JP2991576B2 - 特定小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置 - Google Patents

特定小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置

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JP2991576B2
JP2991576B2 JP4297691A JP29769192A JP2991576B2 JP 2991576 B2 JP2991576 B2 JP 2991576B2 JP 4297691 A JP4297691 A JP 4297691A JP 29769192 A JP29769192 A JP 29769192A JP 2991576 B2 JP2991576 B2 JP 2991576B2
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成和 野尻
正司 林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定小電力トランシー
バ用スケルチ信号発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、微弱電波を利用した無線電話装置
が郵政省により認可されている。いわゆる特定小電力ト
ランシーバである。このトランシーバは免許不要で誰で
も使用できるとともに、小型軽量で安価な製品が多く販
売されており、特に若者を中心に急速に普及しつつあ
る。
【0003】ところが、このトランシーバは割当チャン
ネル数が少ないため、特にスキー場など見通しの良い所
では、製品の普及にともない回線が混雑し、混信が目立
つようになってきた。
【0004】かかる混信を防止するためには従来、すで
にCTCSS(トーンスケルチ)方式を備えた装置が市
販されている。この方式を備えた送信側のトランシーバ
では、マイクロホンからの通話音声信号に特定周波数の
トーン信号を常時重畳させて送信を行う。これに対して
受信側のトランシーバでは、前記トーン信号を音声信号
から分離検出して所定の設定周波数と一致する場合にの
みスケルチを解除し、受信音声をスピーカに出力する。
従って、この方式を備えたトランシーバ間で予めトーン
信号の周波数を同一に設定しておけば、特定相手方から
の無線信号を受信した場合にのみ音声出力を行い、第三
者の送信音声に煩わされることがなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のCT
CSS方式では、送信部にあっては設定周波数のトーン
信号を発生する回路やこれを通話音声に重畳させる回路
が必要となり、受信部にあっては音声信号からトーン信
号を分離検出する回路やこれを設定周波数と比較する回
路が必要となる。かかる回路はIC化されているが、複
雑な機能から大型パッケージとなりやすく高価でもあ
る。従って、特に製品の小型化、低価格化が売りものの
特定小電力トランシーバでは、実装スペース及びコスト
の点で大きな問題となっていた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、既存のマイクロコンピュータ(CPU)の機能を有
効活用することにより、簡易的な個別呼出を可能にする
特定小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置
は、送信開始直後の所定時間中にのみ断続的にBeep
信号を発生するBeep信号発生手段と、前記Beep
信号を正弦波信号に成形する波形成形手段と、前記正弦
波信号をマイクロホンからの音声信号に重畳して又は音
声信号と切り換えて送信する送信手段とからなる特定小
電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置において、前
記Beep信号発生手段は、送受信制御用CPUを用い
て構成されたことを特徴とする。
【0008】そして、これを受信する装置においては、
受信信号中のBeep信号を検知するトーンデコーダ
と、前記トーンデコーダの検知出力が所定パルス間隔で
2回以上連続したことを検出する検出手段と、前記検出
手段からの指令によりスケルチを解除するスケルチ制御
手段とからなるスケルチ制御装置を備えると良い。
【0009】
【作用】上記構成からなる本発明の小電力トランシーバ
用スケルチ信号発生装置では、制御用CPUを用いて構
成したBeep信号発生手段により、送信開始直後の所
定時間中にのみ断続的にBeep信号を発生する。この
断続的Beep信号は予め定めたパルス間隔及びデュー
ティー比にて発生させる。CPUの発生するBeep信
号は、一般に矩形波状ないし三角波状で高調波成分を多
く含むので、これを除去して正弦波信号に成形する。こ
の正弦波信号をマイクロホンからの音声信号に重畳し、
相手方受信機のスケルチを解除するためのスケルチ信号
として送信する。なお、この場合にマイクロホンの音声
信号とスケルチ信号とを択一的に切り換えて送信回路に
接続、送信するように構成しても良い。
【0010】一方、これを受信する装置では、通常はス
ケルチが閉じており受信音声が出力されない状態となっ
ているが、トーンデコーダ及び検出手段により、受信信
号中のBeep信号が所定パルス間隔で2回以上連続し
たことが検出された場合には、スケルチ制御手段がスケ
ルチを解除(開く)して受信音声の出力を開始する。
【0011】従って、前記予め定めたパルス間隔及びデ
ューティー比の断続的Beep信号が錠前を開く鍵のよ
うに作用して、特定相手方の電波を受信した場合にのみ
受信機のスケルチが開く(解除する)ことになる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る小電
力トランシーバ用スケルチ信号発生装置の実施例を説明
する。図1は本発明によるスケルチ信号発生装置を内蔵
した無線電話装置のブロック図である。図示の通りこの
装置は、マイク1からの通話音声を増幅・変調してアン
テナ8から送信する送信部(符号1〜7)と、アンテナ
8からの受信電波を増幅・復調してスピーカ12から音
声を出力する受信部(符号9〜12)とから構成されて
いる。
【0013】まず、送信部について説明すると、マイク
1の音声は送信検出回路2を通過してから音声増幅回路
3にて増幅され、ローパスフィルタ4にて不要な帯域を
抑圧された後、可変抵抗5を介してVCO6に入力され
る。そして、VCO6にて変調された高周波発振出力は
送信増幅回路7にて増幅された後、アンテナ8から送信
される。
【0014】ここで、ローパスフィルタ4の入力側に
は、音声増幅回路3と併せて波形成形回路13からの出
力が接続されている。この波形成形回路13はCPU1
5のBeep信号用の出力ポートP1に接続されてお
り、CPU15の発生する矩形波ないし三角波状のBe
ep音(本実施例では2928Hz)を同一周波数の正
弦波信号に変換するもので、具体的にはフィルタ回路と
なっている。これは正弦波形に整形することで不要な高
調波の送信を防止するためのものである。以上の構成か
ら本実施例では、CPU15が出力ポートP1をソフト
ウェア的に制御することにより、Beep信号と同一周
波数の正弦波をマイク1からの音声信号に重畳して送信
することができる。
【0015】次に、受信部について説明すると、アンテ
ナ8からの受信電波は高周波増幅回路9で増幅され、復
調回路10にて音声信号に復調される。そして、音声増
幅回路11で低周波増幅されたのち、スピーカ12から
出力される。
【0016】ここで、復調回路10の出力は、音声増幅
器11へ入力されるとともにトーンデコーダ14にも入
力される。このトーンデコーダ14は音声信号中の特定
周波数成分の有無を検知する回路で、具体的にはPLL
により構成されている。そして、特定周波数(本実施例
では前記Beep信号の周波数の2928Hzに設定)
の信号が検出された場合にのみHレベルの信号を出力す
るものである。この出力はCPU15の入力ポートP2
に接続されている。従ってCPU15は入力ポートP2
を監視することにより、受信信号中に含まれるBeep
信号の有無を認識することができる。
【0017】次に、スケルチ制御手段について説明する
と、CPU15の出力ポートP3は音声増幅回路11に
接続されており、CPU15がHレベルを出力すると音
声増幅回路11が動作して音声出力を行い、それ以外の
ときにはスピーカ12からの音声を出力しないようにな
っている。従って、出力ポートP3をソフトウェア的に
制御すれば、スケルチの動作(閉)および解除(開)を
操作することができる。なお、復調回路11から入力ポ
ートP4への信号は、受信信号のS/NレベルをCPU
15に知らせるもので、後述のように音声スケルチ(受
信音声がなくなったときにスケルチを閉じてホワイトノ
イズが出力されるのを防止する)機能に用いられるもの
である。また、16はトランシーバとしての受信・送信
モードの切り換えに用いられるPTTスイッチ、17は
スケルチ制御用のBeep信号のパルス間隔及びデュー
ティー比を切り換えるための切換スイッチである。
【0018】つぎに、本実施例の動作を説明する。
【0019】まず、本実施例のスケルチ信号発生装置と
しての動作を説明する。図2は送信モード中の動作を示
すフローチャートである。PTTスイッチ16が押され
ると図のフローを実行するようになっている。図におい
て、ステップS2〜S8がBeep信号発生手段であ
り、送信開始直後の約1.5秒間にわたり断続的にBe
ep信号を発生するものである。そして、通常の通話送
信はステップS9〜S12の間に行われる。
【0020】まず、ステップS1では装置を送信モード
に切り換える。ステップS2ではカウンタiをリセット
する。ステップS3からS8まではループとなってお
り、カウンタiを加算しながらn回繰り返す。即ち、ス
テップS3にて出力ポートP1を制御してBeep音を
発生させ、これをステップS4の時間待ちにて50mS
ec継続する。つぎにステップS3にてBeep音を停
止させ、これをステップS5にて100mSec継続す
る。これをステップS7、S8によりn回繰り返すので
ある。従って、Beep音は50mSecのオンと10
0mSecのオフとを繰り返す。そして、nの値は繰り
返し全体の時間が約1.5秒になるように設定されてい
る。以上により、送信開始直後の約1.5秒間に断続的
なBeep信号を発生するためのBeep信号発生手段
が構成される。
【0021】次に、ステップS9ではCPU15内蔵の
タイマーを30秒に設定する。これは一回の通話送信時
間が30秒を越えたときに強制的に送信を打ち切るため
のもので、法的な理由から特定小電力トランシーバに必
要とされる機能である。即ち、PTTスイッチ16のオ
フによる通話終了をステップS10で監視する一方、前
記タイマーの時間切れをステップS11で監視し、タイ
ムオーバーの場合にはステップS12にてユーザーに警
報を鳴らして受信モードに切り換える(ステップS1
3)のである。
【0022】以上の動作をタイミングチャートで示せば
図3の通りである。図によれば、送信開始直後に断続的
なBeep信号が発生する様子と、PTTスイッチ16
の押下中にかかわらずタイムオーバー時には警報を鳴ら
して送信を停止する様子とが示されている。
【0023】次に、本実施例のスケルチ制御装置として
の動作を説明する。図4は受信モード中の動作を示すフ
ローチャートである。図のフローは、図2のステップS
13にて受信モードに切り換えられたのち実行されるも
のである。図において、ステップS14〜S17が検出
手段であり、トーンデコーダ14の検知出力が所定パル
ス間隔で2回以上連続したことを検出するものである。
こうして特定の相手方からの送信であることを判断する
と、ステップS18でスケルチを解除して音声を出力す
る。そして、通話の終了を検知すると(ステップS19
〜S21)再びスケルチを閉じて無音状態に移行する。
【0024】まず、ステップS14では入力ポートP2
を監視して、受信信号中のBeep信号を検出する。B
eep信号が検出された場合には、ステップS15にて
前回の検出から今回の検出までの時間を調べて、パルス
間隔が120〜192mSecであるか否かを判定す
る。本実施例では、送信側のBeep音が50mSec
のオンと100mSecのオフとを繰り返すので、15
0mSecのパルス間隔であれば、特定相手方の送信で
あると判断できるところ、若干のマージンを考慮してこ
のように設定したのである。つぎに、ステップS16及
びS17では2回目のBeep音パルスを検出する。以
上のステップS14〜S17を通過するとスケルチを解
除して音声出力を開始する(ステップS18)。上述の
スケルチ解除条件をいいかえれば、2928HzのBe
ep音を、所定パルス間隔で、2回以上連続して検出す
ることであるから、その信頼性はきわめて高く、誤動作
によるスケルチ解除は事実上ありえないものである。
【0025】次に、ステップS19〜S21は特定相手
方からの送信を受信している間の動作である。即ち、こ
ちらから応答して送信する場合には、PTTスイッチ1
6を押せば送信モードに移行することができる(ステッ
プS19)。また、入力ポートP4の監視により(ステ
ップS20)、受信信号のS/N低下を検出した場合に
は(ステップS21)、相手方が送信を終了したものと
判断してスケルチを閉じる(ステップS22)。そし
て、次回の送信開始を検出するまで再びBeep信号の
監視を行うのである。
【0026】以上の動作をタイミングチャートで示せば
図5の通りである。図によれば、受信モード中に所定パ
ルス間隔のBeep信号が2回連続した直後(即ち、3
回目のパルスの立ち上がり時)にスケルチが解除(オ
フ)される様子が示されている。
【0027】なお、以上の説明では、送受信側ともBe
ep音は50mSecのオンと100mSecのオフと
の繰り返しとして説明したが、これはスイッチ17を
「A」に設定した場合の動作であり、「B」に設定した
場合には50mSecのオンと200mSecのオフと
を繰り返すようになっている。これにより2種のスケル
チ信号を選択することが可能であるから、混信の可能性
を一層低くすることができる。同様にして、Beep信
号のパルス間隔及びデューティー比を変更すれば多種の
スケルチ信号を用意することもできる。なお、これらス
ケルチ信号の切り換えは通話中でも即座に行うことが可
能であり、操作性はきわめて良好である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の小電力ト
ランシーバ用スケルチ信号発生装置によれば、CPUを
用いて構成したBeep信号発生手段により送信開始直
後にのみ断続的なBeep信号を発生させてスケルチを
解除するようにしたので、従来のCTCSS方式のよう
に音声信号にトーン信号を常時重畳させるためのエンコ
ーダを必要とすることがなくなる。そしてCPUの機能
を有効活用してスケルチ信号を発生させるので、きわめ
て低コストで、しかも製品を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスケルチ信号発生装置およびスケ
ルチ制御装置を内蔵した無線電話装置のブロック図であ
る。
【図2】無線電話装置の送信モードにおける動作を示す
フローチャートである。
【図3】無線電話装置の送信モードにおける動作を示す
タイミングチャートである。
【図4】無線電話装置の受信モードにおける動作を示す
フローチャートである。
【図5】無線電話装置の受信モードにおける動作を示す
タイミングチャートである。
【符号の説明】
1 マイク 2 送信検出回路 3 音声増幅回路 4 ローパスフィルタ 5 可変抵抗 6 VCO 7 送信増幅回路 8 アンテナ 9 高周波増幅回路 10 復調回路 11 音声増幅回路 12 スピーカ 13 波形整形回路 14 トーンデコーダ 15 CPU 16 PTTスイッチ 17 切換スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/38 - 1/40 H04B 7/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信開始直後の所定時間中にのみ断続的
    にBeep信号を発生するBeep信号発生手段と、前
    記Beep信号を正弦波信号に成形する波形成形手段
    と、前記正弦波信号をマイクロホンからの音声信号に重
    畳して又は音声信号と切り換えて送信する送信手段とか
    らなる特定小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置
    において、 前記Beep信号発生手段は、送受信制御用CPUを用
    いて構成されたことを特徴とする特定小電力トランシー
    バ用スケルチ信号発生装置。
JP4297691A 1992-10-09 1992-10-09 特定小電力トランシーバ用スケルチ信号発生装置 Expired - Lifetime JP2991576B2 (ja)

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