JP2991949B2 - 電動操舵アクチュエータ - Google Patents

電動操舵アクチュエータ

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JP2991949B2
JP2991949B2 JP7131006A JP13100695A JP2991949B2 JP 2991949 B2 JP2991949 B2 JP 2991949B2 JP 7131006 A JP7131006 A JP 7131006A JP 13100695 A JP13100695 A JP 13100695A JP 2991949 B2 JP2991949 B2 JP 2991949B2
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一宏 岸本
能生 柿崎
淑隆 片嶋
隆司 栗林
均 須田
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    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/04Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
    • B62D5/0421Electric motor acting on or near steering gear
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動操舵アクチュエー
タに関し、特に4輪操舵車両の後輪転舵装置や、電動パ
ワーステアリング装置に用いる電動操舵アクチュエータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】4輪操舵車両の後輪転舵装置や電動パワ
ーステアリング装置に用いられる電動機の回転力を操舵
軸の軸力に変換するための電動操舵アクチュエータとし
て、従来、操舵軸と相対回転可能なロータを操舵軸と同
軸配置してなる電動機と、ロータと一体回転するナット
及び該ナットにボールを介して螺合し且つ操舵軸と一体
に左右動するスクリューからなるボールスクリュー機構
とを有するものが知られている(実開平4−11598
2号公報等参照)。
【0003】さて、上記のようなボールスクリュー機構
は、ナットに与えた回転力をスクリューの軸力に変換す
るものなので、共回りを防止するための回り止め手段を
スクリューに施さねばならない。そのための回動阻止手
段として、上記公報に開示された電動操舵アクチュエー
タは、電動機並びにボールスクリュー機構を受容するケ
ーシングに、ガイドロッドが摺合可能なシリンダ状部分
を操舵軸と平行に延設し、操舵軸の径方向に延びるアー
ムを介してガイドロッドと操舵軸とを互いに連結するよ
うにした構成を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この従来構
造によると、シリンダ状部分内に円滑に摺動可能なよう
にガイドロッドを受容せねばならないので、ガイドロッ
ドとシリンダ状部分との相互摺接面を精密に加工する必
要があるため、製造工程が繁雑になると同時に、製造コ
ストが嵩みがちである。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
比較的安価に製造可能なように構成された操舵軸の回動
阻止手段を備えた電動操舵アクチュエータを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、上記構成の電動操舵アクチュエータに於い
て、操舵軸と平行に延設された平行ピンと、操舵軸の径
方向外向きに延出されると共に操舵軸に固着され、かつ
前記平行ピンに係合可能なU字状端を備えたフォーク部
材とからなる回動阻止手段を有するものとすることによ
って達成される。特に、平行ピンを挿通すると共にフォ
ーク部材に係合する合成樹脂製のスライダを介在させる
ものとすると良い。
【0007】
【作用】このような構成によれば、例えば磨き棒鋼など
のような規格材で形成した平行ピンをケーシングに掛け
渡すだけで済む。特に合成樹脂製のスライダを介装する
ことにより、摺動性が向上し、かつ作動音が低減する。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された電動操舵アク
チュエータの全体を示している。この電動操舵アクチュ
エータ1は、4輪操舵車両に於ける後輪転舵装置に用い
られるものであり、直流電動機部2と、ボールスクリュ
ー部3と、中立位置復帰装置部4とからなり、これら各
部は、大別して2つの部分からなるケーシング5・6内
に、軸方向に直列配置された状態で内蔵されている。
【0010】直流電動機部2は、後に説明するボールス
クリュー部3のナット7を介して第1ケーシング5に一
端が支持され、かつ第2ケーシング6に設けられた軸受
け8に他端が支持されたロータ9と、第2ケーシング6
の内周面に固着された永久磁石からなるステータ10と
からなり、第1ケーシング5側に設けられたブラシ11
に供給される電力により、ナット7を直接に正逆回転駆
動し得るようになっている。
【0011】ロータ9の中心軸12(以後ロータ軸と呼
称する)は、中空に形成されており、その中空部内を貫
通して操舵軸13が挿通されている。この操舵軸13
は、その各端が第1・第2両ケーシング5・6の各端か
ら突出しており、これら各突出端に、図示されていない
ボールジョイントなどを介して左右のタイロッドを連結
し得るようになっている。
【0012】ボールスクリュー部3は、ロータ軸12の
中空孔に連通する中空内周面に内ねじが形成されたナッ
ト7と、操舵軸13の中間部に設けられた外ねじからな
るスクリュー14と、これらナット7とスクリュー14
との互いに対応する部分にそれぞれ形成された半円形断
面をなすねじ溝15・16内を循環して転動可能な多数
のボール17とからなっている。
【0013】中立位置復帰装置部4は、操舵軸13の反
電動機側の端部に固着された円板18と、円板18に一
端が固着され、かつボールスクリュー部3側へ他端が延
出されたスリーブ19と、スリーブ19の外周面と第1
ケーシング5の内周面との間に一対のリング状のばねリ
テーナ20・21を介して縮設された圧縮コイルばね2
2とからなっている。ここで圧縮コイルばね22は、第
1ケーシング5の反電動機側の開口端を閉じるエンドキ
ャップ23に設けられた軸方向突部24及び円板18の
外周縁部に一端が当接し、かつスリーブ19の遊端に形
成された段部25及び第1ケーシング5の内周面に形成
された段部26に他端が当接している。
【0014】操舵軸13は、操舵軸13と平行に延在
し、かつ第1ケーシング5とエンドキャップ23とで固
定された回り止めピン27に対し、円板18に一体形成
された半径方向外向きのフォーク状部分28が係合する
ことにより、ケーシング5・6に対して回転不能にされ
ている。これにより操舵軸13は、ボールスクリュー部
3のナット7が回転すると、ケーシング5・6に対して
軸方向にのみ移動し得るようになっている。そしてこの
操舵軸13の軸方向移動により、図示されないタイロッ
ドを介して後輪が転舵されることとなる。
【0015】操舵軸13が図1に示された中立位置から
左方へ移動すると、操舵軸13に固着された円板18と
共にスリーブ19が左方へ移動する。するとスリーブ1
9の段部25とエンドキャップ23の軸方向突部24と
の間にて圧縮コイルばね22が押し縮められ、操舵軸1
3にこれを中立位置に戻そうとする反発力が作用する。
この反対に、操舵軸13が中立位置から右方へ移動する
と、操舵軸13に固着された円板18と第1ケーシング
5の段部26との間にて圧縮コイルばね22が押し縮め
られ、この場合も、操舵軸13にこれを中立位置に戻そ
うとする反発力が作用する。これにより、エンジン停止
時あるいは操舵駆動力が途絶えた際に操舵軸13が自動
的に中立位置に戻るフェイルセーフが図られる。
【0016】ナット7とロータ軸12との結合部29
は、ロータ軸12の一端とナット7の対応部とが印篭嵌
合し、ナット7の開口端とロータ軸12の対応部とがセ
レーション結合している。また第1ケーシング5と第2
ケーシング6との相互嵌合部30は、印篭嵌合してい
る。
【0017】ナット7は、第1ケーシング5の内周面に
対して段部31とストップリング32とをもって軸方向
移動不能に嵌合したアンギュラ玉軸受け33に対し、ベ
アリングナット34及びカラー35をもって軸方向移動
不能に結合している。従って、ナット7は第1ケーシン
グ5に対し、軸方向移動不能に、かつ回転自在に支持さ
れていることとなる。
【0018】ところで、回り止めピン27は、軸方向に
ついての断面が一定な平行ピンであり、適宜な直径の磨
き棒鋼が用いられている。磨き棒鋼は、所定の長さに切
断してその両端を面取りするだけで外周面に機械加工を
施す必要がないので、製造工数を低減するうえに有効で
ある。
【0019】回り止めピン27には、図2及び図3に良
く示すように、合成樹脂製のスライダ41が摺動自在に
装着されている。このスライダ41には、円板18に径
方向外向きに一体形成されたU字状をなすフォーク状部
分28の2又の先端部を受容し得る溝42が形成されて
おり、フォーク状部分28の開放端が容易に係合し得る
ようになっている。このように、合成樹脂製のスライダ
41を介してフォーク状部分28を回り止めピン27に
係合させることにより、金属音の発生を防止して摺動を
円滑化し得る。なお、回り止めの機能上は、スライダ4
1を必ずしも設ける必要はなく、図4に示すように、フ
ォーク状部分28′の開放端を回り止めピン27に直接
係合させても良い。
【0020】
【発明の効果】このように本発明によれば、磨き棒鋼な
どのような規格材をそのまま回り止めピンとして用いる
ことができるので、径方向の外端が開放したフォーク状
部分が容易に係合し得ることと相俟って、製造工程を簡
略化して製造コストを低減し得る。また、フォーク状部
分と回り止めピンとの間に合成樹脂製のスライダを介装
することにより、摺動円滑性を向上し、かつ作動音を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づき構成された電動操舵アクチュエ
ータの全体構成図。
【図2】要部拡大断面図。
【図3】図2に於けるIII−III線断面図。
【図4】変形実施例を示す図3と同様な断面図。
【符号の説明】
1 電動操舵アクチュエータ 2 直流電動機部 3 ボールスクリュー部 4 中立位置復帰装置部 5 第1ケーシング 6 第2ケーシング 7 ナット 8 軸受け 9 ロータ 10 ステータ 11 ブラシ 12 ロータ軸 13 操舵軸 14 スクリュー 15 (内)ねじ溝 16 (外)ねじ溝 17 ボール 18 円板 19 スリーブ 20・21 ばねリテーナ 22 圧縮コイルばね 23 エンドキャップ 24 軸方向突部 25 (スリーブの)段部 26 (第1ケーシングの)段部 27 回り止めピン 28・28′ フォーク状部分 29 結合部 30 相互嵌合部 31 (ベアリング用の)段部 32 ストップリング 33 アンギュラ玉軸受け 34 ベアリングナット 35 カラー 38 弾性部材 41 スライダ 42 溝
フロントページの続き (72)発明者 片嶋 淑隆 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社 本田技術研究所内 (72)発明者 栗林 隆司 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社 本田技術研究所内 (72)発明者 須田 均 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社 本田技術研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 5/04 B62D 7/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵軸と相対回転可能なロータを前記操
    舵軸と同軸配置してなる電動機と、前記ロータと一体回
    転するナット及び該ナットにボールを介して螺合し且つ
    前記操舵軸と一体に左右動するスクリューからなるボー
    ルスクリュー機構とを有し、前記電動機の回転力を前記
    操舵軸の軸力に変換するための電動操舵アクチュエータ
    であって、 前記操舵軸と平行に延設された平行ピンと、前記操舵軸
    の径方向外向きに延出されると共に前記操舵軸に固着さ
    れ、かつ前記平行ピンに係合可能なU字状端を備えたフ
    ォーク部材とからなる回動阻止手段を有することを特徴
    とする電動操舵アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 前記平行ピンを挿通すると共に前記フォ
    ーク部材に係合する合成樹脂製のスライダを介在させた
    ことを特徴とする請求項1に記載の電動操舵アクチュエ
    ータ。
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JPH08301131A JPH08301131A (ja) 1996-11-19
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