JP2991896B2 - Icカード用フイルム - Google Patents

Icカード用フイルム

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/036Multilayers with layers of different types

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  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICカード用フイルムに
関し、さらに詳しくはカードを構成する部品、例えばパ
ネル、プリント基板、スペーサー、中間保護板、フレー
ム等の少くとも一つを形成するのに有用な耐熱性、接着
性に優れたICカード用フイルムに関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードはICメモリカード、マイコ
ンカードに大別されるが、特にICメモリカードは、高
速動作、低消費電力、小形・軽量かつ振動・衝撃に強い
ことから、携帯用機器例えば電子手帳、電子スチールカ
メラ、ノートブック型パソコン、電子辞書等の外部記憶
装置として、普及促進が進んでいる。
【0003】ICカードを構成する部品の素材には、硬
質塩化ビニール樹脂、金属、ポリイミド樹脂、エポキシ
樹脂等が使用されているが、高分子素材については耐熱
性、接着性、耐屈曲性、耐溶剤性、剛性、コスト等の点
で必ずしも満足な状況ではない。また、金属については
重量、絶縁性、耐蝕性等で難点もある。例えば、ICカ
ードの高温保存時の品質確保を可能とするため、フレー
ム等は耐熱性が重要であるが、硬質塩化ビニル樹脂は熱
や溶剤に弱く、またカード構成時の接着性も低い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、IC
カードを構成する部品、例えばパネル、プリント基板、
スペーサー、中間保護板、フレーム等の少くとも一つを
形成するのに有用な、耐熱性、接着性に優れたICカー
ド用フイルムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次の構成をとる。
【0006】ジカルボン酸成分の70モル%以上がナ
タレンジカルボン酸からなり、二次転移点が60〜20
0℃のポリエステルの二軸延伸フイルムの少くとも片面
に、(1)結晶融解熱が5cal/g以下のポリエステ
ル、(2)ポリウレタン、(3)アクリル系樹脂、
(4)アクリル変性ポリエステル及び(5)エポキシ樹
脂(化合物)の群から選ばれる少くとも1種からなる樹
脂層を形成させていることを特徴とするICカード用フ
イルム。
【0007】本発明においてベースフイルムを形成する
ポリエステルは、ジカルボン酸成分の70モル%以上
フタレンジカルボン酸からなる、線状飽和のポリエス
テルである。このナフタレンジカルボン酸としては、
2,6―ナフタレンジカルボン酸、1,5―ナフタレン
ジカルボン酸等を例示することができる。ナフタレンジ
カルボン酸成分を併用し得る他のジカルボン酸成分とし
ては、テレフタル酸、イソフタル酸、1,4―シクロヘ
キサンジカルボン酸、4,4′―ジフェニルジカルボン
酸、フェニルインダンジカルボン酸等を例示することが
できる。この他のジカルボン酸成分の割合は、全ジカル
ボン酸成分当り、30モル%以下である。この割合が3
0モル%を超えると、耐熱性や剛性が低下し、好ましく
ない。
【0008】前記ポリエステルを構成するジヒドロキシ
化合物成分としては、エチレングリコール、1,4―ブ
タンジオール、ネオペンチルグリコール、ジエチレング
リコール、ジプロピレングリコール、1,6―ヘキサン
ジオール、1,4―シクロヘキサンジメタノール、キシ
リレングリコール、ジメチロールプロピオン酸、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、ポリ(エチレンオキシ
ド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリ
コール、ビスフェノールAのアルキレンオキシド付加物
等を例示することができる。これらの中、エチレングリ
コールが特に好ましい。
【0009】前記ポリエステルは二次転移点60〜2
00℃(DSC法で測定)である必要がある。この二次
転移点が60℃未満では耐熱性が悪化し、一方200℃
を超えると加工特性が低下し、好ましくない。また前記
ポリエステルは数平均分子量が8,000〜28,00
0であることが好ましい。かかるポリエステルは従来か
ら知られている方法で製造することができる。
【0010】ポリエステルには、必要に応じて、他の樹
脂、難燃剤、帯電防止剤、滑剤、充填剤、着色剤、紫外
線吸収剤、酸化防止剤、等を添加することができる。
【0011】本発明においてポリエステルフイルムは
軸延伸フイルムである。フイルムの厚みはカード構成部
品によって選定すれば良く、概して50〜500μmが
好ましい。場合によっては、2枚以上のフイルムを積層
して500μm〜3mmの厚みにすることもできる。フ
イルムの力学的特性としては、少くとも一方向の引張弾
性率が600〜1300kg/mm2 であることが好ま
しい。
【0012】本発明において前記ポリエステルフイルム
の少くとも片面に形成する樹脂層は、(1)結晶融解熱
が5cal/g以下のポリエステル、(2)ポリウレタ
ン、(3)アクリル系樹脂、(4)アクリル変性ポリエ
ステル及び(5)エポキシ樹脂(化合物)の群から選ば
れる少くとも1種の樹脂からなる。
【0013】前記結晶融解熱が5cal/g以下のポリ
エステル(1)としては、例えば、テレフタル酸、イソ
フタル酸、フタル酸、シクロヘキサンジカルボン酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、2,6―ナフタレンジカルボン
酸、5―Naスルホイソフタル酸、フェニルインダンジ
カルボン酸、等の多価カルボン酸成分と、例えばエチレ
ングリコール、1,4―ブタンジオール、プロピレング
リコール、1,3―プロパンジオール、ジエチレングリ
コール、1,6―ヘキサンジオール、1,4―シクロヘ
キサンジオール、グリセリン、トリメチロールプロパ
ン、ビスフェノールA・アルキレンオキシド付加物、ポ
リエチレンオキシド等の多価ヒドロキシ化合物成分とか
らなり、結晶融解熱が5cal/g以下の共重合体を好
ましく挙げられる。この結晶融解熱が5cal/gを超
えると、接着特性が低下し、好ましくない。
【0014】前記ポリウレタン(2)としては、熱可塑
性ポリウレタンでも熱硬化性ポリウレタンでもよい。好
ましくはポリエーテル、ポリエステル等のソフトセグメ
ントとジフェニルメタンジイソシアネート等のハードセ
グメントとから構成されているポリウレタンを例示しう
る。水分散体をつくる場合は、カルボン酸塩基を含有す
るか、スルホン酸塩基を含有するのが好ましい。
【0015】前記アクリル系樹脂(3)としては、メタ
クリル酸メチル、アクリル酸、アクリル酸塩、グリシジ
ルメタクリレート等の共重合体等を好ましく例示しう
る。この共重合体はエマルジョンとして用いることがで
きる。また、溶液型のアクリル樹脂や無溶剤型樹脂も用
いることができ、更にまたエネルギー線照射型樹脂も使
用することができる。
【0016】前記アクリル変性ポリエステル(4)とし
ては、例えばスルホン酸ソーダを含むポリエステル水分
散体をアクリル系モノマーで重合変性したものを好まし
く挙げることができる。
【0017】前記エポキシ化合物又はエポキシ樹脂
(5)としては、例えばグリセリントリグリシジルエー
テル、ビスフェノールAジグリシジルエーテル、ポリグ
リシジルメタクリレート、エチレングリコールジグリシ
ジルエーテル、これらの付加物、硬化物等を挙げること
ができる。
【0018】これらの樹脂(化合物)は単独で用いるこ
とができ、また2種以上を併用することができる。これ
らの樹脂には、他の樹脂、滑剤、紫外線吸収剤、酸化防
止剤、界面活性剤、帯電防止剤、顔料、染料、分散剤等
を含有させることができる。
【0019】樹脂層の形成方法は塗布、押出ラミネー
ト、共押出しなど任意の方法を選択しうる。これらの中
でも水性塗液の塗布法が好ましい。この塗付法の中で
も、ポリエステルフイルムを縦延伸した後、上述の樹脂
を含む水性塗液を塗布し、次いで乾燥、横延伸する方法
が好ましい。また、二軸延伸ポリエステルフイルムに有
機溶剤に溶かした樹脂を塗布する方法もよい。ホットメ
ルトコーティング等の塗布も可能である。
【0020】前記樹脂層の厚さは任意に選びうるが、塗
布法の場合は0.01〜5μmが好ましく、共押出し等
の積層法では0.3〜20μmが好ましい。
【0021】本発明におけるポリエステルフイルムは、
強力が大きく、低吸湿性で耐熱性、接着性に優れるとい
う特長を有し、さらに結晶配向したフイルムでは耐溶剤
性が大きいという利点を有し、ICカードの部品形成が
容易である。例えば、ポリエステルフイルム(含シー
ト)の表面に回路をプリントし、さらにマイクロプロセ
ッサ、メモリ等の素子(チップ)をフイルム中に内蔵さ
せ又はフイルム表面に貼りつけてプリント基板(モジュ
ール)をつくることができる。また、ポリエステルフイ
ルムは表装のデザインパネルとして、所望の型に型抜き
したスペーサとして、所望の型にしたフレームとして、
さらには中間保護板として用いることもできる。素子と
しては、用途に応じ、DRAM、SRAM、マスクRO
M、フラッシュメモリ、ワンタイムPROM、EEPR
OM等種々のものを用いることができる。例えば、音声
記録用としてのICカードにはフラッシュメモリを用い
るとよい。
【0022】ICカードは各構成部品、すなわち素子、
プリント基板(モジュール)、スペーサ、中間保護板、
フレーム、外装パネル等を接合、一体化して作製する。
【0023】例えば、メモリ素子を配置したポリエステ
ルプリント基板をつくり、ポリエステルシートスペー
サ、ポリエステルフイルム中間保護板、ポリエステルシ
ートフレーム、更に両外側にポリエステルパネルを配置
して接合して完成する。パネルには種々の印刷等のデザ
インが施される。
【0024】かくして得られたICカードは、電子手
帳、ノート型パソコン、流通カード、セキュリティカー
ド、音声記録機器等に有用である。
【0025】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説
明する。なお、例中の各特性値は下記の方法によって評
価した。 (1)耐熱性 カード又はその部品構成体を80〜90℃に1時間保っ
た場合の外形の変化を観察する。 (2)接着性 カード又はその部品構成体を各積層接合部で剥離すると
きの状況を観察する。 (3)剛性 カード又はその部品構成体を曲げるときの抵抗及び戻り
変形を観察する。
【0026】
【実施例1】平均粒径0.1μmの二酸化珪素を0.1
重量%含有する、二次転移点が120℃、固有粘度
[η]が0.64のポリエチレン―2,6―ナフタレン
ジカルボキシレートを溶融し、60℃の冷却ドラムにキ
ャストして未延伸シートをつくり、続いて該未延伸シー
トを縦方向に3.4倍延伸した後、フイルムの両面にテ
レフタル酸―イソフタル酸―5Naスルホイソフタル酸
―エチレングリコール―1,4―ブタンジオール―ビス
フェノールA・エチレンオキシド付加物共重合ポリエス
テル(結晶融解熱0.9cal/g)90重量%とエチ
レンオキシド・プロピレンオキシド重合体スルホン酸ソ
ーダ10重量%とからなる水性塗液を塗布、乾燥し次い
で、横方向に4倍延伸し、205℃で熱処理して厚さ2
50μmのフイルム(フイルムA)を作製した。
【0027】このフイルムAを2枚、接着剤を用いて積
層して厚さ500μmのシート(シートB)を作製し
た。
【0028】さらに、このシートBを2枚、接着剤を用
いて積層して厚さ1mmのシート(シートC)を作製し
た。
【0029】フイルムAをベースとしてメモリ素子を配
置してモジュールをつくり、シートCからつくったスペ
ーサーを重ねて接合した。その上下にフイルムAを各1
枚重ねて接合し、シートCからつくったフレームを接合
した。さらにその外側の表にフイルムA、裏にシートB
を接合してICメモリーカードを作製した。
【0030】シートBの特性を表1に示す。
【0031】
【比較例1】シートBの代わりに硬質塩化ビニル樹脂シ
ート(厚さ500μm;シートD)を用いてICカード
を作製した。この硬質塩化ビニル樹脂のシートDの特性
を表1に示す。
【0032】
【実施例2〜5】平均粒径0.15μmの炭酸カルシウ
ムを0.1重量%含有する、二次転移点が112℃、
有粘度[η]が0.62のテレフタル酸(20mol
%)―2,6―ナフタレンジカルボン酸(80mol
%)―エチレングリコール共重合ポリエステルを用いる
ほかは実施例1と同様にして縦方向に延伸したフイルム
を得、続いて該フイルムに表1に示した塗布液を塗布し
た後に実施例1と同様にして厚さ250μmの二軸延伸
フイルム(フイルムE)を作製した。
【0033】このフイルムE2枚を実施例1と同様に積
層して厚さ500μmのシート(シートF)を作製し
た。
【0034】フイルムEをベースとしてフラッシユメモ
リ素子を配置してモジュールをつくり、シートFからつ
くったスペーサーを重ねて接合した。その上下にフイル
ムEを各1枚重ねて接合し、シートFからつくったフレ
ームを接合した。その外側の表と裏にフイルムEを接合
してフラッシュメモリーICカードを作製した。その特
性を表1に示す。
【0035】
【実施例6】固有粘度[η]が0.65のポリエチレン
―2,6―ナフタレンジカルボキシレート(P1 )とテ
レフタル酸―イソフタル酸―エチレングリコール―ビス
フェノールA・エチレンオキシド付加物共重合ポリエス
テル(結晶融解熱1.1cal/g)(P2 )を共押出
して積層フイルム(フイルムG)を作製した。このフイ
ルムGで、P1 の厚みは260μm、P2 の厚みは1.
5μmであった。
【0036】フイルムGをP1 面を合せて2枚積層して
厚さ525μmのシート(シートH)を作製した。さら
にまた、このシートHをシートBの代りに用いて実施例
1と同様にICメモリーカードを作製した。シートHの
特性は実施例1と同様良好であった。
【0037】
【表1】
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ICカードを構成する
パネル、プリント基板、スペーサー、中間保護板及びフ
レームの少くとも一つを形成するのに有用な、耐熱性、
接着性に優れたICカード用フイルムを提供することが
できる。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジカルボン酸成分の70モル%以上がナ
    フタレンジカルボン酸からなり、二次転移点が60〜2
    00℃のポリエステルの二軸延伸フイルムの少くとも片
    面に、(1)結晶融解熱が5cal/g以下のポリエス
    テル、(2)ポリウレタン、(3)アクリル系樹脂、
    (4)アクリル変性ポリエステル及び(5)エポキシ樹
    脂(化合物)の群から選ばれる少くとも1種からなる樹
    脂層を形成させていることを特徴とするICカード用フ
    イルム。
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