JP2997503B2 - Pb信号送出方式 - Google Patents
Pb信号送出方式Info
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Description
モデム信号を介して交換機に伝達し、交換機からPB信号
を後位に送出するPB信号送出方式に関する。
機利用場所に設置する基地制御装置が設けられ、無線電
話機と基地制御装置間は電波で、基地制御装置と交換機
間はケーブルで接続されるため、これらの装置間の制御
信号としてモデム信号を使用することが多く、また無線
電話機に設けたPB信号ボタンの操作情報は無線電話機の
小形化や経済的理由から直接PB信号として電話機から送
出せず、該モデム信号を介して基地制御装置を経由して
交換機に転送し、交換機側でPB信号に変換し、後位に送
出する方式が採られている。
番号をダイヤルする時に使用するだけでなく、座席予約
や自動オペレータなどの自動端末と接続完了後通話状態
に入ってから自動端末からの案内メッセージに応じてPB
ボタン操作し、所望の情報をPB信号で自動端末に送り込
む場合にも使用される。後者の作用方法の場合、無線電
話機と自動端末間の通話路が制定された状態にあるため
無線電話機や中継装置が発したモデム信号は多かれ少な
かれ自動端末のPB受信器に入力されることになる。モデ
ム信号の周波数は単周波で一般にPB信号(2周波混合)
と異なるが、通話路上には2線4線変換点があるため自
動端末から発した案内メッセージが反射してモデム信号
と混合し、疑似PB信号が生成される可能性があり、これ
により自動端末の誤動作や誤情報を招く危険性がある。
は通話路上の2線4線変換点などで反射するため、利用
者が受話器を耳にあててPBボタンを押した場合、不快な
雑音として聴えるという問題がある。
関するものとしては、例えば、日経コミュニケイション
誌,1987年4月27日号31〜34ページに記載されたもの
や、特開昭63−287246号公報に記載されたものがあげら
れる。
疑似PB信号の発生及び通話路上で反射するモデム信号に
よる可聴雑音の発生を最小限に抑制するための技術的手
段を提供することにある。
のモデム信号受信点と交換機側へのモデム送出点の間に
送受信両方向通話路をオン/オフするスイッチを設けて
端末側からの信号がモデム信号であるか否かを同期コー
ドで判定してモデム信号であることを検出した時直ちに
該スイッチをオフして同期コード以降の端末側からのモ
デム信号が後位に流れることを防止し、さらに、交換機
側へモデム信号を送出している間は、上記のスイッチを
オフすることにより後位から反射して来るモデム信号が
前位に流れるのを完全に防止する。
話路上の端末側からのモデム信号受信点とPB信号送出点
の間に送受信両方向または送信方向のみの通話路をオン
/オフするスイッチを設けて前位からの信号がモデム信
号であるか否かを同期コードで判定してモデム信号であ
ることを検出した時直ちに該スイッチをオフして同期コ
ード以降のモデム信号が後位に流れることを防止し、さ
らに後位へモデム信号の送出を完了するまでは、上記の
スイッチをオフすることにより、PB信号送出中に前位か
ら次の桁に対応するモデム信号が来た場合でもモデム信
号が後位に漏れるのを防止する。尚上記のスイッチは送
受信両方に設けた場合は、後位交換網から反射してくる
PB信号を電話機側音として利用者に聴かせることができ
ないが、送信方向のみに設けた場合は、該PB信号を側音
として利用者に聴かせることが可能となる。
前項同様に同期コードを判定し、これを共通制御装置に
伝えて通話路交換装置を制御して通話路スイッチを前項
と同様のタイミングで切替えることにより同一効果を得
るものである。
号で送受する情報を分類すると、電話機と中継装置間,
中継装置と交換機間,電話機と交換機間の3種類に分け
ることができ、電話機と交換機間で送受信する情報につ
いては、中継装置内で取込み処理する必要がないにもか
変わらず、その伝送形態統一の観点から中継装置を介し
てリンクバイリンクに伝送されていた。通話路中に送出
するPB信号情報はこれに属することに着目し、電話機に
通電状態でPB信号情報を送出する場合を識別させ、この
場合のみ交換機のモデム受信器に割当てた同期コードを
付加して送出させることにより、PB信号情報をのせたモ
デム信号のみ中断装置の処理を介在せずに直接交換機に
送り込むことが可能となる。
出するすべての場合に適用を拡大したものであり、電話
機の処理として通話状態か否かの条件を取り除くだけで
実現が可能となる。
フェース装置が前位からのモデム信号を受信する際後位
に漏れるモデム信号を数10ms程度の同期コードのみに抑
えることができるため、自動端末からの案内メッセージ
の反射信号と混合してPB受信器がこれをPB信号として誤
検出する確率は極めて小さくなる。請求項1では後位か
ら反射してくるモデム信号を完全に切っているので電話
機利用者に不快な雑音を聴かせることがなくなる。
フェース装置の2ケ所でモデム信号が後位に漏れるが、
請求項4または5の方式を採用することによりモデム信
号の漏れは交換機のインタフェース装置1ケ所となるた
めさらにPB信号受信器の誤動作確率を少なくすることが
できる。
明する。
施例の装置及び回路構成を示すもので1は無線電話機、
2は無線基地制御装置であり両装置間の制御信号及び通
話信号は電波を介して送受信する。4は交換機、41は該
交換機内に設けたインタフェース装置で3で示す一対の
ケーブルを介して2の無線基地制御装置と接続されてい
る。5は電話交換網、6は自動端末である。
1対向と、無機基地制御装置2とインタフェース装置4
間の1対向とは独立であり、それぞれ異なる同期コード
を割当てられている。すなわちモデム受信器2cはモデム
送信器1dが送出する同期コードのみに応答でき、モデム
受信器41bはモデム受信器2dが送出する同期コードのみ
に応答できる。
態にある時該電話機1のPB信号ボタン1cを操作した場合
のモデム信号及びPB信号の伝送状態を示すタイムチャー
トである。
番号とダイヤルして接続が完了すると、送信/受信各々
下記の経路で通話路が設定される。
1f−アンテナ2a−無線送受信器2b−通話路スイッチ2e−
2線4線変換回路2f−ケーブル3−2線4線変換回路41
a−通話路スイッチ41d−変換機4内の通話路装置(図示
していない)−電話交換網内通話路(2線4線変換回路
5aを含む)−PB信号受器6b 2)受信通話路:案内メッセージトーキ装置6c−電話交
換網内通話路(2線4線変換回路5aを含む)−交換機4
内の通話路装置(図示していない)−通話路スイッチ41
e−2線4線変換回路41a−ケーブル3−2線4線変換回
路2f−通話路スイッチ2e−無線送受信器2b−アンテナ2a
−アンテナ1f−無線送受信器1e−受話器1b 本状態において、上記経路上の通話路スイッチ2e,41d
及び41eはオン状態であり、無線電話機の使用者は自動
端末6内の案内メッセージトーキ装置6cからのメッセー
ジを受話器1bで聴くことができる。使用者は該メッセー
ジの指示に従って例えば予約する列車番号などをPB信号
ボタン1cの操作で入力する。
モデム信号として上記した送信通話路に送出される。こ
の時無線基地制御装置2内のモデム受信器2cが該モデム
信号の頭に付加された同期コード“A"(第2図)を検出
し通話路スイッチ2eをオフにする。本制御により該同期
コード“A"のみが自動端末に入力され、以降のモデム信
号は後位に漏れることない。
を認識すると、通話路スイッチ2eをオンし、次に該PB信
号コードを交換機側に送出するためモデム信号を編集し
再び通話路スイッチ2eをオフした後モデム送信器2dから
該モデム信号を送話方向の通話路に送出し、送出が終了
すると通話路スイッチ2eをオンする。送出したモデム信
号は2線4線変換回路2fで反射し、受信通話路に戻って
くるが、通話路スイッチ2eがオフしているため電話機1
へは戻ることなく使用者への雑音が防止できる。
図)はインタフェース装置41のモデム受信器41bが検出
し、通話路スイッチ41dと41e(または41dのみ)をオフ
する。本制御により同期コード“B"のみが自動端末6ま
で到達するが以降のモデム信号は後位に漏れることはな
い。
ドを認識すると、PB信号送信器41cから該コードに対応
したPB信号を自動端末6のPB信号受信器6bに向けて送出
する。本信号の送出が完了したら通話路スイッチ41dと4
1e(または41dのみ)をオンにする。本制御により送出
されたPB信号“P"(第2図)は後位の電話交換網5にあ
る2線4線変換回路5aなどにより反射し受信通話路上に
戻って来るが通話路スイッチ41eにより電話機1まで戻
ることを防止できる。尚電話機1の使用者に積極的に側
音として聴かせたい場合は通話路スイッチ41eをオフに
しないまたはスイッチを設けないのいずれかの方法が採
れる。
及び回路構成を示すもので、1〜3及び5,6はその内部
の構成を含め第1図と同一である。4は交換機、41は交
換機内に設けたインタフェース装置、41の内部構成は第
1図41からPB信号送信器41cと通話路スイッチ41d及び41
eを削除したものである。42は各種インタフェース装置
や信号装置間の通話路を交換する通話路交換装置、43は
交換機内で共通に使用するPB信号発振器、44は交換機内
各種装置を共通的に制御する共通制御装置である。尚PB
信号発振器43は、PB信号コードに対応した各信号周波数
をタイムスロットに割当てたハイウェーを通して通話路
交換装置42のポートに接続されている。
るものであり、そのタイムチャートは、前述の第1の実
施例で示した第2図と同様である。尚第3図のスイッチ
4上で設定した送信パルス42a及び受信パス42bは、それ
ぞれ、第1図の通話路スイッチ41d及び41eに対応する。
路は交換機内部のみ前述と異なり以下に示す通りであ
る。
定されたパス42a 2)受信通話路:スイッチ上で設定されたパス42b−2
線4線変換回路41a 無線基地制御装置2から送出されたモデム信号の同期
コード“B"(第2図)はインタフェース装置41のモデム
受信器41bが検出し共通制御装置44に連絡し、通話路交
換装置を制御してスイッチ上で設定した送信パス42aと4
2b(または42aのみ)を解放する。本制御により同期コ
ード“B"のみが自動端末6まで到達するが以降のモデム
信号は後位に漏れることはない。
ードを認識すると共通制御装置44に伝達し通話路交換装
置42を制御して該当PB信号のタイムスロットを後位通話
路に接続するためのパス42cを設定して自動端末6に信
号を送出する。本信号の送出が完了したら再び通話路交
換装置42を制御して42a及び42b(または42aのみ)のパ
スを設定する。本制御により請求1及び2項で説明した
と同じ効果を得ることができる。
トを用いて説明する。
施例のいずれの場合にも適用でき、その制御方式のみ変
えたものである。この場合のタイムチャートを第4図に
示す。
末2の間が接続が完了し、通話路が設定されている状態
にある。この状態すなわち通話状態は無線電話機1内で
認識されているので、この時、PB信号ボタンが押された
場合に限って送出するモデム信号の同期コードをインタ
フェース装置41に内蔵するモデム受信器41bに割当てた
コード(第2図“B"に相当)に変えて送信通話路上に送
出する。これにより、該モデム信号は、無線基地制御装
置2のモデム受信器2cでは検知出来ず、直接インタフェ
ース装置41内のモデム受信器41bで検出され、以降の動
作は第1,第2の実施例と同様に行われる。(第4図参
照) 上記説明は、電話機1と自動端末6の間の通話路が完
成している場合の説明であるが、本制御方法は電話機1
とインタフェース装置41間の通話が設定されていれば同
一制御方式が採れる。すなわち、本方式は電話機使用者
が相手電話番号をダイヤルする過程においても適用でき
る。また第3の実施例の方式の適用を通話状態に限ら
ず、PB信号を送出するすべての場合に拡大することも可
能である。
ム信号が中継過程において、相手端末に漏れる時間を最
小限に抑え、また、漏れる個所を削減することができる
ため、自動端末のPB受信器などの誤動作,誤情報の確率
を極めて小さくでき、さらに、電話機でPBボタンを操作
した時起るモデム信号の反射による可聴雑音をなくすこ
とができる。
構成図である。 第2図及び第4図は第1図及び第2図の実施例における
信号のタイムチャートである。 1……無線電話機、2……無線基地制御装置、 3……ケーブル、4……交換機、 5……交換網、6……自動端末。
Claims (4)
- 【請求項1】電話機端末と交換機間の制御信号として通
話路を通して伝送するモデム信号を使用し、電話機端末
と交換機間にモデム信号をリンクバイリンクに中継する
中継装置を有し、該電話機端末のPBボタン情報をモデム
信号で交換機に伝送するPB信号送出方法において、通話
中に前記電話機端末からモデム信号が送出された時、前
記中継装置が該電話機端末からのモデム信号の同期コー
ドを受信した時から該モデム信号受信終了まで該中継装
置内通話路上でモデム信号受信点とその後位の送信点間
に設けたスイッチにより通話路を切断し、該中継装置が
該電話機端末からのモデム信号内の情報がPB信号コード
であることを認識した時から該中継装置が後位装置にモ
デム信号を送出終了するまで上記スイッチにより通話路
を切断することを特徴とするPB信号送出方法。 - 【請求項2】請求項1記載のPB信号送出方法において、
通話中に前位装置から交換機に送出されたモデム信号の
同期コードを交換機内インタフェース装置で受信した
時、該インタフェース装置内通話路上でモデム信号受信
点とその後位のPB信号送出点間に設けたスイッチで後位
通話路の送受信両方向または送信方向のみを切断し、該
モデム信号からPB信号コードを読み取り、該インタフェ
ース装置から後位端末に向けてPB信号の送出を終了した
時、上記スイッチで切断した通話路を接続することを特
徴とするPB信号送出方法。 - 【請求項3】請求項1記載のPB信号送出方法において、
通話路中に前位装置から交換機に送出されたモデム信号
の同期コードを交換機内インタフェース装置で受信した
時、交換機の共通制御装置から通話路交換装置を制御し
て該インタフェース装置と後位インタフェース装置間の
通信路の送受信両方向または送信方向のみを切断し、該
モデム信号の内容からPB信号コードを読み取った時、該
共通制御信号から上記通話路交換装置または該通話路交
換装置および交換機共通に設けたPB信号発信器を含むPB
信号送出装置を制御して後位にPB信号を送出し、送出終
了後上記通話路交換装置または該通話路交換機および上
記PB信号送出装置を制御してPB信号の送出を停止し、上
記インタフェース装置と上記後位インタフェース装置と
を接続することを特徴とするPB信号送出方法。 - 【請求項4】電話機端末と交換機間の制御信号として通
話路を通して伝送するモデム信号を使用し、電話機端末
と交換機間にモデム信号をリンクバイリンクに中継する
中継装置とを有し、該電話機端末のPBボタン情報をモデ
ム信号で交換機に伝送するPB信号送出方法において、上
記電話機端末は、通話中にPB信号ボタンが押された時に
モデム信号の周期コードを、上記中継装置から上記交換
機へ送出するモデム信号に使用する同期コードに変えて
送出し、上記交換機は、前記中継装置を介して同期コー
ドを受信した時、該インタフェース装置内通話路上でモ
デム信号受信点とその後位のPB信号送出点間に設けたス
イッチで後位通話路の送受信両方向または送信方向のみ
を切断し、上記モデム信号からPB信号コードを読み取
り、該インタフェース装置から後位端末に向けてPB信号
の送出を終了した時、上記スイッチで切断した通話路を
接続することを特徴とするPB信号送出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756790A JP2997503B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | Pb信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756790A JP2997503B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | Pb信号送出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047950A JPH047950A (ja) | 1992-01-13 |
JP2997503B2 true JP2997503B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=14462445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10756790A Expired - Lifetime JP2997503B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | Pb信号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2997503B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2408135B (en) * | 2003-11-14 | 2007-03-28 | Box Consultants Ltd | Modular display system |
US9415781B2 (en) | 2008-12-23 | 2016-08-16 | Progress Rail Services Corporation | Dual engine locomotive |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10756790A patent/JP2997503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047950A (ja) | 1992-01-13 |
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