JP2983808B2 - 太陽電池パネル - Google Patents

太陽電池パネル

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    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋の屋根、壁面等に
設置するための太陽電池パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】太陽光発電システムを構成する太陽電池
モジュールの多くはスーパーストレート方式と呼ばれる
構造が採用されている。図5はその構造を示す横断面図
である。図示するように、この構造は、インターコネク
タ52にて直列または並列に配線された複数個の太陽電
池素子51を透明樹脂53を介して受光面の強化ガラス
板54と裏面の耐候性フィルム55で挟んで板状の構造
にし、この板状体の周辺をアルミニウム等の引き抜き成
型からなる枠材56で支えたものである。枠材56とガ
ラス板の間には緩衝材料57が挟まれており、応力がガ
ラス板54に加わるのを防ぐとともに、水の侵入を抑え
る働きを有する。裏面には太陽電池出力ケーブル58を
収納する端子ボックス59が取り付けられる。太陽電池
素子51の電気的出力は集電体60を経由して端子ボッ
クス59の内部で結線された出力ケーブル58から取り
出すことができる。
【0003】この太陽電池モジュールは、金属,強化プ
ラスチック,木材等からなる架台に取り付けられて固定
される。太陽電池パネルを家屋の屋根や壁面に設置する
には、既設屋根または壁面に架台を設けてその上に幾つ
かの太陽電池モジュールを配列する場合と、新築時に屋
根または壁面に一体型として幾つかの太陽電池モジュー
ルを取り付ける場合とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
方法では、屋根等の設置場所に架台を取り付けた後、そ
の架台上に太陽電池モジュールが取り付けられるが、そ
の場合、取り付け作業および配線作業の手間を考えると
一つ一つの太陽電池モジュールのサイズが大きい方が好
ましい。しかしながらその一方で、太陽電池モジュール
は外力に耐える必要があり、例えばガラス板4が40m
/s〜60m/s程度以上の風速や、寒冷地では積雪荷
重に耐えなければならないため、大きくできない。
【0005】したがって、太陽電池モジュールのサイズ
を大きくするには、ガラス板54の厚みを厚くして強度
を増すことが考えられるが、重量の増加を招き、屋根等
の設置場所に対する負荷が大きくなってしまう。また、
小区画の格子状の枠に小面積のガラス板を嵌め込むこと
でガラス部分を大型化することも考えられるが、外観上
の制約があり自由なデザインにできない。
【0006】このようなことから太陽電池モジュールを
大きくすることは困難である。このため従来は、屋根等
の設置場所において、まず架台を設置した後、幾つかの
太陽電池モジュールを該架台上に設置しており、上記し
たように、取り付け作業,配線作業に手間が掛かってい
た。
【0007】この発明は、複数の太陽電池モジュールを
固定した状態で、屋根等の設置場所に設置することによ
り、設置場所での作業を簡単にすることのできる太陽電
池パネルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、波形形状に
折り曲げ成型したリブ板、該リブ板の波形の上面に設け
られた天板、および、下面に設けられた底板を有する架
台部と、前記天板上に接着された複数台の太陽電池モジ
ュールと、を有し、前記天板に、前記太陽電池モジュー
ルの出力端子および出力ケーブルを収納する溝部を備え
るとともに、前記架台部に、屋根等の設置場所への固定
のための取付部を設けたことを特徴とする。
【0009】なお前記リブ板の波形形状部分に、外気を
流通させる手段を設けてもよい。
【0010】
【作用】この発明の太陽電池パネルは、架台部がリブ板
および天板,底板によって構成されており、波形形状の
リブ板により架台部は軽量であるにもかかわらず強度の
高いものとなる。架台部が軽量となることにより、架台
部上に複数の太陽電池モジュールを取り付けた状態で、
屋根等の設置場所へ設置することが可能となり、設置場
所での取付け作業を少なくすることができる。太陽電池
パネルは、天板に備えられた溝部内で出力ケーブルの結
線等が行われ、天板に接着される。そして架台部は取付
部によって屋根等の設置場所へ取り付けられる。
【0011】屋根等に設置された太陽電池パネルは、太
陽電池素子の温度が上昇すると出力が低下してしまうか
ら、冷却を行うことが望ましい。この発明では、架台部
がリブ板により中空の状態であり、この中空部を外気が
流通し、これによって太陽電池素子が冷却される。した
がって、太陽電池素子の出力低下を小さくすることがで
きる。
【0012】なお、前記外気の流通は自然対流によって
も行うことができるが、ファン等の外気を流通させる手
段を設けることによって強制的に行うことも可能であ
る。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の実施例に係る太陽電池パネ
ルの外観を示す図、図2は該太陽電池パネルの架台部を
示す図である。
【0014】太陽電池パネルは、架台部1と、太陽電池
モジュール2とからなる。
【0015】架台部1は、防食処理を施した金属板、ま
たはステンレス等の耐食性を有する金属板からなり、該
金属板を折り曲げて断面形状を波形にしたリブ板3と、
該リブ板3の上面側に溶接接着された天板4と、前記リ
ブ板3の下面側に溶接接着された底板5と、を備えてい
る。なおリブ板3の波形形状は、ほぼ連続する台形形状
の波形であり、これによって天板4および底板5との接
着面積が広くなり、十分な強度を有する接着性が得られ
ている。
【0016】リブ板3の空洞部分の前後端部は、空洞部
分に外気を流通させるために開放されている。一方、リ
ブ板3の波形形状の両端部は底板5に接着され、底板5
の補強部となっている。この両端のリブ板および底板の
部分が取付部6として構成され、螺子孔7が切られてい
る。この螺子孔7を介して太陽電池パネルが屋根等の設
置場所に取り付けられる。
【0017】太陽電池モジュール2は図5に示すよう
に、裏面側に出力端子ボックス59および出力ケーブル
58が突出して設けられている。そこで、架台部1の天
板4には、これら59,58を収納するために、溝部8
を形成している。溝部8はリブ板3の波形に沿って設け
られ、波形が凹状になる部分に設けられている。太陽電
池モジュール2は、出力端子ボックス59および出力ケ
ーブル58を溝部8内に収納した後、底面の耐候性フィ
ルム55が天板4に接着されて固定される。
【0018】架台部1は、リブ板3の波形に沿う方向が
長辺となるように構成されており、該長辺側が太陽電池
モジュール2の短辺側となるように、太陽電池モジュー
ル2が並べられている。各太陽電池モジュール2の出力
ケーブル58は溝部8内で決線される。
【0019】以上のように構成された太陽電池パネル
は、内層部がリブ板3で構成されて中空となっているの
で、太陽電池パネル全体のサイズを大型化しても重量が
大きくなり過ぎることがなく、屋根等の設置場所への移
動が困難になることはない。そしてこのように比較的軽
量であっても、波形形状のリブ板3を用いたことによ
り、十分な強度を得ることができる。
【0020】図3は家屋の屋根に該太陽電池パネルを設
置した場合の例を示す図である。取付部6に設けられた
螺子孔7を用いることにより屋根等への設置がされる
が、このとき、螺子孔7の位置が屋根のたる木21に対
応する位置となるように、たる木21の間隔を予め設定
しておくと施工が簡単である。たる木21に螺子止めす
る場合には、野地板22の上に、ルーフィング下地をし
た上に、太陽電池パネルを取り付けて螺子止めする。こ
のとき、リブ板3の波形形状に沿う方向が屋根の勾配に
沿う方向、すなわち、上下方向となるようにする。太陽
電池パネルを壁面に取り付ける場合も同様に、波形に沿
う方向が上下方向となるようにする。
【0021】上記のように、太陽電池パネルをリブ板3
の波形形状に沿う方向を上下方向となるように設置する
と、自然対流によってリブ板3内を外気が流通し、太陽
電池モジュールを冷却させることができる。それにより
太陽電池素子の温度上昇による出力低下を防止すること
ができる。
【0022】なお、リブ板3内に外気を流通させる手段
としては、上記のような自然対流を用いる方法の他、フ
ァン等を設置して強制流通を行う方法を用いてもよい。
この場合、1台のファンを設置し、外気をダクトで導い
て太陽電池パネルの下端から上端へ流す。このとき、複
数の太陽電池パネルを設置するのであれば、ダクトをジ
ョイントで接続して、複数の太陽電池パネルへの送風を
1台のファンで行うこともできる。
【0023】また、太陽電池モジュール2の架台部1へ
の配列方法としては、図1に示すように単純に並べる方
法の他、図4に示すように、太陽電池モジュール2の枠
材56の一辺を重ねることによって太陽電池モジュール
2を瓦状に配列することもできる。このような配列によ
って、屋根や壁のデザインに沿うこともできる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、架台部を軽量でしか
も強度のある状態に構成することができ、架台部に多数
の太陽電池モジュールを取り付けた状態で屋根等の設置
場所に設置することが可能になる。このため、屋根等の
作業性の悪い場所での作業を少なくすることができ、設
置,施工が簡単になる。また、架台部を中空としたこと
によって中空部内に外気を流通させて太陽電池モジュー
ルを冷却させることができ、この冷却によって、太陽電
池素子の温度上昇を防止し、太陽電池素子の出力低下を
小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】太陽電池パネルの外観図である。
【図2】太陽電池パネルの架台部を示す図である。
【図3】太陽電池パネルを屋根に取り付けた状態例を示
す図である。
【図4】太陽電池モジュールの他の配列の例を示す図で
ある。
【図5】太陽電池モジュールの構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 架台部 2 太陽電池モジュール 3 リブ板 4 天板 5 底板 6 取付部 7 螺子孔 8 溝部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】波形形状に折り曲げ成型したリブ板、該リ
    ブ板の波形の上面に設けられた天板、および、下面に設
    けられた底板を有する架台部と、 前記天板上に接着された複数台の太陽電池モジュール
    と、 を有し、 前記天板に、前記太陽電池モジュールの出力端子および
    出力ケーブルを収納する溝部を備えるとともに、 前記架台部に、屋根等の設置場所への固定のための取付
    部を設けたことを特徴とする太陽電池パネル。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の太陽電池パネルにおい
    て、 前記リブ板の波形形状部分に、外気を流通させる手段を
    設けたことを特徴とする太陽電池パネル。
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