JP3310224B2 - 容器のガス漏れを計測する方法及び装置 - Google Patents
容器のガス漏れを計測する方法及び装置Info
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Description
器)のガス漏れを差圧方式によって正確に計測するため
の方法及び装置に関する。
計測するために、ガス漏れの全くない容器(基準容器)
を製作し、被測定容器及び基準容器に対して圧縮空気を
供給して互いに同一の圧力となるように充填した後、圧
縮空気の供給を停止し、その後のこれらの容器間におけ
る差圧を計測することが行われている。
容積とから被測定容器のガス漏れ量を推定することがで
きる(特開平7−174661号)。
の方法では、被測定容器及び基準容器に圧縮空気を充填
した直後には、これら容器内の圧縮空気は、圧力の急激
な上昇により温度が上昇して不安定な状態になっている
ため、その時点では正確な差圧の計測はできない。その
ため、これら容器内の圧縮空気の温度が低下して熱平衡
に近い状態になり、これら容器内の圧縮空気の圧力が安
定するまで放置して、その後に差圧の計測を行わなけれ
ばならなかった。
縮空気を充填してから差圧の計測を開始するまでに、こ
れら容器内の圧縮空気の圧力が安定するまで待つという
余分な時間が発生し、1つの被測定容器についてガス漏
れの計測を完了するのに長い時間を要していた。
イン中で行おうとした場合に、検査工程が生産ラインの
タクトタイムに収まらないという問題があった。本発明
は、上述の問題に鑑みてなされたもので、被測定容器の
ガス漏れを短時間で正確に計測する方法及び装置を提供
することを目的とする。
法は、上述の課題を解決するために、基準容器内及び被
測定容器内の圧縮ガスの差圧の時間変化を差圧計で計測
することにより、被測定容器のガス漏れを計測する方法
であって、前記差圧計に切換弁を介して複数の被測定容
器を接続し、その切換弁を開閉することによって、被測
定容器に対して圧縮ガスを供給して充填した後に圧縮ガ
スの供給を停止し、当該被測定容器内の圧縮ガスを冷却
する第1の工程と、冷却した被測定容器内の圧縮ガスの
差圧を計測することにより、被測定容器のガス漏れを計
測する第2の工程と、計測の終わった被測定容器の圧縮
ガスを排気する第3の工程とを、前記複数の各被測定容
器に対して、各工程が互いに重ならないようにして順次
実施し、且つ互いに異なる工程を同時に実施する請求項
2の発明に係る方法は、前記第2の工程で計測を行う間
に、次に計測を行う被測定容器に対して前記第1の工程
を実施し、計測が終わった被測定容器に対して前記第3
の工程を実施する請求項3の発明に係る装置は、複数の
被測定容器を接続するための配管接続部と、基準容器
と、前記基準容器及び前記被測定容器に対して圧縮ガス
を供給するための圧縮ガス源と、前記基準容器と前記被
測定容器との間の差圧を計測するための差圧計と、前記
各被測定容器と前記圧縮ガス源との間にそれぞれ設けら
れた第1の切換弁と、前記被測定容器と前記基準容器と
の間に設けられた第2の切換弁と、1つの被測定容器に
圧縮ガスを供給すると共に他の1つの被測定容器を前記
差圧計に接続するように前記第1の切換弁を制御し、且
つ前記他の1つの被測定容器を前記基準容器に接続して
測定前のバランスをとるように前記第2の切換弁を制御
する制御部と、を有して構成される。
いに重ならないようにして順次実施し、且つ互いに異な
る工程を同時に実施するため、例えば、第2の工程で基
準容器内及び被測定容器内の圧縮ガスの差圧の計測を行
う間に、次に計測を行う被測定容器に対して第1の工程
である圧縮ガスを供給して充填した後に圧縮ガスの供給
を停止し、圧縮ガスの冷却を実施すると共に、既に計測
が終わった被測定容器に対して第3の工程である圧縮ガ
スの排気を実施する。このようにすると、3種の異なる
工程を並行して同時に行えるため、差圧の計測を効率的
に短時間で正確に行うことが可能になる。
放置による自然冷却、外部からの強制冷却などが考えら
れる。また、外部からの強制冷却の方法としては、空気
による空冷方式、水による水冷方式などが考えられる。
必要とされる冷却の程度及び設備コストなどに応じて適
宜選択することが可能である。
構成を示す回路図、図2は計測装置1によってガス漏れ
の計測を行う場合の各機器の動作タイミングを示す図、
図3は各ステーションで行われる工程を示す図、図4は
本発明に係る計測装置1を生産ラインに適用した場合の
概略の構成を示す平面図である。
PS、ソレノイドバルブSV4,SV1A,SV2A,
SV1B,SV2B,SV1C,SV2C、絞り弁SE
1,SE2、基準容器MV、差圧計DPS、配管接続部
11,21,31、及びコック5などから構成されてい
る。
B,Cにおいて、被測定容器WVに対してガス漏れの計
測のためのそれぞれ異なる工程を同時に実施するように
構成されている。各ステーションA,B,Cにおいて、
被測定容器WVを接続するために、それぞれ上に述べた
配管接続部11,21,31が各ステーションA,B,
Cに配置されている。
測定容器WVA,WVB,WVCに対して圧縮空気を供
給するためのものである。ソレノイドバルブSV4は、
被測定容器WVA〜Cを基準容器MVに接続して測定前
の圧力バランスをとるためのものである。
被測定容器WVA〜Cへの圧縮空気の供給を制御すると
共に、圧縮空気が供給され準備の完了した被測定容器W
VA〜Cを前記差圧計DPSに接続するためのものであ
る。例えば、ソレノイドバルブSV1AをオフしSV2
Aをオンすると、ステーションAに装着された被測定容
器WVAに圧縮空気源PSから圧縮空気が供給され、同
時にソレノイドバルブSV1Bをオンしソレノイドバル
ブSV2Bをオフすると、他のステーションBに装着さ
れた被測定容器WVBが差圧計DPSに接続される。
測定容器WVA〜Cから差圧計DPSへの圧縮空気の流
量を制限することによって、差圧計DPSに急激な圧力
変化を与えないようにするためのものである。
〜Cに対して共通に用いられるものであり、ガス漏れが
全くないものである。また、基準容器MVは常に差圧計
DPSに接続されている。
器WVA〜Cとの間の微少な差圧を計測するためのもの
である。配管接続部11,21,31は、被測定容器W
VA〜Cを計測装置1に着脱可能に接続するためのもの
である。配管接続部11,21,31として、例えば、
カプラ、フランジ継手、又はフレア継手などが用いられ
る。
MVへの圧縮空気の供給を制御するためのものである。
通常は計測装置1の起動時に一度だけ圧縮空気を供給す
るが、被測定容器WVA〜Cのガス漏れが大きいときに
は基準容器MVの圧力が低下するのでコック5を開いて
圧縮空気を補充する。
法について説明する。ガス漏れの計測は、各ステーショ
ンA,B,Cにおいて各々実施される。そこで、ステー
ションAを例にとって図2を参照しながら計測の方法を
説明する。
イドバルブSV1A,SV2A及びSV4はオフになっ
ている。基準容器MVに対しては、事前にコック5を開
いて圧縮空気源PSから圧縮空気を供給して充填してお
く。充填後はコック5を閉じておく。なお、通常、被測
定容器WVAには圧縮空気が入っておらず、したがって
被測定容器WVA内の圧力は零である。
WVAを配管接続部11を介して計測装置1に接続し、
第1の工程を実施する。第1の工程では、ソレノイドバ
ルブSV1Aはオフのままで、ソレノイドバルブSV2
Aをオンにして、圧縮空気源PSから被測定容器WVA
に圧縮空気を供給して充填し、その後、自然冷却させ
る。圧縮空気の充填には例えば1〜3秒程度、冷却には
例えば10〜17秒程度を要す。
SV1Aをオンにして被測定容器WVAを差圧計DPS
に接続した後、ソレノイドバルブSV2Aをオフにして
圧縮空気の供給を停止する。この際、ソレノイドバルブ
SV4はオフのままであるため、被測定容器WVAは基
準容器MVとも接続され、これら容器内の圧力は同一と
なり、圧力バランスがとられる。その後、ソレノイドバ
ルブSV4をオンにして被測定容器WVAと基準容器M
Vとを分離した後に計測を開始する。
基準容器MV内の圧縮空気と被測定容器WVA内の圧縮
空気との差圧の時間変化を計測し、その差圧が規定範囲
内であればガス漏れがないものと判断する。この差圧の
時間変化の計測については、特開平6−194257号
及び特開平7−174661号にその詳細が記載されて
いる。なお計測には例えば10〜17秒程度の時間が使
用できる。
冷却時間をできるだけ長くとることであり、これは第2
の工程で漏れがあれば時間とともに大きな差圧が発生す
ることになるため、精度の良い漏れ計測ができることに
なる。
V4をオフにする。ソレノイドバルブSV4は、計測時
以外はオフして差圧計DPSの両側を短絡しており、こ
れによって差圧計DPSに過大な差圧がかかることを防
止している。
SV2Aはオフのままで、ソレノイドバルブSV1Aを
オフにして被測定容器WVAを差圧計DPSから分離す
るとともに、被測定容器WVA内の圧縮空気を排出す
る。
VAを外して、一連のガス漏れ計測のサイクルを終了す
る。なお、被測定容器WVAにガス漏れがあった場合
は、警報を出して工程を停止させるか、又は漏れがあっ
た被測定容器WVAを不良品として排出する。
に、ステーションAで被測定容器WVAに対して第1の
工程を行なっている間に、ステーションBでは被測定容
器WVBに対して第2の工程を行い、ステーションCで
は被測定容器WVCに対して第3の工程を行う。
Aに対して第2の工程を行なっている間に、ステーショ
ンBでは被測定容器WVBに対して第3の工程を行い、
ステーションCでは被測定容器WVCに対して第1の工
程を行う。
Aに対して第3の工程を行なっている間に、ステーショ
ンBでは被測定容器WVBに対して第1の工程を行い、
ステーションCでは被測定容器WVCに対して第2の工
程を行う。
おいて各工程が互いに重ならないようにして順次実施
し、且つ互いに異なる工程をステーションA,B,Cで
同時に実施するので、被測定容器WVA〜Cのガス漏れ
を短時間で正確に計測することができる。
B,Cにおいて各工程を同時に開始し且つ同時に終了さ
せるので、各工程のタクトタイムは同一となる。したが
って、各工程のタクトタイムは、最も時間を要する工程
のタクトタイムに合わせることとなる。第1の工程のタ
クトタイムが最も長く、それが例えば20秒であれば、
全工程のタクトタイムが20秒となる。したがって他の
工程、例えば第2の工程ではタクトタイムから圧力バラ
ンスをとる時間を除いた残りが計測可能な時間となり、
その範囲内で計測時間を自由に設定できる。
VA内の圧縮空気を排出することなく、圧縮空気を充填
したままで栓を締め、その状態で被測定容器WVAを保
管し又は出荷してもよい。この場合には、圧縮空気に代
えて、酸化防止効果のあるガス又は被測定容器WVAを
使用する際に実際に用いられるガスなどを用いてガス漏
れの測定を行うことができる。
生産ライン2について図4を参照して説明する。図4に
おいて、生産ライン2は、コンベアC/V、ステーショ
ンA,B,C、及び制御部Dから構成されている。
C/V上に載せられ、図の左から右に搬送される。搬送
されてきたワークWVは、いずれかのステーションA〜
Cの前方で停止し、図示しない移載装置によってコンベ
アC/Vの後方に位置するステーションA〜Cに移載さ
れる。ステーションA〜Cでは、ワークWVは、図示し
ない着脱可能な配管接続部11〜31で各々のステーシ
ョンA〜Cと接続される。
同様の回路が組み込まれており、各ソレノイドバルブS
V1A〜2Cの動作が制御される。各ステーションA〜
Cでは、第1の工程、第2の工程、及び第3の工程を、
各工程が互いに重ならないようにして順次実施し、且つ
互いに異なる工程を同時に実施する。ワークWVは、全
工程を終了したものから順に図示しない配管接続部11
〜31が外され、図示しない移載装置によってステーシ
ョンA〜CからコンベアC/Vに移載され、コンベアC
/V上に載せられて図の右方向に搬送される。これらの
動作を順次繰り返し、ワークWVのガス漏れを連続して
計測する。
(被測定容器)WVのガス漏れを短時間で正確に計測す
ることができる。上述の実施形態においては、3種類の
工程により容器のガス漏れを計測したが、本発明は、こ
れに限られるものでなく、1つの工程を細分化したり、
また複数の工程を複合化することも可能である。
3個のソレノイドバルブで構成されているが、本発明
は、これに限られるものでなく、各工程の制御のために
1個又は3個以上のソレノイドバルブを用いてもよい。
ソレノイドバルブの構造、ポート数などは、種々のもの
を採用することができる。また、ソレノイドバルブ以外
の種々の弁で構成することも可能である。 その他、計
測装置1の各部又は全体の構成は本発明の主旨に沿って
適宜変更することができる。本発明は、自動車業界、バ
ルブ業界、医療器具業界、電機業界、その他の種々の業
界における種々の容器のガス漏れの計測に適用すること
ができる。
を短時間で正確に計測することができる。
る。
各機器の動作タイミングを示す図である。
す図である。
平面図である。
SV2C ソレノイドバルブ(第1の切換弁) SV4 ソレノイドバルブ(第2の切換弁) DPS 差圧計 D 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】基準容器内及び被測定容器内の圧縮ガスの
差圧の時間変化を差圧計で計測することにより、被測定
容器のガス漏れを計測する方法であって、 前記差圧計に切換弁を介して複数の被測定容器を接続
し、その切換弁を開閉することによって、 被測定容器に対して圧縮ガスを供給して充填した後に圧
縮ガスの供給を停止し、当該被測定容器内の圧縮ガスを
冷却する第1の工程と、 冷却した被測定容器内の圧縮ガスの差圧を計測すること
により、被測定容器のガス漏れを計測する第2の工程
と、 計測の終わった被測定容器の圧縮ガスを排気する第3の
工程とを、 前記複数の各被測定容器に対して、各工程が互いに重な
らないようにして順次実施し、且つ互いに異なる工程を
同時に実施することを特徴とする容器のガス漏れを計測
する方法。 - 【請求項2】前記第2の工程で計測を行う間に、次に計
測を行う被測定容器に対して前記第1の工程を実施し、
且つ、計測の終わった被測定容器に対して前記第3の工
程を実施することを特徴とする請求項1記載の容器のガ
ス漏れを計測する方法。 - 【請求項3】複数の被測定容器を接続するための配管接
続部と、 基準容器と、 前記基準容器及び前記被測定容器に対して圧縮ガスを供
給するための圧縮ガス源と、 前記基準容器と前記被測定容器との間の差圧を計測する
ための差圧計と、 前記各被測定容器と前記圧縮ガス源との間にそれぞれ設
けられた第1の切換弁と、 前記被測定容器と前記基準容器との間に設けられた第2
の切換弁と、 1つの被測定容器に圧縮ガスを供給すると共に他の1つ
の被測定容器を前記差圧計に接続するように前記第1の
切換弁を制御し、且つ前記他の1つの被測定容器を前記
基準容器に接続して測定前の圧力バランスをとるように
前記第2の切換弁を制御する制御部と、 を有することを特徴とする容器のガス漏れを計測する装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP22408098A JP3310224B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | 容器のガス漏れを計測する方法及び装置 |
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JP3310224B2 true JP3310224B2 (ja) | 2002-08-05 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-08-07 JP JP22408098A patent/JP3310224B2/ja not_active Expired - Fee Related
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