JP2999548B2 - 流体漏れ検査装置 - Google Patents

流体漏れ検査装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気、水、油等の流体の漏れの検査装置に関
するもので、例えば、車輌の制動装置にブレーキ液を供
給するブレーキホース等の漏れを検査する流体漏れ検査
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の流体漏れ検査装置として、予め空気漏
れの生じないことが確認されている基準タンクに被測定
物を連結し、その配管に流量計を設けた装置を挙げるこ
とができる。
そして、被測定物の検査時においては、基準タンクと
被測定物の内部に同一圧力の空気を供給し、一定時間内
に流量計が所定値以上の空気流量を検出したときに、被
測定物に空気漏れが生じ基準タンク内の空気が被測定物
側に移動したものと見做して不良品判定を行なうように
なっていた。
なお、この種の流体漏れ検査装置の従来技術として、
特開昭55−63732号公報に掲載の技術がある。
[発明が解決しようとする課題] 従来の流体漏れ検査装置は、上記のように単に被測定
物の空気漏れの有無のみを検査するだけであるから、例
えば、通常の被測定物自体の微小な空気漏れのみならず
被測定物のセットミス等による大量の空気漏れが生じた
場合でも流体漏れ検査が最後まで継続される。
したがって、既に、検査結果の判明しているにもかか
わらず、検査が最後まで行なわれることになり、時間を
浪費し、かつ、基準タンク内の空気の大半が被測定物側
に放出され、再検査を行なう際の空気の補給にも時間を
要していた。
また、このように基準タンク内に大量の空気を補給し
た直後は、基準タンク内の内圧が変動しているため、そ
の後の流体漏れ検査の精度が低下してしまう可能性もあ
った。
そこで、本発明は被測定物のセットミス等が生じたと
きに無駄な検査を継続せず、時間の浪費を防ぎ、その後
の検査精度の低下を未然に防止することができる流体漏
れ検査装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる流体漏れ検査装置は、連結管路により
被測定物を基準タンクに接して流体供給手段からの検査
流体を内部に供給し、その基準タンクから被測定物側に
流れる検査流体の流量を流量検出手段にて検出するもの
において、被測定物の流体漏れ検査時に、前記流量検出
手段で検出した検査流体の流量が第2の設定値以上のと
き、連結管路による被測定物の接続不良として判断手段
にて直ちに流体漏れ検査が中止され、第2の設定値未満
で所定時間第1の設定値(第1の設定値<第2の設定
値)以上を維持したとき、不良品と判定するものであ
る。
[作用] 本発明においては、流体漏れ検査中において、流量検
出手段にて検出された検査流体の流量が第2の設定値以
上となったときには、連結管路による被測定物の接続不
良として判断手段にて直ちに流体漏れ検査が中止され、
その時点で基準タンク内の検査流体が被測定物側に放出
されるのが防止される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例の車輌用ブレーキホースの
流体漏れ検査装置の構成を示す説明図である。
第2図において、シールゴム等を端部接続部に有する
連結手段1は、被測定物としてのブレーキホースWを密
着状態で接合し、また、その解放により取外し自在とな
るものである。前記連結管路1はそれぞれシール用シリ
ンダ2のロッド2aに取付けられ、両シリンダ2の作動に
伴って互いに結合されるようになっている。即ち、検査
時において、被測定物としてのブレーキホースWは両連
結管路1間に配置され、ブレーキホースWの両端は接近
・位置に移動した連結管路1で閉塞固定されるようにな
っている。一方の連結管路1には、配管3を介して端部
側圧力計4が接続されている。また、他方の連結管路1
には、配管5を介して流体供給手段としての空気供給源
6の流体が供給されるように接続され、その間の配管5
は検査用ソレノイドバルブ7、流量検出手段としての流
量計8、基準タンク用ソレノイドバルブ9、及び元圧確
認用圧力計10が接続されている。
なお、本実施例では空気供給源6の圧力が14kg/cm
2(以下、検査圧という)に設定されている。
前記流量計8と基準タンク用ソレノイドバルブ9との
間には、配管11を介して所定容量の基準タンク12が接続
され、この基準タンク12としては、予め流体漏れ検査で
漏れが生じないことを確認したものが用いられている。
前記検査用ソレノイドバルブ7と連結管路1の間は、基
準タンク用ソレノイドバルブ9と元圧確認用圧力計10の
間に対し、バイパス管13を介して接続され、そのバイパ
ス管13には加圧用ソレノイドバルブ14と排気用ソレノイ
ドバルブ15が設けられている。
前記端部側圧力計4の出力、流量計8の出力及び元圧
確認用圧力計10の出力は、検査中止手段としての制御回
路16に接続され、それぞれの検査信号が制御回路16に入
力されるようになっている。また、この制御回路16の出
力側には、前記各検査用ソレノイドバルブ7、基準タン
ク用ソレノイドバルブ9、加圧用ソレノイドバルブ14、
排気用ソレノイドバルブ15及びシール用シリンダ2が接
続され、流体漏れ検査時には制御回路16からの指令信号
に基づいて、これらの機器が一連の順序で動作するよう
になっている。前記制御回路16には予め定められたリー
ク状態に対応する第1の設定値と、それより大きなブレ
ーキホースWの接続ミスによるリーク状態に対応する第
2の設定値とが記憶され、後述するように制御回路16は
これらの設定値を流量計8にて検出された流量と比較す
ることで、ブレーキホースWの不良品判定と連結管路1
の接続不良判定とを行なうようになっている。
なお、本実施例の流体漏れ検査装置は全体が断熱材に
て覆われ、温度変動に伴って検査流体である空気が体積
変化して検査精度が低下するのを防止している。
次に、上記のように構成された本実施例のブレーキホ
ースの流体漏れ検査装置の動作を説明する。
第1図は流体漏れ検査時に制御回路16が実行するプロ
グラム処理のフローチャートである。なお、各ステップ
間には1〜2秒以下の各バルブの応答時間等に対応する
時限設定を行なっているが、本発明の要旨に直接関係が
ないことであり、また、説明の簡略化のため、それらを
省略する。
まず、ステップS0で全バルブを初期設定、即ち、全バ
ルブを閉とする。前記基準タンク12内には検査開始時点
で、ほぼ前記検査圧程度の空気が充填されているものと
する。そして、作業者にて前記連結管路1の間にブレー
キホースWが置かれて空気の流体漏れ検査装置の扉が閉
じられると、前記制御回路16はステップS1でシール用シ
リンダ2を作動させて連結管路1を接近させ、ブレーキ
ホースWの両端を閉塞する。次いで、ステップS2で基準
タンク用ソレノイドバルブ9及び排気用ソレノイドバル
ブ15をそれぞれ閉じ、ステップS3で加圧用ソレノイドバ
ルブ14を開く。したがって、空気供給源6からの所定圧
の空気は、バイパス管13を経て一方の連結管路1からブ
レーキホースW内に供給され、ブレーキホースWの内部
は検査圧となる。
更に、ステップS4で検査用ソレノイドバルブ7を開い
てブレーキホースW内と基準タンク12内とを連通させ、
ステップS5で流量計8で検出された流量が前記第2の設
定値以上であるか否かを判定し、そして、ステップS6で
5sec待機して両者の内圧を均衡させる。その間、前記ス
テップS5で流量計8の検出値が第2の設定値以上となる
と、前回の検査時に充填されていた基準タンク12内のエ
アが大量にブレーキホースW側に放出されることにな
る。即ち、ブレーキホースWに対する連結管路1の接続
不良が生じ、その個所からエアが漏れているとし、ステ
ップS6に移行して検査を中止する。
ステップS5で流量計8で検出された流量が前記第2の
設定値以上でないと判定したとき、ステップS8で加圧用
ソレノイドバルブ14を閉じ、ステップS9で前記流量計8
で検出された流量の検出値が第1の設定値未満であるか
否かを判定し、第1の設定値未満であるときにはステッ
プS11に移行する。そして、ステップS11で50sec経過し
たか否かを判定し、経過していない場合にはステップS
9、ステップS11の処理を繰り返す。
また、50sec以内に前記ステップS9で流量計8の検出
値が第1の設定値以上となると、ブレーキホースWにエ
ア漏れが生じているとしてステップS10で不良品判定処
理を行ない、例えば、表示灯を点灯させたり、ブザーを
作動させたりする。
一方、このような不具合が生じることなくステップS1
1で50secが経過すると、ステップS12で検査用ソレノイ
ドバルブ7を閉じ、ステップS13でマーキング等の良品
処理を行ない、ステップS14で排気用ソレノイドバルブ1
5を開く。したがって、ブレーキホースW内のエアは排
気用ソレノイドバルブ15から排出され、ステップS14で
端部側圧力計4の検出値が所定値以下となる。なお、こ
のとき検査用ソレノイドバルブ7が閉じられていること
から、基準タンク12内はほぼ検査圧のまま維持される。
ステップS16でシール用シリンダ2を作動させて連結
管路1を離間させる。なお、ステップS15の所定値とし
ては大気圧に近い値が設定されていることから、連結管
路1の離間時に内部の空気圧でブレーキホースWが飛ば
される虞はない。
その後、ステップS17で基準タンク用ソレノイドバル
ブ9を開いて空気供給源6からの空気により基準タンク
12内を完全に検査圧と均衡させ、前記ステップS0に戻
る。
そして、本願発明の要旨と直接関係がないので、その
詳細な説明は省略するが、検査後のブレーキホースWは
自動的に排出され、その後に作業者にて検査装置の扉が
開かれて新たなブレーキホースWが同様にセットされ、
再び、流体漏れ検査が行なわれる。
なお、ブレーキホースWの漏れの判定は、流量計8の
検出値に基づいて行なう他に、前記端部側圧力計4にて
検出されるブレーキホースW内の圧力低下に基づいて行
なうことも可能である。特に、ステップS5の流量計8で
検出された流量が、前記第2の設定値以上であるか判定
する判断処理は、前記端部側圧力計4の圧力上昇によっ
ても判断できる。
このように、上記実施例のブレーキホースWの流体漏
れ検査装置は、漏れの発生が防止された基準タンク12
と、被測定物としてのブレーキホースWを密着状態で接
合し、また、その解放により取外し自在となる連結管路
1と、前記基準タンク12及びブレーキホースW内に所定
圧の空気を供給する空気供給源6と、前記基準タンク12
とブレーキホースWとの間に設けられ、基準タンク12か
らブレーキホースWに流れる前記空気の流量を検出する
流量計8と、流体漏れ検査中において、前記流量計8に
て検出された検査流体の流量が、ブレーキホースW自体
の漏れの判定に用いられる所定の設定値以上になったこ
とを判断する判断手段としての制御回路16とを具備して
いる。
したがって、流体漏れ検査時に、流量計8で検出され
た空気の流量が第2の設定値以上となったとき、ブレー
キホースWに対する連結管路1の接続不良として制御回
路16で直ちに流体漏れ検査が中止される。よって、その
時点で次のブレーキホースWについての流体漏れ検査を
行なうことが可能となるとともに、基準タンク12内の空
気がブレーキホースW側に放出されるのが防止されるこ
とから、基準タンク12内への空気の大量補給を必要とし
ない。
故に、ブレーキホースWのセットミス等が生じた場合
でも無駄な時間の浪費を防して高率良く流体漏れ検査を
行なうことができる。
また、基準タンク12内への空気の大量補給を必要とし
ないことから、その補給直後に生じる内圧変動が未然に
防止され、常に高い精度で流体漏れ検査を行なうことが
できる。
ところで、上記実施例は車輌用ブレーキホースWの流
体漏れ検査装置として具体化したが、漏れを防止する必
要がある部品の検査装置であればよく、例えば、ガス貯
蔵用タンクの流体漏れ検査装置として具体化してもよ
い。したがって、このような場合には、上記した連結管
路1として被測定物に適合する形状・機能のものを用い
ることができる。
また、上記実施例は検査流体として空気を用いたが、
その他にも種々の気体や液体を用いることができる。し
たがって、このような場合には上記した空気供給源6に
応じた種々の流体供給手段が選定されることになる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の流体漏れ検査装置は、被測定
物を所定容量の基準タンクに接合する連結管路と、前記
連結管路に設けられ、基準タンクから被測定物に流動す
る検査流体の流量を検出する流量検出手段と、前記基準
タンク及び被測定物内に所定圧の流体を供給する流体供
給手段と、被測定物の流体漏れ検査時に、前記流量検出
手段で検出した検査流体の流量が、所定の設定値より大
きくなったことを判断する判断手段とを具備するため、
連結管路による被測定物の接続不良が生じたとき、流量
検出手段の検出値が第2の設定値以上となって検査が中
止され、無駄な時間の浪費を防ぐことができ、基準タン
ク内への検査流体の補給を必要としないことからタンク
内の圧力変動による検査精度の低下を未然に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の流体漏れ検査装置における制
御回路が実行するフローチャート、第2図は本発明の実
施例の流体漏れ検査装置の構成を示す説明図である。 図において、 1:連結管路 6:空気供給源(流体供給手段) 8:流量計(流量検出手段) 12:基準タンク 16:制御回路(判断手段) W:ブレーキホース(被測定物) である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/00 - 3/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定容量の基準タンクと、 被測定物を基準タンクに接合する連結管路と、 前記連結管路に設けられ、基準タンクから被測定物に流
    動する検査流体の流量を検出する流量検出手段と、 前記基準タンク及び被測定物内に所定圧の流体を供給す
    る流体供給手段と、 被測定物の流体漏れ検査時に、前記流量検出手段で検出
    した検査流体の流量が第2の設定値以上のとき、検査を
    中止し、第2の設定値未満で所定時間第1の設定値(第
    1の設定値<第2の設定値)以上を維持したとき、不良
    品と判定する判断手段と を具備することを特徴とする流体漏れ検査装置。
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