JP2982778B2 - サーマルヘッド抵抗値異常検出の方法とシステム - Google Patents

サーマルヘッド抵抗値異常検出の方法とシステム

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感熱紙を用いた感熱
記録式あるいは感熱層を有するインクリボンを用いた熱
転写式で、複数個の発熱抵抗体を一列に並べた発熱抵抗
体群を有するサーマルヘッドを備えたサーマルプリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプリンタにおけるサーマ
ルヘッドの発熱抵抗体の異常を検出する代表的な方法の
一つとして、図5に示す特開平5−104763のよう
にサーマルヘッドに接続される定電流回路を設け、この
回路より一つの発熱素子へ順次通電させて発熱抵抗体に
生じる電位をA/Dコンバータによりディジタル信号に
変換し、CPUはこの値をメモリに格納して基準値と比
較判断する方法がある。また、図6に示す特開平5−2
38037では、発熱抵抗体の抵抗値の連続特性を利用
して、所定の発熱抵抗体の抵抗値と近傍の発熱抵抗体の
抵抗値を計測し、CPUはそれらの値を取り込んで両者
間の差を算出し、その差を基準値と比較判断する方法が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例の第1
の問題点は、定電流回路を設け一つづつの発熱抵抗体へ
順次通電し、生じた電位をA/D変換してCPUに取り
込む場合、すべてCPUを介して制御するのでライン型
のような多数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドでは
処理時間が長くなる。
【0004】その理由は、一つの発熱抵抗体の抵抗値を
メモリに格納し、全数が完了して基準値と比較判断する
まで全発熱抵抗体にわたってシリアルの処理プロセスと
なっているためである。
【0005】第2の問題点は、発熱抵抗体の抵抗値の連
続特性を利用した場合においても、抵抗値の検出、近傍
の発熱抵抗体抵抗値との差の算出、基準値との比較処理
まですべてCPUが制御しており多くの処理時間を費や
している。
【0006】その理由は、第1の問題点の理由と同様で
シリアルな処理プロセスとなっているからである。
【0007】本発明の目的は、サーマルヘッド発熱抵抗
体の抵抗値の異常の検出を人手によらず自動的に行い、
かつ並列の処理プロセスにより高速に検出することので
きるサーマルプリンタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のサーマルヘッド異常抵抗値検出方法は、制
御手段は基準電圧設定信号を比較判定手段に設定するス
テップと、前記制御手段は切換検出手段に制御信号を出
力して複数個の切換回路に夫々接続される前記発熱抵抗
体群の発熱素子一つづつを切換回路ごとに平行して選択
切換するステップと、前記制御信号を出力すると同時に
発熱抵抗体駆動手段に印字制御信号を出力して1発熱素
子づつ平行して電流を流し、検出用抵抗に生ずる検出電
位を比較判定手段に入力して基準電圧値と比較するステ
ップと、前記比較結果の判定信号を判定保持手段に保持
するステップと、前記制御手段は、次に検出する発熱素
子がなければ、判定保持手段に保持されている判定信号
を読み出してメモリに格納し抵抗値の異常の有無を検知
するステップと、異常があればエラー処理を行うステッ
プと、前記各ステップを基準電圧の上限値と下限値の両
方について行うステップとを含む。
【0009】本発明のサーマルヘッド抵抗値異常検出シ
ステムは、発熱抵抗体群が、複数個の切換回路を用い
て、発熱素子一つづつ並行して選択切換され、発熱抵抗
体の抵抗値に応じた電位を検出して比較回路へ出力する
切換検出手段と、前記発熱素子に電流を流し、検出用抵
抗に生ずる検出電位を前記切換検出手段に出力する発熱
抵抗体駆動手段と、検出電位と基準電圧値を比較する比
較判定手段と、比較した判定信号を保持する判定保持手
段と、基準電圧値の設定・発熱抵抗体切換動作・印字動
作・判定信号のステータスの読み込みを制御する制御手
段とを有する。
【0010】前記制御手段は、検出素子の各ブロック内
の一素子づつ同時に比較し、これを連続して順次行うプ
ロセスを処理するCPUと判定保持手段に保持されてい
る判定信号を格納するメモリであるのが一つの実施態様
である。
【0011】前記発熱体駆動手段は、発熱素子に電流が
流れることにより電位を発生する検出用抵抗と、発熱体
群の中の一個の発熱素子に対応して組み込まれた発熱抵
抗体、駆動トランジスタ及びゲート素子と、選択した発
熱素子に電流を流す印字制御回路からなるのが一つの実
施態様である。
【0012】前記切換検出手段は、切換回路に切換信号
を出力する切換信号生成回路と、ブロック単位の発熱体
群の中から一つの発熱素子を選択する切換回路及び増幅
回路とからなるのが一つの実施態様である。
【0013】前記比較判定手段は、増幅された検出電位
が入力され、設定されている基準電圧と比較して判定信
号を出力する比較回路と、制御手段から出力された基準
電圧設定信号により基準電圧を設定する基準電圧設定回
路とからなるのが一つの実施態様である。
【0014】前記判定保持手段は、判定信号を保持する
ラッチ回路であるのが一つの実施態様である。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明のサーマルヘッ
ド抵抗値異常検出の方法が適用されたシステムの一実施
の形態を示すブロック図である。
【0016】図1に示すように本実施の形態は制御手段
1と判定保持手段2、発熱抵抗体駆動手段3、切換・検
出手段4及び比較判定手段5から構成されている。
【0017】最初に制御手段1は各発熱素子の抵抗値の
異常の有無を検知する目的で、サーマルヘッドの平均抵
抗値のバラツキ許容範囲となる基準値を設定するため
に、基準電圧設定信号gを比較判定手段5に設定する。
【0018】ここで発熱抵抗体の平均抵抗値は既知であ
るものとし、プリンタ装置にはその平均抵抗値に応じた
印加エネルギーの設定は完了しているものとする。ま
た、基準電圧設定信号gは、既知の平均抵抗値から制御
手段1が抵抗値バラツキ許容範囲を算出し、上限値・下
限値どちらか一方の値を最初に設定する。
【0019】図4は本発明のサーマルヘッド駆動制御回
路においてサーマルヘッド抵抗値異常検出回路の基準電
圧設定回路に入力される基準電圧値となる上限値及び下
限値を示しており、既知の発熱抵抗体の平均抵抗値によ
り制御手段がバラツキ許容範囲の限界値として設定す
る。
【0020】このバラツキ範囲は例えば±10%以内に
するなどサーマルヘッドメーカとの取り決めにより決定
し設定する。制御手段は、サーマルヘッドの発熱抵抗体
の抵抗値がこの許容範囲内に存在するかブロック毎に一
素子ずつ同時に比較し、発熱素子全数の異常の有無を確
認する。
【0021】制御手段1は切換検出手段4に対し発熱抵
抗体駆動手段3の一つの発熱素子を選択するように制御
信号bを出力する。また、同時に制御信号bに同期して
制御手段1は印字制御信号cを発熱抵抗体駆動手段3に
出力して発熱抵抗体に電流を流す。
【0022】電流が流れることで検出用抵抗には検出電
位eが生じ、切換検出手段4を経て、増幅信号fとして
比較判定手段5に入力される。さらに増幅信号fは比較
判定手段5に設定された基準電圧値と比較され、判定信
号iが判定保持手段2に入力される。
【0023】ここで発熱抵抗体の抵抗値に異常がある
と、その判定信号iが判定保持手段2にリセットされる
まで保持される。発熱素子全数の検出が完了すると制御
手段1は判定保持手段2のステータスを読み込み、異常
の有無を検知して必要な処理プロセスを実行する。
【0024】最後に制御手段1では検出結果をメモリに
格納し、履歴として保存し、ここですべての検出処理が
完了する。
【0025】以上により、ドット抜けや印字薄などを発
生させる抵抗値の異常検知を行うことができる。
【0026】次に本発明の実施の形態の動作について図
2を参照して詳細に説明する。
【0027】最初に制御手段1は比較判定手段5にサー
マルヘッドの平均抵抗値のバラツキ許容範囲の上限値・
下限値となる基準電圧設定信号gを出力し、上限値ある
いは下限値のどちらか一方を先に設定する(ステップ2
01)。
【0028】設定後、制御手段1は切換検出手段4に対
して制御信号bを出力して切換信号dを生成し(ステッ
プ202)、サーマルヘッド発熱体群の一つの発熱素子
を選択する(ステップ203)。また、同時に制御手段
1は発熱抵抗体駆動手段3に対して切換信号に同期した
印字制御信号cを出力して選択した発熱素子に電流を流
す。
【0029】この後、検出用抵抗に生じた検出電位eを
増幅して増幅信号fとし、比較判定手段5に入力して基
準電圧値と比較する(ステップ204)。
【0030】比較結果として判定信号iが判定保持手段
2に出力され保持され続ける(ステップ205)。な
お、この判定保持手段2は異常判定信号が一度入力され
るとリセットされるまで保持され続ける。
【0031】制御手段1は次の発熱素子があるか判別し
(ステップ206)、あればステップ202に戻り同様
な動作を繰り返す。また、次の発熱素子がなければ判定
保持手段2に保持されている判定信号iを読み出し(ス
テップ207)、制御手段1内のメモリに格納し(ステ
ップ208)、抵抗値の異常の有無を検知する(ステッ
プ209)。
【0032】ここで抵抗値の異常があれば、エラー処理
を行い(ステップ210)、検出処理を終了する。
【0033】また、抵抗値の異常がなけば基準電圧値に
おいて上限値・下限値両方について完了したか確認し
(ステップ211)、完了していなければ201まで戻
って上記の同じ動作を繰り返し、両方完了していれば検
出処理を終了する。
【0034】次に本発明の実施の形態について図3を参
照してさらに詳細に説明する。
【0035】図3を参照すると本発明の実施例はメモリ
1a、CPU1b、切換信号生成回路4a、ラッチ回路
2a、比較回路5a、基準電圧設定回路5b、増幅回路
4b、切換回路4c、検出用抵抗3a、発熱抵抗体3
b、駆動トランジスタ3c、ゲート素子3d、制御回路
3eから構成され、図3の発熱抵抗体3b、駆動トラン
ジスタ3c、ゲート素子3dはサーマルヘッド発熱体群
の中の一個の発熱素子について対応しており、感熱紙を
使用する感熱記録式サーマルプリンタの一実施例であ
る。
【0036】本発明は感熱記録方式のみならず、感熱層
を有するインクリボンを用いた熱転写式にも適用でき、
かつライン型ばかりでなく、発熱素子を縦方向に並べサ
ーマルヘッドを横方向(用紙搬送方向と垂直方向)へ移
動して印字を行うシリアル型ヘッドについても適用が可
能である。
【0037】また、図1の制御手段1は図3のメモリ1
a、CPU1bに、同様に判定保持手段2はラッチ回路
2aに、発熱抵抗体駆動手段3は検出用抵抗3a、発熱
抵抗体3b、駆動トランジスタ3c、ゲート素子3d、
印字制御回路3e、切換検出手段4は切換信号生成回路
4a、切換回路4c、増幅回路4bに、比較判定手段5
は比較回路5a、基準電圧設定回路5bにそれぞれ対応
している。
【0038】以下動作の説明を行う。
【0039】サーマルプリンタにおいて電源立上げ時や
スタンバイ中の検査モード時にCPU1bはメモリ1a
よりサーマルヘッドの平均抵抗値を読み出し、これに応
じた抵抗値のバラツキ許容範囲の上限値と下限値を算出
し、最初に上限値か下限値のどちらか一方の基準電圧設
定信号gを基準電圧設定回路5bに出力し設定する。
【0040】その後CPU1bは切換信号生成回路4a
に対し、制御信号bを出力し、切換回路4cに切換信号
dを入力させ、あるブロック単位の発熱体群の一つの発
熱素子を選択する。
【0041】同時にCPU1bは印字制御回路3eに対
し、印字制御信号cを出力して選択した発熱素子3bに
電流を流す。そして電流が流れると検出用抵抗3aに電
位が生じ、この電位を検出電位eとして切換回路4cを
経て増幅回路4bに入力され、増幅信号fとして出力さ
れる。
【0042】増幅信号fは比較回路5aに入力され、基
準電圧設定回路5bに設定されている基準電圧hと比較
されて判定信号iを出力する。さらに判定信号iはラッ
チ回路2aに入力され内容を保持される。
【0043】ここで抵抗値に異常があるとラッチ回路2
aにはリセットが入らない限り、異常判定信号が保持さ
れ続ける。
【0044】以上の動作を発熱抵抗体全数について実施
し、全数検出するとCPU1bはラッチ回路2aのステ
ータスを読み取ってメモリ1aに格納し、抵抗値の異常
の有無を検知する。
【0045】抵抗値の異常がある場合は必要なエラー処
理を行い、異常がない場合は基準電圧値の上限値・下限
値の検出していない残りの一方を実施し、同じ処理を繰
り返して検出処理を終了する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は検出精度の向上により在来行われているテストパタ
ーン印字結果から目視によってドット抜けや印字薄など
の抵抗値の異常を検出する必要がないことと、第2に、
シリアルな発熱抵抗体について抵抗値に応じて検出した
電位をA/D変換してメモリに格納していた従来の方式
では、CPUに多くの割り込み処理が発生し負荷が重く
なる。それに対し本発明では発熱抵抗体群を数ブロック
に分割し、その中の各一素子づつを同時に検出する簡単
な回路構成で比較判定し、CPUの割り込み処理を少な
くするために、CPUの負荷を軽減し高速に検出処理を
行うことができる点で格別の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッド抵抗値異常検出回路の
一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明のサーマルヘッド抵抗値異常検出方法の
一実施形態を示すフローチャートである。
【図3】図1をさらに詳細に示すブロック図である。
【図4】基準電圧設定値の検出範囲を示す説明図であ
る。
【図5】従来のサーマルヘッド装置で定電流回路により
発熱抵抗体の抵抗値を測定・判定する回路図である。
【図6】従来のサーマルヘッド装置で発熱抵抗体の抵抗
値の連続性を利用した検出回路構成図である。
【符号の説明】
1 制御手段 2 判定保持手段 3 発熱抵抗体駆動手段 4 切換検出手段 5 比較判定手段 a 検出データ b 制御信号 c 印字制御信号 d 切換信号 e 検出電圧 f 増幅信号 g 基準電圧設定信号 h 基準電圧 i 判定信号 1a メモリ 1b CPU 2a ラッチ回路 3a 検出用抵抗 3b 発熱抵抗体 3c 駆動トランジスタ 3d ゲート素子 3e 印字制御回路 4a 切換信号生成回路 4b 増幅回路 4c 切換回路 5a 比較回路 5b 基準電圧設定回路

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の発熱抵抗体を一列に並べた発熱
    抵抗体群を有するサーマルヘッド抵抗値異常を検出する
    方法であって、 制御手段は、基準電圧設定信号を比較判定手段に設定す
    るステップと、前記制御手段から切換検出手段への制御信号により、複
    数個の切換回路に夫々接続される前記発熱抵抗体群の発
    熱素子一つづつを切換回路ごとに並行して選択切換の処
    理を行うステップと、 前記制御信号を出力すると同時に発熱抵抗体駆動手段に
    印字制御信号を出力して1発熱素子づつ同時平行して
    流を流し、検出用抵抗に生ずる検出電位を比較判定手段
    に入力して基準電圧値と比較するステップと、 前記比較結果の判定信号を判定保持手段に保持するステ
    ップと、 前記制御手段は、次に検出する発熱素子がなければ、判
    定保持手段に保持されている判定信号を読み出してメモ
    リに格納し抵抗値の異常の有無を検知するステップと、 異常があればエラー処理を行うステップと、 前記各ステップを基準電圧の上限値と下限値の両方につ
    いて行うステップとを含むサーマルヘッド抵抗値異常検
    出の方法。
  2. 【請求項2】 複数個の発熱抵抗体を一列に並べた発熱
    抵抗体群を有するサーマルヘッドの抵抗値異常を検出す
    るシステムであって、前記発熱抵抗体群が、複数個の切換回路を用いて、発熱
    素子一つづつ並行して選択切換され、発熱抵抗体の抵抗
    値に応じた電位を検出して比較回路へ出力する切換検出
    手段と、 前記発熱素子に電流を流し、検出用抵抗に生ずる検出電
    位を前記切換検出手段に出力する発熱抵抗体駆動手段
    と、 検出電位と基準電圧値を比較する比較判定手段と、 比較した判定信号を保持する判定保持手段と、 基準電圧値の設定・発熱抵抗体切換動作・印字動作・判
    定信号のステータスの読み込みを制御する制御手段とを
    含むサーマルヘッド抵抗体異常検出システム。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、検出素子の各ブロック
    内の一素子づつ同時に比較し、これを連続して順次行う
    プロセスを処理するCPUとラッチ回路のステータスを
    読みとって格納するメモリである請求項2に記載のサー
    マルヘッド抵抗値異常検出システム。
  4. 【請求項4】 前記発熱体駆動手段は、発熱抵抗体群の
    中の一個の発熱素子に対応して組み込まれた発熱素子に
    電流が流れることにより電位を発生する検出用抵抗と、
    駆動トランジスタ及びゲート素子と、選択した発熱素子
    に電流を流す印字制御回路とである請求項2または3記
    載のサーマルヘッド抵抗値異常検出システム。
  5. 【請求項5】 前記切換検出手段は、切換回路に切換信
    号を出力する切換信号生成回路と、ブロック単位の発熱
    抵抗体群の中から一つの発熱素子を選択する切換回路及
    び増幅回路とである請求項2乃至4の何れか一項に記載
    のサーマルヘッド抵抗値異常検出システム。
  6. 【請求項6】 前記比較判定手段は、増幅された検出電
    位が入力され、設定されている基準電圧と比較して判定
    信号を出力する比較回路と、制御手段から出力された基
    準電圧設定信号により基準電圧を設定する基準電圧設定
    回路とである請求項2乃至5の何れか一項に記載のサー
    マルヘッド抵抗値異常検出システム。
  7. 【請求項7】 前記判定保持手段は、判定信号を保持す
    るラッチ回路である請求項2乃至6の何れか一項に記載
    のサーマルヘッド抵抗値異常検出システム。
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