JP2999668B2 - ジッタメータ用校正信号発生方法および装置 - Google Patents
ジッタメータ用校正信号発生方法および装置Info
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Description
発生方法および装置に関する。
た伝送路中を伝送するデジタルデータ、CD(コンパク
トディスク)のピックアップ信号などのデジタル信号列
においては、外的要因や内的要因によって、時間軸変
動、すなわちジッタが生じる。このようなデジタル信号
列におけるジッタを量的に測定するのが、ジッタメータ
である。
わち、当該信号の電圧ゼロが位置する基準点から一定時
間後の測定点において、当該信号の電圧がゼロになって
いる状態である。
波形を示す。すなわち、当該各信号波形の電圧ゼロが位
置する基準点から一定時間T後に測定点を固定すると、
当該測定点の電圧が各信号波形間で一定でなく、また、
前記各信号の電圧がゼロになるまでの時間を測定する
と、当該各測定時間が各信号間で例えばT1 ,T2 と一
定でないことがわかる。
した測定点の電圧値、または電圧がゼロになるまでの時
間を測定し、これらの測定値またはその発生頻度で表示
する。なお、一般的にジッタはノイズ成分と同様に、そ
の発生頻度が正規分布するので、ジッタメータにおいて
は標準偏差でジッタを表示することが多い。
のようなジッタメータに対して、基準となるジッタ量ま
たは幅を持った校正信号を発生し、供給する。このよう
な校正信号は、従来、例えば、その発生頻度が正規分布
するノイズ信号を、ジッタのないデジタル信号に混合す
ることによって発生させていた。
ノイズ成分そのものを、ジッタ量または幅とみなすこと
ができ、その発生頻度は図4に示すように正規分布す
る。図4中、縦軸は発生頻度、横軸は測定値(図3に示
すような電圧がゼロになるまでの基準点からの時間)を
各々示し、Xは平均値、σは標準偏差を示す。
ようなノイズ信号をジッタのないデジタル信号に混合す
ることによって校正信号を発生するジッタメータ用校正
信号発生装置ではトレーサビリティが低い校正信号しか
得られない。すなわち、絶対的な基準となる校正信号が
得られない。
ものがあいまいであり、ノイズのもつ周波数成分につい
ては規定することができないし、定量的にジッタ量また
は幅を規定することが困難である。すなわち、例えば、
混合信号が100Hzのとき、1kHzのとき、10k
Hzのときの各ジッタ量または幅を絶対値として規定で
きない。そのため、同一のジッタメータ用校正信号発生
装置からの同一の校正信号を用いても、例えば、周波数
特性(応答)の異なる2台のジッタメータ間の場合で
は、各表示値同士が大きく異なってしまうことがあり、
校正信号としての信頼性に欠けるという問題がある。
解消したジッタメータ用校正信号発生方法および装置を
提供することにある。
信号を発生し、前記切換信号に応答して、周期が2つの
異なった値の各々に交互に切り換わる校正信号を発生す
ることを特徴とする。
校正信号は、前記周期の切換時の位相が連続しているこ
とを特徴とする。
校正信号は2つの固定周期発振手段から前記所定周期で
交互に発生することを特徴とする。
校正信号は、2つの異なった制御電圧の各々を前記切換
信号に応答して前記所定周期で切換えて入力する1つの
電圧制御型発振手段から発生することを特徴とする。
校正信号に応答して所定パターンの信号を発生すること
を特徴とする。
する切換信号発生手段と、前記切換信号発生手段からの
切換信号に応答して、周期が2つの異なった値の各々に
切り換わる校正信号を発生する校正信号発生手段とを具
えたことを特徴とする。
校正信号発生手段は、前記周期の切換時の位相が連続し
ている校正信号を発生することを特徴とする。
校正信号発生手段は、前記切換信号に応答して、前記所
定周期で交互に作動する互いに異なった周期の信号を発
振する2つの発振手段と、該2つの発振手段からの信号
を校正信号として取り出す手段とを有することを特徴と
する。
校正信号発生手段は、互いに異なった電圧値の2つの電
圧源と、電圧制御型発振手段と、前記切換信号に応答し
て前記2つの電圧源の電圧を前記電圧制御型発振手段の
制御電圧入力端に交互に印加する手段とを有することを
特徴とする。
校正信号に応答して所定パターンの信号を発生する手段
を有することを特徴とする。
所定パターン発生手段は、前記校正信号に応答する所定
の電圧パターンをデジタルデータとして記憶する記憶手
段と、該記憶手段内の前記デジタルデータを前記校正信
号に応答して出力する手段と、該出力されたデジタルデ
ータをアナログ電圧に変換し出力する手段とを有するこ
とを特徴とする。
所定パターン発生手段は、前記校正信号に応答する所定
のデジタルパターンをデジタルデータとして記憶する記
憶手段と、該記憶手段内の前記デジタルデータを前記校
正信号に応答して出力する手段とを有することを特徴と
する。
出力手段の出力側にフィルタを設けたことを特徴とす
る。
信号を所定周期で交互に発生することによって、占有率
が50%:50%で安定したジッタが発生する。
に説明する。
Aの信号を発振する第1発振器、2は周期Bの信号を発
振する第2発振器であって、両発振器1,2は、外部か
らの駆動信号が入力されている間、作動して信号を出力
する。なお、この実施例では周期Aは周期Bより短い。
4は第3発振器3の出力信号を2分周して矩形波信号を
出力する分周器であって、この分周器4からは、論理1
(High)および論理0(Low)の時間比が1:1
の信号が出力される。
1,2からの出力信号を入力する。分周器4の出力信号
は2つの発振器1,2の駆動信号入力端に入力される。
第1発振器1は分周器4から論理1の信号が入力されて
いる間中作動し、第2発振器2は分周器4から論理0の
信号が入力されている間中作動し、両発振器1,2共
に、発振開始時の位相が一致(例えば、ゼロ)してい
る。また、第1および第2発振器1,2の発振周波数
は、第3発振器3の発振周波数の整数倍とする。
互いに異なった周期AおよびBの信号が分周器4の出力
信号の1/2の周期で交互に発生する。しかも、その周
期AおよびBの切り換わる時点の位相が連続した信号が
オアゲート5の出力端から発生する。図5はこのオアゲ
ート5からの2つの周期A,Bの出力信号の出現頻度
(占有時間)を示すが、両者は時間軸上で50%:50
%の占有率を持っている。図5から明らかなように、オ
アゲート5の出力のジッタ量または幅は一定である。な
お、第1および第2発振器1,2のいずれかまたは両方
の発振周波数は、必ずしも第3発振器3の発振周波数の
整数倍でなくともよい。すなわち、この場合でも、オア
ゲート5の出力は分周器4の出力信号の1/2の周期で
各々一定の信号が交互に発生するから、校正信号として
支障がない。
ト5の出力信号に応答して後述のような所定パターンの
信号を出力する。
び8は互いに異なった電圧値の2つの直流電圧源、9は
電圧制御発振器(VCO)である。10は切換スイッチ
であって、分周器4からの出力に応答して、論理1のと
きは第1直流電圧源7からの出力、論理0のときは第2
直流電圧源8からの出力を各々選択し、これを、VCO
9の制御電圧入力端に印加する。
に異なった周期(例えばAおよびB)の信号が分周器4
の出力信号の1/2の周期で交互に発生し、かつこの発
生信号における周期の切り換わる時点の位相は連続して
いる。この出力信号も図5の状態となる。
ジッタを発生させる従来の場合と異なり、校正信号のジ
ッタ量または幅は、図1および図6の第3発振器3の発
振周波数により変化しない。さらに、図5の基準Xに対
してジッタA,Bの出現する周波数に関しても、すなわ
ち、図1の発振器1および2の発振周波数、図6の直流
電圧源7および8から定まるVCO9の発振周波数を例
えば100Hz台、1kHz台、10kHz台等任意に
定め選択することができ、ジッタメータ(ジッタ測定
器)のジッタ量または幅の表示に影響するジッタメータ
の有する周波数特性を安定して確実に検査(測定)およ
び確認することができ、任意に定めた各々の周波数での
信頼性に優れた安定した、すなわちトレーサビリティが
高い校正信号を発生する方法および装置が得られる。
11はクロック入力端にクロック信号として入力された
オアゲート5の出力信号またはVCO9の出力信号をM
分周する分周器、12はアドレス発生用カウンタであっ
て、Nビットのカウント出力端を有し、1ビットカウン
ト毎に出力ビットがシフトし、Nビットカウント毎に同
一出力端がオンする。13は各データがMビット(多ビ
ット)からなる所定のデジタルパターンをN個(A0 〜
AN-1 )のアドレスに格納したROM(またはRAMで
もよい。この場合は、本発生装置の回路動作開始時、リ
セット時等に、外部のCPUなどから前記デジタルパタ
ーンデータを転送する)であって、そのN個のアドレス
(A0 〜AN-1 )はカウンタ12の各出力端に接続し、
Mビット(パラレル)データ出力は、Mビット入力/1
ビット出力のパラレル/シリアル(以下P/Sという)
変換回路14に入力する。P/S変換回路14のクロッ
ク入力端には分周器11に入力される信号と同じ信号が
入力される。
される毎に、カウンタ12が更新され、ROM13の対
応するアドレスをアクセスする。これに応答してROM
13のアクセスされたアドレス内のMビットのデジタル
データが読み出されてP/S変換回路14に入力され、
分周器11に入力される信号の1クロック毎にP/S変
換回路14から1ビットずつシリアルに出力される。こ
の出力信号には、オアゲート5の出力またはVCO9の
出力信号に含まれている安定したジッタがそのまま含ま
れている。
は、CD、MDなどに使用されるEFM方式に従ったパ
ターン、DATに使用される8−10変換方式に従った
パターンなどの他に、フロッピーディスク、ハードディ
スクに使用される信号、移動体通信などに使用されるP
SK、MSK信号、放送信号に使用されるFSK信号な
どがあるが、さらにデジタルパターンを有するものであ
ればこれらに限定されない。
側に、ROM13内の個々のデジタルパターンに応じ
て、あるいは校正すべきジッタメータの条件等に応じ
て、さらにフィルターを設けることができる。すなわ
ち、例えば、ROM13内にEFM方式のデジタルパタ
ーンを格納した場合には、P/S変換回路14の出力側
にOTF(オプチカルトランスファンクション)フィル
タを設け、このフィルタからの信号を校正信号として用
いる。なお、OTFフィルタは、CD再生機器における
CD記録面に対するピックアップの一部を構成している
光学レンズによって生じる光の減衰特性と同一の特性を
持っており、このような特性のフィルタを通した校正信
号を用いることによって、前記ピックアップからの信号
に適用するジッタメータを校正することができる。
す。15はNビットのカウント出力端を有するアドレス
発生用カウンタであって、クロック入力端にクロック信
号として入力されたオアゲートの出力信号またはVCO
9の出力信号を1クロックカイントする毎に出力ビット
がシフトし、Nクロックカウント毎に同一出力端がオン
する。16は、所望のアナログ電圧波形をアナログ/デ
ジタル変換して得られた各データがMビットからなるパ
ターンをN個のアドレスに格納したROM(RAMでも
よい。前記ROM13と同様である)であって、そのN
個のアドレスはカウンタ15の各出力端に接続し、Mビ
ット(パラレル)データ出力は、Mビット入力のデジタ
ル/アナログ(D/A)変換回路17に入力する。D/
A変換回路17の出力はローパスフィルタ18に入力
し、所望のアナログ電圧波形を取り出して、校正信号と
して用いる。
レーサビリティが高い、安定したジッタを持った校正信
号を発生することができる。また、所望の周波数で所望
のジッタ量または幅を持った校正信号を発生することが
できる。さらに、対象とするジッタメータに応じた所望
のパターンを持った校正信号を発生することができる。
ある。
る。
である。
Claims (13)
- 【請求項1】 所定周期で切換信号を発生し、 前記切換信号に応答して、周期が2つの異なった値の各
々に交互に切り換わる校正信号を発生することを特徴と
するジッタメータ用校正信号発生方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記校正信号は、前
記周期の切換時の位相が連続していることを特徴とする
ジッタメータ用校正信号発生方法。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記校正信
号は2つの固定周期発振手段から前記所定周期で交互に
発生することを特徴とするジッタメータ用校正信号発生
方法。 - 【請求項4】 請求項1または2において、前記校正信
号は、2つの異なった制御電圧の各々を前記切換信号に
応答して前記所定周期で切換えて入力する1つの電圧制
御型発振手段から発生することを特徴とするジッタメー
タ用校正信号発生方法。 - 【請求項5】 請求項1,2,3または4において、前
記校正信号に応答して所定パターンの信号を発生するこ
とを特徴とするジッタメータ用校正信号発生方法。 - 【請求項6】 所定周期で切換信号を発生する切換信号
発生手段と、 前記切換信号発生手段からの切換信号に応答して、周期
が2つの異なった値の各々に切り換わる校正信号を発生
する校正信号発生手段とを具えたことを特徴とするジッ
タメータ用校正信号発生装置。 - 【請求項7】 請求項6において、前記校正信号発生手
段は、前記周期の切換時の位相が連続している校正信号
を発生することを特徴とするジッタメータ用校正信号発
生装置。 - 【請求項8】 請求項6または7において、前記校正信
号発生手段は、前記切換信号に応答して、前記所定周期
で交互に作動する互いに異なった周期の信号を発振する
2つの発振手段と、該2つの発振手段からの信号を校正
信号として取り出す手段とを有することを特徴とするジ
ッタメータ用校正信号発生装置。 - 【請求項9】 請求項6または7において、前記校正信
号発生手段は、互いに異なった電圧値の2つの電圧源
と、電圧制御型発振手段と、前記切換信号に応答して前
記2つの電圧源の電圧を前記電圧制御型発振手段の制御
電圧入力端に交互に印加する手段とを有することを特徴
とするジッタメータ用校正信号発生装置。 - 【請求項10】 請求項6,7,8または9において、
前記校正信号に応答して所定パターンの信号を発生する
手段を有することを特徴とするジッタメータ用校正信号
発生装置。 - 【請求項11】 請求項10において、前記所定パター
ン発生手段は、前記校正信号に応答する所定の電圧パタ
ーンをデジタルデータとして記憶する記憶手段と、該記
憶手段内の前記デジタルデータを前記校正信号に応答し
て出力する手段と、該出力されたデジタルデータをアナ
ログ電圧に変換し出力する手段とを有することを特徴と
するジッタメータ用校正信号発生装置。 - 【請求項12】 請求項10において、前記所定パター
ン発生手段は、前記校正信号に応答する所定のデジタル
パターンをデジタルデータとして記憶する記憶手段と、
該記憶手段内の前記デジタルデータを前記校正信号に応
答して出力する手段とを有することを特徴とするジッタ
メータ用校正信号発生装置。 - 【請求項13】 請求項12において、前記出力手段の
出力側にフィルタを設けたことを特徴とするジッタメー
タ用校正信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10858994A JP2999668B2 (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | ジッタメータ用校正信号発生方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10858994A JP2999668B2 (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | ジッタメータ用校正信号発生方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07321852A JPH07321852A (ja) | 1995-12-08 |
JP2999668B2 true JP2999668B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=14488646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10858994A Expired - Lifetime JP2999668B2 (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | ジッタメータ用校正信号発生方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2999668B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7409307B2 (en) * | 2006-04-20 | 2008-08-05 | Advantest Corporation | Calibration apparatus, calibration method, testing apparatus, and testing method |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP10858994A patent/JP2999668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07321852A (ja) | 1995-12-08 |
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