JP2997174B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP2997174B2 JP6276064A JP27606494A JP2997174B2 JP 2997174 B2 JP2997174 B2 JP 2997174B2 JP 6276064 A JP6276064 A JP 6276064A JP 27606494 A JP27606494 A JP 27606494A JP 2997174 B2 JP2997174 B2 JP 2997174B2
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粂夫 内藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付基板に開設した球
入口を開閉する開閉扉を上下にそれぞれ配置し、上部球
入口内にV入賞口を設けると共に、下部球入口内に一般
入賞口を設けた入賞装置であって、特にV入賞口への入
賞球の入賞確率を規制するようにしたパチンコ機の入賞
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の入賞装置として、例
えば図9に示すように遊技盤の表面に取付ける取付基板
aのほぼ中央に球入口bを開設し、該球入口bの前面に
前後方向へ開閉自在な開閉扉cを設け、取付基板aの裏
面には箱枠dを設けてその内部V入賞口e1と一般入賞
口e2とを設けた構成を有するものが知られている。こ
の入賞装置は、電気的駆動源fの駆動により遊技者にと
って有利となる第1の状態の一例として開閉扉cを開
き、不利となる第2の状態の一例として開閉扉cを閉じ
て球入口bのパチンコ球の受け入れを不可能とするもの
である。
【0003】一方、最近のパチンコ機は、遊技盤上に始
動入賞口と可変表示器と上述のような入賞装置を配設
し、始動入賞口にパチンコ球が入賞すると可変表示器の
図柄や数字を変動させると共に、その停止時の表示が特
定の組合せになつているとき「大当り」として入賞装置
の開閉扉cを所定時間又は所定個数(例えば10個)の
パチンコ球が入賞するまで開成し、さらにその入賞球が
V入賞口e1に入賞することを条件として開閉扉cの開
成動作を所定サイクル継続させるようにして遊技者に多
大な利益を付与するようにしたいわゆるセブン機と称さ
れるものが人気を得ている。
【0004】ところで、この種のセブン機或いはこれと
ほぼ同種の権利物タイプのパチンコ機に使用される入賞
装置にあっては、賭博性を少なくするという目的で開閉
扉cの開成動作を継続させるV入賞口e1への入賞球の
入賞確率が1/3以下となるように規制されており、こ
のためその条件を満たすべく種々の工夫や改良がなされ
ている。また、前記V入賞口e1は球入口b内にあるこ
とからV入賞口e1にパチンコ球が入賞したか否かの確
認がしずらく、ともするとパンクすなわち大当り状態が
途中で終るんではないかという不安を抱かせ、ゲームの
盛り上がりに欠けるという課題が有った。
【0005】そこで、本発明は、上述のような事情を考
慮してなされたものであり、その目的とするところはV
入賞口への入賞球の入賞確率の規制を確実にクリアする
ことができ、しかもV入賞口へのパチンコ球の入賞が容
易に解り安心して遊技ができるようにしたパチンコ機の
入賞装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機の入賞装置は、取付基板に上部
球入口と下部球入口とを開設し、両球入口の前面にそれ
ぞれ前後方向へ開閉自在な上開閉扉と下開閉扉とを設
け、また、上部球入口の内部にV入賞口を設け、下部球
入口の内部には一般入賞口を設けてなり、遊技者に有利
な特別遊技状態になつたとき、前記両開閉扉を開成する
と共に、下開閉扉を所定時間又は所定個数のパチンコ球
が入賞するまで開成し、その間にV入賞口へパチンコ球
が入賞することを条件に下開閉扉の開成動作を所定サイ
クル継続するようにした入賞装置であって、前記V入賞
口に1つのパチンコ球が入賞すると直ちに上開閉扉を閉
成させる電気的駆動手段を設けた構成からなる。
【0007】
【作用】特別遊技状態、すなわち大当りになると、上・
下開閉扉が共に開成し、上下部の両球入口にパチンコ球
が入ることとなる。そして、下開閉扉は所定個数のパチ
ンコ球が入賞し、または所定時間経過後に閉成される。
一方、上部球入口内のV入賞口に1個のパチンコ球が入
賞すると、電気的駆動手段により上開閉扉が直ちに閉成
される。これによって、開閉扉の開成時におけるV入賞
口への入賞球の入賞確率を1/3以下に規制することが
可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る入賞装置の一実施例を図
面を参照して説明する。図1は本発明に係る入賞装置の
斜視図、図2はその分解斜視図である。図において、入
賞装置1は、遊技盤の表面に取付ける取付基板10を有
する。取付基板10の中央部分には横長の上部球入口1
1aと下部球入口11bとがそれぞれ上下に並設され
る。また、取付基板10の裏面には上・下部球入口11
a,11bを囲うように箱枠12が一体に形成されてい
る。
【0009】取付基板10の各上・下部球入口11a,
11bの前面にはそれぞれ上・下開閉扉13a,13b
が開閉自在に設けられる。本実施例では、上開閉扉13
aが下開閉扉13bより一回り小さく形成されている。
また、上・下開閉扉13a,13bの下部両側にはそれ
ぞれ軸ピン14a,14a,軸ピン14b,14bが突
設されている。また、上・下球入口11a,11bの下
部両側には凹部15a,15a,凹部15b,15bが
形成されている。そして、両開閉扉13a,13bの各
軸ピン14a,14a,14b,14bを凹部15a,
15a,15b,15bに位置させると共に、箱枠12
の左右両側に装着される押え部材16a,16a,16
b,16bにより外れないように保持する。これによつ
て両開閉扉13a,13bが前面側へ回動自在に支持さ
れる。
【0010】上開閉扉13aの下端両側には取付基板1
0の裏面に当接する開角度規制片17a,17aが形成
されている。さらに、一方の開角度規制片16aの外側
面には係合突起18aが設けられている。また、下開閉
扉13bの両側にも開角度規制片17b,17bが形成
され、その両外側面に取付基板10の裏面に当接する規
制片19,19が設けられている。さらに、前記上開閉
扉13aとは反対側の開角度規制片17bの外側面に係
合突起18bが設けられている。
【0011】前記箱枠12は、後面が開口した中空状に
形成され、その裏面に透光性材料からなる背板20が複
数のねじによつて取付られる。これにより上部球入口1
1a内と下部球入口11b内は連通される。そして、上
部球入口11a内の中央に球検出器21を備えたV入賞
口22が設けられている。また、下部球入口11b内の
底面には一側に下傾する底板23が配置され、その流下
端の背板20に開設された排出口24を介して該背板2
0の裏側に一般入賞口25が設けられている。26は該
一般入賞口25に備えられ、入賞するパチンコ球を検出
するための球検出器である。
【0012】前記背板20の裏面一側に、図3に示すよ
うに上開閉扉13aを開閉するための電気的駆動手段で
あるソレノイド30が設けられる。ソレノイド30のプ
ランジャ31にはレバー部材32が装着される。レバー
部材32はプランジャ31下端の係合片33が嵌合し得
る嵌合枠34の前面に垂直部35が設けられ、該垂直部
35の上下に間隔を離して上係合片36aと下係合片3
6bとが設けられている。また、垂直部35は図5に示
すように背板20に開設されたガイド長孔27aから箱
枠12の内部に臨まされており、上開閉扉13aの係合
突起18aと上係合片36aおよび下係合片36bとが
係合可能な位置配置となっている。
【0013】前記背板20の裏面他側に、下開閉扉13
bを開閉するための電気的駆動手段であるソレノイド4
0が取付られる。ソレノイド40のプランジャ41には
レバー部材42が装着される。レバー部材42はプラン
ジャ41下端の係合片43が嵌合し得る嵌合枠44の前
面に垂直部45が設けられ、該垂直部45の上下両端に
間隔を離して上係合片46aと下係合片46bが形成さ
れている。また、垂直部45は図7に示すように背板2
0に開設されたガイド長孔27bから箱枠12の内部に
臨まされており、下開閉扉13bの係合突起18bと上
係合片46aおよび下係合片46bとが係合可能な位置
配置となっている。なお、28は背板20の裏側に装着
されるコ字状の配線基板であり、その前面に複数のラン
プ29が取付られている。また、58,58は取付基板
10の前面両側に設けられるレンズ部材であり、59は
両ソレノイド30,40の裏面を覆う覆板である。
【0014】そこで、前記上開閉扉13a用のソレノイ
ド30は、これが消磁したとき、図5実線のようにプラ
ンジャ31が復帰バネ37の付勢によつて下方へ押下げ
られており、レバー部材32の上係合片36aが上開閉
扉13aの係合突起18aに係合して該上開閉扉13a
を時計回り方向に回動付勢している。このため、上開閉
扉13aは閉成状態に維持される。一方、ソレノイド3
0が励磁されると、図5鎖線のようにプランジャ31を
復帰バネ37の付勢に抗して吸引し、レバー部材32を
上方へ引上げて下係合片36bにより係合突起18aを
上動させる。これによつて上開閉扉13aが反時計方向
に回動されて開成する。
【0015】ところで、前記上開閉扉13aは図4に示
すようにその上端縁に、該上開閉扉13aが開成したと
き、V入賞口22に対向して中央に位置する球通過部5
0と、該球通過部50の両側に位置してパチンコ球の上
部球入口11aへの流入を阻止し、かつ球通過部50側
へ下傾する凸条畝部51,51とが形成されている。す
なわち、凸条畝部51,51と上開閉扉13aの内側上
端縁間の距離はパチンコ球の球径より短く設定され、球
通過部50と上開閉扉13aの内側上端縁間の距離はパ
チンコ球の球径より長く設定されている。これにより、
上開閉扉13aの上面に落下するパチンコ球は、図6に
示すように凸条畝部51と上部球入口11aの内側上端
縁との間に挟まれつつ、凸条畝部51に沿って中央側へ
転がり、球通過部50から上部球入口11a内のV入賞
口22に入賞する。このように、上部球入口11a内に
入るパチンコ球はほとんどV入賞口22に導かれるよう
にしてあり、V入賞口22への入賞の確実性を高めてい
る。
【0016】ソレノイド40と下開閉扉13bの関連動
作も前記ソレノイド30と上開閉扉13aとの動作と略
同様なので、詳しい説明は省略するが、ソレノイド40
が消磁したとき、図7実線に示すように下開閉扉13b
を反時計廻り方向に回動付勢して、下開閉扉13bを閉
成状態に維持する。一方、ソレノイド40が励磁される
と図7鎖線のように下開閉扉13bが時計方向に回動さ
れて開成する。すなわち、ソレノイド40の励磁によつ
て遊技者にとって有利となる第1の状態の一例として下
開閉扉13bを開き、また消磁によって不利となる第2
の状態の一例として下開閉扉13bを閉じて下部球入口
11bへのパチンコ球の受け入れを不可能にするもので
ある。
【0017】図8は以上説明した本実施例に係る入賞装
置1が適用されるパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正
面図である。遊技盤52の表面にはガイドレール53で
囲まれる遊技部54が形成され、その遊技部54のほぼ
中央に可変表示器55を設けている。また可変表示器5
5の下方には始動入賞口としての通過チャッカー56と
本実施例の入賞装置1を設けている。なお通過チャッカ
ー56にはパチンコ球検出器57が設けられている。ま
た、前記可変表示器55は、3桁のデジタル表示部を有
する周知のものである。
【0018】次に、本実施例の入賞装置1の作用につい
て図8を参照しつつ説明する。遊技盤52の遊技部54
に打込まれたパチンコ球が通過チャッカー56を通過し
てパチンコ球検出器57で検出されると、その検出信号
によつて可変表示器55のデジタルが変動し、一定時間
が経過するとその変動を停止する。そして、その停止の
表示があらかじめ設定された表示(例えば「1,1,
1」,「7,7,7」等のぞろ目)に揃うと特別遊技状
態(大当り)となり、入賞装置1と両ソレノイド30,
40を励磁して上開閉扉13aと下開閉扉13bを共に
開成させる。
【0019】これにより、上部球入口11aと下部球入
口11bにパチンコ球が入賞することになるが、下開閉
扉13bは一定時間(例えば30秒)又は所定個数(例
えば10個)のパチンコ球が入賞し、球検出器26によ
り検出されるまで開成し、さらにパチンコ球が上部球入
口11a内のV入賞口22に入賞することを条件に下開
閉扉13bの開成動作が所定サイクル(例えば16回)
継続されることになつて遊技者に多大な利益を付与す
る。
【0020】しかして、本発明に係る入賞装置1は、
「大当り」が発生して両開閉扉13a,13bが開成さ
れてから、上部球入口11a内のV入賞口22にパチン
コ球が入賞すると、該パチンコ球は球検出器21により
検出され、下部球入口11b内の底部の底板23上面に
落下して一般入賞口23に入り、球検出器24により検
出されると共に入賞球として処理される。一方、前記上
開閉扉13aはV入賞口22内に備えられる球検出器1
9の検出信号により直ちにソレノイド30が消磁され、
上開閉扉13aを閉成させる。これによりV入賞口22
への2個以上のパチンコ球の入賞を阻止する。
【0021】このように本発明に係る入賞装置1は、上
開閉扉13aが開成しているとき、上部球入口11a内
のV入賞口22に1個のパチンコ球が入賞すると直ちに
上開閉扉13aを閉成して2個以上のパチンコ球の入賞
を阻止するように構成したものであるから、V入賞口2
2への入賞球の入賞確率の規制を確実にクリアすること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機の入賞装置は上部球入口内のV入賞口に1個のパチ
ンコ球が入賞すると、直ちに上部球入口の上開閉扉を閉
成する電気的駆動手段を設けたので、開閉扉の開成時に
おけるV入賞口への入賞確率の規制をクリアすることが
でき、しかもV入賞口へパチンコ球が入賞したことは上
開閉扉が閉成する動作として表われるので非常に解り易
く、遊技者は安心して遊技を楽しむことができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入賞装置の斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同背面図。
【図4】同一部を断面にして示す平面図。
【図5】図4におけるX−X線断面図。
【図6】図4におけるY−Y線断面図。
【図7】図4におけるZ−Z線断面図。
【図8】本発明の入賞装置が適用されるパチンコ機の遊
技盤の構成例である。
【図9】従来の入賞装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 入賞装置 10 取付基板 11a 上部球入口 11b 下部球入口 13a 上開閉扉 13b 下開閉扉 22 V入賞口 25 一般入賞口 30 電気的駆動手段(ソレノイド)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基板に上部球入口と下部球入口とを
    開設し、両球入口の前面にそれぞれ前後方向へ開閉自在
    な上開閉扉と下開閉扉とを設け、また、上部球入口の内
    部にV入賞口を設け、下部球入口の内部には一般入賞口
    を設けてなり、遊技者に有利な特別遊技状態になつたと
    き、前記両開閉扉を開成すると共に、下開閉扉を所定時
    間又は所定個数のパチンコ球が入賞するまで開成し、そ
    の間にV入賞口へパチンコ球が入賞することを条件に下
    開閉扉の開成動作を所定サイクル継続するようにした入
    賞装置であって、 前記V入賞口に1つのパチンコ球が入賞すると直ちに上
    開閉扉を閉成させる電気的駆動手段を設けたことを特徴
    とするパチンコ機の入賞装置。
  2. 【請求項2】 上開閉扉の上端縁に、該上開閉扉が開成
    したとき、V入賞口に対向位置する球通過部と、パチン
    コ球の上部球入口への流入を阻止しかつ球通過部側へ下
    傾する凸条畝部とを形成した請求項1記載のパチンコ機
    の入賞装置。
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