JP2980672B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2980672B2
JP2980672B2 JP2320803A JP32080390A JP2980672B2 JP 2980672 B2 JP2980672 B2 JP 2980672B2 JP 2320803 A JP2320803 A JP 2320803A JP 32080390 A JP32080390 A JP 32080390A JP 2980672 B2 JP2980672 B2 JP 2980672B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリンタに関するものである。
(従来の技術) 従来、プリンタにおいては、上位コンピュータから送
られたコマンドの解析や印字データの処理を行うに当た
り、一連の処理が何度も繰り返される場合に、マクロ機
能を使用して上記一連の処理にマクロ名を付けてメモリ
にマクロ登録し、必要に応じて読み出すことができるよ
うになっている。
例えば、けい線や文字を含む所定の様式の中に、文書
ごとに異なる文字を記入する場合においては、けい線の
位置や長さなどを規定するためのコマンド及び様式内の
文字の印字データは共通であって、同じ様式の文書を何
度も印刷する場合には同じコマンド及び印字データが上
記コンピュータから送られることになる。このような
時、上記共通のコマンド及び印字データがメモリ内にマ
クロ登録されるようになっている。
第2図は従来のページプリンタにおけるマクロの登録
機能を示す図である。
図において、1は上位コンピュータ、2は該上位コン
ピュータに接続されるとともに、マクロ識別番号すなわ
ちマクロID番号、マクロ登録開始コマンド、印字用の各
種コマンド、印字データ、マクロ登録終了コマンド等の
信号を受信するページプリンタ、3は該ページプリンタ
2に内蔵されたメモリである。
ページプリンタ2に接続された上位コンピュータ1か
らマクロID番号、マクロ登録開始コマンドが送られてく
ると、ページプリンタ2は、それ以降マクロ登録終了コ
マンドが送られてくるまで上位コンピュータ1から送ら
れてくるコマンドや印字データを、ページプリンタ2の
内部のメモリ3に格納していく。
上記処理について、第2図のページプリンタ2の内部
に記載されたフローチャートに基づいて説明する。
ステップS1 上位コンピュータ1からマクロID番号やマ
クロ登録開始コマンドを受信する。
ステップS2 マクロ登録中であるか否か判断する。
ステップS3 マクロ登録中でない場合には、上位コンピ
ュータ1から送られてくるコマンドを解析して印字デー
タの処理を行う。
ステップS4 マクロ登録中である場合には、上位コンピ
ュータ1から送られてくるコマンド及び印字データをメ
モリ3内に格納する。
第3図は従来のページプリンタにおけるマクロの実行
機能を示す図である。
ページプリンタ2に接続された上位コンピュータ1か
らマクロID番及びマクロ実行コマンドが送られてくる
と、ページプリンタ2は第2図で示したマクロ登録され
たコマンドや印字データを順にメモリから読み出し、コ
マンド解析や印字データの印字等を行い、あたかも上位
コンピュータ1からコマンドや印字データを受信したか
のように動作する。
上記処理について、第3図のページプリンタ2の内部
に記載されたフローチャートに基づいて説明する。
ステップS5 上位コンピュータ1からマクロ実行コマン
ドを受信したか否か、すなわちマクロ実行中であるか否
か判断する。
ステップS6 マクロ実行中でない場合には、上位コンピ
ュータ1から送られてくるコマンド及び印字データを受
信する。
ステップS7 マクロ実行中である場合には、メモリ3か
らマクロデータを読み出す。
ステップS8 上位コンピュータ1から送られてきたコマ
ンド、又はメモリから読み出されたコマンドを解析し
て、印字データの処理を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のプリンタにおいては、上記
機能によってページプリンタ2内に登録されたコマンド
や印字データはプリンタのメモリ3上に記憶されるた
め、フォントの切替え時等プリンタをリセット処理する
場合や、電源を立ち上げ直すような場合にはRAMがクリ
アされてしまい、登録されたコマンドや印字データは消
去されてしまう。そして、複雑かつ大容量のコマンドや
印字データがメモリ3内に登録されていた場合には、再
登録するための時間が膨大なものとなる。また、コマン
ドや印字データによってRAMメモリ3の領域が占有さ
れ、その分ユーザが自由に使用することのできるRAM領
域が少なくなってしまう。
本発明は、上記従来のプリンタの問題点を解決して、
プリンタのリセット又は電源の立上げ直しに伴い、マク
ロデータが消去されることがなく、マクロデータを登録
したときにメモリ内のRAM領域が少なくなることがない
プリンタを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのため、本発明のプリンタにおいては、読出し専用
のメモリ内に形成され、装填されたマクロカードのマク
ロデータ、及び装填された他の外部メモリのデータを読
み出すために共用されるオプションROM領域と、上記マ
クロカードが存在しているかどうかを判断する手段と、
上記マクロカードをマクロカード識別番号によって識別
する手段と、上記オプションROM領域で使用されるマク
ロデータのマクロを識別する手段と、指定されたマクロ
のマクロデータを読み出す手段と、読み出されたマクロ
データに従ってコマンドを解析し、印字データを処理す
る手段とを有する。
本発明の他のプリンタにおいては、読出し専用のメモ
リ内に形成され、装填されたマクロカードのマクロデー
タ、及び装填された他の外部メモリのデータを読み出す
ために共用されるオプションROM領域と、該オプションR
OM領域で使用されるマクロデータのマクロを識別する手
段と、指定されたマクロのマクロデータを読み出す手段
と、読み出されたマクロデータに従ってコマンドを解析
し、印字データを処理する手段とを有する。
そして、上記マクロカードには、複数のマクロの各識
別番号及び各マクロのマクロデータが格納され、該各マ
クロデータは、所定の様式の文書を印刷するためのコマ
ンド、印字データ及びコントロールコードを備える。
(作用) 本発明によれば、上記のようにプリンタにおいては、
読出し専用のメモリ内に形成され、装填されたマクロカ
ードのマクロデータ、及び装填された他の外部メモリの
データを読み出すために共用されるオプションROM領域
と、上記マクロカードが存在しているかどうかを判断す
る手段と、上記マクロカードをマクロカード識別番号に
よって識別する手段と、上記オプションROM領域で使用
されるマクロデータのマクロを識別する手段と、指定さ
れたマクロのマクロデータを読み出す手段と、読み出さ
れたマクロデータに従ってコマンドを解析し、印字デー
タを処理する手段とを有する。
この場合、マクロカードが存在しているかどうかが判
断され、マクロカードが存在している場合、マクロカー
ドがマクロカード識別番号によって識別される。そし
て、上記オプションROM領域内のマクロが識別され、識
別されたマクロが指定されたマクロである場合、オプシ
ョンROM領域からマクロデータが読み出され、該マクロ
データに従ってコマンドが解析され、印字データが処理
される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明のプリンタ及びプリンタ用マクロカー
ドにおけるロケーションとアクセスフローを示す図であ
る。
図は、メモリ領域におけるマクロカードのロケーショ
ンとプログラムでのマクロカードへのアクセスフロー及
びユーザが登録したマクロとマクロカード内のマクロの
プライオリティを示すものである。
すなわち11は本発明のプリンタのメモリ、12は該メモ
リ内のマクロバッファ、13はマクロカード、14はフォン
トカードである。
上記メモリ11は、読出し専用のROM15及びユーザがラ
ンダムに読書きすることができるRAM16から成ってい
る。
そして、上記ROM15は、プリンタ全体の制御を行うた
めのプログラムを格納するプログラムメモリ、ハードウ
ェアの初期化処理等を行う初期化プログラムメモリ、初
期設定情報メモリ、内蔵フォントメモリ等が含まれるほ
か、マクロ処理を行うためのプログラムメモリ17及びオ
プションROM18が含まれる。該オプションROM18は、マク
ロカード13及びフォントカード14に格納されるデータを
収容するためのものであって、マクロカード13及びフォ
ントカード14の両方を使用することもでき、いずれか一
方を選択的に使用することもできる。
また、RAM16は、ワーキングメモリ、上位コンピュー
タから受信したコードデータ形状の印刷データ等を一時
的に貯える受信バッファ、コードデータ形式から中間コ
ード形式に変換され印刷用紙のフォーマットに編集され
た印刷データを格納するページメモリ、上位コンピュー
タ等からのダウンラインローディングフォント(DLLフ
ォント)を格納するDLLフォントメモリ等が含まれるほ
か、マクロデータを格納するマクロバッファ12も含まれ
る。
ただし、マクロバッファ12はRAM16上に固定的に割り
当てられているのではなく、マクロ登録時に必要分だけ
RAM16中の空メモリを確保するものである。
上記マクロバッファ12は、ユーザが登録した各マクロ
について、マクロを識別するための識別番号すなわちマ
クロID番号及びマクロデータを格納していて、該マクロ
データには上述したようなけい線などのコマンド、印字
データ、コントロールコード等が含まれる。
また、マクロカード13は読出し専用のPROMから成るIC
カードで構成されていて、マクロカードを識別するため
のマクロカード識別No.のほか、製造段階でメーカが登
録した各マクロについて、マクロを識別するための識別
番号マクロID番号及びマクロデータを格納している。該
マクロデータも同様に、上述したようなけい線などのコ
マンド、印字データ、コントロールコード等が含まれ
る。上記マクロカード13をプリンタの所定のスリットに
装填することによってマクロカード13内に格納されたデ
ータを上記オプションROM18の領域で使用することがで
きる。
そして、フォントカード14には、フォントカードを識
別するためのフォントカード識別No.のほか、プリンタ
の内蔵フォント以外のフォントを格納するためのもので
あって、上記マクロカード13と同様にプリンタの所定の
スリットに装填することによってフォントカード14内に
格納されたデータを上記オプションROM18の領域で使用
することができる。
上述したように、マクロカード13はメモリマップ11内
において、既存のフォントカード14と同じオプションRO
M18領域を使用するため、マクロカード13によってユー
ザのRAM16の領域が減ることはない。
次に、本発明のプリンタにおけるマクロカードへのア
クセスフローについて説明する。
ステップS11 マクロ実行コマンドをページプリンタが
受信すると、ユーザが登録したマクロバッファ12内に上
位コンピュータによって指定されたマクロが存在するか
否かをチェックする。
ステップS12〜S14 指定されたマクロが存在すれば、そ
のマクロデータを順次読み出し、コマンドを解析し、印
字データを処理する。
ステップ15 指定されたマクロがない時は、マクロカー
ド13が存在するか否かをチェックし、存在しなければ処
理を行わずにその処理を抜ける。
ステップS16 マクロカード13が存在した場合、そのマ
クロカード13中に指定されたマクロが存在するか否かを
チェックし、存在しなければ処理を行わずにその処理を
抜ける。
ステップS17 存在した場合、マクロカード13中のマク
ロデータを順次読み出し、ステップS14に進みコマンド
を解析し、印字データを処理する。
また、ユーザが登録したマクロID番号とマクロカード
13に入っているマクロID番号が同じものであっても、ユ
ーザが登録したマクロをマクロカード13内のマクロより
先にチェックし、存在すればそのマクロデータを解析し
印字処理するため、プログラム内で混乱することはな
い。
次に、マクロデータを解析し印字処理する動作につい
て説明する。
印刷すべきマクロデータがマクロバッファ12又はマク
ロカード13から読み出されると、図示しないマイクロプ
ロセッサはコードデータ形式のマクロデータを中間コー
ドの形に変換し、印刷用紙のフォーマットに編集してペ
ージメモリに格納する。
次に、マイクロプロセッサは上記ページメモリ内の中
間コードに従い内蔵フォントメモリ等から読み出し、ラ
スタバッファの指定位置への書込みを行う。そして、順
次ラスタバッファへのフォントパターン書込みが行われ
る。一定行の書込みが完了した時点で、継続するフォン
トパターン書込みと並行して、ラスタバッファへ書き込
まれたドットパターン等のドットイメージデータがラス
タスキャンの形で読み出され、印刷部に転送される。こ
の制御動作が順次1ページ分繰り返し行われる。
第4図はバンドバッファ方式のラスタバッファの概念
図である。
図において、21は印刷用紙1ページ分に相当するドッ
トイメージメモリを示す。ラスタバッファ22はアドレス
部が円筒的にアクセス可能な構造になっている。フォン
トパターン書込み及び用紙イメージに形成されたドット
イメージデータの読出しのために、ラスタバッファ22は
書込みレイヤ23、書込み待ちレイヤ24及び読出しレイヤ
25に分割定義される。また、書込処理が読出処理に追従
することができない等のオーバラン現象が発生しないよ
うに、読出し速度、ラスタバッファ22の容量及び分割レ
イヤ数が設定される。
上記マクロデータを解析し、印字処理する場合、所定
の様式の文書を印刷するためのコマンド及び印字データ
と、文書ごとに異なる文字を印刷するための印字データ
はそれぞれ別々に上記ラスタバッファ22の区切られた領
域に書き込まれるようになっている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
例えば、上記実施例においては、ページプリンタにつ
いて説明しているが、用紙方向を逆転させて印刷を行う
ことが可能なシリアルプリンタに適用することができ
る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、プリン
タにおいては、読出し専用のメモリ内に形成され、装填
されたマクロカードのマクロデータ、及び装填された他
の外部メモリのデータを読み出すために共用されるオプ
ションROM領域と、上記マクロカードが存在しているか
どうかを判断する手段と、上記マクロカードをマクロカ
ード識別番号によって識別する手段と、上記オプション
ROM領域で使用されるマクロデータのマクロを識別する
手段と、指定されたマクロのマクロデータを読み出す手
段と、読み出されたマクロデータに従ってコマンドを解
析し、印字データを処理する手段とを有する。
この場合、マクロ実行コマンドを受信すると、プリン
タは、マクロカードが存在しているかどうかを判断し、
マクロカードが存在している場合に、他の外部メモリの
データを読み出すために共用されるオプションROM領域
から、装填されたマクロカードのマクロデータを読み出
し、読み出したマクロデータに従ってコマンドを解析
し、印字データを処理する。
したがって、プリントのリセット又は電源の立上げ直
しに伴い、マクロデータが消去されることがない。
また、上記オプションROM領域は他の外部メモリとの
間で共用され、ユーザが登録するマクロのようにRAM領
域を占有することがないので、マクロデータを登録した
ときにメモリ内のRAM領域が少なくなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタ及びプリンタ用マクロカード
におけるロケーションとアクセスフローを示す図、第2
図は従来のページプリンタにおけるマクロの登録機能を
示す図、第3図は従来のページプリンタにおけるマクロ
の実行機能を示す図、第4図はバンドバッファ方式のラ
スタバッファの概念図である。 11……メモリ、12……マクロバッファ、13……マクロカ
ード、14……フォントカード、15……ROM、16……RAM、
17……プログラムメモリ、18……オプションROM。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)読出し専用のメモリ内に形成され、
    装填されたマクロカードのマクロデータ、及び装填され
    た他の外部メモリのデータを読み出すために共用される
    オプションROM領域と、 (b)上記マクロカードが存在しているかどうかを判断
    する手段と、 (c)上記マクロカードをマクロカード識別番号によっ
    て識別する手段と、 (d)上記オプションROM領域で使用されるマクロデー
    タのマクロを識別する手段と、 (e)指定されたマクロのマクロデータを読み出す手段
    と、 (f)読み出されたマクロデータに従ってコマンドを解
    析し、印字データを処理する手段とを有することを特徴
    とするプリンタ。
  2. 【請求項2】(a)読出し専用のメモリ内に形成され、
    装填されたマクロカードのマクロデータ、及び装填され
    た他の外部メモリのデータを読み出すために共用される
    オプションROM領域と、 (b)該オプションROM領域で使用されるマクロデータ
    のマクロを識別する手段と、 (c)指定されたマクロとマクロデータを読み出す手段
    と、 (d)読み出されたマクロデータに従ってコマンドを解
    析し、印字データを処理する手段とを有するとともに、 (e)上記マクロカードには、複数のマクロの各識別番
    号及び各マクロのマクロデータが格納され、 (f)該各マクロデータは、所定の様式の文書を印刷す
    るためのコマンド、印字データ及びコントロールコード
    を備えることを特徴とするプリンタ。
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