JP2992444B2 - 弾球遊技機の発射装置 - Google Patents
弾球遊技機の発射装置Info
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Description
ボール機等の各種の弾球遊技機の発射装置に関し、打撃
槌で発射レールの遊技球を発射する際の打撃力を適宜設
定し固定できるようにしたものである。
置により遊技球をガイドレールに沿って遊技盤の上部側
に発射し、その遊技球が遊技盤に沿って落下する間に入
球チャッカー、入賞装置等に入れば、それに応じて賞球
を払い出して遊技者に利益として還元するようにしてい
る。
レール上の遊技球を発射方向に打撃する打撃槌と、この
打撃槌を発射方向に付勢するバネと、バネに抗して打撃
槌を駆動する発射モータと、バネのバネ圧を調整する操
作ハンドルとを備え、操作ハンドルを把持してハンドル
軸廻りに回動操作した時に発射モータが作動し、また操
作ハンドルの操作量に応じてバネ圧が変化して、打撃槌
が発射レール上の遊技球を打撃する時の打撃力を任意に
調節できるようになっている。
う場合、その機械毎に固体差があり、発射後の遊技球の
飛行特性、或いは遊技球が障害釘等に衝突しながら盤面
に沿って落下する際の落下特性が微妙に異なっている。
の操作量を微妙に調節しながら遊技球を発射させて、そ
の機械の特性を早期に把握し、その後は、操作ハンドル
を固定状態に保持し、特定の釘位置に遊技球が飛ぶよう
に狙いを定めて遊技球を発射させている。
作ハンドルから手を離せば、操作ハンドルがバネによっ
て自動的に戻るようになっているので、操作ハンドルに
他の異物を挟み込んで操作ハンドルを特定位置で固定し
て、操作ハンドルに単に手を添えただけの状態でゲーム
を行う遊技者がある。
ルの回動部分に異常な外力が加わるため、操作ハンドル
が損傷して正常に作動しなくなる恐れがある。特に、パ
チンコ機等の弾球遊技機では、その入賞に応じて遊技球
を払い出して遊技者に利益として還元するため、操作ハ
ンドル等の操作手段に故障等の異常があれば、その後の
遊技者に不当な不利益を及ぼすことにもなりかねない。
手段を操作して適当な打撃力になれば、その任意の打撃
力で固定できる弾球遊技機の発射装置を提供することを
目的とす。
上の遊技球B を発射方向に打撃する打撃槌16と、この打
撃槌16を発射方向に付勢するバネ17と、打撃槌16の打撃
力を調整する操作手段18とを備えた弾球遊技機の発射装
置において、操作手段18に、ハンドル軸33廻りに回動操
作可能な操作ハンドル35を備え、この操作ハンドル35を
ハンドル軸33を介してバネ17に連動連結すると共に、任
意の打撃力で操作手段18を固定するための固定手段19
を、操作ハンドル35又はハンドル軸33を固定するように
設けたものである。
調整し、その打撃力で打撃槌16により遊技球B を発射方
向に打撃する。そして、最適な打撃力に調節できれば、
固定手段19によって打撃力を固定し、その後はその打撃
力の下で打撃槌16により遊技球B を打撃する。
する。図面は本発明の一実施例を例示する。図6におい
て、1 は矩形枠状の外枠を含むパチンコ機本体、2 はそ
の前枠で、上下一対のヒンジ3 を介して着脱及び開閉自
在に枢着されている。
の窓孔4 に対応してガラス扉5 及び前面板6 が上下に装
着され、またガラス扉5 の背後で窓孔4 に対応するよう
に遊技盤7 が後側から着脱自在に装着されている。前枠
2 の下部には中央部に下皿8が、その右側に発射装置9
が夫々設けられている。
4 内に開閉自在に装着されており、この前面板6 には発
射装置9 に遊技球B を供給する上皿10が装着されてい
る。遊技盤7 の前側には、発射装置9 により発射された
遊技球B を遊技盤7 の上部に案内するガイドレール11が
環状に設けられ、このガイドレール11の内側に障害釘、
入球チャッカー12、入賞装置13、大入賞装置14、変動図
柄表示装置15等が配置されている。
に、ガイドレール11の下端部側に配置された発射レール
15と、この発射レール15上の遊技球B を発射方向に打撃
する打撃槌16と、この打撃槌16を発射方向に付勢する引
張りバネ17と、引張りバネ17に抗して打撃槌16を駆動す
る駆動手段23と、引張りバネ17のバネ圧を任意に調整す
る操作手段18と、調整後の任意のバネ圧でバネ17を固定
するための固定手段19を備えている。
揺動自在に枢支され、また支軸21にはバネ掛け輪22が固
定されている。引張りバネ17はバネ掛け輪22に巻き掛け
た状態で、その一端がバネ掛け輪22に係止されている。
を備え、その発射モータ24は取り付け板26に装着されて
いる。カム機構25は、発射モータ24の回転軸27に固定さ
れたカム体28と、打撃槌16の基部側のブラケット29に枢
着されたカムローラ30とを備え、カム体28の回転により
カムローラ30を介して打撃槌16を引張りバネ17に抗して
回動させるように構成されている。なお、取り付け板2
0,26 はボス部31を介してネジにより一体に固定され、
また取り付け板20は前枠2 の下部に後側から装着されて
いる。
に回動自在に挿入されたハンドル軸33と、ハンドル支持
体32と掌当て体34との間に介在され且つハンドル軸33廻
りに回動自在な操作ハンドル35と、ハンドル軸33に連動
し且つ互いに噛合する2個のギヤー36,37 とを備えてい
る。ハンドル支持体32は、ハンドル支持体32、掌当て体
34及び操作ハンドル35が前枠2 から前方に突出すによう
に、2個のギヤー36,37 を収容するギヤーケース38を介
して取り付け板20に前側から装着されている。
ー36が固定され、このギヤー36に噛合するギヤー37はそ
の軸部を介してギヤーケース38に回動自在に支持されて
いる。ギヤー37には引張りバネ17の他端が係止されてい
る。従って、操作ハンドル35を回動操作すれば、ハンド
ル軸33、ギヤー36を介してギヤー37が回動して、引張り
バネ17のバネ圧を任意且つ無段階に調節可能である。な
お、引張りバネ17、バネ掛け輪22、ギヤーケース38は、
前枠2 に形成さた孔39内にあり、その孔39は下皿8 に一
体の化粧板40により塞がれている。
板部41と、この円板部41の外周に形成された複数個の指
掛け部42とを備え、その円板部41に2個の長孔43が形成
されている。掌当て体34は長孔43に相対回動自在に嵌合
するボス部44を介してハンドル支持体32のボス部45にネ
ジで固定されている。
金属製の裏板46が装着され、この裏板46の外周部がタッ
チスイッチ用の環状のタッチ片47となっており、このタ
ッチ片47に遊技者の手が接触していなければ、発射モー
タ24が停止するようになっている。
の両側に配置された受け板48及び押圧体49と、押圧バネ
50を介して押圧体49を操作ハンドル35の円板部41に接離
自在に操作する操作体51とを備えている。受け板48は操
作ハンドル35の円板部41に対応する摩擦部52を有し、ハ
ンドル支持体32内で操作ハンドル35の円板部41に対抗し
て配置されると共に、ハンドル支持体32と掌当て体34と
のボス部44,45 間に介在して着脱自在に固定されてい
る。
に摺動のみ自在に嵌合され、押圧時に操作ハンドル35の
円板部41を受け板48の摩擦部52側に押圧して、その摩擦
力により操作ハンドル35を任意の回動位置で固定できる
ようになっている。操作体51は掌当て体34の角孔53に前
後方向に摺動自在に嵌合されると共に、掌当て体34の前
端面から若干突出した状態でその抜け止め部54により抜
け止めされ、また掌当て体34の内周の戻しバネ55により
突出方向に付勢されている。
た状態で押圧体49と操作体51の筒部57との間に介在さ
れ、また両筒部56,57 は摺動自在に嵌合されている。操
作体51は、前側から押圧操作した時に、その線対称位置
に配置された一対のロック機構58に突出位置と押し込み
位置との間で移動するようになっている。
に、掌当て体34の角孔53の内面に形成された係止部59,6
0 付きの略ハート型の循環溝61と、この循環溝61内を循
環する係止ピン62と、先端に係止ピン62を有し且つ操作
体51側に支軸63により枢支されたアーム64と、支軸63に
套嵌され且つアーム64を係止部60及び掌当て体34側に付
勢する付勢バネ65とを備えている。
ゲームを行う際には、上皿10に遊技球B を入れた後、操
作ハンドル35を操作して発射装置9 により遊技球B を1
個ずつガイドレール11に沿って遊技盤7 の上部側に発射
する。
固定を解除した状態にある。即ち、固定手段19の操作体
51は、戻しバネ55によって押し戻されて、図1に実線で
示すように掌当て体34の前面から突出した状態にある。
このため、押圧体49は両者の係合部65,66 を介して操作
体51により引き戻されて、操作ハンドル35の円板部41か
ら離間した状態にある。なお、この時、押圧バネ50は殆
ど自由状態になっている。従って、操作ハンドル35はハ
ンドル軸33廻りに自由に回動操作することができる。
りに回動操作すれは、ハンドル軸33、ギヤー36を介して
ギヤー37が軸部廻りに回動するので、操作ハンドル35の
操作量に比例して引張りバネ17のバネ圧が変化する。例
えば、操作ハンドル35を図のa矢示方向に操作すると、
ギヤー37がb矢示方向に回動するので、引張りバネ17が
引っ張られて、そのバネ圧が大になる。
当てて操作ハンドル35を操作し、その指がタッチスイッ
チのタッチ片47に接触するので、操作ハンドル35を回動
させた状態で発射モータ24が作動して、その回転軸27に
固定のカム体28がc矢示方向に回動し、カム体28がカム
ローラ30に当接して打撃槌16を引張りバネ17に抗して支
軸21廻りにd矢示方向に回動させる。そして、カム体28
がカムローラ30から外れると、打撃槌16が引張りバネ17
により支軸21廻りに発射方向(反d矢示方向)に引き戻
されて、その時の引張りバネ17のバネ圧に応じた打撃力
で発射レール15上の遊技球B を打撃し、遊技球B をガイ
ドレール11側に発射させる。
行特性、落下特性等に差異があるので、ゲームの開始当
初、遊技者は操作ハンドル35をハンドル軸33廻りに適宜
回動操作して引張りバネ17のバネ圧を調節し、発射後の
遊技球B の飛行状態、遊技球B の落下位置を確認する。
そして、遊技球B が最適位置に飛ぶようになれば、その
後は、固定手段19により操作ハンドル35をその位置に固
定する。
た状態で親指又は掌等により操作体51を図1のe矢示方
向に押し込む。すると押圧バネ50を介して押圧体49が押
圧され、操作ハンドル35の円板部41を押圧体49と受け板
48との間で挟持し、その摩擦力によって操作ハンドル35
を固定する。
し込み位置でロックされる。即ち、操作体51を押し込む
と、ロック機構58の係止ピン62が循環溝61の往路側に沿
って図5のf矢示方向に移動する。そして、押し込み力
を解除すると、係止ピン62が係止部59に係止されるの
で、操作体51は押し込み位置でロック状態になる。
置、即ち、任意のバネ圧位置で固定手段19により容易且
つ確実に固定できるので、遊技者は、その後、タッチ片
47から指が離れないように、掌当て体34に手を添えて置
くだけで良い。
ネ圧を再度調整する場合には、操作体51を図1のe矢示
方向に押し込むと、操作ハンドル35の固定を解除でき
る。即ち、操作体51を再度押し込むと、係止ピン62が係
止部59から外れて循環溝61の復路側に移動するので、そ
の後に操作体51の押し込みを解除すれば、戻しバネ55に
よって操作体51が突出位置まで押し戻される。このた
め、押圧体49が操作ハンドル35の円板部41から離間し、
固定手段19による操作ハンドル35の固定が完全に解除さ
れ、操作ハンドル35がハンドル軸33廻りに回動自在にな
る。
に、遊技者の指がタッチ片47から離れると、発射モータ
24が停止して遊技球B の発射動作が止まるが、再度、タ
ッチ片47に振れると、停止前の条件で遊技球B を発射さ
せることができる。
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。例えば、打撃槌16をソレノイドの可動鉄心の先端部
に固定し、操作手段18によりソレノイドの電流を制御し
て打撃力を調整する形式のものでも、固定手段19により
ソレノイドの電流を固定するように構成すれば、同様に
実施することが可能である。
によるものの他、ギヤーを正逆回転させるモータを設
け、このモータをスイッチ操作で制御してバネ圧を調整
するようにしても良い。また駆動手段23には、発射モー
タ24を用いず、ソレノイドで打撃槌16を駆動するように
しても良い。
しないように任意のバネ圧で固定できれば十分であり、
操作手段18の何処で固定するかは自由である。例えば、
ハンドル軸33を掴んで固定するように固定手段19を設け
ても良い。
持体32と掌当て体34との内部、特に実施例のように掌当
て体34内に固定手段19を組み込んで、その操作体51を前
側から操作するように構成すれば、容易に実施できる。
また実施例では、パチンコ機について例示したが、アレ
ンジボール機、その他の各種の弾球遊技機においても同
様に実施することが可能である。
球B を発射方向に打撃する打撃槌16と、この打撃槌16を
発射方向に付勢するバネ17と、打撃槌16の打撃力を調整
する操作手段18とを備えた弾球遊技機の発射装置におい
て、操作手段18に、ハンドル軸33廻りに回動操作可能な
操作ハンドル35を備え、この操作ハンドル35をハンドル
軸33を介してバネ17に連動連結すると共に、任意の打撃
力で操作手段18を固定するための固定手段19を、操作ハ
ンドル35又はハンドル軸33を固定するように設けている
ので、打撃力の調整後、その打撃力に設定し固定するこ
とができる。従って、操作手段18の無理な固定による故
障等を防止できると共に、遊技者は操作手段18に手を添
えるだけで、最適な打撃力で安定的且つ継続的に遊技球
B を発射させることができる。また操作手段18がハンド
ル式であっても、任意のバネ圧で容易にバネ17を固定す
ることができる。従って、ハンドル軸33廻りに回動操作
する操作ハンドル35を備えた現行の弾球遊技機でも、容
易に実施することができる。
ル側の断面図である。
である。
である。
図である。
ある。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 発射レール(15)上の遊技球(B) を発射方
向に打撃する打撃槌(16)と、この打撃槌(16)を発射方向
に付勢するバネ(17)と、打撃槌(16)の打撃力を調整する
操作手段(18)とを備えた弾球遊技機の発射装置におい
て、操作手段(18)に、ハンドル軸(33)廻りに回動操作可
能な操作ハンドル(35)を備え、この操作ハンドル(35)を
ハンドル軸(33)を介してバネ(17)に連動連結すると共
に、任意の打撃力で操作手段(18)を固定するための固定
手段(19)を、操作ハンドル(35)又はハンドル軸(33)を固
定するように設けたことを特徴とする弾球遊技機の発射
装置。 - 【請求項2】 バネ(17)に抗して打撃槌(16)を駆動する
駆動手段(23)を備え、任意のバネ圧で操作手段(18)を固
定するための固定手段(19)を設けたことを特徴とする請
求項1に記載の弾球遊技機の発射装置。 - 【請求項3】 固定手段(19)に、操作手段(18)側に対し
て押圧可能で且つその押圧時に摩擦力により操作手段(1
8)を固定する押圧体(49)と、この押圧体(49)を押圧・解
除操作する操作体(51)とを備えたことを特徴とする請求
項1又は2に記載の弾球遊技機の発射装置。 - 【請求項4】 ハンドル軸(33)に外嵌するハンドル支持
体(32)と掌当て体(34)との間に操作ハンドル(35)を設
け、掌当て体(34)内に、該掌当て体(34)の外側から操作
体(51)を操作できるように固定手段(19)を設けたことを
特徴とする請求項1、2又は3に記載の弾球遊技機の発
射装置。 - 【請求項5】 操作体(51)を掌当て体(34)内に前後方向
に摺動自在に設けたことを特徴とする請求項1、2、3
又は4に記載の弾球遊技機の発射装置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP6194731A JP2992444B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 弾球遊技機の発射装置 |
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JPH0833755A JPH0833755A (ja) | 1996-02-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6194731A Expired - Fee Related JP2992444B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 弾球遊技機の発射装置 |
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JP6440087B2 (ja) * | 2014-04-02 | 2018-12-19 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6194731A patent/JP2992444B2/ja not_active Expired - Fee Related
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