JP3000373B2 - アルミニウム基非晶質合金 - Google Patents
アルミニウム基非晶質合金Info
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- JP3000373B2 JP3000373B2 JP5914390A JP5914390A JP3000373B2 JP 3000373 B2 JP3000373 B2 JP 3000373B2 JP 5914390 A JP5914390 A JP 5914390A JP 5914390 A JP5914390 A JP 5914390A JP 3000373 B2 JP3000373 B2 JP 3000373B2
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Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明はアルミニウム基非晶質合金、特に、高比強度
を有するアルミニウム基非晶質合金に関する。
を有するアルミニウム基非晶質合金に関する。
(2) 従来の技術 従来、アルミニウム基非晶質合金としては、A−Ni
−Si系合金、A−希土類元素系合金、A−遷移金属
−希土類元素系合金等が知られている(例えば、特開昭
64−47831号公報参照)。
−Si系合金、A−希土類元素系合金、A−遷移金属
−希土類元素系合金等が知られている(例えば、特開昭
64−47831号公報参照)。
(3) 発明が解決しようとする課題 しかしながら前記A−Ni−Si系合金は靭性が乏し
く、一方、前記A−希土類元素系合金およびA−遷
移金属−希土類元素系合金は比重3.2〜3.7であって、そ
れらの比重が大きく、また希土類元素が高価であること
から合金の製造コストが高くなる、という問題がある。
く、一方、前記A−希土類元素系合金およびA−遷
移金属−希土類元素系合金は比重3.2〜3.7であって、そ
れらの比重が大きく、また希土類元素が高価であること
から合金の製造コストが高くなる、という問題がある。
本発明は前記に鑑み、靭性を有し、また比重が小さ
く、その上製造コストを低減し得る前記アルミニウム基
非晶質合金を提供することを目的とする。
く、その上製造コストを低減し得る前記アルミニウム基
非晶質合金を提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明に係るアルミニウム基非晶質合金は、70原子%
以上、87原子%以下のAと、4原子%以上、20原子%
以下のCaと、4原子%以上、15原子以下のNiおよびCuか
ら選択される少なくとも一種とを含有し、非晶質成分の
体積分率(Vf)が50%以上であることを特徴とする。
以上、87原子%以下のAと、4原子%以上、20原子%
以下のCaと、4原子%以上、15原子以下のNiおよびCuか
ら選択される少なくとも一種とを含有し、非晶質成分の
体積分率(Vf)が50%以上であることを特徴とする。
(2) 作用 前記のように構成すると、Aを主成分とし、靭性を
有すると共に、Caに起因して比重の小さな高比強度アル
ミニウム基非晶質合金が提供される。この場合、アルミ
ニウム基非晶質合金の比重は2.4〜2.8である。また希土
類元素を必須化学成分としないので、合金の製造コスト
が低減される。
有すると共に、Caに起因して比重の小さな高比強度アル
ミニウム基非晶質合金が提供される。この場合、アルミ
ニウム基非晶質合金の比重は2.4〜2.8である。また希土
類元素を必須化学成分としないので、合金の製造コスト
が低減される。
なお、各化学成分の含有量が前記範囲を逸脱すると、
非晶質化しにくゝなり、工業的な急冷凝固法では、非晶
質成分の体積分率が50%以上であるアルミニウム基非晶
質合金を得ることができない。NiとCuを併用する場合
は、それらの含有量の和が、原子%にて4≦Ni+Cu≦15
の条件を満たせばよい。
非晶質化しにくゝなり、工業的な急冷凝固法では、非晶
質成分の体積分率が50%以上であるアルミニウム基非晶
質合金を得ることができない。NiとCuを併用する場合
は、それらの含有量の和が、原子%にて4≦Ni+Cu≦15
の条件を満たせばよい。
(3) 実施例 第1図は、A−Ca−Ni(またはCu)系アルミニウム
基非晶質合金における各化学成分の組成関係図である。
各点x1→x2→x3→x4→x5→x6→x7→x1を結んで形成され
る図形の範囲が、本発明に係るアルミニウム基非晶質合
金に該当し、各化学成分の含有量は、原子%にて70≦A
≦87、4≦Ca≦20、4≦Ni(またはCu)≦15である。
このように各化学成分の含有量を特定することによっ
て、靭性を有し、またCaに起因して2.4〜2.8といった小
さな比重を有する高比強度アルミニウム基非晶質合金を
得ることができる。
基非晶質合金における各化学成分の組成関係図である。
各点x1→x2→x3→x4→x5→x6→x7→x1を結んで形成され
る図形の範囲が、本発明に係るアルミニウム基非晶質合
金に該当し、各化学成分の含有量は、原子%にて70≦A
≦87、4≦Ca≦20、4≦Ni(またはCu)≦15である。
このように各化学成分の含有量を特定することによっ
て、靭性を有し、またCaに起因して2.4〜2.8といった小
さな比重を有する高比強度アルミニウム基非晶質合金を
得ることができる。
各点x1→x8→x4→x5→x6→x7→x1を結んで形成される
図形の範囲は、非晶質成分の体積分率(Vf)が高く、X
線回折図において明瞭なピークが現われない範囲であ
る。一方、各点x8→x2→x3→x4→x8を結んで形成される
図形の範囲は、非晶質成分と結晶質成分とが混在する範
囲であるが、この範囲における非晶質成分の体積分率
(Vf)は50%以上である。
図形の範囲は、非晶質成分の体積分率(Vf)が高く、X
線回折図において明瞭なピークが現われない範囲であ
る。一方、各点x8→x2→x3→x4→x8を結んで形成される
図形の範囲は、非晶質成分と結晶質成分とが混在する範
囲であるが、この範囲における非晶質成分の体積分率
(Vf)は50%以上である。
表Iは、本発明に係るリボン状A−Ca−Ni系アルミ
ニウム基非晶質合金(1)〜(10)と比較例合金(1)
〜(4)の組織および各種物性を示す。
ニウム基非晶質合金(1)〜(10)と比較例合金(1)
〜(4)の組織および各種物性を示す。
各合金の製造法は次の通りである。
先ず、A67Ca33合金(数値は原子%)と、純A
と、純Niとを秤量し、その秤量物を窒化ボロン製るつぼ
に装入してアルゴンガス加圧下で高周波溶解を行うこと
により各合金のインゴットを製造し、次いでインゴット
を粉砕して各合金の粉末を調製する。前記のようにアル
ゴンガス加圧下で溶解を行う理由は、Caが蒸発するのを
防止することにある。
と、純Niとを秤量し、その秤量物を窒化ボロン製るつぼ
に装入してアルゴンガス加圧下で高周波溶解を行うこと
により各合金のインゴットを製造し、次いでインゴット
を粉砕して各合金の粉末を調製する。前記のようにアル
ゴンガス加圧下で溶解を行う理由は、Caが蒸発するのを
防止することにある。
その後、単ロール式急冷凝固法を適用すべく、各合金
の粉末を石英るつぼに装入して高周波溶解を行うことに
より溶解合金を得、その溶融合金を、アルゴンガス圧に
より石英るつぼに存する直径1mmの噴出口から2000rpmの
回転速度で回転する直径250mmの銅製冷却ロール上に噴
出させるものである。
の粉末を石英るつぼに装入して高周波溶解を行うことに
より溶解合金を得、その溶融合金を、アルゴンガス圧に
より石英るつぼに存する直径1mmの噴出口から2000rpmの
回転速度で回転する直径250mmの銅製冷却ロール上に噴
出させるものである。
表中、aは非晶質組織を、またcは結晶質組織をそれ
ぞれ示す。Hvはマイクロビッカース硬さ(25g)であ
る。
ぞれ示す。Hvはマイクロビッカース硬さ(25g)であ
る。
表Iから、本発明に係るA−Ca−Ni系アルミニウム
基非晶質合金(1)〜(10)は、非晶質および結晶質混
在組織か、または非晶質組織であり、また靭性を有し、
その上硬さも比較的高いことが判る。
基非晶質合金(1)〜(10)は、非晶質および結晶質混
在組織か、または非晶質組織であり、また靭性を有し、
その上硬さも比較的高いことが判る。
一般に、非晶質合金を製造する場合、冷却速度を向上
させるため、るつぼの噴出口の直径を0.5mm程度に設定
すると共に冷却ロールの回転速度を4000rpm程度に設定
しているが、本発明においては、前記のように各化学成
分およびその含有量を特定することによって非晶質形成
能を高めることができるので、前記噴出口の直径を0.8
〜1mmと大きく設定すると共に冷却ロールの回転速度を2
000rpmに下げて、冷却速度を遅くしても、非晶質合金を
得ることができる。
させるため、るつぼの噴出口の直径を0.5mm程度に設定
すると共に冷却ロールの回転速度を4000rpm程度に設定
しているが、本発明においては、前記のように各化学成
分およびその含有量を特定することによって非晶質形成
能を高めることができるので、前記噴出口の直径を0.8
〜1mmと大きく設定すると共に冷却ロールの回転速度を2
000rpmに下げて、冷却速度を遅くしても、非晶質合金を
得ることができる。
第2図は本発明に係るアルミニウム基非晶質合金
(1)のX線回折図であり、ピークp1〜p4は結晶質相が
現れていることを示す。第3図は前記合金(1)の示差
熱量分析図であり、結晶化温度Txは196.5℃である。
(1)のX線回折図であり、ピークp1〜p4は結晶質相が
現れていることを示す。第3図は前記合金(1)の示差
熱量分析図であり、結晶化温度Txは196.5℃である。
第4図は本発明に係るアルミニウム基非晶質合金
(3)のX線回折図であり、2本の鎖線l1,l2で象った
ように、一方の裾部が互に重なり合ったなだらかな山形
をなす2つのハローパターンが見られる。これは、二種
の非晶質相が混在することを意味するので、合金(3)
において、一方の非晶質相のみを結晶化させ、これによ
り靭性を保持させたまゝ硬さを向上させることが可能で
ある。
(3)のX線回折図であり、2本の鎖線l1,l2で象った
ように、一方の裾部が互に重なり合ったなだらかな山形
をなす2つのハローパターンが見られる。これは、二種
の非晶質相が混在することを意味するので、合金(3)
において、一方の非晶質相のみを結晶化させ、これによ
り靭性を保持させたまゝ硬さを向上させることが可能で
ある。
第5図は本発明に係るアルミニウム基非晶質合金
(4)のX線回折図であり、第4図と同様に2つのハロ
ーパターンが見られる。第6図は前記合金(4)の示差
熱量分析図であり、結晶化温度Txは216.1℃である。
(4)のX線回折図であり、第4図と同様に2つのハロ
ーパターンが見られる。第6図は前記合金(4)の示差
熱量分析図であり、結晶化温度Txは216.1℃である。
表IIは、本発明に係るリボン状A−Ca−Cu系アルミ
ニウム基非晶質合金(1)〜(10)と比較例合金(1)
〜(4)の組織および各種物性を示す。
ニウム基非晶質合金(1)〜(10)と比較例合金(1)
〜(4)の組織および各種物性を示す。
各合金は前記A−Ca−Ni系アルミニウム基非晶質合
金と同一方法で、且つ同一条件で製造された。表II中、
a,c,Hvは前記表Iと同義である。
金と同一方法で、且つ同一条件で製造された。表II中、
a,c,Hvは前記表Iと同義である。
表IIから、本発明に係るA−Ca−Cu系アルミニウム
基非晶質合金(1)〜(10)は、非晶質および結晶質混
在組織か、または非晶質組織であり、また靭性を有し、
その上硬さも比較的高いことが判る。
基非晶質合金(1)〜(10)は、非晶質および結晶質混
在組織か、または非晶質組織であり、また靭性を有し、
その上硬さも比較的高いことが判る。
本発明において、NiおよびCuを併用したアルミニウム
基非晶質合金としては表IIIに示すものを挙げることが
できる。
基非晶質合金としては表IIIに示すものを挙げることが
できる。
各合金(1),(2)は前記A−Ca−Ni系アルミニ
ウム基非晶質合金と同一方法で、且つ同一条件で製造さ
れた。表III中、a,Hvは前記表Iと同義である。
ウム基非晶質合金と同一方法で、且つ同一条件で製造さ
れた。表III中、a,Hvは前記表Iと同義である。
本発明に係るアルミニウム基非晶質合金を用いて所定
の部材を製造する場合は、次のような手法が採用され
る。
の部材を製造する場合は、次のような手法が採用され
る。
即ち、アトマイズ法の適用下、直径44μm以下、好ま
しくは22μm以下のアルミニウム基非晶質合金粉末を製
造する工程、前記粉末を用いて圧粉体を成形する工程、
圧粉体を金属製罐体に装填して脱ガス処理を行う工程お
よび罐体と共に圧粉体を熱間押出し加工機に装入し、加
工温度を結晶化温度Tx±100℃に設定して押出し加工を
行う工程が順次実施される。
しくは22μm以下のアルミニウム基非晶質合金粉末を製
造する工程、前記粉末を用いて圧粉体を成形する工程、
圧粉体を金属製罐体に装填して脱ガス処理を行う工程お
よび罐体と共に圧粉体を熱間押出し加工機に装入し、加
工温度を結晶化温度Tx±100℃に設定して押出し加工を
行う工程が順次実施される。
塑性加工としては、前記熱間押出し加工の外に、熱間
鍛造加工、圧延、プレス等も適用可能である。
鍛造加工、圧延、プレス等も適用可能である。
その他、リボン状アルミニウム基非晶質合金にダイヤ
モンドダイスを用いて線引きを施し、これにより線材を
得ることもできる。
モンドダイスを用いて線引きを施し、これにより線材を
得ることもできる。
C.発明の効果 本発明によれば、各化学成分の含有量を前記のように
特定することによって、靭性を有すると共に比重が小さ
く、しかも製造コストの安価な高比強度アルミニウム基
非晶質合金を提供することができる。
特定することによって、靭性を有すると共に比重が小さ
く、しかも製造コストの安価な高比強度アルミニウム基
非晶質合金を提供することができる。
第1図はアルミニウム基非晶質合金における各化学成分
の組成関係図、第2図はアルミニウム基非晶質合金にお
ける第1例のX線回折図、第3図は前記第1例の示差熱
量分析図、第4図はアルミニウム基非晶質合金における
第2例のX線回折図、第5図はアルミニウム基非晶質合
金における第3例のX線回折図、第6図は前記第3例の
示差熱量分析図である。
の組成関係図、第2図はアルミニウム基非晶質合金にお
ける第1例のX線回折図、第3図は前記第1例の示差熱
量分析図、第4図はアルミニウム基非晶質合金における
第2例のX線回折図、第5図はアルミニウム基非晶質合
金における第3例のX線回折図、第6図は前記第3例の
示差熱量分析図である。
Claims (1)
- 【請求項1】70原子%以上、87原子%以下のAと、4
原子%以上、20原子%以下のCaと、4原子%以上、15原
子以下のNiおよびCuから選択される少なくとも一種とを
含有し、非晶質成分の体積分率(Vf)が50%以上である
ことを特徴とするアルミニウム基非晶質合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5914390A JP3000373B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | アルミニウム基非晶質合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5914390A JP3000373B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | アルミニウム基非晶質合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260038A JPH03260038A (ja) | 1991-11-20 |
JP3000373B2 true JP3000373B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=13104814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5914390A Expired - Fee Related JP3000373B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | アルミニウム基非晶質合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3000373B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004111283A1 (en) * | 2003-06-11 | 2004-12-23 | University Of Virginia Patent Foundation | Thermally stable calcium-aluminum bulk amorphous metal with low mass density |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5914390A patent/JP3000373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03260038A (ja) | 1991-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |