JP3000348B2 - 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法 - Google Patents

両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法

Info

Publication number
JP3000348B2
JP3000348B2 JP12016497A JP12016497A JP3000348B2 JP 3000348 B2 JP3000348 B2 JP 3000348B2 JP 12016497 A JP12016497 A JP 12016497A JP 12016497 A JP12016497 A JP 12016497A JP 3000348 B2 JP3000348 B2 JP 3000348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
hole
printed circuit
blade plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12016497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10296693A (ja
Inventor
稔 若村
Original Assignee
稔 若村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 稔 若村 filed Critical 稔 若村
Priority to JP12016497A priority Critical patent/JP3000348B2/ja
Publication of JPH10296693A publication Critical patent/JPH10296693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000348B2 publication Critical patent/JP3000348B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連写式スチール
カメラやDVD型ビデオ機器・携帯電話機などの小型電
子機器用の両面プリント回路基板におけるスルーホール
導電部の切断孔明け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の技術としては、プリント
回路を構成する絶縁基板としてガラス繊維入り強化プラ
スチック基板の表裏各面に印刷法やエッチング法を利用
して所要の回路パターンを形成した後、基板表裏の導電
ランド同士を通常スルーホールと称する基板小孔内周面
メッキ導電層を介して電気的に導通させて用いている。
【0003】そして、回路基板の形状や大きさの制約と
か、スルーホール導電部にピン端子を植立する場合のピ
ン通しの困難性などのかね合いから、スルーホール導電
部の中心で下ダイ上の強靭な絶縁基板を上ダイに備えた
平坦な片刃バイトで垂直押し切りによって剪断してい
た。
【0004】前記した従来の技術は、なに分にも平刃に
よる強靭基板のスルーホール導電部の剪断であるので、
直下型剪断応力や衝撃力がストレートにスルーホールの
内周縁に大きく加わり、スルーホール内周面のメッキ層
に細かいヒビ割れが生じて表裏の導電ランド同士が導通
不良になったり、スルーホール周辺の導電ランドが剥離
する場合も多く生じて製品歩留りが低く、結局コスト高
を招いていたし、使用途上においても、スルーホール導
電部の導通性確保が難しく不安定で、使用機器のマーケ
ットクレームも多く生じているという問題点があった。
【0005】そこで、上記問題点を克服した切断方法と
して、本出願人が先に提案した特開平8−71989号
公報記載の方法も周知である。この従来例は、プリント
回路基板の表裏各面に形成した導電ランド同士を導通さ
せるための複数のスルーホール導電部の各中心から下ダ
イ上の前記プリント回路基板の所定範囲部分を上ダイに
二枚合せで突設した刃板の各外側刃先で押し切りして孔
明けする方法において、前記刃板のうちのスルーホール
切断用の刃板6Aの刃先形状を刃板の外面は平坦面で、
内面の下部に左右対称の鋸歯状刃先を前記中心毎に突設
した片刃構造とし、この刃先に肉厚斜め方向に連接形成
した連続平行四辺形状の複数の刃先斜面の各尖端をそれ
ぞれ前記スルーホール導電部の各中心の真上から下降さ
せることで、これらのスルーホール導電部をその中心か
ら周辺に向け前記刃先斜面で斜め押し切りすると共に、
この押し切り線に接近して平坦片刃構造の他方の刃板6
Bで基板を剪断して孔明け可能となした両面プリント回
路基板のスルーホール部切断孔明け方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例によれば、
スルーホール導電部をその中心から周辺に向け前記刃先
斜面と下ダイの刃縁とで斜め押し切り(包丁切り)によ
り剪断して孔明けすることができるので、スルーホール
導電部には無理な直下型剪断応力は加わらず、スルーホ
ール内周面の導電メッキ層のヒビ割れや導電ランドの剥
離は生じない利点が有る反面、バリカン状刃板の刃先部
分の肉厚は、極めて薄肉かつ尖っているので摩耗が激し
く、しかも、刃板の肉厚方向の斜面谷部に切粉がコビリ
付いて切断バリが出たり、剪断精度バラツキが生じると
共に、刃先斜面と谷部との上記した摩耗を研摩修復する
には細かい作業で面倒、かつ、熟練を要する上に、この
研摩回数にも自づと限度が有り、3〜4回以上の研摩修
復では、刃先が短くなり、また刃先角度が広がってしま
い、使いものにならなくなるという本質的な問題点が有
る。
【0007】さらに、上記従来例は、上ダイに二枚の刃
板を二枚合せで突設したものであるから、二枚の刃板の
精確な刃先合せが面倒かつ相当な熟練を要するという使
い勝手の面でも問題が有った。
【0008】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、両面プリント回路基板におけるスルーホール導
電部を切断するに当り、上ダイに一枚の刃板を突設する
ことで、二枚の刃板の刃先合せを不要化することと、刃
板の幅方向刃先斜面の陵線部縁辺と雌刃縁とでスルーホ
ール導電部をその中心部から回路基板と共にカットする
ことで、スルーホール導電部に無理な直下型剪断応力が
加わらないようにすることと、刃板刃先を薄肉化しない
ことで刃先の摩耗を防ぎ、かつ、刃板を繰返し研摩使用
できるようにすることとを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、プリント回路基板の表裏各面に形成した導電ランド
同士を導通させて外部接続するために、孔抜き輪郭線に
沿って形成した複数のスルーホール導電部の各中心か
ら、下ダイの雌刃型上の前記基板を上ダイの刃板で切断
するに当り、前記刃板の外側四周は直立平坦面とすると
ともに、刃板の底部には幅方向に左右対称の下細刃先斜
面の陵線部を前記中心毎に突設した雄刃型形状とし、前
記上ダイの下降に伴ない前記各陵線部の片側縁をそれぞ
れ前記スルーホール導電部の各中心の真上から下降させ
ることで、これらのスルーホール導電部を中心から周辺
に向け前記刃先斜面で斜め押し切りすると共に、この押
し切り線に接近した前記刃板の直立平坦面で基板を剪断
して孔明けすることで達成できた。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態例について図
面を参照して説明する。先ず、この発明の基本形態は、
図1から図3までの各図に示すように、ガラス繊維入り
強化プラスチックや石炭酸合成樹脂等で作ったプリント
回路基板1の表裏各面に周知手段で形成した導電ランド
2,2同士を導通させるための複数のスルーホール導電
部3,3を周知の無電解金属メッキ等で形成する。そし
て、下ダイ4の雌刃型5上にパイロットピンに挿入した
ガイド孔g(図2参照)など周知のプリント基板位置決
め手段で厳重に位置決めした前記プリント回路基板1
を、前記スルーホール導電部3,3の各中心O,Oから
上ダイ6(図1)にネジnで図3のように固定した刃板
7の下部斜面部8を経た下端陵線部9の縁辺と雌刃型5
とで押し切りして孔明けする装置を周知手段・方法で構
成する。
【0011】この発明では、前記プリント回路基板1の
表裏各面に形成した導電ランド2,2同士を導通させて
外部接続するために、図2に示す孔抜き輪郭線Lの一辺
に沿って形成した複数のスルーホール導電部3,3の各
中心Oから下ダイ4の雌刃型5上の前記基板1を上ダイ
6の刃板7で切断するに当り、前記刃板7の外側四周
は、図1、図3のように雌刃型5の刃縁5aよりも四周
共2〜5μm小さい輪郭の直立平坦面とするとともに、
刃板7の底部には上記各図のように刃板幅方向に次第に
先細となる左右対称の刃先斜面8の例えば尖った陵線部
9,9を前記中心O毎に刃板肉厚方向に突設した雄刃型
形状とした刃板7を図3のように上ダイ6にねじnで強
固に固定する。
【0012】そして、前記上ダイ6の下降に伴ない前記
各陵線部9,9の片側縁をそれぞれ前記スルーホール導
電部3,3の各中心Oの真上から図5のように下降させ
ることで、これらのスルーホール導電部3,3をその中
心Oから周辺に向け前記刃先斜面8で図4のa,bおよ
び図5のように斜め押し切りすると共に、この押し切り
線に接近した前記刃板7の直立平坦面で基板1を下ダイ
4の雌刃型の直立刃縁5aにより図4、図6のように剪
断して図7のように孔明けすることができた。
【0013】より詳しくは、先ず、刃板7の複数の刃先
斜面8,8の各陵線部9,9の片側縁をそれぞれ前記ス
ルーホール導電部3,3の各中心Oの真上から上ダイ5
と共に図1、図3の状態からそれぞれ図4a,bおよび
図5のように垂直に下降させることで、これらのスルー
ホール導電部3,3をその中心Oから周辺に向け前記刃
先斜面8の一側縁と雌刃型5の刃縁5aとで図4、図5
のように斜め押し切り(包丁切り)して剪断できる。
【0014】この切断時には、雌刃型5の刃縁5a内に
位置する基板1の孔明け部分は、刃板7の陵線部9で図
4のa,bのように強引に押し下げつつ破砕剪断するこ
とができ、細かな切屑dを生じる(図4のa,b)。
【0015】これと同時に刃板7の直立平坦面と雌刃縁
5aとで基板1自体を前記複数の中心Oを結ぶ直線上で
前記各図と図6のように剪断することができ、細かな切
屑dは雌刃型5の下方に落下し、刃板7の外側輪郭と雌
刃縁5aに応じた平面形状・大きさの長孔aを前記プリ
ント回路基板1にそのスルーホール導電部3に無理な直
下型剪断応力を加えることなく、各導電部3の各中心を
含めて図7のように美しく透設することができた。
【0016】すなわち、長孔aの短辺は、刃板7の両側
縁と下ダイ4の雌刃型5の刃縁5aの側縁とで容易に剪
断でき、これらの各剪断の完了後は、図8のように上ダ
イ6と共に刃板7を上昇させることで、両面プリント基
板におけるスルーホール導電部中心Oからの基板切断孔
明け作業を終了する。
【0017】なお、刃板7の陵線部9の形状は、図1の
点線で示すように、斜面8の下部尖端を若干寸法面取り
した陵線部9aとしてもよく、また、刃板7の左右両側
の刃先長さは、図1の鎖線のように短くてもよい。
【0018】
【実施例】スルーホール導電部3が図2のように直角方
向に二列有る場合には、前記の押し切りプレス作業を2
回繰返してもよいが、雌刃型5に上記直角二列の抜き孔
を明け、上ダイ6と刃板7とは上記雌刃型5の二列の孔
に対応した形状のものを用いることで、2個所の孔を一
回のプレス作業で一挙に孔明けできる。
【0019】さらに、この発明では、図9に示すような
4ブロックの同種導電パターンPを形成した多数個採り
の一枚の大形プリント回路基板1AにおけるL形配置の
スルーホール導電部3,3の各中心から基板1Aの所望
部分をほぼ「田」字状に剪断孔明けし、例えば合計12
個の長孔a,aを一挙に形成することができ、4ブロッ
ク同時に部品ハンダ付け実装後、各長孔a,a間の残存
部bから基板1を4ブロックに分離して図10のように
使用できる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したの
で、以下に記載の効果を奏する。両面プリント回路基板
1を刃板7で切断孔明けするに当り、単一の刃板7の外
側四周は直立平坦面とするとともに、刃板7の底部には
刃板幅方向に漸次下細となる刃先斜面8の肉厚方向に向
かう陵線部9,(9a)を前記中心O毎に突設した雄刃
型形状とし、前記上ダイ6の下降に伴ない前記各陵線部
9,(9a)の片側縁をそれぞれ前記スルーホール導電
部3,3の各中心Oの真上から下降させることで、これ
らのスルーホール導電部3,3を中心Oから周辺に向け
前記刃先斜面8で斜め押し切り(包丁切り)すると共
に、この押し切り線に接近した前記刃板7の直立平坦面
で基板1を剪断して孔明けすることができた。
【0021】したがって、本発明によれば、スルーホー
ル導電部3,3と長孔aの長辺には無理な直下型剪断応
力は加わらず、スルーホール内周面の導電メッキ層を斜
め押し切りすることができ、導電メッキ層のヒビ割れや
導電ランドの剥離は生じないので、良品歩留りが格段に
向上し、製品コストの低減が可能となったし、使用途上
においても、スルーホール導電部の導通性確保が長期間
安定に可能となったというような多くの効果が有る。
【0022】また、特に本発明では、刃板7の直立平坦
面と雌刃型5の直立刃縁5aとの直立縁同士の極く接近
したすれ違いによる基板剪断であるから、刃先肉厚を薄
肉化しないでよいので、刃板刃先の摩耗を極力防止で
き、刃先摩耗の修復は、幅方向に下細となる刃先斜面8
を肉厚方向の陵線部9に沿って水平に研げばよいので、
刃先研摩は容易、かつ、何度でも研摩修復できるという
便益もあるし、刃板7は、一枚物であるので、前記従来
例のような2枚の刃板の刃先合せが不要となり、さら
に、刃板7には、その肉厚方向の斜面谷部がないので、
継続使用しても刃板7に切粉がコビリ付くことがなく、
切断バリを防げると共に、剪断精度を高めることができ
たという多くの工業効果も有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明実施例を示す要部切断の拡大立面図
【図2】両面プリント基板の一例を示す平面図
【図3】図1に示すものの縦断側面図
【図4】スルーホール部切断途中の一例を示す本発明の
要部切断の拡大立面図
【図5】図3に示すものと状態を異にした側面図
【図6】図4に示すものと状態を異にした立面図
【図7】図2に示すものと状態を異にした平面図
【図8】図6に示すものと状態を異にした立面図
【図9】図7に示すものを4個採りする大型プリント基
板の一例を示す平面図
【図10】図9に示すものの使用例を示す斜視図
【符号の説明】
1 両面プリント回路基板 1A 大型両面プリント回路基板 2 導電ランド 3 スルーホール導電部 O スルーホール導電部の中心 4 下ダイ 5 雌刃型 5a 雌刃型の刃縁(切断縁) 6 上ダイ 7 刃板 8 漸次下細となる刃先斜面 9 陵線部 9a 面取りした陵線部 a 長孔(両面プリント回路基板に明けた透孔) P 導電パターン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント回路基板1の表裏各面に形成し
    た導電ランド2,2同士を導通させて外部接続するため
    に、孔抜き輪郭線Lに沿って形成した複数のスルーホー
    ル導電部3,3の各中心Oから、下ダイ4の雌刃型5上
    の前記基板1を上ダイ6の刃板7で切断する方法におい
    て、前記刃板7の外側四周は直立平坦面とするととも
    に、刃板7の底部には刃板幅方向に漸次下細となる刃先
    斜面8の陵線部9,9を前記中心O毎に突設した雄刃型
    形状とし、前記上ダイ6の下降に伴ない前記各陵線部
    9,9の片側縁をそれぞれ前記スルーホール導電部3,
    3の各中心Oの真上から下降させることで、これらのス
    ルーホール導電部3,3を中心Oから周辺に向け前記刃
    先斜面8で斜め押し切りすると共に、この押し切り線に
    接近した前記刃板7の直立平坦面で基板1を剪断して孔
    明け可能となした両面プリント回路基板のスルーホール
    部切断孔明け方法。
JP12016497A 1997-04-23 1997-04-23 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法 Expired - Fee Related JP3000348B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12016497A JP3000348B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12016497A JP3000348B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10296693A JPH10296693A (ja) 1998-11-10
JP3000348B2 true JP3000348B2 (ja) 2000-01-17

Family

ID=14779540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12016497A Expired - Fee Related JP3000348B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000348B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103009432B (zh) * 2012-12-11 2015-07-01 四川海英电子科技有限公司 Pcb板冲压v割生产方法
KR101505451B1 (ko) * 2013-06-26 2015-03-25 주식회사 대양기술 인쇄회로기판 절단 장치
CN108115367A (zh) * 2017-12-30 2018-06-05 苏州宁林光电科技有限公司 一种pcb板的螺纹加工方法
CN110640806B (zh) * 2019-09-25 2021-11-23 安吉双洋海绵厂 一种降低维护成本的海绵纸切割设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10296693A (ja) 1998-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4121044A (en) Flexible through-contacted printed circuits
US4363930A (en) Circuit path conductors in plural planes
US4356627A (en) Method of making circuit path conductors in plural planes
JP3000348B2 (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法
JP2639788B2 (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断孔明け方法
JP3076851U (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断装置
JP2559095B2 (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断方法
JP2841053B2 (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断方法
JPH1168287A (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断方法
JP3325584B2 (ja) 入力/出力コラムの角度付刃による切断方法
JP2838697B2 (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断型抜き方法
JP2002264073A (ja) 両面プリント回路基板のスルーホール部切断方法
JP3420147B2 (ja) プリント配線母板の加工方法及びプリント配線母板
JP2809305B2 (ja) 回路基板の製造方法
KR930024232A (ko) 전기 단자 핀 및 그 제조방법
JP2609214B2 (ja) 回路基板分割方法と回路基板分割用金型
JP2612842B2 (ja) 回路基板
JP3969724B2 (ja) 実装用基板の製造方法、プリント配線母板加工用金型、及び、プリント回路板の製造方法
JP2003260692A (ja) テープ切断加工方法及びテープ切断金型並びにテープ切断パンチ
JPH06190779A (ja) 基板分割機用カッタ
JPS63140595A (ja) プリント板の分割方法
JP2002314324A (ja) 小型アンテナ及びその製造方法
JP2001079798A (ja) スクライブ溝形成用金型
JP3501164B2 (ja) 基板フレーム及びその割り溝形成方法
JPH0682910B2 (ja) 回路基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121112

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121112

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141112

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees