JP2985140B2 - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JP2985140B2 JP2985140B2 JP4209729A JP20972992A JP2985140B2 JP 2985140 B2 JP2985140 B2 JP 2985140B2 JP 4209729 A JP4209729 A JP 4209729A JP 20972992 A JP20972992 A JP 20972992A JP 2985140 B2 JP2985140 B2 JP 2985140B2
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- Japan
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- lens
- lens barrel
- barrel
- optical axis
- moving frame
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズ鏡筒、特に鏡筒本
体内に光軸と平行に配設されたガイドバーに支持され、
光軸方向に移動してズーミングおよびフォーカミングを
行なうレンズ移動枠と、このガイドバーの所定位置に固
定されたレンズ固定枠および光量調整部材とを有するレ
ンズ鏡筒に関するものである。
体内に光軸と平行に配設されたガイドバーに支持され、
光軸方向に移動してズーミングおよびフォーカミングを
行なうレンズ移動枠と、このガイドバーの所定位置に固
定されたレンズ固定枠および光量調整部材とを有するレ
ンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のリアフォーカス方式のレン
ズ鏡筒を示す縦断面図、図14はその左側面図であり、
図6,図7において、21は前部鏡筒本体であり、この
前部鏡筒本体21の前部と後部にはそれぞれ前群レンズ
22と後群レンズ23を固定してある。24a,24b
は前部鏡筒本体21の内部に光軸と平行に配設されたガ
イドバー、25は変倍レンズ群25aを保持するレンズ
移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイドバー
24a、24bに光軸方向移動可能に支持されている。
26は後群レンズ23の直前に位置するように前部鏡筒
本体21に設けられた絞りユニット、27は前部鏡筒本
体21の外面に支持され、上記絞りユニット26を駆動
するアクチュエータとしてのモータである。
ズ鏡筒を示す縦断面図、図14はその左側面図であり、
図6,図7において、21は前部鏡筒本体であり、この
前部鏡筒本体21の前部と後部にはそれぞれ前群レンズ
22と後群レンズ23を固定してある。24a,24b
は前部鏡筒本体21の内部に光軸と平行に配設されたガ
イドバー、25は変倍レンズ群25aを保持するレンズ
移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイドバー
24a、24bに光軸方向移動可能に支持されている。
26は後群レンズ23の直前に位置するように前部鏡筒
本体21に設けられた絞りユニット、27は前部鏡筒本
体21の外面に支持され、上記絞りユニット26を駆動
するアクチュエータとしてのモータである。
【0003】28は前部鏡筒本体21の後端に連結固定
した後部鏡筒本体、29a、29bは後部鏡筒本体28
の内部に光軸と平行に配設されたガイドバー、30は焦
点を合わせるためのフォーカスレンズ群31を保持する
レンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイ
ドバー29a、29bに光軸方向移動可能に支持されて
いる。32は後部鏡筒本体28の外面に設けられ、ズー
ミングレンズ移動枠25を連動機構(図示せず)を介し
て光軸方向に駆動するアクチュエータとしてのモータ、
33は後部鏡筒本体28の外面に設けられ、フォーカス
レンズ移動枠30をねじ棒34、このねじ棒34に螺合
するナットを有する連動部材35を介して光軸方向に駆
動するアクチュエータとしてのモータ、36はピント
面、37は有効光束である。
した後部鏡筒本体、29a、29bは後部鏡筒本体28
の内部に光軸と平行に配設されたガイドバー、30は焦
点を合わせるためのフォーカスレンズ群31を保持する
レンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイ
ドバー29a、29bに光軸方向移動可能に支持されて
いる。32は後部鏡筒本体28の外面に設けられ、ズー
ミングレンズ移動枠25を連動機構(図示せず)を介し
て光軸方向に駆動するアクチュエータとしてのモータ、
33は後部鏡筒本体28の外面に設けられ、フォーカス
レンズ移動枠30をねじ棒34、このねじ棒34に螺合
するナットを有する連動部材35を介して光軸方向に駆
動するアクチュエータとしてのモータ、36はピント
面、37は有効光束である。
【0004】そして、図示例のように、従来のレンズ鏡
筒は、メカ的手段によってレンズ移動枠の位置制御を行
うなどの理由により、前部鏡筒本体21と後部鏡筒本体
28のように光軸方向に複数個に分割されている。
筒は、メカ的手段によってレンズ移動枠の位置制御を行
うなどの理由により、前部鏡筒本体21と後部鏡筒本体
28のように光軸方向に複数個に分割されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、有効光束37と後部鏡筒28の内面までのクリ
アランスの長さ、後部鏡筒28の肉厚分の長さ、後部鏡
筒28の外面とモーター部32、33の外形までのクリ
アランスの長さの3つの長さが存在し、さらにモーター
部32、33の直径が加わるため鏡筒部の最大外形Dに
比較して、大きく突出していまうという欠点があった。
この結果、コンパクト性に欠けるという欠点があった。
例では、有効光束37と後部鏡筒28の内面までのクリ
アランスの長さ、後部鏡筒28の肉厚分の長さ、後部鏡
筒28の外面とモーター部32、33の外形までのクリ
アランスの長さの3つの長さが存在し、さらにモーター
部32、33の直径が加わるため鏡筒部の最大外形Dに
比較して、大きく突出していまうという欠点があった。
この結果、コンパクト性に欠けるという欠点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消したレ
ンズ鏡筒を提供することを目的とする。
ンズ鏡筒を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は下記のような構
成を有することを特徴とするレンズ鏡筒である。 (1)鏡筒本体内に光軸と平行に配設されたガイドバー
と、このガイドバーに沿って光軸方向に移動するレンズ
移動枠とを有するレンズ鏡筒において、前記鏡筒本体の
後部に切欠きを設け、この切欠きに前記レンズ移動枠を
駆動する駆動装置の一部を入り込ませ、前記切欠きと前
記駆動装置との間のすき間を埋めるとともに、前記駆動
装置の光軸側の面を覆う低反射率の遮光部材を設けたこ
とである。
成を有することを特徴とするレンズ鏡筒である。 (1)鏡筒本体内に光軸と平行に配設されたガイドバー
と、このガイドバーに沿って光軸方向に移動するレンズ
移動枠とを有するレンズ鏡筒において、前記鏡筒本体の
後部に切欠きを設け、この切欠きに前記レンズ移動枠を
駆動する駆動装置の一部を入り込ませ、前記切欠きと前
記駆動装置との間のすき間を埋めるとともに、前記駆動
装置の光軸側の面を覆う低反射率の遮光部材を設けたこ
とである。
【0008】本発明はこれによって、レンズ鏡筒の最大
外径を小さくしてコンパクト化を図り、又、前記後部鏡
筒の切欠き壁面と前記アクチュエータとの間に遮光部材
(防塵防光部材)を設けたことにより、ゴーストやフレ
アを制御している。
外径を小さくしてコンパクト化を図り、又、前記後部鏡
筒の切欠き壁面と前記アクチュエータとの間に遮光部材
(防塵防光部材)を設けたことにより、ゴーストやフレ
アを制御している。
【0009】
【実施例】実施例1. 図1は本発明の実施例1を示すレンズ鏡筒の縦断面図、
図2はその側面図、図3は図1のD−D線に沿う横断面
図である。本発明の構成を前記図6、図7に示した従来
例と一部重複するが順次説明する。
図2はその側面図、図3は図1のD−D線に沿う横断面
図である。本発明の構成を前記図6、図7に示した従来
例と一部重複するが順次説明する。
【0010】図1〜図3において、21は前部鏡筒本体
であり、この前部鏡筒本体21の前部と後部にはそれぞ
れ前群レンズ22と後群レンズ23を固定してある。2
4a,24bは前部鏡筒本体21の内部に光軸と平行に
配設されたガイドバー、25は変倍レンズ群25aを保
持するレンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上
記ガイドバー24a、24bに光軸方向移動可能に支持
されている。26は後群レンズ23の直前に位置するよ
うに前部鏡筒本体21に設けられた絞りユニット、27
は前部鏡筒本体21の外面に支持され、上記絞りユニッ
ト26を駆動するアクチュエータとしてのモータであ
る。
であり、この前部鏡筒本体21の前部と後部にはそれぞ
れ前群レンズ22と後群レンズ23を固定してある。2
4a,24bは前部鏡筒本体21の内部に光軸と平行に
配設されたガイドバー、25は変倍レンズ群25aを保
持するレンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上
記ガイドバー24a、24bに光軸方向移動可能に支持
されている。26は後群レンズ23の直前に位置するよ
うに前部鏡筒本体21に設けられた絞りユニット、27
は前部鏡筒本体21の外面に支持され、上記絞りユニッ
ト26を駆動するアクチュエータとしてのモータであ
る。
【0011】28は前部鏡筒本体21の後端に連結固定
した後部鏡筒本体、29a、29bは後部鏡筒本体28
の内部に光軸と平行に配設されたガイドバー、30は焦
点を合わせるためのフォーカスレンズ群31を保持する
レンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイ
ドバー29a、29bに光軸方向移動可能に支持されて
いる。32は後部鏡筒本体28の切欠き28aに設けら
れ、ズーミングレンズ移動枠25を連動機構(図示せ
ず)を介して光軸方向に駆動するアクチュエータとして
のモータ、33は後部鏡筒本体28の切欠き28aに設
けられ、フォーカスレンズ移動枠30をねじ棒34、こ
のねじ棒34に螺合するナットを有する連動部材35を
介して光軸方向に駆動するアクチュエータとしてのモー
タ、36はピント面、37は有効光束である。
した後部鏡筒本体、29a、29bは後部鏡筒本体28
の内部に光軸と平行に配設されたガイドバー、30は焦
点を合わせるためのフォーカスレンズ群31を保持する
レンズ移動枠であり、このレンズ移動枠25は上記ガイ
ドバー29a、29bに光軸方向移動可能に支持されて
いる。32は後部鏡筒本体28の切欠き28aに設けら
れ、ズーミングレンズ移動枠25を連動機構(図示せ
ず)を介して光軸方向に駆動するアクチュエータとして
のモータ、33は後部鏡筒本体28の切欠き28aに設
けられ、フォーカスレンズ移動枠30をねじ棒34、こ
のねじ棒34に螺合するナットを有する連動部材35を
介して光軸方向に駆動するアクチュエータとしてのモー
タ、36はピント面、37は有効光束である。
【0012】28a、28bは後部鏡筒本体28の上下
面に形成した切欠き、38a、38bは防塵防光部材
(遮光部材)であり、この防塵防光部材38a、38b
は例えば黒色ツヤ消しゴム、プラスチック、植毛紙等の
極力薄い低反射率の遮光部材で図4に示すように容器状
に形成され、上記切欠き28a、28bに挿入するモー
タ32、33の挿入部分に予じめ装着する。
面に形成した切欠き、38a、38bは防塵防光部材
(遮光部材)であり、この防塵防光部材38a、38b
は例えば黒色ツヤ消しゴム、プラスチック、植毛紙等の
極力薄い低反射率の遮光部材で図4に示すように容器状
に形成され、上記切欠き28a、28bに挿入するモー
タ32、33の挿入部分に予じめ装着する。
【0013】図3中に細線で示した横長の四角形39
は、ピント面36に配設されたCCD40等の有効画面
サイズを表わしている。この有効画面サイズは横長の四
角形であるため、有効光束37が一番細くなるのは上下
方向である。
は、ピント面36に配設されたCCD40等の有効画面
サイズを表わしている。この有効画面サイズは横長の四
角形であるため、有効光束37が一番細くなるのは上下
方向である。
【0014】そこで、上記のように後部鏡筒本体28の
上下面の一部に切欠き28a、28bを設け、この切欠
き28a、28bにモータ32、33の防塵防光部材の
装着部の一部を入り込ませ、上下方向の有効光束37の
近傍ギリギリまで近接させて配設したもので、この構成
によって、レンズ鏡筒の最大突出部となっていたアクチ
ュエータとしてのモータの突出量を小さくでき、レンズ
鏡筒をコンパクト化することができる。
上下面の一部に切欠き28a、28bを設け、この切欠
き28a、28bにモータ32、33の防塵防光部材の
装着部の一部を入り込ませ、上下方向の有効光束37の
近傍ギリギリまで近接させて配設したもので、この構成
によって、レンズ鏡筒の最大突出部となっていたアクチ
ュエータとしてのモータの突出量を小さくでき、レンズ
鏡筒をコンパクト化することができる。
【0015】上記防塵防光部材38a、38bの有効光
束対向面に対し、図5に示すように遮光線41を設けて
おけば、フレアやゴーストの要因をさらに減らすことが
できる。
束対向面に対し、図5に示すように遮光線41を設けて
おけば、フレアやゴーストの要因をさらに減らすことが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上ように、請求項1の発明によれば、
ピント面に近接した後部鏡筒本体の上下面に切欠きを設
け、この切欠きにモータを有効光束の近傍に達するまで
入り込ませて取付け固定したので、鏡筒表面からのモー
タ突出量が小さくなり、レンズ鏡筒全体をコンパクト化
することができる、切欠き壁面と入り込ませたモータと
の間に防塵防光部材を介在させたので、モータと切欠き
のすき間から外光が入ることを防止する遮光効果と、有
効光束に対するゴースト、フレアーを抑える抑制効果が
発揮され、光学性能の劣化を防止できる等の効果があ
る。
ピント面に近接した後部鏡筒本体の上下面に切欠きを設
け、この切欠きにモータを有効光束の近傍に達するまで
入り込ませて取付け固定したので、鏡筒表面からのモー
タ突出量が小さくなり、レンズ鏡筒全体をコンパクト化
することができる、切欠き壁面と入り込ませたモータと
の間に防塵防光部材を介在させたので、モータと切欠き
のすき間から外光が入ることを防止する遮光効果と、有
効光束に対するゴースト、フレアーを抑える抑制効果が
発揮され、光学性能の劣化を防止できる等の効果があ
る。
【図1】本発明の実施例1を示すレンズ鏡筒の縦断面
図。
図。
【図2】本発明の実施例1を示すレンズ鏡筒の側面図。
【図3】図1のD−D線に沿う横断面図。
【図4】防塵防光部材の斜視図。
【図5】防塵防光部材の横断面図。
【図6】従来のレンズ鏡筒を示す縦断面図。
【図7】従来のレンズ鏡筒を示す左側面図。
21 前部鏡筒本体 24a,24b ガイドバー 25 レンズ移動枠 26 絞りユニット(光量調整部材) 28 後部鏡筒本体 28a,28b 切欠き 29a,29b ガイドバー 30 レンズ移動枠 38a,38b 防塵防光部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−177207(JP,A) 特開 平6−3573(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 7/04
Claims (1)
- 【請求項1】 鏡筒本体内に光軸と平行に配設されたガ
イドバーと、このガイドバーに沿って光軸方向に移動す
るレンズ移動枠とを有するレンズ鏡筒において、前記鏡
筒本体の後部に切欠きを設け、この切欠きに前記レンズ
移動枠を駆動する駆動装置の一部を入り込ませ、前記切
欠きと前記駆動装置との間のすき間を埋めるとともに、
前記駆動装置の光軸側の面を覆う低反射率の遮光部材を
設けたことを特徴とするレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4209729A JP2985140B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4209729A JP2985140B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | レンズ鏡筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634862A JPH0634862A (ja) | 1994-02-10 |
JP2985140B2 true JP2985140B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=16577677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4209729A Expired - Fee Related JP2985140B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2985140B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5774280A (en) * | 1995-08-25 | 1998-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel and optical apparatus |
JP4724294B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2011-07-13 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒及びレンズ鏡筒の組立方法 |
JP3731671B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2006-01-05 | 京セラ株式会社 | カメラモジュール及びこのカメラモジュールを備えた携帯端末 |
JP2007108510A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Fujifilm Corp | レンズユニット及びレンズユニットの組み立て方法 |
JP5183043B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2013-04-17 | 株式会社Jvcケンウッド | 撮像レンズ及び撮像レンズの製造方法 |
JP2008090273A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-04-17 | Sharp Corp | 撮像装置およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4209729A patent/JP2985140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634862A (ja) | 1994-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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