JP2993921B2 - 洗濯機の動力装置 - Google Patents
洗濯機の動力装置Info
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Description
係わり、より詳しくはモータの回転力を切換える装置の
構造を単純化するとともに構成部品数を減少させて製品
の高さを低め、同時に製造及び組立性を向上させた洗濯
機用動力装置に関する。
える。この本体の内部には水が貯蔵される水槽が設置さ
れ、水槽の内部には回転槽と回転羽とが設置される。ま
た、回転槽と回転羽を駆動させるための動力装置が水槽
の下部に設置される。
は、モータと動力伝達装置から構成され、以下に動力伝
達装置に対して図面に基づいてより詳しく説明する。図
5に示されているように、従来の洗濯機の動力伝達装置
10は、中空の脱水軸11と、この脱水軸11の中空に
貫通設置された洗濯軸12とを備える。前記洗濯軸12
は回転速度を減速するための遊星ギヤ部13によって上
下に両分されている。さらに前記脱水軸11の側面に
は、この脱水軸11の制動のためのブレーキバンド14
とブレーキレバー15とが設置されている。また、前記
脱水軸11の下部には、洗濯時に脱水軸11が一方向の
みに回転するようにブレーキバンド14と共に作用して
回転槽20の空回転を抑制する一方向ベアリング16が
設置されている。
脱水軸11と前記洗濯軸12に動力を伝達したり又は遮
断するためのクラッチスプリング17とクラッチレバー
18とが設けられており、前記洗濯軸12の下端にはモ
ータ(示されていない)の駆動力を伝達されるように図
示しないベルトが掛けられるプーリー19が装着されて
いる。
機の動力伝達装置10は、クラッチスプリング17を用
いてモータの回転力が回転羽21と回転槽20に選択的
に伝達されることにより洗濯と脱水行程が遂行されるよ
うにする。しかし前述のクラッチスプリング17は高速
に回転する洗濯軸12と脱水軸11を制動する機能を遂
行するので引張強さが極めて強くなければならない。従
って一般の他のスプリングに比して製造が難しく、かつ
製造単価が高いという問題点があった。
止するため設置されたブレーキバンド14は、一方向に
対する制動時に水槽内の水流によって回転槽20が制動
方向の反対方向に回転しようとする力のため制動に対し
て大きい抵抗を受けるようになる。このため、この抵抗
による空回転を抑制するため一方向ベアリング16をさ
らに使用する必要があり、それによって構造が複雑にな
り、その製造費用がさらに上昇する。さらにブレーキバ
ンド14の制動時に高音の摩擦音が発生して使用者に不
快感を誘発する。
は、洗濯、脱水、制動などの機能を遂行するため設置さ
れたそれぞれの構成部品の配置と設置が複雑なので製造
と設置のため多くの時間と費用が消耗され、また、この
ようなそれぞれの部品の設置のため洗濯機の内部におい
て動力装置の設置空間も多く占められるようになる問題
点があった。
はモータと直接結合されて洗濯槽と回転羽に動力を伝達
する直結式動力装置が開発されており、本発明はこのよ
うな直結式動力装置であって、従来の動力装置の問題点
を解決し、より性能が改良された動力装置を提供するた
めのものである。このような本発明の目的は、構造が簡
単なので製造及び組立が便利であり、高さが低いので洗
濯機に装着される時洗濯機の高さを低めることができる
洗濯機用動力伝達装置を提供することにある。
めの本発明による動力伝達装置は、その一端は洗濯機の
回転槽に結合され、他の一端は洗濯機の水槽の外部に延
長された中空の脱水軸と、この脱水軸の内部に設けら
れ、一端は洗濯機の回転羽と結合され、他の一端は回転
槽と回転羽を駆動するためのモータに結合された洗濯軸
とを備える。さらに脱水軸に形成された案内溝に結合さ
れて脱水軸と一体に回転するように設けられ、外部操作
によって軸方向に移動するように設けられた連結ギヤと
水槽の下部に結合され前記脱水軸が貫通設置されるよう
に中空が形成された固定板と、そして連結ギヤの歯と噛
合うように固定板の中空部に形成された歯を含み、前記
連結ギヤの一側が挿入されて連結ギヤの昇下降を案内す
るように固定板に傾斜して形成された昇降案内孔と、前
記モータと結合されており、連結ギヤとの噛合いによっ
て前記脱水軸と洗濯軸をともに回転させる結合ギヤを備
える。前記昇降案内孔は固定板から下側に延長された少
なくとも一つ以上の昇降案内面に形成されている。
た、本歯の動力装置54が適用された洗濯機は、図1に
示されているように、本体50ケースの内部に水槽51
が設置される。また前記水槽51の内部には回転槽52
が回転可能に設置され、回転槽52の内部底面には回転
羽53が回転可能に設置される。また、水槽51の下部
外側面の中心部には回転槽52と回転羽53を駆動する
ための動力装置54が設置される。この動力装置54
は、モータ60と、このモータ60によって駆動する動
力伝達装置70とから構成される。
可変され脱水時に回転槽52と回転羽53を急制動する
ことができる無ブラシDCモータ60(Brushless DC m
otor)で設けられる。
60の回転力を回転羽53に伝達したり又は脱水時に回
転力を回転羽53と回転槽52に同時に伝達するように
すると同時に洗濯時回転槽52の空回転を抑制すること
ができる構造で設けられる。
排水するための排水ホース55が連結され、排水ホース
55の自由端は本体50ケースの外部まで延長され、そ
の中間に動力伝達装置70と連動して排水ホース55を
開閉する排水バルブ56が介される。
に基づいて説明すると次のようである。動力伝達装置7
0は、回転槽52に上端が結合されて水槽51の下部ま
で延長された中空の脱水軸71と、この脱水軸71の内
部に設置され、上端は回転羽53に結合され、下端は延
長されてモータ60に結合された洗濯軸72と、そして
外部操作によって昇降するように設けられて脱水軸71
を洗濯軸72に結合又は分離させる連結ギヤ73とを備
える。
軸71は、水槽51を上下に貫通して設置されることに
より上下両端が水槽51の内外側に突出され、上端は回
転槽52に一体に結合設置される。脱水軸71の内部に
設置される洗濯軸72の上端は回転羽53に結合され、
下端は延長されてモータ60に押込み結合される。
洗濯軸72は外部に露出されており、この露出部位には
結合ギヤ74が洗濯軸72と一体に回転するように設置
されている。一方、水槽51の下面には固定板75が固
定結合される。脱水軸71には上昇時に固定板75と噛
合い、下降時に結合ギヤ74と噛合う連結ギヤ73が脱
水軸71と一体に回転するように設置される。即ち、モ
ータ60と一体に回転する結合ギヤ74の上端の外周縁
には外歯74aが形成されて連結ギヤ73と噛合うこと
ができる。前記結合ギヤ74の内部には洗濯軸72の下
端が鋸歯結合(セレーション結合)される。
図4に示されているように、中空75aが形成されてお
り、この中空75aには歯75bが形成されている。ま
た、連結ギヤ73の上面には前記固定板75の歯75b
に噛合う外側歯73aが設けられ、下面には前記結合ギ
ヤ74の歯74aに噛合う内側歯73bがそれぞれ形成
されることにより、上昇時には固定板75に噛合い、下
降時には結合ギヤ74に噛合って脱水軸71の回転を抑
制したり又は脱水軸71が洗濯軸72と一体に回転する
ようにする。
の下部外側面には上下に延長された三つの案内溝71a
が同一間隔をおいて離れて設置され、これに対向する連
結ギヤ73の内側面には案内溝71aに挿入される案内
突起73cが設けられて連結ギヤ73が回転は脱水軸7
1と一体にしながら脱水軸71を摺動して昇降するよう
にする。
て連結ギヤ73が外部操作力によって昇降するようにす
る構造が提供される。即ち、連結ギヤ73と一体に昇降
し回転は別途行うように昇降環76が設置される。この
昇降環76はドーナツ形状に設けられてその内側面にベ
アリング77を介して連結ギヤ73に結合設置されるこ
とにより昇降環76と連結ギヤ73が昇降は一体にし回
転は別途にするようにする。この際、昇降環76の下部
内側面には多数個の突出敷居76cが形成されて内部に
挿入設置されるベアリング77を下側から支持し、上側
には上側に延長された多数個の係止敷居76aが形成さ
れて連結ギヤ73の上側に支持することによりベアリン
グ77を昇降環76の内側に結合させる。
6の昇降を誘導するため固定板75から延長された昇降
案内面75cが設けられる。即ち、昇降案内面75cは
中空75aの外郭から下側に延長された円筒形に設けら
れる。この際、昇降案内面75cの側面には両端部が上
下に傾斜した昇降案内孔75dが設置され、これに対向
する昇降環76には昇降案内孔75dに挿入されるよう
に外側に突出した突起76bが設置される。
73を昇降させるための回動部材が設置され、この回動
部材は、昇降案内孔75dを貫通した突起76bの自由
端部がその内側面に結合されるように昇降案内面75c
の外郭に配置され外歯を有する回動ギヤ78と、一端に
は回動ギヤ78の外歯に噛合う歯が設けられ、他の一端
は一定長さ延長された回動バー79とを含み、前記回動
バー79は中途に設けられた軸80を媒介として回動可
能に設置される。また、前記回動バー79の他の一端は
リンクを媒介としてドレーンモータに連結設置される。
は、補強板81が結合設置されて脱水軸71の結合され
る部位を補強し、補強板81と脱水軸71との間には脱
水軸71を回転支持するベアリング82が介される。
機の動作と共に説明する。まず、洗濯工程を説明する。
洗濯行程時に連結ギヤ73は上昇させて固定板75に噛
合っており、脱水軸71は洗濯軸72と分離されてい
る。この状態でモータ60は洗濯に適当な回転速度で洗
濯軸72を正逆回転させる。正逆回転する洗濯軸72に
結合された回転羽53が正逆回転して水流を形成するこ
とにより洗濯工程を遂行する。
る。ドレーンモータが動作すると、排水バルブ56が開
き、回動バー79の外側端が軸80を基点として回動す
る。これによって回動バー79の内側端が回動し、これ
に噛合った回動ギヤ78が回転しながら突起76bを回
転させる。回転する突起76bが昇降案内孔75dの傾
斜面に沿って回転しながら下降するようになり、突起7
6bと一体に設けられた昇降環76と連動する連結ギヤ
73が下降して下側に配置された結合ギヤ74に噛合
う。即ち、連結ギヤ73が昇降案内孔75dに沿って下
降することにより連結ギヤ73に形成された内側歯73
bが結合ギヤ74の歯74aに噛合う。これによって洗
濯軸72と脱水軸71が一体に回転するようになる。こ
の状態でモータ60が脱水に適当な速度で回転すること
により脱水行程が遂行される。即ち、モータ60の回転
力は洗濯軸72とこれと連結された脱水軸71を通じて
回転羽53と回転槽52に伝達されることによりこれら
が高速回転して遠心力を発生させて洗濯物から水分を遠
心分離させる。
装置は、洗濯時に回転槽の空回転をギヤの噛合いによっ
て抑制するため空回転を確実に防止することができ、空
回転抑制時に摩擦騒音を低減することができる利点があ
る。また、回転槽の空回転防止とモータの回転力を伝達
するための構造が3つのギヤによってなされるためその
製造費用を節減することができる。さらに、動力伝達装
置の部品の数を減少させることにより構造が単純になっ
て製造及び組立性が向上し、全体構造が単純になること
によって高さも低くなる。これによって、洗濯機に装着
された時、洗濯機の高さを低めることができる利点があ
る。
が設置された洗濯機を示した側断面図である。
斜視図である。
を示した断面図である。
の固定板を示した斜視図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】その一端は洗濯機の回転槽に結合され、他
の一端は洗濯機の水 槽の外部に延長された中空の脱水
軸と、 前記脱水軸の内部に設けられ、一端は洗濯機の回転羽と
結合され、他の一端は前記回転槽と前記回転羽を駆動す
るためのモータに結合された洗濯軸と、前記水槽の下部に結合され前記脱水軸が貫通設置される
ように中空部が形成されるとともにこの中空部内に歯が
形成され、さらに、傾斜した昇降案内孔が形成されてな
る固定板と、 前記洗濯軸と一体に回転するよう前記モータと結合され
た結合ギヤと、 前記脱水軸に形成された案内溝に結合されて前記脱水軸
と一体に回転するように設けられ、前記案内溝に案内さ
れることにより軸方向に移動可能とされ、前記軸方向の
一方側に移動したときには、前記固定板の前記歯に対し
て噛合して前記脱水軸の回転を防止するよう機能し、前
記軸方向の他方側に移動したときには、前記結合ギヤに
対して噛合して前記脱水軸を前記洗濯軸と一体に回転さ
せるよう機能するように設けられた連結ギヤと、 前記連結ギヤに対して回転はするが前記連結ギヤと一体
に昇降するよう構成されているとともに、前記固定板の
前記昇降案内孔を貫通した突起を有した昇降環と、 前記昇降環の前記突起と係合した状態で、外部操作によ
って回動される回動ギヤと、を具備してなり、 外部操作により前記回動ギヤを回動させることによっ
て、前記突起を回動させ、これにより、前記突起が前記
昇降案内孔に案内されて前記昇降環が昇降動し、この昇
降環の昇降動と一体に前記連結ギヤの昇降動が起こり、
これにより、前記脱水軸への動力伝達と空回転防止とが
切り換えられるようになっている 洗濯機の動力装置。 - 【請求項2】前記昇降案内孔は前記固定板から下側に延
長された少なくとも一つ以上の昇降案内面に形成される
ことを特徴とする請求項1に記載の洗濯機の動力装置。 - 【請求項3】前記昇降案内面は屈曲した多数の面が円筒
形状を有するように設けられ、前記昇降案内孔の下端部
は下側に開口された挿入部を備えて前記連結ギヤの結合
部が前記挿入部に挿入されて結合されるように設けられ
ることを特徴とする請求項2に記載の洗濯機の動力装
置。
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