JP2989163B2 - ピアシング用キャッチレススタッド - Google Patents

ピアシング用キャッチレススタッド

Info

Publication number
JP2989163B2
JP2989163B2 JP9348675A JP34867597A JP2989163B2 JP 2989163 B2 JP2989163 B2 JP 2989163B2 JP 9348675 A JP9348675 A JP 9348675A JP 34867597 A JP34867597 A JP 34867597A JP 2989163 B2 JP2989163 B2 JP 2989163B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piercing
stud
catchless
shaft
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9348675A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10234437A (ja
Inventor
剛 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NATSUKU KK
Original Assignee
NATSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NATSUKU KK filed Critical NATSUKU KK
Priority to JP9348675A priority Critical patent/JP2989163B2/ja
Priority to GB9727008A priority patent/GB2320668B/en
Priority to US08/997,033 priority patent/US5976166A/en
Priority to CN97129745A priority patent/CN1192342A/zh
Publication of JPH10234437A publication Critical patent/JPH10234437A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2989163B2 publication Critical patent/JP2989163B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C7/00Ear-rings; Devices for piercing the ear-lobes
    • A44C7/003Ear-studs or their catch devices

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端に尖端を有
し、他の一端に装飾を有する軸体を耳朶に通して着用す
るピアシング用キャッチレススタッドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ピアス式の耳飾りは、耳朶への取り付け
のための軸体と、それに設けられた装飾体及び耳飾りが
耳朶から抜け出るのを防ぐ止め金具とからなり、その
内、ピアシング用のものは軸体の先端が尖鋭な針状とな
っている。従来の止め金具は、例えば実開昭63−19
7412号の第6図に示されているような、キャッチ或
いはクラスプと呼ばれるものである。
【0003】止め金具は殆んどのピアスに使用されてい
るといって良いが、耳朶を貫通した孔が完成するまでの
間にしなければならない洗浄、消毒などの邪魔になり、
衛生的でない状況を作り勝ちである。また、止め金具自
体が邪魔であり、ピアシング用の針先は頬側の皮膚を突
く危険がある。
【0004】耳朶の貫通孔が完成したあとは、尖鋭な針
は不要であるから、最早やピアシング用のピアス式耳飾
りでなく、針のないピアス式耳飾りを使うことができ
る。後者の例としては実開平3−48507号に開示さ
れた耳飾りの止金具が提案されている。しかしながら、
ピアシング用の耳飾りについては針状先端が不可欠であ
り、キャッチ等の部材を使用しないものも知られていな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は従来のピアシン
グ用耳飾りによるのと変わりない穿孔を可能とし、穿孔
後は針状先端及びキャッチ等の止め金具を不要とするこ
とである。
【0006】また本発明は、貫通孔が完成したあとでは
耳朶から取り外し、また再装着が可能な耳飾りとなるキ
ャッチレススタッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、軸体の一端部に、同軸体の直径よりも大形の
抜け止めを形成し、その抜け止めの先端部に、刺瘡によ
る貫通孔を耳朶に形成するための尖端片を軸体に対して
離脱可能に形成するという手段を講じたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るキャッチレススタッ
ド10は、ピアシング用のものであり、無孔の耳朶の部
分に耳飾りを着用するための貫通孔を形成する用途に用
いられる。
【0009】そのスタッドは一端に尖端Aを有し、他の
一端に装飾20を有する軸体11である。軸体11は中
空のパイプ状または中実のロッド状の部材によって形成
される。また軸体11は耳朶Yに通される部分である。
従ってその長さは少なくとも耳朶Yの厚味より大であ
り、その直径は完成後の貫通孔Hの内径となる。
【0010】同軸体11の直径よりも大形の抜け止め1
2は軸体11の一端部に形成する。ピアシング後、貫通
孔Hから軸体11が抜け出ようとするのを防止するのが
この抜け止め12の目的である。しかし、数週間を経過
して完成した貫通孔Hを押し広げながら通過できること
も抜け止め12に必要とされる。従って、軸体11の直
径よりは大きく、貫通孔Hを通過可能な寸法、形態であ
ることが抜け止め12に望まれる。貫通孔Hの通過は、
貫通孔Hの形成時にも必要とされる。
【0011】このため例示の抜け止め12は、通過時、
痛みを少なくするように球面からなる外形を有している
ことが望ましい。実施例では、軸体11の直径を0.9
3mmとしたときに抜け止め12の最大径を1.302
mm(軸体11の直径の140%)〜1.581mm
(同じく170%)として好結果を得た。なお、抜け止
め12は軸体11と一体であることを要する。
【0012】上記の抜け止め12の尖端部、つまり軸体
11の一端には、尖端片13が軸体11に対して離脱可
能に形成される。この尖端片13は刺瘡による貫通孔H
を耳朶Yに形成するためのものである。そのため尖端片
13は尖端Aから、抜け止め12の直径ほどまで拡大し
た基部を有するテーパ状断面形状に形成されている。
【0013】尖端片13を離脱可能に形成する手段に
は、例えば凹凸による嵌合手段のように着脱が可能なも
のと、一度離脱すると二度と一体化しないものとが考え
られるが、本発明にはどちらも採用可能である。図1、
図2に示されている嵌合手段は突部14と、その突部1
4に離脱可能に嵌まり合う凹部15とからなるもので、
突部14は軸体11の側に、凹部15は尖端片13の側
に設けた例である。この場合、突部14の尖端部分17
は整形しておく。
【0014】他方、図4(a)(b)に示してある嵌合
手段は、突部14を尖端片13の基端部に設け、或いは
尖端片13の基端を突部14とし、抜け止め12の内部
に向けて軸体11の一端部から凹部15を設けた構造で
ある。この例では突部14を形成する軸部18の長さを
凹部15の深さよりも大き目に形成しておくと良い。
【0015】尖端片13にはそれを軸体11から離脱さ
せるときに爪やピンセットなどを引っ掛けて外しやすく
する掛け止め部16を設ける。その場合、図4にしめさ
れた↑印形の尖端片13の軸部18を長くするだけで、
尖端片13の基端に爪を引っ掛ける掛け止め部16とし
て利用しやすくなる。これに対して、抜け止め12の球
面に密着可能な内面19を有する図1、図2の例では、
尖端片13の基部外周に凹部を設けて掛け止め部16と
している。
【0016】図5以下に示す嵌合手段は、図4にしめさ
れた↑印形の尖端片13の軸部18をさらに延長し、そ
れに応じて抜け止め12の内部に向けて凹部15を延長
したものであり、図4の例と共通する。凹部15の延長
の結果、軸体11はパイプ状構造となり、その中に軸部
18を差し込むと一体化する。軸体11が中空のパイプ
状の部材によって形成され得る点は、冒頭でも説明した
とおりである。
【0017】図5(a)〜(c)の例では、パイプ状軸
体11の一端部にその外径よりも大径の抜け止め12を
設け、かつ他の一端部に装飾20を設けている。また軸
部18の一端部は尖端片13となっており、他の一端部
は装飾20′となっている。故に軸部18を軸体11に
差し込むと尖端片13は抜け止め12の先端部より突出
し、かつ軸体11に対して離脱可能に形成される状態と
なる。この例の軸体11は全体が切削加工により一体に
形成された構造となっている。
【0018】これに対して図6(a)〜(c)の例はパ
イプ状の軸体11の他端部に別体の装飾20′をカシメ
加工等によって固着するケースを示す。なお、図5、図
6の例では軸部18と装飾20′とはカシメ加工等によ
る固着である。いずれの場合でも、軸部18側の装飾2
0′はピアスを耳朶に取り付ける器具(ガン)による加
圧力を受ける部分である。なお、この2例では掛け止め
部16を軸部18に設ける。他の構成は既に説明したの
と同様で良いので符号を援用し説明を略す。
【0019】このようなピアシング用キャッチレススタ
ッド10は、プラスチックス、ステンレス鋼、チタンの
いずれによっても製作可能である。プラスチックスを材
料としたときは軸体11と抜け止め12及び装飾20、
20′を一体成形するのが容易であり、尖端片13もイ
ンサート成形手段等によって製造することができる。ス
テンレス鋼は入手が容易で加工もし易いため普及品用と
して好適である。また金属アレルギーを考慮した場合は
チタンが最適である。しかし、樹脂、金属、特殊な金属
等を混用して本発明に係るスタッド10を形成できるの
は当然である。
【0020】本発明に係るスタッド10によって耳朶Y
に穿孔する過程では、尖端Aが耳朶Yにまず刺通されて
刺瘡を作り、尖端片13によって刺瘡の口が徐々に押し
広げられ、抜け止め12が瞬時に通過したあと、刺瘡壁
は軸体11に接してその直径と同径の貫通孔Hとなる。
図3(b)の状態である。貫通孔形成後、尖端片13は
最早や不要であるので、これを軸体11から離脱させ
る。かくして尖端片13が除去され、スタッド10は抜
け止め12で止まっているので、刺瘡部の消毒も問題な
く行なえる。また隙間や凹凸が本スタッド10には殆ど
ないため、雑菌を繁殖させる虞れもない。
【0021】なお、装飾20、20′をどのようにする
かは自由である。21は宝石、22はその宝石を嵌める
部分を示す。本スタッドを取り外し、別のピアスに交換
可能であることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、かつ作用
するものであるから、スタッドにはピアシングのために
のみ尖端片を使用し、耳朶への刺通後に軸体から離脱さ
せるので、ピアシング後貫通孔が完成し、針のないスタ
ッドに交換するまでの間に尖端で皮膚等を突くことがな
くなり、またキャッチ等の止め金具が不要になったた
め、貫通孔完成までの間刺瘡の消毒及び周囲の清浄化を
楽に行なうことができるという効果を奏する。なお、本
スタッドは従来から使用されてきた全部のピアシング器
具(ガン)に使用することができるという特徴もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明に係るピアシング用キャッチレス
スタッド第1の実施例を示す平面図。 (b)尖端片を分離した縦断面図。
【図2】同上スタッドの斜視図。
【図3】(a)耳朶への刺通前の側面図。 (b)耳朶への刺通後の側面図。
【図4】(a)本発明に係るスタッドの第2の実施例を
示す一部破断側面図。 (b)尖端片を軸体に取り付けた状態の部分断面図。
【図5】(a)本発明に係るスタッドの第3の実施例の
軸体を示す平面図。 (b)同上の縦断面図。 (c)同上の軸部を示す側面図。
【図6】(a)本発明に係るスタッドの第4の実施例の
軸体を示す平面図。 (b)同上の縦断面図。 (c)同上の軸部を示す側面図。

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に尖端を有し、他の一端に装飾を有
    する軸体を耳朶に通して着用するピアシング用キャッチ
    レススタッドであって、軸体の一端部に、同軸体の直径
    よりも大形の抜け止めを形成し、その抜け止めの先端部
    に、刺瘡による貫通孔を耳朶に形成するための尖端片を
    軸体に対して離脱可能に形成したことを特徴とするピア
    シング用キャッチレススタッド。
  2. 【請求項2】 尖端片は、離脱可能な嵌合手段によって
    軸体の一端部に設けられている請求項1記載のピアシン
    グ用キャッチレススタッド。
  3. 【請求項3】 嵌合手段は、突部と、その突部に離脱可
    能に嵌まり合う凹部とからなる請求項2記載のピアシン
    グ用キャッチレススタッド。
  4. 【請求項4】 抜け止めは、ほぼ球面からなる外形を有
    しており、尖端片はほぼ円錐状の外形を有している請求
    項1記載のピアシング用キャッチレススタッド。
  5. 【請求項5】 尖端片は、それを離脱させる時に爪など
    を引っ掛けるための掛け止め部を有している請求項1記
    載のピアシング用キャッチレススタッド。
  6. 【請求項6】 抜け止めは、ピアシング後、軸体が剌通
    した貫通孔から抜け出すのを防止する一方、完成した貫
    通孔を押し広げながら通過できる大きさ、形状を有する
    請求項1記載のピアシング用キャッチレススタッド。
  7. 【請求項7】 軸体はパイプ状構造を有し、パイプ内に
    軸部を差し込んで一体化し、軸体の一端部から突出する
    軸部の端部に尖端片を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のピアシング用キャッチレススタッド。
  8. 【請求項8】 パイプ状構造を有する軸体は、その外径
    よりも大径の抜け止めを端部に有し、かつ他の一端部に
    装飾を有していることを特徴とする請求項7記載のピア
    シング用キャッチレススタッド。
  9. 【請求項9】 軸体は、全体が切削加工により形成され
    た一体物である請求項7記載のピアシング用キャッチレ
    ススタッド。
  10. 【請求項10】 軸体は、他端部に、別体の装飾を固着
    した構造を有する請求項7記載のピアシング用キャッチ
    レススタッド。
JP9348675A 1996-12-24 1997-12-03 ピアシング用キャッチレススタッド Expired - Lifetime JP2989163B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9348675A JP2989163B2 (ja) 1996-12-24 1997-12-03 ピアシング用キャッチレススタッド
GB9727008A GB2320668B (en) 1996-12-24 1997-12-23 Claspless stud for piercing
US08/997,033 US5976166A (en) 1996-12-24 1997-12-23 Claspless stud for piercing
CN97129745A CN1192342A (zh) 1996-12-24 1997-12-24 穿孔用无锁扣柱栓

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-355710 1996-12-24
JP35571096 1996-12-24
JP9348675A JP2989163B2 (ja) 1996-12-24 1997-12-03 ピアシング用キャッチレススタッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10234437A JPH10234437A (ja) 1998-09-08
JP2989163B2 true JP2989163B2 (ja) 1999-12-13

Family

ID=26578806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9348675A Expired - Lifetime JP2989163B2 (ja) 1996-12-24 1997-12-03 ピアシング用キャッチレススタッド

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5976166A (ja)
JP (1) JP2989163B2 (ja)
CN (1) CN1192342A (ja)
GB (1) GB2320668B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9809862D0 (en) * 1998-05-09 1998-07-08 Watts Michael A jewellery fixing device
US20050005643A1 (en) * 2003-06-30 2005-01-13 Mark Hollis Piercing device
US6871666B1 (en) * 2004-05-19 2005-03-29 Daniel Industries, Inc. Bi-directional dual chamber orifice fitting
US20060090509A1 (en) * 2004-10-29 2006-05-04 Joshua Jones Body piercing insertion device
KR100644106B1 (ko) 2006-05-10 2006-11-10 주식회사 제이시스메디칼 바디 피어싱 조립품 및 피어싱 방법
US20090151394A1 (en) * 2007-12-18 2009-06-18 Ake Harry J Jewelry extraction and insertion instrument and kit
US20100122553A1 (en) * 2008-11-17 2010-05-20 Mueller Lornie K Pierced jewelry retainment system
JP5443066B2 (ja) * 2009-06-10 2014-03-19 株式会社ミルク イヤリング
USD665297S1 (en) 2010-09-13 2012-08-14 Bombshell Accessories Convertible pipe earring
TWI704948B (zh) * 2015-08-14 2020-09-21 艾立克 貝克 動畫傀儡
US10548376B2 (en) * 2016-08-23 2020-02-04 Goran Reil Disposable hand operated cartridge body piercing instrument
US10798999B2 (en) * 2017-06-01 2020-10-13 Goran Reil Overhanging jaw cartridge for body piercing instrument

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US35511A (en) * 1862-06-10 Improvement in apparatus for steaming oysters
US460138A (en) * 1891-09-29 Ear-piercer
US3789850A (en) * 1972-02-02 1974-02-05 J Ford Implement for piercing ear-lobes
US4694781A (en) * 1985-11-29 1987-09-22 Howe Steve R Container for attachment to animal ear tags
JPS63197412A (ja) * 1987-02-12 1988-08-16 株式会社日立ホームテック ジヤ−式電気釜
JPH0348507A (ja) * 1989-07-17 1991-03-01 Toshiba Corp 電子ボリウム装置
JPH03244405A (ja) * 1990-02-21 1991-10-31 Yunibaasu Yamaki:Kk ピアス再使用方法
GB2271500B (en) * 1992-10-16 1996-11-13 William James Gardner Improvements in ear piercing studs
SE9304261D0 (sv) * 1993-12-22 1993-12-22 Radi Medical Systems Anordning för biopsiprovtagning
US5496343A (en) * 1994-08-18 1996-03-05 Reil; Vladimir Hand held disposable ear piercer
US5638700A (en) * 1996-01-11 1997-06-17 Shechter; Jaime Earring post
US5827317A (en) * 1997-04-15 1998-10-27 Hastings; Arthur C. Body piercing holder

Also Published As

Publication number Publication date
US5976166A (en) 1999-11-02
JPH10234437A (ja) 1998-09-08
CN1192342A (zh) 1998-09-09
GB2320668A (en) 1998-07-01
GB2320668B (en) 1999-02-10
GB9727008D0 (en) 1998-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2989163B2 (ja) ピアシング用キャッチレススタッド
US2713863A (en) Self-piercing earring
EP2220957A1 (en) Supporting earring along root of ear
US6026659A (en) Body jewelry device and method of making the same
US4653292A (en) Earring kit
WO1992021262A1 (en) Earring holder
US20020013598A1 (en) Body piercing decoration system
US6978639B2 (en) Tongue jewelry clip and method of wearing the same
JP3310466B2 (ja) 装身用ピアス
US4386506A (en) Earring and method of making same
JPH076809Y2 (ja) 差し込み式耳飾り
JP2948757B2 (ja) ピアシング用ピアス
JPH077776Y2 (ja) ピアス装着用指輪およびピアス付き指輪
JP3041607U (ja) ピアス
JP2005066005A (ja) 穿孔用ピアス針
JP3037290U (ja) ピアシング用ピアス
US20230017041A1 (en) Member for holding an object in position on either side of an element provided with a bore
JP3106233B2 (ja) ピアス
JPH0998808A (ja) 交換使用可能な装飾体
JPH0984610A (ja) 交換使用可能な装飾体
JPH09276011A (ja) イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法
JP3011909U (ja) ブローチ兼用ペンダント
JPS633216U (ja)
JPH07308210A (ja) ピアス装着用プロテクタ
JPH09182608A (ja) ピアスイヤリング