
このドラム缶が崩れてしまう可能性があり非常に危険で
ある。
【0009】特開昭62−28757号公報に開示の技
術にあっては、保護蓋様成形物を熱収縮性フィルムから
形成されている。従って、最下段の箱を地面からの湿気
から避けるために、スカート部の下端面を地面に接する
状態でドラム缶を段差部上に載置すると、このドラム缶
の重量により潰れてしまい好ましいものではない。
【0010】そこでこの考案者は上記実情に鑑み、円柱
形缶同士を安定して垂直に積載できるようにして、限ら
れたスペースでできるだけ多数の円柱形缶を保管可能に
し、且つ円柱形缶の錆発生を防止する円柱形缶積載用ス
タッカーの提供を課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案は、円柱形缶の
上下面周縁のフランジ部に係合させる積載用スタッカー
であって、このスタッカーは前記フランジ部の水平面に
接触する平面視円弧形状の水平部と、この水平部外端か
ら上下方向に連設された立板部と、前記水平部内端から
上方に連設された立上部と、この立上部上端から内方へ
略水平方向に連設された位置決め部と、この位置決め部
の内端と左右端及び前記立上部の左右端とから連設され
た支持部とからなり、前記立板部上半部と立上部との間
の幅員は前記フランジ部の厚さと同一以下とされ且つ立
上部は略水平方向への弾発力を有し、前記立板部下半部
と前記支持部との間の幅は前記前記フランジ部の厚さと
略同一若しくは幅狭とされ且つ前記立板部下半部の内面
には係止突起が形成されており、立板部の下端面と支持
部の下端面とは略同じ高さ位置とされてなる円柱形缶積
載用スタッカーによって上記課題を解決する。
【0012】
【作用】この考案に係る適数個のスタッカーをその立板
部下半部と支持部との間部分を下段の円柱形缶の上部フ
ランジ部に係合させると前記立板部の係合突起がフラン
ジ部外面に圧接することによってこのスタッカーが下段
の円柱形缶のフランジ部に係着した状態とされる。次い
でこの上に別の円柱形缶を載せると、円柱形缶の下部フ
ランジ部の外面が少なくとも前記立板部の上半部内面に
接する状態で積載される。この下部フランジは前記立板
部上半部と弾発性を有する立上部とに挟持された状態と
なる。このスタッカーには位置決め部が設けられている
から上段の缶を立板部上半部と立上部内面との間に係入
させやすい。スタッカーの水平部は円柱形缶同士が垂直
方向に積載された状態で上下フランジ部の水平面同士に
挟持される。
【0013】
【実施例】以下、この考案に係る円柱形缶積載用スタッ
カーの実施例を説明する。図1乃至図3にはこの考案の
第一実施例に係るスタッカーが示されている。このスタ
ッカー(1)はポリ塩化ビニル等の合成樹脂製とされて
いる。スタッカー(1)は水平部(2)と立板部(3)
と立上部(4)と位置決め部(5)と支持部(6)とが
一体成形されてなる。
【0014】水平部(2)は所定の厚さを有し、上下面
が略水平面とされた平面視円弧形状の部分である。立板
部(3)はこの水平部(2)外端周縁から上下方向へ連
設されてなる部分でこの実施例では薄板状で正面視は左
右両端が円弧状とされると共に中央上端縁が上方へ膨出
されていた形状とされている。この立板部(3)の下半
部内面には左右2箇所に係合突起(7)(7)が形成さ
れている。係合突起(7)は半球形状である。
【0015】立上部(4)は前記水平部(2)内端から
上方へ連設されてなる部分で、その形状は正面視略半円
形とされ、所定の厚さを有する。この立上部(4)は略
水平方向(特に前記立板部(3)方向)への弾発力を有
する。この立上部(4)と前記立板部(3)上半部との
間の幅員は後記する円柱形缶のフランジ部の厚さと同一
以下とされている。位置決め部(5)は前記立上部
(4)上端から内方へ連設された部分で、その形状は平
板形若しくは上方へ膨出した逆皿形状とされる。
【0016】支持部(6)はこの位置決め部(5)の内
端と左右端及び前記立上部の左右端とから連設された部
材で、その形状は前記位置決め部(5)と合わせて略半
ドーム形状とされてなる。従ってこの支持部(6)内は
空間とされている。この支持部(6)の下端面は略水平
面とされると共にこの下端面と前記立板部(3)の下端
面とが略同一平面上にあることとされている。そしてこ
の支持部(6)下部の外端面(6a)は略垂直面とさ
れ、この外端面(6a)と立板部(3)下半部の内面と
の幅員は前記フランジ部の厚さと同一以下とされてい
る。また、前記立板部(3)の下端面と支持部(6)の
下端面とは図5に示すように、略同じ高さ位置とされて
いる。
【0017】次に以上のようになる円柱形缶積載用スタ
ッカー(1)の使用方法を説明する。 スタッカー
(1)をまず最下段の円柱形缶、例えばドラム缶(8)
の上フランジ部(9)に嵌め込む。この際には上フラン
ジ部(9)をスタッカー(1)の立板部(3)下半部と
前記支持部(6)の外端面との間で挟み込むようにして
嵌め込む。スタッカー(1)は立板部(3)の係合突起
(7)が上フランジ部(9)の外面に係着することによ
ってこの上フランジ部(9)を確実に挟持する。この状
態で水平部(2)やこの水平部(2)に連設されている
立板部(3)、立上部(4)は平面視円弧形状とされて
いるからドラム缶(8)のフランジ部の周縁形状に沿っ
て嵌め込まれる。支持部(6)の下端面はドラム缶
(8)の上面に接している。所要数のスタッカー(1)
をドラム缶(8)の上フランジ部(9)に適当間隔で嵌
め込んだ後、このドラム缶(8)の上に別のドラム缶
(8)を載せる。この際、上下のドラム缶(8)(8)
のフランジ部同士が一致するようにこれらドラム缶
(8)(8)を重ね合わせる(図4参照)。ドラム缶
(8)を載置しようとするときは、そのドラム缶(8)
の下フランジ(10)を位置決め部(5)に沿わせなが
ら前記立板部(3)上半部と前記立上部(4)との間に
嵌め込む。
【0018】この嵌め込みの際は、前記下フランジ部
(10)が前記立板部(3)上半部と前記立上部(4)
との間を拡げようとしながら嵌め込まれていき、最終的
には図5で示すように、この下フランジ部(10)が弾
発力を有する立上部(4)と立板部(3)との間で挟持
される。そしてスタッカー(1)の水平部(2)はドラ
ム缶(8)(8)の上下フランジ(9)(10)の上下
面(9a)(10b)に挟持される。また前記位置決め
部(5)は上方のドラム缶(8)の下面に接する。この
ようにしてスタッカー(I)を介して積載された多数の
ドラム缶(8)…は図6の如く垂直方向に重ねられるた
め、最下段と最上段のドラム缶数を等しくすることがで
きる。
【0019】以上の一実施例において多数のドラム缶
(8)を限られたスペース内で保管することができる。
また、図5に示すように最下段のドラム缶(8)の下フ
ランジ(10)にもスタッカー(1)を嵌め込むことが
でき(下フランジ(10)が立板部(3)と立上部
(4)とに挟持されて)、立板部(3)の下端面と支持
部(6)の下端面とが地面に接する状態でドラム缶
(8)を積載する(図6参照)。このようにすれば、ド
ラム缶(8)と地面とに隙間が空くため、ドラム缶
(8)が直接地面に接することがなく、ドラム缶(8)
が地面からの湿気を受けずに済み、しかも下フランジ
(10)を立板部(3)と立上部(4)とで挟持すると
ともに立板部(3)の下端面と支持部(6)の下端面と
は略同じ高さ位置とされているので、ドラム缶(8)を
安定した状態で積載することができる。
【0020】
【考案の効果】この考案は以上のような構成とされてい
るので次に述べる効果を奏する。すなわち、この考案に
係るスタッカーには少なくとも下段の円柱形缶のフラン
ジ部を挟持し且つ上段の円柱形缶のフランジ部外面に接
する部分がそれぞれ形成されているから上段の円柱形缶
は下段の円柱形缶上に安定した状態で載置でき、円柱形
缶同士を垂直方向に積載することができるようになる。
従って、限られた設置面積上に従来より遙かに多数の円
柱形缶を積載することができる。円柱形缶同士はスタッ
カーの水平部の厚さ分、隔てられているから、これらの
間で電位差が生じず、円柱形缶が金属製であってもこれ
に起因する錆発生のおそれがなくなる。水平部の内端か
ら略水平外方への弾発性を持った立上部を連設すれば、
この立上部と立板部上半部との間で上側の円柱形缶の下
フランジ部を挟持でき、円柱形缶同士の積載状態をより
安定したものとできる。また、立板部の下端面と支持部
の下端面とを略同じ高さ位置とするとともにドラム缶の
下フランジを立板部と立上部とで挟持するようにしてい
るので、立板部の下端面と支持部の下端面とが地面に接
する状態でドラム缶を積載すると、ドラム缶と地面とに
隙間が空くため、ドラム缶が直接地面に接することがな
く、ドラム缶が地面からの湿気を受けずに済み、しかも
ドラム缶を安定した状態で積載することができる。さら
に、水平部より内方に位置決め部が設けられた構成とす
れば、円柱形缶積載の際の目安となり、積載作業がしや
すくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例に係る円柱形缶積載用ス
タッカーの斜視図である。
【図2】同上スタッカーの正面図である。
【図3】同上スタッカーの底面図である。
【図4】同上スタッカーが取付けられた円柱形缶に別の
円柱形缶を載置しようとする状態の斜視図である。
【図5】同上スタッカーを介して円柱形缶同士の積載し
た状態の部分断面図である。
【図6】同上スタッカーを介して円柱形缶同士の積載し
た状態の斜視図である。
【図7】従来の円柱形缶の積載状態を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のスタッカーを示す概略説明図である。
【図9】従来のスタッカーを示す概略説明図である。
【図10】従来のスタッカーを示す概略説明図である。
【符号の説明】
(1) 円柱形缶積載用スタッカー (2) 水平部 (3) 立板部 (4) 立上部 (5) 位置決め部 (6) 支持部 (6a) 支持部外端面 (6b) 支持部垂直面 (7) 係合突起 (8) 円柱形缶 (9) 上フランジ部 (10) 下フランジ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱形缶の上下面周縁のフランジ部に係
    合させる積載用スタッカーであって、このスタッカーは
    前記フランジ部の水平面に接触する平面視円弧形状の水
    平部と、この水平部外端から上下方向に連設された立板
    部と、前記水平部内端から上方に連設された立上部と、
    この立上部上端から内方へ略水平方向に連設された位置
    決め部と、この位置決め部の内端と左右端及び前記立上
    部の左右端とから連設された支持部とからなり、前記立
    板部上半部と立上部との間の幅員は前記フランジ部の厚
    さと同一以下とされ且つ立上部は略水平方向への弾発力
    を有し、前記立板部下半部と前記支持部との間の幅は前
    記前記フランジ部の厚さと略同一若しくは幅狭とされ且
    つ前記立板部下半部の内面には係止突起が形成されて
    り、立板部の下端面と支持部の下端面とは略同じ高 さ位
    置とされてなる円柱形缶積載用スタッカー。
JP1990405920U 1990-12-28 1990-12-28 円柱形缶積載用スタッカー Expired - Lifetime JPH0739867Y2 (ja)

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