JP3000899U - 手提袋 - Google Patents
手提袋Info
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- JP3000899U JP3000899U JP1994001698U JP169894U JP3000899U JP 3000899 U JP3000899 U JP 3000899U JP 1994001698 U JP1994001698 U JP 1994001698U JP 169894 U JP169894 U JP 169894U JP 3000899 U JP3000899 U JP 3000899U
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- handle
- bag
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- folding piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常の紙袋と同様に取っ手の部分が安定し、
且つ全体のファッション性も保てるようにする。 【構成】 軟質合成樹脂製の袋本体1の前側シート2及
び前折返片4と、後側シート3及び後折返片5との上端
開口部9縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方向を通常
の紙袋の取付幅程度に長く設定した手提げ時の指差込み
用の大切欠部10を夫々設けると共に、前記袋本体1の
前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折
返片5との上端部の各挿入部6内に帯状で軟質合成樹脂
製の手提げ用の取っ手11を前記各大切欠部10から夫
々挿入し、この各取っ手11の両端部近傍に手提げ時の
ストッパー用のシール部13を夫々設ける。
且つ全体のファッション性も保てるようにする。 【構成】 軟質合成樹脂製の袋本体1の前側シート2及
び前折返片4と、後側シート3及び後折返片5との上端
開口部9縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方向を通常
の紙袋の取付幅程度に長く設定した手提げ時の指差込み
用の大切欠部10を夫々設けると共に、前記袋本体1の
前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折
返片5との上端部の各挿入部6内に帯状で軟質合成樹脂
製の手提げ用の取っ手11を前記各大切欠部10から夫
々挿入し、この各取っ手11の両端部近傍に手提げ時の
ストッパー用のシール部13を夫々設ける。
Description
【0001】
本考案は、主として和菓子、洋菓子、冷菓類等の菓子類を詰めた包装箱を入れ て持ち運ぶ際に使用される手提袋に関するものである。
【0002】
従来、この種の手提袋としては、図4に示すように軟質合成樹脂製の袋本体2 1の前側シート22及び後側シート23の上端開放部内側に夫々前折返片24及 び後折返片25を、これらの上端部に取っ手取付用の袋状の挿入部26が設けら れるように溶着し、この袋本体21の前側シート22及び前折返片24と、後側 シート23及び後折返片25との上端開口部27縁部の左右幅方向中央部に、左 右幅方向を50mm〜60mm程度に短く設定した手提げ時の指差込み用の小切欠部28 を夫々設けると共に、前記袋本体21の前側シート22及び前折返片24と、後 側シート23及び後折返片25との上端部の各挿入部26内に帯状で軟質合成樹 脂製の手提げ用の取っ手29を前記各小切欠部28から夫々挿入し、この各取っ 手29の両端を熱シール30にて溶着するようにしていた。
【0003】
しかしながら、和菓子、洋菓子、冷菓類等の菓子類を詰めた包装箱Aを入れて 持ち運ぶ際に、図5に示すように各小切欠部28に人差指と中指との 2本の指を 前後方向から入れて取っ手を持ち上げることにより、各取っ手29の両端しか溶 着されていないため、袋本体21の前側シート22及び前折返片24と後側シー ト23及び後折返片25との上端開口部27縁部の左右幅方向中央部に夫々設け られた小切欠部28の左右両端と、袋本体21の前側シート22及び前折返片2 4と後側シート23及び後折返片25との上端開口部27縁部の左右両端との間 の全体が絞られることと、各小切欠部28の左右幅方向の長さが短いため、取っ 手29が袋本体21の各小切欠部28の部分からくるくる回転することとが相俟 って、取っ手29の部分が不安定であり、且つ全体のファッション性を保つこと ができなかった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、通 常の紙袋と同様に取っ手の部分が安定し、且つ全体のファッション性も保つこと ができるような手提袋を提供するものである。
【0005】
本考案は、上述のような目的を達成するために、軟質合成樹脂製の袋本体の前 側シート及び後側シートの上端開放部内側に夫々前折返片及び後折返片を、これ らの上端部に取っ手取付用の袋状の挿入部が設けられるように溶着した手提袋に おいて、前記袋本体の前側シート及び前折返片と、後側シート及び後折返片との 上端開口部縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方向を通常の紙袋の取付幅程度に 長く設定した手提げ時の指差込み用の大切欠部を夫々設けると共に、前記袋本体 の前側シート及び前折返片と、後側シート及び後折返片との上端部の各挿入部内 に帯状で軟質合成樹脂製の手提げ用の取っ手を前記各大切欠部から夫々挿入し、 この各取っ手の両端部近傍に手提げ時のストッパー用のシール部を夫々設けたも のである。
【0006】
そして、上述のような技術的手段により、和菓子、洋菓子、冷菓類等の菓子類 を詰めた包装箱を入れて持ち運ぶ際に、各大切欠部に親指を除く 4本の指を前後 方向から入れて取っ手を持ち上げることにより、各取っ手の両端部近傍にストッ パー用のシール部が夫々設けられているため、従来のように袋本体の前側シート 及び前折返片と後側シート及び後折返片との上端開口部縁部の左右幅方向中央部 に夫々設けられた小切欠部の左右両端と、袋本体の前側シート及び前折返片と後 側シート及び後折返片との上端開口部縁部の左右両端との間の全体が絞られるこ となく、袋本体の前側シート及び前折返片と後側シート及び後折返片との上端開 口部縁部の左右幅方向中央部に夫々設けられた大切欠部の左右両端と、袋本体の 前側シート及び前折返片と後側シート及び後折返片との上端開口部縁部の左右両 端部近傍に夫々設けられたシール部との間が若干絞られる程度にすると共に、各 大切欠部の左右幅方向が通常の紙袋の取付幅程度に長く設定されているため、各 大切欠部の左右幅方向の長さが従来の各小切欠部の左右幅方向の略 2倍程度とな って、従来のように取っ手が袋本体の各小切欠部の部分からくるくる回転するの を防止できるようにする。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1乃至図3において、符号1は袋本体であって、この袋本体1は、 1枚の適 宜長さの軟質合成樹脂製のシート材を前後方向へ二つ折りして、前側シート2と 後側シート3とを設け、この前側シート2及び後側シート3の上端開放部内側に 夫々前折返片4及び後折返片5を、これらの上端部に取っ手(後述する)取付用 の袋状の挿入部6が設けられるように各下端部に熱シール7を介して溶着し、且 つ前側シート2及び後側シート3の下端屈曲部内側に底側シート8を拡開自在に 折込み、そして、これらの前側シート2、後側シート3、前折返片4、後折返片 5、底側シート8等の両端をまとめて夫々熱溶着して、前側シート2、後側シー ト3、前折返片4、後折返片5等の上端に、和菓子、洋菓子、冷菓類等の菓子類 を詰めた包装箱Aを入れる開口部9を設けるように形成されている。
【0009】 このように形成された袋本体1の前側シート2及び前折返片4と、後側シート 3及び後折返片5との上端開口部9縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方向を通 常の紙袋の取付幅( 100mm〜 120mm)程度(従来の小切欠部28の略 2倍程度) に長く設定した手提げ時の指差込み用の大切欠部10を夫々設ける。また、前記 袋本体1の前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折返片5との上 端部の各挿入部6内に、長さが前記袋本体1の左右幅方向の長さと略一致するよ うな帯状で軟質合成樹脂製の手提げ用の取っ手11を前記各大切欠部10から夫 々挿入して、この各取っ手11の両端部を前記前側シート2及び前折返片4と、 後側シート3及び後折返片5との上端部に夫々熱シール12にて溶着する。そし て、各取っ手11の両端部近傍には手提げ時のストッパー用のシール部13を、 前記前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折返片5との上端部に 熱溶着されるように夫々設けたものである。
【0010】
本考案の手提袋は、上述のように、軟質合成樹脂製の袋本体1の前側シート2 及び後側シート3の上端開放部内側に夫々前折返片4及び後折返片5を、これら の上端部に取っ手取付用の袋状の挿入部6が設けられるように溶着した手提袋に おいて、前記袋本体1の前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折 返片5との上端開口部9縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方向を通常の紙袋の 取付幅程度に長く設定した手提げ時の指差込み用の大切欠部10を夫々設けると 共に、前記袋本体1の前側シート2及び前折返片4と、後側シート3及び後折返 片5との上端部の各挿入部6内に帯状で軟質合成樹脂製の手提げ用の取っ手11 を前記各大切欠部10から夫々挿入し、この各取っ手11の両端部近傍に手提げ 時のストッパー用のシール部13を夫々設けるように構成したから、和菓子、洋 菓子、冷菓類等の菓子類を詰めた包装箱Aを入れて持ち運ぶ際に、図3に示すよ うに各大切欠部10に親指を除く 4本の指を前後方向から入れて取っ手11を持 ち上げることにより、各取っ手11の両端部近傍にストッパー用のシール部13 が夫々設けられているため、従来のように袋本体21の前側シート22及び前折 返片24と後側シート23及び後折返片25との上端開口部27縁部の左右幅方 向中央部に夫々設けられた小切欠部28の左右両端と、袋本体21の前側シート 22及び前折返片24と後側シート23及び後折返片25との上端開口部27縁 部の左右両端との間の全体が絞られることなく、袋本体1の前側シート2及び前 折返片4と後側シート3及び後折返片5との上端開口部9縁部の左右幅方向中央 部に夫々設けられた大切欠部10の左右両端と、袋本体1の前側シート2及び前 折返片4と後側シート3及び後折返片5との上端開口部9縁部の左右両端部近傍 に夫々設けられたシール部13との間が若干絞られる程度であることと、各大切 欠部10の左右幅方向が通常の紙袋の取付幅程度に長く設定されているため、各 大切欠部10の左右幅方向の長さが従来の各小切欠部28の左右幅方向の略 2倍 程度となり、従来のように取っ手29が袋本体21の各小切欠部28の部分から くるくる回転するのを防止できることとが相俟って、通常の紙袋と同様に取っ手 11の部分が安定し、且つ全体のファッション性も保つことができる。
【0011】 また、本考案の手提袋は、主として和菓子、洋菓子、冷菓類等の菓子類を詰め た包装箱を入れて持ち運ぶ際に使用されるように説明及び図示されているが、こ れに何等限定されることなく、各種の生活用品、文化用品、化粧品、医薬品、前 記菓子類を除いた他の食料品等を入れて持ち運ぶ際等に使用するようにしても良 いのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の一部を省略した要部縦断側面図である。
【図3】図1の使用状態を示す正面図である。
【図4】従来例を示す正面図である。
【図5】図4の使用状態を示す正面図である。
1 袋本体 2 前側シート 3 後側シート 4 前折返片 5 後折返片 6 挿入部 7 熱シール 8 底側シート 9 開口部 10 大切欠部 11 取っ手 12 熱シール 13 シール部 A 包装箱
Claims (1)
- 【請求項1】 軟質合成樹脂製の袋本体の前側シート及
び後側シートの上端開放部内側に夫々前折返片及び後折
返片を、これらの上端部に取っ手取付用の袋状の挿入部
が設けられるように溶着した手提袋において、前記袋本
体の前側シート及び前折返片と、後側シート及び後折返
片との上端開口部縁部の左右幅方向中央部に、左右幅方
向を通常の紙袋の取付幅程度に長く設定した手提げ時の
指差込み用の大切欠部を夫々設けると共に、前記袋本体
の前側シート及び前折返片と、後側シート及び後折返片
との上端部の各挿入部内に帯状で軟質合成樹脂製の手提
げ用の取っ手を前記各大切欠部から夫々挿入し、この各
取っ手の両端部近傍に手提げ時のストッパー用のシール
部を夫々設けたことを特徴とする手提袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001698U JP3000899U (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 手提袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001698U JP3000899U (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 手提袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000899U true JP3000899U (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=43136895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001698U Expired - Lifetime JP3000899U (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 手提袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000899U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044211A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 福助工業株式会社 | 手提げ袋 |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP1994001698U patent/JP3000899U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044211A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 福助工業株式会社 | 手提げ袋 |
| JP7084456B2 (ja) | 2020-09-07 | 2022-06-14 | 福助工業株式会社 | 手提げ袋 |
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