JP2990414B2 - 床 板 - Google Patents

床 板

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JP2990414B2
JP2990414B2 JP7207376A JP20737695A JP2990414B2 JP 2990414 B2 JP2990414 B2 JP 2990414B2 JP 7207376 A JP7207376 A JP 7207376A JP 20737695 A JP20737695 A JP 20737695A JP 2990414 B2 JP2990414 B2 JP 2990414B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、木質基板の表面に化粧単板を
貼着し、基板の裏面に裏溝を形成することにより基板に
可塑性を持たせるとともに、基板の裏面に合成樹脂発泡
体または不織布等の緩衝材を貼着することにより防音性
能を付与して、床下地の不陸を吸収した状態で施工を可
能とした床板が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、木質基板に形
成する溝は、たとえば5プライ合板を基板とする場合に
は、少なくとも表面の単板2枚を残す深さまでしか溝を
形成することができなかった。これは、さらに深く溝を
形成すると床板をつないでいる溝表面側の残された部分
の曲げ強度が非常に低くなり、施工時あるいは施工後の
表面からの衝撃により該溝の表面側の残された部分が簡
単に折れてしまうという問題が生ずるためである。
【0004】このため、基板としてある程度の曲げ剛性
を有する状態までしか溝を形成することができず、基板
に十分な制振効果を持たせることができないため、基板
表面に衝撃が加えられた際に基板に振動が生じ易く、裏
面側の緩衝材をもってしてもこの振動を十分に吸収する
ことができず、階下に伝わってしまうという問題が生ず
るものである。
【0005】この問題を解決するために、緩衝材の厚さ
を増大することにより振動の吸収能力を向上させること
が試みられたが、緩衝材の厚さが増大するにしたがっ
て、床板に荷重が作用した際の床板の沈み量が大きくな
って歩行感が悪化し、重量物を載置した際の床板の沈み
により床板の接合部を構成する実に損傷が発生する等の
問題が生じ、十分に満足できるものではなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点に鑑み、木質基板の曲げ剛性を可能な限り減少さ
せ、床板全体が制振作用を有する床板を提供すべく鋭意
研究を重ねた結果、完成するに至ったものである。
【0007】すなわち本発明は、木質基板の表面に、表
裏に拘束シートが積層一体化された軟質合成樹脂シート
が貼着され、木質基板の裏面側から複数本の溝が形成さ
れており、軟質合成樹脂シートの表面側拘束シートの表
面には厚さが該軟質合成樹脂シートより薄い突板が貼着
されるとともに、木質基板の裏面には緩衝材が貼着され
てなることを特徴とする床板である。
【0008】本発明の床材の木質基板としては、たとえ
ば合板、木質繊維板、木削片板、単板積層板等の木質板
が使用され得る。
【0009】木質基板には、その裏面側から、好ましく
は表面側まで実質的に貫通する溝が複数本形成される。
好適には、この溝は、少なくとも木質基板の長さ方向と
直交する方向に複数本平行に形成されており、かかる溝
によって木質基板は多数のブロックに分割されている。
このように木質基板が多数のブロックに分割されること
により、木質基板の長さ方向における曲げ剛性は、該ブ
ロック寸法より大きいスパンにおいてはほとんど失われ
ることとなる。さらに、長さ方向と平行方向にも溝を形
成して格子状に溝を形成することにより、木質基板の幅
方向における曲げ剛性も同様に失われることとなる。
【0010】このようにして溝形成を介して木質基板の
曲げ剛性が実質的に失われることから、積層体である床
板としての曲げ剛性は、木質基板表面に設けられる軟質
合成樹脂シートの有する曲げ剛性とほぼ等しいものとな
り、床板の可塑性が向上し、床板表面に衝撃が加えられ
た際に床板全体が容易に変形することとなり、きわめて
優れた制振効果を示すものとなる。
【0011】上記溝の形成は、表裏に拘束シートが積層
一体化された軟質合成樹脂シートを木質基板に貼着した
状態で、木質基板の裏面側から切削することにより行う
ことができる。溝の深さは木質基板を貫通し、しかも軟
質合成樹脂シートの裏面側拘束シートを切削しない深さ
に形成することが理想的であるが、そのような切削深さ
調整を行うことは実際上きわめて困難であり、部分的に
木質基板の表面側が若干残る深さで、あるいは軟質合成
樹脂シートの裏面側拘束シートを部分的に若干切削する
深さで溝が形成されても、床板としての曲げ剛性はほぼ
同等のものが得られるため差し支えない。
【0012】突板としては、天然木材を切削して得られ
る天然突板、人工突板、および不繊布、紙、合成樹脂シ
ートを裏打ちした突板シートを使用することができ、接
着剤を用いて軟質合成樹脂シート表面に接着される。突
板の表面に上塗り層を設けてもよい。突板は、その厚さ
が軟質合成樹脂シートより薄く、好ましくは0.1〜
1.0mmの範囲のものを使用する。1.0mm以上の
厚いものを使用すると、突板の曲げ剛性が軟質合成樹脂
シートの有する曲げ剛性より大きいものとなってしま
い、床板の可塑性が低下して制振効果が減少してしま
う。さらに、床板表面の硬度が増加するため、たとえば
金属製スプーンが落下衝突したときに生ずる衝突音が大
きくなり、軽量衝撃音に対する防音性能が低下すること
となって好ましくない。
【0013】軟質合成樹脂シートとしては、塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等の熱可
塑性樹脂を使用することができ、たとえば、塩化ビニル
樹脂の場合、樹脂100部に対して、可塑剤が10部か
ら20部混合された半硬質塩化ビニルあるいは樹脂10
0部に対して可塑剤が20部から90部混合された軟質
塩化ビニルを使用することができる。また、他の樹脂に
おいても曲げ剛性、引っ張り強度および硬度(弾性)に
おいて、前記半硬質塩化ビニルおよび軟質塩化ビニルと
同等の力学的特性を有するものであれば、本発明床板の
軟質合成樹脂シートとして好適に使用することができ
る。軟質合成樹脂シートの曲げ剛性あるいは硬度がこれ
らよりも高いものを使用すると、床板としての曲げ剛性
が高くなり、床板全体の変形により衝撃を吸収すること
ができない。逆に曲げ剛性あるいは硬度がこれらよりも
低いものを使用すると、軟質合成樹脂シートの寸法およ
び厚み規制の管理が困難となり、床材として均一な規格
のものを供給することができなくなるため好ましくな
い。
【0014】また、本発明においては、軟質合成樹脂シ
ートとして、これらの樹脂に対して30〜60重量%の
割合で木粉を混入したものを使用することが特に好適で
ある。このように木粉を混入したものを使用することに
より、シート表面に露出した木粉部分がほかの樹脂部分
より接着剤の濡れが良好となって接着剤が浸透しやすく
なるため、軟質合成樹脂シートの表裏面に拘束シートを
貼着する際の密着強度が向上し、層間剥離の問題を防止
することができる。さらに、前記樹脂単独では温度変化
による収縮膨張の動きが大きいのに対し、温度変化に対
する寸法変化が生じない木粉を30〜60重量%の割合
で混入することにより、軟質合成樹脂シートとしての温
度変化に対する収縮膨張を抑制することができ、床板の
反りおよび床板同士の接合部における突き上げ等の問題
を防止することができる。
【0015】軟質合成樹脂シートの表裏に積層される拘
束シートとしては、ポリエステルやナイロン等の合成繊
維、綿、羊毛等の天然繊維、あるいはガラス繊維等の繊
維状物を用いて形成される不織布または織布を好適に使
用することができる。
【0016】拘束シートは、軟質合成樹脂シートの表裏
に積層一体化されることにより、軟質合成樹脂シートの
熱による収縮膨張および突板の収縮膨張を拘束して、床
板の反りを防止する。さらに、軟質合成樹脂シートと木
質基板との間および軟質合成樹脂シートと表面突板との
間にそれぞれ拘束シートが介在されることにより、これ
らの接着強度を向上させる機能をも有する。
【0017】また一方では、拘束シートの積層一体化に
よって軟質合成樹脂シートの曲げ剛性が増大されないよ
うに、平面方向に優れた伸縮能力を有するものを拘束シ
ートとして用いることが望ましい。この見地より、余り
に密なものは好ましくなく、たとえば不織布の場合に
は、目付量20〜200g/m程度のもの、とりわけ
100g/m以下のものが本発明床板の拘束シートと
して用いるに好適である。
【0018】拘束シートを軟質合成樹脂シートの表裏面
に積層一体化させる手段は特に限定的ではないが、たと
えば加熱融着により拘束シートを軟質合成樹脂シートの
表裏面に部分的に埋め込むように積層一体化させること
が好適である。このようにすることで拘束シートが軟質
合成樹脂シートに対して強固に密着して層間剥離を生じ
させないとともに、前記した収縮膨張による床板反り防
止効果を最大限に発揮する。ただし、拘束シートがガラ
ス繊維よりなる場合には、ガラス繊維単独では軟質合成
樹脂シートとの接着が困難であるため、樹脂を含浸させ
たガラス繊維製の不織布を用いて加熱融着させることが
好ましい。
【0019】床板四周面には嵌合用の本実を加工形成す
ることができる。この場合、雄実の表面側に軟質合成樹
脂シートが露出するように、実を形成するのが好まし
い。このような構成とすることにより、雌実との嵌合部
に弾性を有する軟質合成樹脂シートが介在することとな
って、嵌合部のきしみ音の発生を防止することができ、
同時に溝によって分割された雄実同士の連結材の役目も
果たし、雄実の損傷を防止することができる。
【0020】木質基板の裏面に貼着される緩衝材は、床
板表面に与えられた衝撃を収縮変形することにより衝撃
エネルギーを吸収する緩衝機能を有するものであり、た
とえばポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポ
リウレタン系樹脂、ポリスチレン系樹脂などの合成樹脂
発泡体あるいはゴム発泡体を好適に用いることができ
る。好ましくは発泡形態が連続気泡型のものを用いたほ
うが空気バネ現象が生ずることもなく、優れた緩衝効果
を示すことができる。また、連続気泡型とすることによ
り、長期荷重により収縮した状態から開放したときの復
元力も優れた性能が得られる。
【0021】緩衝材の少なくとも裏面に凸部を形成する
ことにより、緩衝材の凸部が収縮する際に、凸部と凸部
の間の空間部が、凸部の気泡内の空気が収縮に伴って移
動する場所として確保されることとなり、より防音性能
の優れた床材が得られる。さらに、裏面側だけでなく表
面側にも凸部を形成することにより、表面側においても
同様の機能が発揮され、一段と優れた防音性能を示すも
のとなる。
【0022】緩衝材として、前記合成樹脂発泡体と不織
布からなる積層体を使用することもできる。不織布とし
ては、合成繊維または天然繊維を用いたものを使用する
ことができ、好ましくは不織布が木質基板の裏面に貼着
されることにより、その引っ張り強度により木質基板の
曲げ剛性を高めることなく、平面方向に優れた伸縮能力
を有するものが好ましい。
【0023】また、この不織布は、接着剤を用いて緩衝
材と木質基板とを接着する際に必要以上の接着剤が合成
樹脂発泡体に浸透するのを防止するため、十分な接着剤
の吸収能力を持ったものを用いる。具体的には合成繊維
の不織布を用いる場合、目付が25g/m以上のもの
を用いることにより接着剤を十分に吸収し、逆側にも浸
透させることがない。このような不織布と合成樹脂発泡
体との積層体を緩衝材として用いることにより、製造工
程において接着剤が合成樹脂発泡体内に浸透したまま硬
化してしまって発泡体の伸縮機能を減少させたり、ま
た、緩衝材を積層接着後に得られた床材を積み上げて養
生する際に床材の重量によって合成樹脂発泡体が圧縮さ
れた状態で前記含浸された接着剤が硬化してしまい、圧
縮状態から開放したのちも合成樹脂発泡体が元の厚さに
戻ることができず、防音性能が低下する等の問題を防止
することができるものである。このような効果は、特に
合成樹脂発泡体として連続気泡型のものを使用した場合
に顕著に表れる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例による床
板の構成を示すものであり、側面に嵌合用の実が形成さ
れた木質基板5の表面に、表裏に拘束シート2、4が積
層一体化された軟質合成樹脂シート3を介して、該軟質
合成樹脂シート3より薄い突板1が貼着され、該木質基
板5の裏面から軟質合成樹脂シート裏面側拘束シート4
までほぼ貫通する溝6が複数本形成されており、さらに
木質基板5の裏面には、複数の凸部7を表裏に有する合
成樹脂発泡体よりなる緩衝材8が貼着されている。
【0025】床板1の四周側面には嵌合用の本実が形成
されているが、その雄実9の表面側に軟質合成樹脂シー
ト3が露出するように、実加工がなされている。
【0026】図2は図1の床板構成の変形例を示し、緩
衝材として前記合成樹脂発泡体8と不織布10からなる
積層体を使用し、不織布10の側において木質基板5の
裏面に貼着したものである。
【0027】これらの床板においては、木質基板5の裏
面側から軟質合成樹脂シート3の裏面側拘束シート4に
ほぼ貫通する深さまで複数本の溝6が形成されているた
め、木質基板5の剛性は実質的に完全に失われている。
さらに表面の突板1は厚さが軟質合成樹脂シート3より
薄く、その曲げ剛性が軟質合成樹脂シート3より小さい
ものが使用されており、さらに緩衝材8の曲げ剛性もほ
とんど無視できる小さいものであるため、これらの床板
としての曲げ剛性は、ほぼ軟質合成樹脂シート3の有す
る曲げ剛性と等しいものとなり、非常に可塑性に富んだ
床板となっている。このため、床板表面に衝撃が加えら
れた際に床板全体が容易に変形することとなり、きわめ
て優れた制振効果を示すことが実証された。
【0028】また、拘束シート2、4としてガラス繊維
による不織布を用いたことにより、ホットカーペットの
使用等により長時間の加熱負荷が与えられるような条件
においても、熱および水分の影響に対してガラス繊維が
きわめて高い安定性を発揮し、床板の反りを完全に防止
することが可能となった。
【0029】
【発明の効果】本発明の構成による床板はきわめて可塑
性に富み、床板表面に衝撃が加えられたときには床板全
体が容易に変形するため、優れた制振効果を発揮するこ
とができる。
【0030】また、拘束シートを軟質合成樹脂シートの
表裏面に積層一体化させることにより、収縮膨張に伴っ
て床板に反りが生ずることが有効に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による床板の構成を示す断面
図である。
【図2】図1の変形例による床板構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 突板 2 拘束シート 3 軟質合成樹脂シート 4 拘束シート 5 木質基板 6 溝 7 凸部 8 合成樹脂発泡体 9 雄実 10 不織布

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木質基板の表面に、表裏に拘束シート
    が積層一体化された軟質合成樹脂シートが貼着され、前
    記木質基板の裏面側から複数本の溝が形成されており、
    前記軟質合成樹脂シートの表面側拘束シートの表面には
    厚さが該軟質合成樹脂シートより薄い突板が貼着される
    とともに、前記木質基板の裏面には緩衝材が貼着されて
    なることを特徴とする床板。
  2. 【請求項2】 前記軟質合成樹脂シート内に木粉が3
    0〜60重量%混入されてなることを特徴とする請求項
    1の床板。
  3. 【請求項3】 前記軟質合成樹脂シートが、塩化ビニ
    ル樹脂100部に対し可塑剤が10〜90部混入され、
    木粉が30〜60重量%混入された塩化ビニルシートで
    あることを特徴とする請求項1の床板。
  4. 【請求項4】 床板の四周面に本実加工による嵌合手
    段が形成されており、かつ、雄実表面側に前記軟質合成
    樹脂シートが露出するように本実が形成されていること
    を特徴とする請求項1の床板。
  5. 【請求項5】 前記緩衝材が表裏面に凸部が形成され
    た合成樹脂発泡体であることを特徴とする請求項1の床
    板。
  6. 【請求項6】 前記緩衝材が連続気泡型の合成樹脂発
    泡体と不織布からなる積層体として構成され、前記不織
    布側が前記木質基板裏面に貼着されてなることを特徴と
    する請求項1の床板。
  7. 【請求項7】 前記拘束シートがガラス繊維による不
    織布であることを特徴とする請求項1の床板。
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