JP3000372B2 - 自動車用垂直リフト装置におけるプラットフォームの自動立ち上げ装置 - Google Patents

自動車用垂直リフト装置におけるプラットフォームの自動立ち上げ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車用、特にバスなど高床式自動車用
垂直リフト装置におけるプラットフォームの昇降および
自動立ち上げ装置に関する。
従来の技術 従来、自動車用リフト装置では、一般に、堅牢性、安
定性、操作性、価格力から実公昭59−39078、実公昭61
−19945号公報に掲載されるようなリンクアーム式のも
のが用いられている。また実開昭55−83132、特開昭57
−104431、特開昭58−763368、特開昭60−229834号公報
に示されるテールゲート或はリヤゲートリフタがある。
発明が解決しようとする課題 従来、自動車用リフト装置では、リンクアーム式のも
のが一般に用いられているが、近年高床式バスが主流と
なり、床面地上高が高くなるに従ってリンクアームの作
動ストロークが長くなり、広い乗降スペースが必要で、
一般道路上或は駐車場でその確保が困難となっている。
また、地上高が高くなるにしたがって横揺れが生じ、乗
降者に不安感を与える。さらに、格納時、プラットフォ
ームが床面より立ち上るため、窓をふさぎ視界を悪くす
るなどの欠点があった。
実開昭55−83132は、曲面のガイドレールを車体に設
け、またこれに連接してプラットフォームを立ち上げる
スライドアームをプラットフォームに設けているから構
造を複雑にしている。また特開昭特開昭58−763368は車
両側には、先端に係合溝を形成したフック部材およびそ
のフック部材を作動位置に保持する保持装置が構成され
るため、同じく、構造を複雑にしている欠点がある。
この発明は、かかる欠点を改善しようとしてなされた
ものである。
課題を解決するための手段 乗車室車壁に開口される乗降口の口縁両側に案内支柱
を縦設し、夫々に昇降ランナーを嵌装し、その夫々の下
端に設けた枢軸にプラットフォームの基端を枢支して、
先端を上方に、かつ全体を回動自在に架設すると共に、
そのプラットフォームの基端に、先端にコロを設けた立
ち上げ作動レバーを一体に取付け、その立ち上げ作動レ
バーのコロと対面して接するストッパーを前記案内支柱
に、基端を軸支し、その基端と先端の中間に操作杆を連
結し、基端を中心に全体を回動して前記立ち上げ作動レ
バーの昇降通路内に出没自在に設けたことを特徴とする
自動車用垂直リフト装置におけるプラットフォームの自
動立ち上げ装置にある。
また、プラットフォームの立ち上げ作動時に案内支柱
において、操作杆の連結部をストッパーの先端寄りと基
端側を支承する支承部を設けてもよいものである。
実施例 以下、この発明の自動車用垂直リフト装置におけるプ
ラットフォームの自動立ち上げ装置を実施例である図面
により説明すると、1,1は案内支柱であって、昇降ラン
ナー2,2を嵌挿するメイン案内支柱1a,1aと昇降ワイヤー
およびリフト昇降用シリンダ・ピストンなどの昇降駆動
機構を収容するサブ案内支柱1b,1bから構成されると共
に、それらは夫々前後に溶着されて一体となり、さらに
上下の横支枠3,4により左右に連結され、左右一体の構
造体に設けられる。5はリフト昇降用油圧シリンダー
で、ピストンロッド6が給送装置からの給油で作動し、
その下端に連結される可動ブロック7を移動し、該ブロ
ックの両側に軸支する中間シーブ8,9には、上記内壁に
一端が固定されたワイヤー10,11を掛けて上方へ反転張
設すると共に上部では、前後に軸支されるシーブ12,13
によりさらにけん引方向を変換し、下方へ案内し、前側
の上段シーブ12からは、このメイン案内支柱1aに嵌挿さ
れる昇降ランナー2の上端に掛着固着し、これを吊架す
る。後方の上段シーブ13に案内したワイヤー11はサブ案
内支柱1bを垂下させて下段の下段シーブ14で横方向に変
換し、横支枠4を通過させて反対側のサブ案内支柱1bの
下段シーブ15で上方へ案内し、上段調整シーブ16で再び
下方へ垂下し、メイン案内支柱1a内に降して昇降ランナ
ー2の上端に掛着固着し、その昇降ランナー2を吊架し
てなるものである。
各昇降ランナー2,2の下端前面に一対のブラケット17,
17が溶着され、プラットフォーム18の基端両側部のアン
グル19,19を枢軸20,20により立ち上り自在に支承してい
る。各アングル19,19の基端部はピン位置より後方に延
長され、昇降ランナー2の下端と連接し、プラットフォ
ーム18の床面が水平角度に支持される。各ブラケット1
7,17の内側で枢軸20,20より後方位置に先端が配設され
る立ち上げ作動レバー21,21がプラットフォーム18の基
端両側に設けられる。その先端にはコロ22,22が取付け
られる。
23,23はストッパーで、基端は支軸24,24に支承され、
エアシリンダー25,25により作動する操作杆としてのピ
ストンロッド26,26と中間部を連結され、基端を中心に
回動して、先端を立ち上げ作動レバー21の先端の昇降通
路内に出没自在に設けられ、通路内に突出したとき、上
昇する立ち上げ作動レバー21と連接し、その上昇移動を
停止し、基端の枢軸20,20を中心に回動し、もってプラ
ットフォーム18を立ち上らせるように設けられる。27,2
8は支承部である。
この発明の自動車用垂直リフト装置におけるプラット
フォームの自動立ち上げ装置は、前述のように構成され
るものであるから、プラットフォーム18を格納しようと
するときには、プラットフォーム18を最下位置まで降下
した後、先ずストッパー23,23をピストンロッド26を作
動して立ち上げ作動レバー21の経路内に突出させる。次
に油圧回路を作動させてリフト昇降用のピストンロッド
6を押し下げれば、ワイヤー10,11は引かれて案内支柱
1、1に嵌装されている昇降ランナー2,2を上昇させ
る。そこでプラットフォーム18の基端の立ち上げ作動レ
バー21,21の先端が連接し、その上昇を阻止されるから
立ち上げ作動レバー21,21の先端のコロ22,22に力を受
け、プラットフォーム18の基端の枢軸20,20を中心に回
動して立ち上るものである。垂直に立ち上ったところで
油圧を停止しリフト昇降用のピストンロッド6を停止す
れば、その立ち上げ格納状態に維持される。
次にリフト昇降用のピストンロッド6の油圧回路を開
放すると、リフトの自重で油を押し戻してプラットフォ
ーム18も自重で前方に倒れ、扛重可能に展開するもので
ある。その後は立ち上げ作動レバー21,21の経路外へ可
動させておけば立ち上げ作動レバー21,21は該部を通過
し、それに連接することがないから、プラットフォーム
18が昇降運転中に立ち上ることは全くないのである。
尚、この装置では電気センサーを取付けることによ
り、釦操作でプラットフォーム18の昇降作動およびその
格納・展開を自動的に行うことができる。
発明の効果 この発明の自動車用垂直リフト装置におけるプラット
フォームの自動立ち上げ装置は、案内支柱内をワイヤー
の作動で昇降する昇降ランナーにプラットフォームは支
架されるものであるから、垂直に昇降し、従来のリンク
アーム式のリフトに比較して乗降スペースが狭くてす
み、プラットフォームの床面積があればすみ、何処でも
リフトを作動できる。また案内支柱は昇降ランナーを嵌
装するメイン案内支柱と、ワイヤー、油圧装置、および
シーブを収容するサブ案内支柱とに分け、しかもそれら
は前後に一体に溶着されているので形態がシンプルで製
作しやすく、また強度的に堅牢であり、特に昇降ランナ
ーとの精度が十分にだせるので横揺れがすくなく、高床
式のバスに設けても不安感が全くなく、そのうえ上昇作
動時には任意の個所にストッパーを設定してプラットフ
ォームを立ち上らせることができるのでプラットフォー
ムを窓の下方に収容することができ、窓をふさぎ視界を
全く阻害することがない。
また、プラットフォームの自動立ち上げ装置が前述の
ようになるから、従来のように装置に比較して簡単・堅
牢な構造となり、立ち上げ格納および降下展開が極めて
円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図は
この発明装置を装備する自動車用垂直リフト装置の全体
外観斜視図、第2図はプラットフォーム昇降機構の要部
を示す案内支柱の縦断面図、第3図は案内支柱単体の正
面図、第4図は第3図A−A線に沿う横断面図、第5図
は昇降用ワイヤーの配置説明図、第6図はプラットフォ
ーム立ち上げ装置要部の正面図、第7図はその一方の内
側面図である。 1……案内支柱、1a……メイン案内支柱、1b……サブ案
内支柱、2……昇降ランナー、3,4……横支枠、5……
油圧シリンダー、6……ピストンロッド、7……可動ブ
ロック、8,9……中間シーブ、10,11……ワイヤー、12,1
3……上段シーブ、14,15……下段シーブ、16……上段調
整シーブ、17……ブラケット、18……プラットフォー
ム、19……アングル、20……枢軸、21……立ち上げ作動
レバー、22……コロ、23……ストッパー、24……支軸、
25……エアシリンダー、26……ピストンロッド、27,28
……支承部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 健二 群馬県伊勢崎市安堀町1237―10 (56)参考文献 特開 昭58−76338(JP,A) 実開 昭55−83132(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 1/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗車室車壁に開口される乗降口の口縁両側
    に案内支柱を縦設し、夫々に昇降ランナーを嵌装し、そ
    の夫々の下端に設けた枢軸にプラットフォームの基端を
    枢支して、先端を上方に、かつ全体を回動自在に架設す
    ると共に、そのプラットフォームの基端に、先端にコロ
    を設けた立ち上げ作動レバーを一体に取付け、その立ち
    上げ作動レバーのコロと対面して接するストッパーを前
    記案内支柱に、基端を軸支し、その基端と先端の中間に
    操作杆を連結し、基端を中心に全体を回動して前記立ち
    上げ作動レバーの昇降通路内に出没自在に設けたことを
    特徴とする自動車用垂直リフト装置におけるプラットフ
    ォームの自動立ち上げ装置。
  2. 【請求項2】プラットフォームの立ち上げ作動時に案内
    支柱において、操作杆の連結部を中心にストッパーの先
    端寄りと基端側を支承する支承部を設けたことを特徴と
    する前記1記載の自動車用垂直リフト装置におけるプラ
    ットフォームの自動立ち上げ装置。
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