JP2997920B2 - 型枠パネル等の連結具 - Google Patents

型枠パネル等の連結具

Info

Publication number
JP2997920B2
JP2997920B2 JP9038879A JP3887997A JP2997920B2 JP 2997920 B2 JP2997920 B2 JP 2997920B2 JP 9038879 A JP9038879 A JP 9038879A JP 3887997 A JP3887997 A JP 3887997A JP 2997920 B2 JP2997920 B2 JP 2997920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
pin
crosspieces
clamping lever
formwork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9038879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10238113A (ja
Inventor
新一 野上
Original Assignee
新一 野上
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新一 野上 filed Critical 新一 野上
Priority to JP9038879A priority Critical patent/JP2997920B2/ja
Priority to US08/867,862 priority patent/US5975790A/en
Priority to EP97303857A priority patent/EP0860564A3/en
Publication of JPH10238113A publication Critical patent/JPH10238113A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2997920B2 publication Critical patent/JP2997920B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G17/00Connecting or other auxiliary members for forms, falsework structures, or shutterings
    • E04G17/001Corner fastening or connecting means for forming or stiffening elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/67Rigid angle couplings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/71Rod side to plate or side
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/71Rod side to plate or side
    • Y10T403/7105Connected by double clamp

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、隣接する
2枚の型枠パネルの側端の桟木同士を、係脱自在に接合
々体させる等の使用目的に好適した、トグル機構に類す
るクランプ構造を備えた、型枠パネル等の連結具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】同一平面上で隣接する型枠パネル同士を
一体に連結させる場合に、従来は、両型枠パネルの当接
面で隣り合う2本の桟木間に、固定用の釘を打ち込む方
法が採られて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記の釘
打固定法には、以下に列挙した如き多くの難点があり、
型枠の組立・分解に要する経費の上昇要因をなしてい
た。 (a) 釘打作業に少なからぬ時間と労力を要する。 (b) 釘の抜取作業に、それ以上の時間と労力を要す
る。 (c) 釘の抜取時等に型枠パネルが傷み易く、その寿
命を短縮させる。 (d) 傷んだ型枠パネルを補修する為の経費が嵩む。 (e) 抜き残した釘や散乱する釘によって、作業者が
怪我をし易く、その様になれば、後々の作業工程に支障
を来す。
【0004】そこで、本発明の目的は、例えば、隣接す
る型枠パネルの各側端の、当接状態にある桟木同士を連
結合体させ、又、再分離する作業を、未経験者でも迅速
・確実に、且つ、型枠パネルを傷めずに行え、又、安全
に作業出来る様にした型枠パネル等の連結具を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による型枠パネル等の連結具は、隣接する型
枠パネルの各側端の桟木同士を、係脱自在に接合々体さ
せる等の為に用いるものであって、夫々略L形をして、
夫々の横向アーム1cの先端同士をピン連結することに
より、夫々の縦向アーム1d,1dの間で連結すべき桟
木等を係脱自在に挟持し得る、1対のクランプ部材1A
及び1Bと、前記横向アーム1cの2倍以上の長さを有
して、その一方端を前記クランプ部材1Aの縦向アーム
1dの中間箇所にピン連結したクランプレバー3と、そ
の一方端を前記クランプ部材1Bの縦向アーム1dの中
間箇所に、他方端を前記クランプレバー3の他方端に、
夫々ピン連結されるリンク部材5と、前記縦向アーム1
dに設けた螺孔に螺合されて、前記挟持間隔を調節する
押・引ボルト8とを備える構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、複数枚の型枠パネルを、
横並び状に連結合体させる作業に、本発明の連結具を用
いた実施例に就いて、図面を参照しながら説明する。2
枚の型枠パネルの連結状態を示した図4に於いて、型枠
パネル50は、型枠板51の四辺及び対向二辺間の複数
箇所に、補強用の桟木52を釘打固定した形態を備えて
いる。両型枠パネル50,50は、横並びに当接された
2本の桟木52,52の長手方向の複数箇所を、本発明
によるクランプ式の連結具Aで図示の様に締付けること
によって、係脱自在に連結されている。
【0007】この連結具Aは、図1,図2に示した様
に、チャンネル材をL形に折曲した如き形態を備える1
対のクランプ材1A,1Bを、夫々の横向アーム1cの
先端箇所に設けたピン孔b,bを重ね合わせて、第1の
連結ピン2を挿通させることにより、コ字形に連結させ
て本体部分としている。この連結状態で、両クランプ部
材1A,1Bの夫々の縦向アーム1d,1dの各対向面
は、2本の桟木52,52を挟持合体させる挟持面aと
なる。この挟持面aには、鋸歯状の凹凸を設けている。
両縦向アーム1dの中間箇所には、ピン孔cを夫々設け
ている。
【0008】3は、クランプ用レバーで、チャンネル材
を偏平コ字形に類する形状に折曲した如き形態を備えて
おり、以下に述べるリンク部材5と共動して、1対のク
ランプ部材1A,1Bを、第1の連結ピン2の周りに
“鋏”の様に回動させる役割を果す。横向アーム1cの
2倍以上の長さを有するクランプ用レバー3の一方端に
はピン孔dを設けてあり、このピン孔dをクランプ部材
1Aのピン孔cに重ね合わせた状態で、第2の連結ピン
4を挿通することにより、クランプ部材1Aにピン連結
させている。尚、クランプ用レバー3の他方端の上側の
隅角部3Aは、斜めにカットした如き形状にしている。
又、底面には釘孔bを設けている。
【0009】5は、リンク部材で、帯板をコ字形に折曲
した如き形態を備えており、クランプ用レバー3のクラ
ンプ作動と解放作動とを司る役割を果す。リンク部材5
は、その基端側に設けたピン孔eを、クランプ用レバー
3の他方端から幾分内側に設けたピン孔fに重ね合わせ
た状態で、第3の連結ピン6を挿通することにより、ク
ランプ用レバー3にピン連結させている。そして、リン
ク部材5の先端に設けたピン孔gを、クランプ部材1B
のピン孔cに重ね合わせた状態で、第4の連結ピン7を
挿通することにより、クランプ部材1Bにピン連結させ
ている。
【0010】更に、クランプ部材1Aの縦向アーム1d
の先端近くには、図3,図4に示した様に、クランプ部
材1Bの挟持面aに向けて、押・引ボルト8を挿通させ
るボルト孔9を設けると共に、押・引ボルト8を螺合さ
せるナット10を、ボルト孔9と同軸状に固着してい
る。
【0011】次に、連結具Aを使って、図4に示した様
に、2枚の型枠パネル50,50を連結させる手順を、
図3も参照しながら説明する。連結具Aは、その使用に
先立って、図1に示した様に、クランプ用レバー3を連
結ピン4の周り、クランプ部材1A,1Bから隔たる方
向に回動させることによって、対向する1対の縦向アー
ム1d,1dを、連結ピン2の周りに夫々外向き回動さ
れた拡開状態にして置く。
【0012】そして、この拡開された1対の縦向アーム
1d,1dの間に、当接状態にある2本の桟木52,5
2を鋏み込んだうえ、図3に示した様に、クランプ用レ
バー3を、クランプ部材1A,1Bに近かずける方向に
押しやり、両桟木52,52を一対の縦向アーム1d,
1d間にくわえ込ませる。
【0013】このくわえ込み段階では、一対の当接面
a,aに設けた鋸歯状の凹凸が、桟木52,52の表面
に食い込む迄には至らない様に、押・引ボルト8を左右
に回動させて、桟木52に当接すべきこのボルト8の先
端位置を調節する。この調節操作は、トグル機構のそれ
と同様である。
【0014】この当接状態では、図3に示した様に、リ
ンク部材5の先端側の連結ピン7は、各連結ピンの位置
関係からして、クランプ用レバー3の両端の連結ピン4
と6とを結ぶ直線i−iの、幾分上側に位置している。
【0015】次に、クランプ用レバー3の連結ピン6側
の端部底面を、図4中に矢示した様にハンマー等で打撃
すると、レバーのテコ作用に助けられて、一対の縦向ア
ーム1d,1dは、連結ピン2の周りに互いに内向きに
強制回動されて、両挟持面a,aの鋸歯状部分が桟木の
表面に食い込む。
【0016】この動きに伴って、リンク部材5の先端側
の連結ピン7は、図4に示した様に、クランプ用レバー
3の両端の連結ピン連結ピン4と6を結ぶ直線i−iの
下側に移動する。これによって、クランプ用レバー3
は、クランプを解除させる方向の力を受けも、簡単に
は、この解除方向には回動されない状態になって、連結
具Aによる、2本の桟木52,52の締結合体状態が確
実に固定される。
【0017】2本の桟木52,52の連結作業中に、又
は、連結し終えた後に、一対の縦向アーム1b,1bの
間隔を押し広げ様とする、図4中の矢示u方向の力が及
ぼされた場合には、リンク部材5は、連結ピン6の周り
に矢示v方向へ回動されようとする。その為、この回動
作用力の反力が、リンク部材5を介してクランプ用レバ
ー3に伝えられる。その結果、クランプ用レバー3は、
連結ピン4の周りに矢示W方向に回動力を受けて、1対
の縦向アーム1d,1dを互いに接近させる様に作用
し、挟持力の喪失を確実に防いでくれる。
【0018】そして、連結具Aによる桟木5,52の挟
持をより確実ならしめる為に、図4に示した様に、クラ
ンプ用レバー3の底面に設けてある釘孔bを通して、桟
木52に釘を打ち込んでもよい。
【0019】型枠パネル50の用済後に、連結具Aを外
す時には、クランプ用レバー3の他方端の隅角部3A
を、ハンマー等で打撃すれば、比較的弱い力で、クラン
プ用レバー3をクランプ解除方向に回動させることが出
来て、連結具Aは簡単に外れる。
【0020】尚、上記構成に於いて、クランプ部材1
A,1B、クランプ用レバー3、リンク部材5の形状、
そして、押・引ボルト8の配置や形状等は、その夫々の
部材が上記の如き役割を果す限りに於いて、適宜に設計
変更しても本発明の目的は達成される。又、連結具Aの
取扱中に、各構成部材が各連結ピンの周りにブラブラ回
動しない様に、各構成部材の周設面の適宜の箇所に、適
度の摺動抵抗を生じさせる小突起等を設けて置くとよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、例え
ば、横並びに隣接する型枠パネルの各側端の、当接状態
にある2本の桟木を係脱自在に連結させる等の使用目的
に好適した、本発明による型枠パネル等の連結具は、桟
木同士を釘打固定する従来技術に比べて、以下に列挙し
た如き実用上の優れた効果を奏する。 (a) 型枠の組立・分解の都度、釘打・釘抜作業の為
に著しい労力と時間が浪費される不都合を解消出来る。 (b) 従来技術では、迅速・適確に釘打ち出来て、所
要の連結強度が得られる迄にはかなりの習練を要する
が、本発明の連結具を使えば、初心者でも簡単・確実に
型枠パネルを連結出来、その上、型枠パネルを傷めずに
分解出来る。 (c) 従って、傷んだ型枠パネルを修理する為の余分
な経費も省ける。 (d) 型枠パネルの耐用回数が大幅に増すことによっ
て、コンクリート構造物の打設作業に係わる経費を顕著
に節減出来る。 (e) 型枠パネルの耐用回数が増える分、貴重な森林
資源の乱伐を防げる。 (f) 抜き忘れた釘によって怪我をしたり、散乱した
釘がタイヤをパンクさせる恐れもなくなる。 (g) 型枠パネルの連結に限らず、複数枚のパネルを
組合わせて仮設構築物を築いたり、舞台セットを組立て
る時等に使えば、素人でも極めて迅速・確実に組立・分
解出来て、時間と経費を目立って節減出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、連結具の斜視
図である。
【図2】同上、連結具の分解斜視図である。
【図3】同上、2枚の型枠パネルの各側端の当接状態に
ある2本の桟木を、連結具を使って締結合体させつつあ
る状態を正面視した部分拡大図である。
【図4】同上、完全に締結合体させた終えた状態を正面
視した部分拡大図である。
【符号の説明】
A 連結具 a 挟持面 b 釘孔 1A,1B クランプ部材 1c 横向アーム 1d 縦向アーム 2,4,6,7 連結ピン 3 クランプ用レバー 3A 隅角部 5 リンク部材 8 押・引ボルト 9 ボルト孔 10 ナット 50 型枠パネル 51 型枠板 52 桟木

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する型枠パネルの各側端の桟木同士
    を、係脱自在に接合々体させる等の為に用いるものであ
    って、 夫々略L形をして、夫々の横向アーム1cの先端同士を
    ピン連結することにより、夫々の縦向アーム1d,1d
    の間で連結すべき桟木等を係脱自在に挟持し得る、1対
    のクランプ部材1A及び1Bと、 前記横向アーム1cの2倍以上の長さを有して、その一
    方端を前記クランプ部材1Aの縦向アーム1dの中間箇
    所にピン連結したクランプレバー3と、 その一方端を前記クランプ部材1Bの縦向アーム1dの
    中間箇所に、他方端を前記クランプレバー3の他方端
    に、夫々ピン連結されるリンク部材5と、 前記縦向アーム1dに設けた螺孔に螺合されて、前記挟
    持間隔を調節する押・引ボルト8とを備えることを特徴
    とする型枠パネル等の連結具。
JP9038879A 1997-02-24 1997-02-24 型枠パネル等の連結具 Expired - Fee Related JP2997920B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9038879A JP2997920B2 (ja) 1997-02-24 1997-02-24 型枠パネル等の連結具
US08/867,862 US5975790A (en) 1997-02-24 1997-06-03 Clamp for connecting formwork panels together
EP97303857A EP0860564A3 (en) 1997-02-24 1997-06-05 Clamp for connecting formwork panels together

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9038879A JP2997920B2 (ja) 1997-02-24 1997-02-24 型枠パネル等の連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10238113A JPH10238113A (ja) 1998-09-08
JP2997920B2 true JP2997920B2 (ja) 2000-01-11

Family

ID=12537511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9038879A Expired - Fee Related JP2997920B2 (ja) 1997-02-24 1997-02-24 型枠パネル等の連結具

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5975790A (ja)
EP (1) EP0860564A3 (ja)
JP (1) JP2997920B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6431794B1 (en) * 2001-03-23 2002-08-13 Michael J. Zweber Dock technology
US20130308999A1 (en) * 2012-05-18 2013-11-21 Micah Black Panel clamp apparatus and system
CN116065816A (zh) * 2021-12-15 2023-05-05 盐城良工建筑模板有限公司 一种建筑模板防外倾装置
DE102022112619A1 (de) * 2022-05-19 2023-11-23 Peri Se Außeneckvorrichtung für eine Betonschalung und Betonschalung

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1783456A (en) * 1928-07-14 1930-12-02 Elmer L Wilson Corner clamp
US3771757A (en) * 1972-09-25 1973-11-13 Superior Concrete Accessories Self-contained, articulated, outside corner-forming device for a concrete wall form
US4236703A (en) * 1979-08-21 1980-12-02 Stevenson Cleatus G Controlled pressure draw clamp
US4673174A (en) * 1986-07-11 1987-06-16 Tabbert William D Angle clamping tool

Also Published As

Publication number Publication date
EP0860564A3 (en) 1998-09-09
JPH10238113A (ja) 1998-09-08
EP0860564A2 (en) 1998-08-26
US5975790A (en) 1999-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7226047B1 (en) Welder's pipe clamp
JP2997920B2 (ja) 型枠パネル等の連結具
US4238123A (en) Toe-nailing clamping tool
CA1247156A (en) Tightening and clamping device
US5690776A (en) Belt splicing system
US20030177627A1 (en) Positioning tool and system
US5660069A (en) Hands-free duct assembly tool
KR102050079B1 (ko) 비계파이프 결합용 체결장치
JPH0449323Y2 (ja)
CA2318623A1 (en) Sheet metal repair method, sheet metal repair tool, and sheet-link member fixing device
JPH0742840U (ja) 枠付パネルの連結用クランプ
CA2164135C (en) Affleck grommet remover
JP3018419U (ja) 接合具
JPH11117526A (ja) コンクリート型枠連結具
JPH10280675A (ja) 骨組構造体組立用クランプと墜落防止柵構築方法
JP4190096B2 (ja) パイプ支持バンドの固定構造
JPH07331887A (ja) 鉄骨組立用冶具及び鉄骨組立方法
JP3224958B2 (ja) 大型パイプトラスにおける中間足場の仮設工法と仮設用クランプ
JPS5926026Y2 (ja) コンクリ−ト型枠支保装置
JPH08139Y2 (ja) レンチ
JP2535460Y2 (ja) 連結装置
JPS5850091Y2 (ja) クロスするバ−部材相互の固定金具
JP2002004577A (ja) コンクリート型枠組立金具
JPS6117835Y2 (ja)
JP3089350U (ja) クランプ金具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees