JP2987107B2 - 住戸ユニット - Google Patents

住戸ユニット

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JP2987107B2
JP2987107B2 JP8205063A JP20506396A JP2987107B2 JP 2987107 B2 JP2987107 B2 JP 2987107B2 JP 8205063 A JP8205063 A JP 8205063A JP 20506396 A JP20506396 A JP 20506396A JP 2987107 B2 JP2987107 B2 JP 2987107B2
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博志 山上
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四隅に配置された
4本の柱と、これら柱の上端部間及び下端部間に天井梁
及び床梁を架け渡して内部に居住空間を設けてなるボッ
クス型の住戸ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、予め工場でボックス型に製造され
た複数の住戸ユニットを積層して住宅を構成する工業化
建築物が知られている。
【0003】この住戸ユニットは、四隅に配置された4
本の柱と、これら柱の上端部間および下端部間に架け渡
された天井梁及び床梁とで直方体状のユニットフレーム
が形成されている。そして、対向配置する天井梁間に
は、天井小梁が架け渡されている。
【0004】また、対向配置された床梁間には、複数の
木製の根太(横木)が所定間隔をあけて配設されてい
る。そして、これら複数の根太上には、木製の床面材が
貼設されて床面が形成されるようになっている。
【0005】そして、この住戸ユニットは前後左右に隣
接して複数配置され、これら住戸ユニットの上に、さら
に別の住戸ユニットが重ね合わされ、相互に一体化され
ることにより建築物が構築されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の住戸ユニットにおいては、床構造に木製の根太が使
用されているので、耐火性の面で問題があった。さら
に、上記構造の住戸ユニットでは、階下住戸ユニットと
の間において高性能な遮音構造を提供するために、床面
材の上下面に遮音フローリング等を配設しなければら
ず、施工作業に多くの手間と時間を費やしてしまうとい
う問題があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、高い耐火性能を得ることができるとともに、下階と
の間で高い遮音性能を得ることができ、さらに施工能率
をも高めることが可能な住戸ユニットを提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の住戸ユニット
は、四隅に配置された4本の柱と、これら柱の上端部間
及び下端部間に天井梁及び床梁を枠状に架け渡してボッ
クス型に形成した住戸ユニットであって、床梁がチャン
ネル材により構成されるとともに、このチャンネル材が
ウェブを縦方向に向けかつウェブ両端部から延びる上下
のフランジを住戸ユニットの内側へ向けて配設され、四
角形状の軽量気泡コンクリート版が、その周縁部を上下
のフランジ間に差し込まれるとともに床梁間の全面にわ
たって配設されることで床面が構成され、天井梁と床梁
との間の内面側に、軽量気泡コンクリート版と接触した
状態で耐火内壁材が貼設され、天井梁と床梁との間の外
面側に、耐火外壁材が貼設されていることを特徴とする
ものである。
【0009】本発明の住戸ユニットによれば、床梁を構
成するチャンネル材がウェブを縦方向に向けかつウェブ
両端部から延びる上下のフランジを住戸ユニットの内側
へ向けて配設され、四角形状の軽量気泡コンクリート版
が、その周縁部を上下のフランジ間に差し込まれるとと
もに床梁間の全面にわたって配設されることで床面が構
成され、天井梁と床梁との間の内面側に、軽量気泡コン
クリート版と接触する耐火内壁材が貼設され、天井梁と
床梁との間の外面側に、耐火外壁材が貼設されている。
しかも、軽量気泡コンクリート版が上下のフランジ間に
差し込まれることで、軽量気泡コンクリート版の下面は
床梁(すなわちチャンネル材)の下面とほぼ同じ高さと
なっている。これにより、床梁を軽量気泡コンクリート
版及び耐火内壁材、耐火外壁材で被覆することになり、
下階の住戸ユニットと接続させた場合に床梁を保護する
ことが可能となる。その結果、下階との間の耐火性能が
高められ、床梁が高温に弱い性質であっても十分な耐火
性を付与することができる。さらには床梁が被覆される
ことにより、下階との間の遮音性能も高められる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の住戸ユニットの実施の形
態について、図1ないし図3を参照して説明する。図1
に示すものは、本発明の住戸ユニットの全体図を示すも
のであり、この図において符号1は住戸ユニットであ
る。
【0011】この住戸ユニット1は、4本の柱2と、こ
れら柱2の上端部間をそれぞれ枠状に連結する天井梁3
と、柱2の下端部間をそれぞれ枠状に連結する床梁4と
により直方体状のボックス型に組まれた架構と、住戸ユ
ニット1の外壁を形成する壁体5とを具備したもので、
前記架構内部を居住空間Aとするものである。
【0012】柱2は、Lアングル状の鋼材によって形成
されたもので、主に鉛直力(鉛直荷重)に抗するもので
あり、その内角側が居住空間Aに向けて配設され、かつ
外角側が住戸ユニット1の角部にほぼ一致するよう配設
されたものである。また、天井梁3、床梁4は、複数の
鋼製のチャンネル材によって枠状に取り付けられてい
る。そして、これらチャンネル材で囲まれた部分に天井
面及び床面が形成されるようになっている。
【0013】すなわち、天井梁及び床梁を構成するチャ
ンネル材3、4は、図2に示すように、ウェブ3a、4
aを縦方向に向け、かつウェブ3a、4aの両端部から
延びるフランジ3b、3c、4b、4cが対向配置され
たチャンネル材側へ延びるように配設され、その両端部
3eは、柱2の幅方向縁部に溶接接合されて配設されて
いる。なお、住戸ユニット1の長手方向に延びる天井チ
ャンネル材3と床チャンネル材4は、柱2と同一方向に
延びる水平断面T字状の中間柱6で分割支持されてい
る。
【0014】また、壁体5は、柱2、天井チャンネル材
3、床チャンネル材4及び中間柱6間に配設されてい
る。この壁体5は、十分な強度を有する鋼板からなるも
のであり、縦方向縁部が、柱2の幅方向縁部に溶接等で
接合されているとともに、水平方向縁部が、天井チャン
ネル材3の下部及び床チャンネル材4の上部で接合され
て配設されている。そして、この壁体5の内面側には、
断面L字状の中梁7が、天井チャンネル材3、床チャン
ネル材4と平行に所定間隔をあけて設けられている。
【0015】ここで、床チャンネル材4は、図3で示す
ように、下側のフランジ4cが、上側のフランジ4bよ
りさらに床面を形成する方向に延びて形成されている。
ただし、床チャンネル材4として、下側のフランジ4c
を上側のフランジ4bより延ばして形成したものを用い
るか否かは任意である。
【0016】そして、これら柱2の下端部間に枠状に配
設された床チャンネル材には、図2及び図3に示すよ
うに、優れた遮音性と、断熱性を有する軽量気泡コンク
リート版(ALC版)8が配設されている。
【0017】このALC版8は、床チャンネル材4によ
り囲まれた枠体と略同一の四角形状に形成され、図3に
示すように、周縁部8aが床チャンネル材4の下フラン
ジ4c上に載置されている。
【0018】そして、ALC版8は、その縁部8aと下
フランジ4cとが、上方からスクリュー釘等の固定部材
9が打ち込まれて固定されることにより、住戸ユニット
1の下面全体に亙って床面を形成する。ただし、ALC
版8は床チャンネル材4に直接取り付けられることに限
定するものではなく、例えば、床チャンネル材4にブラ
ケットを取り付け、このブラケットにALC版8を取り
付けることにより、床チャンネル材4に対して間接的に
固定されるものであってもよい。
【0019】また、本実施例においては、壁体5の内壁
側(天井梁と床梁との間の内面側)に、耐火及び遮音性
が高められる石膏ボード等の耐火内壁材10が貼設され
ている。この耐火内壁材10は、天井チャンネル材3の
下フランジ3cと、床チャンネル材4の上フランジ4
b、及び中梁7の先端部に面接触した状態で、接着剤等
により接合されている。ここで、耐火内壁材10は、下
端面が、ALC版8に打ち込まれたスクリュー釘9aの
頭を隠した状態で貼設されている。なお、耐火内壁材1
0は、上フランジ4bに接合されるか否かは任意であ
る。
【0020】さらに、壁体5の外壁側(天井梁と床梁と
の間の外面側)にも、壁体5に面接触した状態で耐火及
び遮音性が高められる耐火外壁材11が貼設されてい
る。なお、図3における符号15は、住戸ユニットの直
下に配設された住戸ユニットとであり、符号16は、住
戸ユニット間に配設された連結金具を示している。
【0021】このように、住戸ユニット15に住戸ユニ
ット1を積み重ねることにより、床チャンネル材4は、
下側が連結金具16に覆われるものの、その他はALC
版8及び耐火内壁材10、耐火外壁材11で被覆された
状態となっている。従って、床チャンネル材4を保護す
ることにより、下階との間の耐火性能が高められ、床梁
が高温に弱い材質であっても十分な耐火性を付与するこ
とができる。さらには床梁が被覆されることにより、遮
音性能も高められる。
【0022】次に、上記構成の住戸ユニットを形成する
手順を以下に説明する。まず、4本のLアングル状の柱
2の上端部間と下端部間に、それぞれ枠状に天井チャン
ネル材3と、床チャンネル材4とを枠状に取り付けて直
方体状の架構を形成する。この際、チャンネル材3、4
のウェブ3a、4aは縦方向に向け、かつウェブ3a、
4aの両端部から延びるフランジ3b、3c、4b、4
cは、対向配置されたチャンネル材側へ延びるように配
設する。
【0023】ここで、長手方向に延びる天井チャンネル
材3と床チャンネル材4は、中間柱6で分割支持される
ようにする。また、床チャンネル材4は、下側のフラン
ジ4cが上側のフランジ4bよりさらに床面形成方向に
延びて形成されたものを用いる。
【0024】次に、柱2、天井チャンネル材3、床チャ
ンネル材4及び中間柱6間に壁体5を配設する。次に、
枠状に配設された床チャンネル材4の下側のフランジ4
cに、四角形状に形成したALC版8の周縁部8aを載
せる。そして、ALC版8の上方からスクリュー釘9を
ALC版8の周縁部8aと下側のフランジ4cとに打ち
込んで固定することにより、床チャンネル材4間に床面
が形成される。
【0025】次に、壁体5の内壁側に、耐火内壁材10
を接合して、その下端をALC版8の上面に接触させる
とともに、壁体5の外壁側にも、耐火外壁材11を貼設
することにより、住戸ユニットが形成される。
【0026】以上、述べたことから容易に理解できるよ
うに、本実施の形態の住戸ユニットは、ALC版8が床
チャンネル材4間の全面に亙って配設されるとともに、
天井チャンネル材3と床チャンネル材4との間の内面側
に、ALC版8と接触する耐火内壁材10が貼設され、
しかも天井チャンネル材3と床チャンネル材4との間の
外面側に、耐火外壁材11が貼設されているため、床チ
ャンネル材4を、ALC版8及び耐火内壁材10、耐火
外壁材11で被覆することになり、下階の住戸ユニット
と接続させた場合に床梁を保護することが可能となる。
その結果、下階との間の耐火性能が高められ、床梁が高
温に弱い材質であっても十分な耐火性を付与することが
でき、さらには下階との間の遮音性能も高めた構造とす
ることができる。
【0027】また、図示のものでは、床梁が、縦方向に
延びるウェブ4aと、ウェブ4aの上下端から床面方向
に延びる一対のフランジ4b,4cとからなる断面コ字
形の床チャンネル材4を柱2の下端部間に枠状に配設し
て構成され、これら断面コ字形の床チャンネル材4の下
側のフランジ4cを上側のフランジ4bよりさらに床面
方向に延ばし、かつこの下側のフランジ4c上にALC
版8の周縁部8aを載置しているため、従来の住戸ユニ
ットのように、床梁間に複数の根太を架け渡し、かつこ
れら根太上に木製床面材を敷設して床面を形成しなくと
も、床チャンネル材4間において、下側のフランジ4c
にALC版8の周縁部8aを載置してスクリュー釘9で
固定するだけで、床チャンネル材4間の全体に亙って床
面を簡単に形成することができ、現場作業の大幅な省力
化を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の住戸ユニ
ットでは、床梁を構成するチャンネル材がウェブを縦方
向に向けかつウェブ両端部から延びる上下のフランジを
住戸ユニットの内側へ向けて配設され、四角形状の軽量
気泡コンクリート版が、その周縁部を上下のフランジ間
に差し込まれるとともに床梁間の全面にわたって配設さ
れることで床面が構成され、天井梁と床梁との間の内面
側に、軽量気泡コンクリート版と接触する耐火内壁材が
貼設され、天井梁と床梁との間の外面側に、耐火外壁材
が貼設されている。しかも、軽量気泡コンクリート版が
上下のフランジ間に差し込まれることで、軽量気泡コン
クリート版の下面は床梁の下面とほぼ同じ高さとなって
いる。これにより、床梁を軽量気泡コンクリート版及び
耐火内壁材、耐火外壁材で被覆することになるので、
階の住戸ユニットと接続させた場合に床梁を保護するこ
とができる。その結果、下階との間の耐火性能が高めら
れ、床梁が高温に弱い性質であっても十分な耐火性を付
与することができる。さらには床梁が被覆されることに
より、下階との間の遮音性能も高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の住戸ユニットを示す斜視図である。
【図2】 図1のII−II矢視断を示す断面図である。
【図3】 本発明の住戸ユニットを示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 住戸ユニット 2 柱 3 天井梁(天井チャンネル材) 4 床梁(床チャンネル材) 4a 床チャンネル材のウェブ 4b 床チャンネル材の上フランジ 4C 床チャンネル材の下フランジ 5 壁体 7 中梁 8 ALC版(軽量気泡コンクリート) 8a ALC版(軽量気泡コンクリート)の周縁部 10 耐火内壁材 11 耐火外壁材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅に配置された4本の柱と、これら柱
    の上端部間及び下端部間に天井梁及び床梁を枠状に架け
    渡してボックス型に形成した住戸ユニットであって、前記床梁がチャンネル材により構成されるとともに、該
    チャンネル材がウェブを縦方向に向けかつウェブ両端部
    から延びる上下のフランジを住戸ユニットの内側へ向け
    て配設され、 四角形状の軽量気泡コンクリート版が、その周縁部を前
    記フランジ間に差し込まれるとともに前記床梁間の全面
    にわたって配設されることで床面が構成され、 前記天井
    梁と床梁との間の内面側に、前記軽量気泡コンクリート
    版と接触した状態で耐火内壁材が貼設され、 前記天井梁と床梁との間の外面側に、耐火外壁材が貼設
    されていることを特徴とする住戸ユニット。
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