JP2997338B2 - チップマウンタ - Google Patents
チップマウンタInfo
- Publication number
- JP2997338B2 JP2997338B2 JP3160268A JP16026891A JP2997338B2 JP 2997338 B2 JP2997338 B2 JP 2997338B2 JP 3160268 A JP3160268 A JP 3160268A JP 16026891 A JP16026891 A JP 16026891A JP 2997338 B2 JP2997338 B2 JP 2997338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- image processing
- processing system
- chip
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/08—Monitoring manufacture of assemblages
- H05K13/081—Integration of optical monitoring devices in assembly lines; Processes using optical monitoring devices specially adapted for controlling devices or machines in assembly lines
- H05K13/0812—Integration of optical monitoring devices in assembly lines; Processes using optical monitoring devices specially adapted for controlling devices or machines in assembly lines the monitoring devices being integrated in the mounting machine, e.g. for monitoring components, leads, component placement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/12—Passive devices, e.g. 2 terminal devices
- H01L2924/1204—Optical Diode
- H01L2924/12041—LED
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53191—Means to apply vacuum directly to position or hold work part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
特に、たとえば、半導体ペレットなどのチップ形電子部
品の装着に用いて効果のある技術に関する。
サ等の電子部品でチップ形に形成されたチップ部品は、
チップマウンタの吸着ビットによって吸着されてリード
フレームなどに装着される。
用いられるチップマウンタとして、吸着ビットに吸着さ
れたチップ部品を画像認識する画像処理システムを備え
たチップマウンタが知られている。
ンタは、チップ部品が吸着ビットの所定の適正位置に吸
着されているか否かを画像処理システムによって画像認
識し、チップ部品が吸着ビットの所定の適正位置に吸着
されていない場合には、その画像処理システムの画像認
識に基づいてチップ部品の所定部位への位置決めが修正
される構造とされている。
うな画像処理システムを備えたチップマウンタは、画像
処理システムによってチップ部品の背景として画像認識
される吸着ビットの周辺側が乳白色の半透明樹脂などに
よって形成されて発光ダイオードなどの照明光がその樹
脂を透過して画像処理システムの光学レンズ上に入射さ
れるようになっている。
端吸着面側は金属によって形成されているため、吸着ビ
ットの先端吸着面側がチップ部品の被吸着面内に位置し
て該チップ部品を吸着している場合には、該チップ部品
が画像処理システムによって適正に画像認識されるが、
吸着ビットの先端吸着面側がチップ部品の被吸着面内か
ら外れて該チップ部品を吸着している場合には、吸着ビ
ットの先端吸着面側が画像処理システムにより該チップ
部品と同様に暗色の影となって画像認識される。
形状の画像を誤認識し、画像処理システムによる画像処
理作業、すなわち、たとえば、画像処理システムの画像
認識に基づいたチップ部品の位置決め修正処理作業など
が不能となるおそれがある。
画像処理作業の確実化を図ることができるチップマウン
タを提供することにある。
は、吸着ビットに吸着されたチップ部品を画像認識する
画像処理システムを備えたチップマウンタであって、前
記吸着ビットの先端吸着面側が透光性を有し入射光を反
射する材質によって形成されている構造としたものであ
る。
側と、前記画像処理システムにより前記チップ部品の背
景として画像認識される前記吸着ビットの周辺側との明
度が、該画像処理システムによってほぼ均一に画像認識
される構造とすることができる。
記吸着ビットの周辺側とが、透光性を有し入射光を反射
する材質によって形成されている構造とすることができ
る。
前記吸着ビットの周辺側とが、同一の材質によって形成
されている構造とすることができる。
って形成されている構造とすることができる。
ップ部品の画像認識に基づいて該チップ部品の位置決め
が修正される構造とすることができる。
ば、前記吸着ビットの先端吸着面側が透光性を有し入射
光を反射する材質によって形成されているので、吸着ビ
ットの先端吸着面側がチップ部品の被吸着面内から外れ
て該チップ部品を吸着している場合においてもその吸着
ビットにより画像処理システムがチップ部品形状の画像
を誤認識することがなく、この結果、画像処理システム
による画像処理作業の確実化を図ることができる。
側と、前記画像処理システムによって前記チップ部品の
背景として画像認識される前記吸着ビットの周辺側との
明度が、該画像処理システムによってほぼ均一に画像認
識される構造とすると、画像処理システムによるチップ
部品形状の画像の誤認識が防止され、この結果、画像処
理システムによる画像処理作業の確実化を図ることがで
きる。
の先端吸着面側と前記吸着ビットの周辺側とが、透光性
を有し入射光を反射する材質によって形成されている構
造とすると、その透光性と入射光の反射により、より一
層確実に得ることができる。
前記吸着ビットの周辺側とが、乳白色で半透明などの同
一の材質によって形成されている構造とすると、この同
一材質による製作の容易化ないし簡素化を図ることがき
る。
タの部分的断面図、図2はそのチップマウンタの画像処
理システムによって画像認識されるチップ部品の画像を
示す説明図、図3は従来の画像処理システムによって画
像認識されるチップ部品の画像を示す説明図である。
吸引孔1Aを有する吸着ビット1に吸着されたチップ部
品(図示せず)を画像認識して該チップ部品の位置を検
出する画像処理システム(図示せず)を備えたチップマ
ウンタとされている。
ず)によって上下動運動などをし、この上下運動などに
より、チップ部品(半導体装置や抵抗、コンデンサ等の
電子部品でチップ形に形成されたチップ部品)を吸着し
てリードフレームなどの所定部材に移送して装着する。
2である吸着ビット1全体およびこの吸着ビット1の周
辺側に設けられている背景部材3の背面側には、たとえ
ば、発光ダイオードなどからなる照明灯4が配設されて
いる。
は、同一の材質、すなわち、たとえば、乳白色の半透明
樹脂などによって照明灯4の照明に対する透光性を有
し、かつ入射光を反射する材質によって形成されてい
る。
ト1の先端吸着面側と、画像処理システムによりチップ
部品の背景として画像認識される背景部材3の表面側と
の明度が、該画像処理システムによってほぼ均一に画像
認識され、この結果、吸着ビット1の先端吸着面側によ
って画像処理システムによるチップ部品の画像の誤認識
が生じない構造とされている。
は、吸着ビット1の少なくとも先端吸着面側が金属によ
って形成されているため、図3に示すように、吸着ビッ
ト1の先端吸着面側がチップ部品の被吸着面内から外れ
て該チップ部品を吸着している場合には、吸着ビット1
の先端吸着面側が画像処理システムにより該チップ部品
の画像5と同様に暗色の影6となって画像認識され、こ
の結果、画像処理システムがチップ部品形状の画像を誤
認識するおそれがあった。
おいては、吸着ビット1の先端吸着面側と、画像処理シ
ステムによりチップ部品の背景として画像認識される前
記吸着ビット1の背景部材3の表面側との明度が、該画
像処理システムによってほぼ均一に画像認識されるた
め、たとえば、図2に示すように、吸着ビット1の先端
吸着面側がチップ部品の被吸着面内から外れて該チップ
部品を吸着している場合においてもその吸着ビット1に
より画像処理システムがチップ部品の画像5を誤認識す
ることがなく、この結果、画像処理システムによる画像
処理作業の確実化を図ることができる。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
部品として半導体装置や抵抗、コンデンサ等の電子部品
などのチップ部品が適用されているが、本発明における
チップ部品はそのような電子部品などのチップ部品に限
定されるものではなく、チップ形の任意のチップ部品に
適用することが可能である。
よれば、前記吸着ビットの先端吸着面側が透光性を有し
入射光を反射する材質によって形成されているので、吸
着ビットの先端吸着面側がチップ部品の被吸着面内から
外れて該チップ部品を吸着している場合においてもその
吸着ビットにより画像処理システムがチップ部品形状の
画像を誤認識することがなく、この結果、画像処理シス
テムによる画像処理作業の確実化を図ることができる。
先端吸着面側と、前記画像処理システムによって前記チ
ップ部品の背景として画像認識される前記吸着ビットの
周辺側との明度が、該画像処理システムによってほぼ均
一に画像認識される構造とすると、画像処理システムに
よるチップ部品形状の画像の誤認識が防止され、この結
果、画像処理システムによる画像処理作業の確実化を図
ることができる。
の先端吸着面側と前記吸着ビットの周辺側とが、透光性
を有し入射光を反射する材質によって形成されている構
造とすると、その透光性と入射光の反射により、より一
層確実に得ることができる。
先端吸着面側と前記吸着ビットの周辺側とが、乳白色で
半透明などの同一の材質によって形成されている構造と
すると、この同一材質による製作の容易化ないし簡素化
を図ることがきる。
的断面図である。
て画像認識されるチップ部品の画像を示す説明図であ
る。
るチップ部品の画像を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 吸着ビットに吸着されたチップ部品を画
像認識する画像処理システムを備えたチップマウンタで
あって、前記吸着ビットの先端吸着面側が透光性を有し
入射光を反射する材質によって形成されていることを特
徴とするチップマウンタ。 - 【請求項2】 前記吸着ビットの先端吸着面側と、前記
画像処理システムにより前記チップ部品の背景として画
像認識される前記吸着ビットの周辺側との明度が、該画
像処理システムによってほぼ均一に画像認識されること
を特徴とする請求項1記載のチップマウンタ。 - 【請求項3】 前記吸着ビットの先端吸着面側と前記吸
着ビットの周辺側とが、透光性を有し入射光を反射する
材質によって形成されていることを特徴とする請求項
1、または2記載のチップマウンタ。 - 【請求項4】 前記吸着ビットの先端吸着面側と前記吸
着ビットの周辺側とが、同一の材質によって形成されて
いることを特徴とする請求項1、2、または3記載のチ
ップマウンタ。 - 【請求項5】 前記材質が乳白色の半透明材質によって
形成されていることを特徴とする請求項4記載のチップ
マウンタ。 - 【請求項6】 前記画像処理システムによる前記チップ
部品の画像認識に基づいて該チップ部品の位置決めが修
正されることを特徴とする請求項1、2、3、4または
5記載のチップマウンタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3160268A JP2997338B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | チップマウンタ |
US07/906,796 US5290081A (en) | 1991-07-01 | 1992-06-30 | Chip mounter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3160268A JP2997338B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | チップマウンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05211183A JPH05211183A (ja) | 1993-08-20 |
JP2997338B2 true JP2997338B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15711330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3160268A Expired - Lifetime JP2997338B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | チップマウンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5290081A (ja) |
JP (1) | JP2997338B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08222893A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Japan Tobacco Inc | ワーク実装機の吸着ノズル |
WO1999002025A1 (de) * | 1997-06-30 | 1999-01-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum beleuchten von bauelementen an haltevorrichtungen in bestückautomaten |
US5953812A (en) * | 1997-07-03 | 1999-09-21 | Schlumberger Technologies, Inc. | Misinsert sensing in pick and place tooling |
EP1260127B1 (en) | 2000-02-22 | 2004-03-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Suction nozzle for holding component by suction |
US6974168B2 (en) * | 2002-09-30 | 2005-12-13 | Intel Corporation | System and method for performing simultaneous precision die bond of photonic components onto a single substrate |
US20090307900A1 (en) * | 2008-06-12 | 2009-12-17 | Shibuya Kogyo Co., Ltd. | Method and apparatus for mounting conductive balls |
ITUD20090214A1 (it) * | 2009-11-24 | 2011-05-25 | Applied Materials Inc | Effettore d'estremita' per la manipolazione di substrati |
US9523570B2 (en) | 2013-12-20 | 2016-12-20 | Nike, Inc. | Pick-up tool with integrated light source |
US11056377B2 (en) * | 2019-07-02 | 2021-07-06 | Asm Technology Singapore Pte Ltd | Collet inspection in a semiconductor pick and place apparatus |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4281342A (en) * | 1978-03-29 | 1981-07-28 | Hitachi, Ltd. | Mark detecting system using image pickup device |
JPS61152100A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品装着装置及びその方法 |
GB8513648D0 (en) * | 1985-05-30 | 1985-07-03 | Beck M S | Slippage sensors |
US4651203A (en) * | 1985-10-29 | 1987-03-17 | At&T Technologies, Inc. | Video controlled article positioning system |
US4909376A (en) * | 1987-10-06 | 1990-03-20 | Western Technologies Automation, Inc. | Robotically controlled component feed mechanism visually monitoring part orientation |
US5018936A (en) * | 1988-06-29 | 1991-05-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts engaging apparatus |
DE3823836A1 (de) * | 1988-07-14 | 1990-01-18 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zum vermessen von der bestueckung von leiterplatten dienenden bauelementen und einrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
JPH0236598A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の実装方法 |
JPH02111100A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品装着装置 |
JPH0322598A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装装置 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3160268A patent/JP2997338B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-30 US US07/906,796 patent/US5290081A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5290081A (en) | 1994-03-01 |
JPH05211183A (ja) | 1993-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI556422B (zh) | 影像模組封裝及其製作方法 | |
JP2997338B2 (ja) | チップマウンタ | |
JP2000031697A (ja) | 電子部品実装装置における電子部品認識装置および電子部品認識方法 | |
US10529759B2 (en) | Optical sensor package module and manufacturing method thereof | |
KR100344149B1 (ko) | 광학장치 | |
JPH0436590B2 (ja) | ||
JPH11145505A (ja) | ホトセンサ及びその製造方法 | |
KR101336781B1 (ko) | 광학 근조도 센서 및 그 제조방법 | |
JP2008210926A (ja) | 吸着ノズル | |
JPH1197900A (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
JP5264452B2 (ja) | 表面実装型led | |
JP5797945B2 (ja) | Ledランプ | |
JPH0550754U (ja) | 発光装置 | |
EP2290505A1 (en) | Optical device | |
KR101309762B1 (ko) | 하향 반사부를 갖는 led 패키지 | |
JP3548601B2 (ja) | 画像処理装置の光源装置 | |
JP2824467B2 (ja) | チップ形半導体発光素子 | |
JPH11251794A (ja) | 電子部品実装機 | |
KR102277242B1 (ko) | Pcb와 구리 합금 기판을 일체화하여 멀티칩 어레이 적용이 가능한 광센서용 기판장치 | |
JPH05327026A (ja) | 赤外発光ダイオード | |
JP2536332B2 (ja) | 吸着ハンドリングヘッド | |
JP2006120997A (ja) | 電子部品実装装置 | |
US5400108A (en) | Autofocus module assembly | |
JP2000287108A (ja) | 撮像装置 | |
JPH08306959A (ja) | 面実装型チップ発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091029 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029 Year of fee payment: 12 |