JP2985245B2 - 血圧計の電磁排気弁 - Google Patents

血圧計の電磁排気弁

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JP2985245B2 JP2181742A JP18174290A JP2985245B2 JP 2985245 B2 JP2985245 B2 JP 2985245B2 JP 2181742 A JP2181742 A JP 2181742A JP 18174290 A JP18174290 A JP 18174290A JP 2985245 B2 JP2985245 B2 JP 2985245B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、血圧計のカフと加圧装置とを連通するエ
アホースの適所に配備され、エアホースの排気口の開閉
を制御する血圧計の電磁排気弁に関する。
(ロ)従来の技術 第9図及び第10図は、従来の血圧計の電磁排気弁を示
す断面図である。
第5図で示すように、カフ(帯状ゴム袋)5はエアホ
ース44を介して血圧計4の送気装置(加圧ポンプ)43と
接続されている。このエアホース44の長さ適所には、排
気口部が設けてある。この排気口部に、排気口部を開閉
する電磁排気弁41が配備してある。この電磁排気弁41及
び送気装置43は、圧力制御回路42とそれぞれ電気的に接
続してあり、制御回路42によって送気装置43及び電磁排
気弁41の駆動がコントロールされる。
従来の電磁排気弁は、例えば第9図に示すように、底
壁を貫通する筒部11を備えたケース本体1と、この筒部
11の上面に固定した永久磁石12にバネ14附勢され、常時
は筒部11の上面開口を開放する弁体2と、この弁体2の
周壁に捲回固定配備され、通電によりバネ14に抗して弁
体(弁体の軸部22)を永久磁石12に吸着させて筒部(筒
部に連通する排気口)11を閉塞するコイル3とから成
る。また、第10図に示す電磁排気弁は、下部にエアホー
スの排気口部と接続する接続筒部15を備えた上開口有底
のケース本体1と、このケース本体1に対しバネ14附勢
され、常時は接続筒部15を開放する弁体2と、ケース本
体1のコイル巻用筒壁16に捲回固定され、通電によりバ
ネ14に抗して弁体(弁体の軸部22)2を吸着し、接続筒
部(接続包部に連通する排気口)15を閉塞するコイル3
とから成る。
いずれの電磁排気弁(第9図及び第10図の電磁排気
弁)も、ソレノイドの電磁作用で弁の開閉を行うもので
ある。閉塞時に、通電させている電流値を次第に小さく
していくと、それに比例して磁気吸引力が小さくなり、
バネの反力とカフ内の圧力とにより弁の開度が増す。つ
まり、通電する電流の大きさで、この開度を制御して排
気流量を調整するものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 血圧計の排気装置としての電磁排気弁は、微速排気速
度を一定とする他に、閉塞時に漏気がないように、大気
とカフ内の空気を完全に遮断し得ることが必要である。
ところで、この閉塞時に漏気がないようにすることにつ
いて、血圧計(コイル或いはバネ等)の生産のバラツキ
等から、弁の吸引力のバラツキが発生することを考慮す
る必要がある。つまり、漏気を防止するために、閉塞時
から弁の開き始めまでの、弁に通電する電流値の変位を
大きくする必要がある(少しばかりの電流の変化では開
らかないようにする必要がある)。
ところが、従来の電磁排気弁では、1個のコイルで閉
塞から開放までの制御を実行するものである。従って、
開き始めまでの電流変位を大きくとると、開き始めから
開放状態となるまでの電流変位が小さくなり、開度をア
ナログ的に制御できる電流の変位が狭くなり、定速減圧
の制御がし難い等の不利がある。
この発明は、閉塞用コイルと開度制御用コイルの二つ
のコイルを使用することで、完全な閉塞の達成と、開き
始めが迅速で、開き始めから開放状態となるまでの電流
変位が大きく、弁の開度の制御範囲が広い血圧計の電磁
排気弁を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この目的を達成させるために、この発明の血圧計の電
磁排気弁では、次のような構成としている。
血圧計の電磁排気弁は、カフとカフ加圧装置を連結す
るエアホースの排気口に対し連通するケース本体と、こ
のケース本体に対しバネ附勢され、常時は排気口を開放
する弁体と、この弁体をバネに抗して吸着し排気口を閉
塞するコイルとから成る血圧計の電磁排気弁であって、
前記コイルは、印加極性が同一方向である閉塞用コイル
と開度制御用コイルとからなり、弁の閉塞時には閉塞用
コイルと開度制御用コイルの両方に通電することにより
排気口を閉塞し、微速排気時には開度制御用コイルへの
通電を制御することにより排気口からのエアの排気量を
調整するようにしたことを特徴としている。
このような構成を有する血圧計の電磁排気弁では、印
加極性が同一方向である閉塞用コイルと開度制御用コイ
ルとでコイルが構成される。弁を閉塞する際は、閉塞用
コイルと開度制御用コイルの両方に通電する。例えば、
コイルにI1Aを通電した時、弁が閉塞状態になるように
バネ設計した場合において、一つのコイルにのみ通電し
た場合、閉塞状態が得られるものの、製品(血圧計)の
生産のバラツキを考えると充分ではない。そこで、二つ
のコイルに対しそれぞれI1Aを通電することで(コイル
に対する合算電流は2I1A)、弁は完全に閉塞し漏気を防
止できる。
また、血圧測定に際し、微速排気に移る時は、開度制
御用コイルへの通電を制御する。この場合、例えば閉塞
用コイルには通電せず、開度制御用コイルにのみ通電す
る。これにより、開度制御用コイルにのみI1Aが流れ
る。この状態において、いまだ本来的には、弁は閉塞状
態にあるが、開度制御用コイルの電流を僅かに小さくす
ると、直ちに弁が開き始め微速排気状態となる。従っ
て、例えば単一のコイルに2I1Aを加え、弁の完全閉塞状
態から弁の開き始め状態、つまりI1Aにまで電流を小さ
くして行くのに比較して、弁の開き始めが迅速で、且つ
閉塞状態から開放状態までの電流の変位が大きくとれ制
御し易くなる。従って、弁の開度をアナログ的に制御で
きる電流の変位が広くとれ、制御し易く定速減圧を実現
できる。
(ホ)実施例 第1図は、この発明に係る血圧計の電磁排気弁の具体
的な一実施例を示す要部断面図である。
血圧計の電磁排気弁は、従来の電磁排気弁とほぼ同様
構成のものである。つまり、ケース本体1と、このケー
ス本体1にバネ附勢された弁体2とからなる。ケース本
体1は、上開口有底の筒体で、外周壁13を備えた底壁中
央に上下開口の筒部11を貫通突設させ、この筒部11の突
出下部(接続部)15をエアホース44の排気口部(第5図
参照)と接続している。また、筒部11の上部には、永久
磁石12を固定している。一方、弁体2は、円板状の平板
部21と、この平板部21から突出する軸部22とからなり、
平板部21がバネ14によって永久磁石12と連結され、弁体
2が常時は上方へ附勢され、筒部(排気口)11が開放状
態となるように設定してある。また、弁体2の平板部21
には軸部22の外周を一周するコイル巻用筒部23が周設し
てあり、このコイル巻用筒部23にコイル3、4が捲回配
備してある。つまり、コイルが弁体2側に固着されてい
る。
この発明の特徴は、複数のコイル3、4を捲回配備し
た点にある。つまり、コイルは、印加極性が同一方向で
ある閉塞用コイル3と開度制御用コイル4とからなり、
弁の閉塞時には閉塞用コイル3と開度制御用コイル4の
両方に通電することにより筒部(排気口)11を閉塞し、
微速排気時には開度制御用コイル4への通電を制御する
ことにより排気口11からのエアの排気量を調整するよう
に構成されている。従って、筒部(排気口)11を閉塞す
る場合は、閉塞用コイル3と開度制御用コイル4の両方
に電流が加えられ、血圧測定に際し微速排気段階に移行
する際は、例えば、閉塞用コイル3には通電せず、開度
制御用コイル4にのみ通電する。例えば、弁が開き始め
るときの電流値で、閉塞用コイル3及び開度制御用コイ
ル4の両方に通電したときは充分な閉塞状態が得られ、
開度制御用コイル4にのみ通電した時は、開き始め直前
となるように、バネ14の反力やコイルの巻数等の磁気吸
収力の条件を設定する。これにより、弁の開き始が速
く、且つ広い範囲で開度を制御できるように設定する。
第2図は、血圧計の電磁排気弁の他の実施例を示す要
部断面図である。
先の実施例(第1図の実施例)では、閉塞用コイル3
と開度制御用コイル4とを同心状に捲回配備した例を示
したが、この実施例ではコイル巻用筒部23に対して閉塞
用コイル3と開度制御用コイル4とを上下方向へ配備し
た例を示している。
第3図は、血圧計の電磁排気弁の更に他の実施例を示
す要部断面図である。
この実施例は、従来例の第10図で示した電磁排気弁
と、ほぼ同様構成のものであるが、コイル巻用筒部16に
対し、閉塞用コイル3と開度制御用コイル4とを同心状
に捲回配備した例を示している。また、第4図に示す他
の実施例では、閉塞用コイル3と開度制御用コイル4と
を、コイル巻用筒部16に対し上下方向へ捲回配備した例
を示している。
第6図は、実施例血圧計の電磁排気弁の具体的な処理
動作を示すフローチャートである。
第7図で示すように、血圧測定に際しては、送気装置
43によりカフ5に圧縮エアを送出して、最高血圧よりも
僅かに加圧する(第5図参照)。このカフ加圧中の0か
らt1時間では、閉塞用コイル3及び開度制御用コイル4
に通電し、電磁弁を閉塞する〔ステップ(以下、STとい
う)1〕。つまり、例えば弁の閉塞に要する電流値がI1
A程度にバネ設定してある場合において、閉塞用コイル
3及び開度制御用コイル4の両方に、それぞれI1Aを通
電する。これにより、コイル3、4を合わせた巻数に比
例した強さの磁力が発生し、永久磁石12と吸着して弁は
完全閉塞し(弁体2は排気口を完全閉塞し)、漏気が防
止できる。ここにおいて、送気装置43を駆動させ、カフ
5を加圧して動脈を阻血する(ST2)。更に、微速排気
に移行し血圧を測定する。この測定中のt1からt2までの
時間では、例えば閉塞用コイル3には通電せず、開度制
御用コイル4にのみ通電する(ST3)。従って、開度制
御用コイル4にのみI1Aが通電されることとなる。つま
り、コイルの巻数としては、閉塞用コイル3分が減った
ことにより、磁力も開度調整用コイル4の巻数分だけの
強さに減る。この状態において、弁はいまだ閉塞状態に
ある。ここで、開度制御用コイル4に対する電流値を小
さくして行くと、磁気吸引力が漸次弱まり、バネ14の反
力とカフ5の圧力によって直ちに弁が開き始め状態とな
る。そして、電流値を制御することで弁の開度制御を実
行する。第8図で示すように、仮に閉塞用コイル3及び
開度制御用コイル4の両方に通電しており、弁閉塞状態
から微速排気段階に移行する状態を考えた場合、弁の開
き始めが非常に遅く、開き始めから弁の全開放までの幅
が極端に狭い。しかしながら、開度制御用コイル4にの
み通電する場合は、開き始めの電流値が、閉塞時の電流
に近い。従って、広い範囲で開度を制御できる。つま
り、開度をアナログ的に制御できる電流の変位が広くと
れ、定速減圧が容易となる。
血圧測定(最高血圧及び最低血圧の測定)が終了する
と、急速排気段階に移行する。つまり、この急速排気段
階の時間t2からt3では、閉塞用コイル3は勿論、開度制
御用コイル4にも通電しない(ST4)。これにより、磁
気吸引力は0となりバネ14により弁体2が原状位置へ復
帰して、排気口が完全開放となりカフ3が急速減圧され
て大気圧状態となる。
(ヘ)発明の効果 この発明では、以上のように、コイルを印加極性が同
一方向である閉塞用コイルと開度制御用コイルとで構成
し、弁の閉塞時には閉塞用コイルと開度制御用コイルの
両方に通電することにより排気口を閉塞し、微速排気時
には開度制御用コイルへの通電を制御することにより排
気口からのエアの排気量を調整するようにしたから、閉
塞用コイルと開度制御用コイルとに通電した時に完全な
閉塞状態が得られる。従って、製品の生産バラツキによ
り閉塞中に漏気する等の虞れは完全に解消できる。ま
た、微速排気時には、例えば開度制御用コイルにのみ通
電することで、弁は迅速に開き始め状態となる。従っ
て、弁の開度をアナログ的に制御できる電流の変位が広
くとれ、定速減圧の制御がし易い等、発明目的を達成し
た優れた効果を有する。更に、微速排気時には、例えば
閉塞用コイルを非通電とすることができるため、一般的
に閉塞時間より長い微速排気時間(測定時間)中は、通
電を抑えることができ、血圧測定に要する消費電力が少
なくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例血圧計の電磁排気弁を示す要部断面
図、第2図は、血圧計の電磁排気弁の他の実施例を示す
要部断面図、第3図は、血圧計の電磁排気弁の更に他の
実施例を示す要部断面図、第4図は、血圧計の電磁排気
弁の他の実施例を示す要部断面図、第5図は、血圧計と
カフの関係を示す説明図、第6図は、実施例血圧計の電
磁排気弁の処理動作を示すフローチャート、第7図は、
血圧測定に際するカフ圧と時間との関係を示す説明図、
第8図は、実施例血圧計の電磁排気弁の電流値と弁の開
度との関係を示す説明図、第9図は、従来の電磁排気弁
を示す要部断面図、第10図は、従来の他の電磁排気弁を
示す要部断面図である。 1:ケース本体、2:弁体、 3:閉塞用コイル、4:開度制御用コイル、 5:カフ、14:バネ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福良 正史 京都府京都市下京区中堂寺南町7番地 サイエンスセンタービル 株式会社オム ロンライフサイエンス研究所内 (56)参考文献 実開 昭58−168305(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 5/02 F16K 31/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カフとカフ加圧装置を連結するエアホース
    の排気口に対し連通するケース本体と、このケース本体
    に対しバネ付勢され、常時は排気口を開放する弁体と、
    この弁体をバネに抗して吸着し排気口を閉塞するコイル
    とから成る血圧計の電磁排気弁において、 前記コイルは、印加極性が同一方向である閉塞用コイル
    と開度制御用コイルとからなり、弁の閉塞時には閉塞用
    コイルと開度制御用コイルの両方に通電することにより
    排気口を閉塞し、微速排気時には開度制御用コイルへの
    通電を制御することにより排気口からのエアの排気量を
    調整するようにしたことを特徴とする血圧計の電磁排気
    弁。
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CN100545490C (zh) * 2006-04-11 2009-09-30 日本精密测器株式会社 电动排气阀及血压计
CN100585239C (zh) * 2006-04-11 2010-01-27 日本精密测器株式会社 电动排气阀及血压计

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