JP2979853B2 - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

Info

Publication number
JP2979853B2
JP2979853B2 JP4192451A JP19245192A JP2979853B2 JP 2979853 B2 JP2979853 B2 JP 2979853B2 JP 4192451 A JP4192451 A JP 4192451A JP 19245192 A JP19245192 A JP 19245192A JP 2979853 B2 JP2979853 B2 JP 2979853B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
sheet
spacing member
upper sheet
membrane switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4192451A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0636652A (ja
Inventor
岳史 椙井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4192451A priority Critical patent/JP2979853B2/ja
Publication of JPH0636652A publication Critical patent/JPH0636652A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2979853B2 publication Critical patent/JP2979853B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメンブレンスイッチに係
わり、スクリーン印刷によって塗設した間隔シートを代
替する間隔部材を塩化ビニル系樹脂で構成し、耐折曲性
と耐摺動性をもたせ、間隔のばらつきを少なくしたメン
ブレンスイッチに関する。
【0002】近年、情報処理機器の発展に伴って、人間
と機械のインタフェースにいろいろな入出力装置が用い
られるようになっている。そのなかで、キーボードは入
力装置として主装置に付設して用いられているが、主装
置の機種や使われる目的、場所(雰囲気)などによって
多くの種類に分けられる。
【0003】キーボードは、かつては産業用、業務用と
して専門のオペレータが操作する装置であったが、今で
はパーソナルコンピュータなどの普及によって一般大衆
が用いる民生用の装置にもなっている。
【0004】一般に、大衆向け装置としての重要な課題
の1つは、如何に価格を低減させるかであるが、キーボ
ードの場合にはメンブレンキーボードがそれに応えるキ
ーボードとして開発されている。そして、最近では産業
用としても多用されるようになっており、低価格化の要
請がますます大きくなっている。
【0005】
【従来の技術】キーボードには、それに用いられるスイ
ッチの方式によって、いろいろな形式に分類され、用途
に応じて使い分けられている。しかし、最近では特殊な
用途を除けば、メンブレンキーボードが多用されるよう
になっている。
【0006】メンブレン(Membrane) とは薄い膜のこと
であり、絶縁性のフィルムを複数枚組み合わせてスイッ
チを構成したキーボードである。キースイッチの厚みが
低背なので薄型化に対応でき、量産性に長けているので
低価格化に対応でき、信頼性も向上してきたので、最近
では民生用ばかりでなく産業用としてもよく用いられる
ようになっている。
【0007】図5はメンブレンスイッチの基本的な断面
構成図であり、図5(A)は開成状態、図5(B)は閉
成状態、図6は従来のメンブレンキーボードの一例の説
明図で、図6(A)は分解斜視図、図6(B)は断面
図、図6(C)は主要部の拡大断面図である。1は導体
パターン、2は下部シート、3は上部シート、4はスイ
ッチ孔、5は間隔部材、6は凸部、7は支持板、8は間
隔シート、9は端子部、10はメンブレンスイッチであ
る。
【0008】図5において、メンブレンスイッチの基本
的な構成は、金属やプラスチックの薄い支持板7の上
に、厚みが例えば80μm程度の下部シート2と間隔シー
ト8と上部シート3を順次重ねたものである。これらの
シート2、8、3には、比較的剛性をもったポリエステ
ルフィルムなどがよく用いられている。
【0009】下部シート2と上部シート3には、例えば
縞状に導体パターン1が設けられている。この導体パタ
ーン1は、例えば貼着されている銅箔をフォトエッチン
グしたり、導電ペーストをスクリーン印刷したりして形
成される。また、間隔シート8には、キーボードのキー
配列の位置に対応して数mmφのスイッチ孔4が設けら
れている。
【0010】上下のシート2、3は、間隔シート8を介
して導体パターン1が交叉するように重ねたとき、上下
の導体パターン1がスイッチ孔4に露出する。このスイ
ッチ孔4に露出した導体パターン1はいわゆるスイッチ
の接点となっており、こうして、メンブレンスイッチ10
の素子が構成される。
【0011】このメンブレンスイッチ10の素子をキーボ
ードのキースイッチとして用いる場合には、スイッチ孔
4に対応する上部シート3に、こゝでは図示してないが
アクチュエータやキートップなどが仕組まれる。
【0012】図5(A)において、上部シート3は剛性
によってスイッチ孔4に架設されるので上下の導体パタ
ーン1は間隔シート8の厚み分の距離を隔てて対向して
おり、メンブレンスイッチ10は開成状態となっている。
【0013】図5(B)において、スイッチ孔4に対応
する上部シート3が押圧されると凹み、上部シート3の
導体パターン1と下部シート2の導体パターン1が当接
してメンブレンスイッチ10が閉成状態となる。押圧を解
けば上部シート3は元に戻って開成状態となる。
【0014】このように、メンブレンスイッチ10の素子
は、3枚のシート2、8、3を重ね合わせるだけで構成
できるので、組立工数が少なくて済む。また、スイッチ
の素子の厚みは、高々 300μm程度にできる。従って、
メンブレンスイッチ10は、安価で、薄型、低背型のキー
ボードを構成するのに有効なスイッチである。
【0015】ところが、さらに部材点数を減らしてメン
ブレンスイッチ10の低価格化を図るために、間隔シート
8に替わって上下のシート2、3の少なくとも一方に、
直に間隔シート8を代替する部材を塗設する方法があ
る。
【0016】図6(A)において、下部シート2と上部
シート3の表面には、それぞれ導体パターン1が、スク
リーン印刷などによって設けられ、その上に間隔部材5
が設けられている。この間隔部材5は、絶縁性のペース
トを例えばスクリーン印刷して層状に構成しており、ス
イッチ孔4や端子部9の端部を残して全面に塗着され
る。上下の導体パターン1の間隔は例えば80μm程度な
ので、上下のシート2、3に設ける場合には、それぞれ
のシート2、3に40μm程度ずつ塗着する。
【0017】スイッチ孔4には、図6(B)に示したよ
うに導体パターン1が接点として露出しており、メンブ
レンスイッチ10の素子となっている。また、端子部9は
適宜曲げられて、図示してないコネクタなどに挿着され
るようになっている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、間隔部材5
を構成するためにスクリーン印刷を行うペーストには、
従来から、エポキシ−アクリル系やシリコン系の樹脂が
用いられていた。ところが、こうしたペースト材料を硬
化させて構成された間隔部材5は、耐折曲性や塗膜強
度、耐摺動性などがよくない。そのために、端子部9を
曲げたりコネクタへ挿着したりする際、間隔部材5が割
れたり引っ掻き傷が生じたりする。
【0019】また、一般にスクリーン印刷によって得ら
れる塗膜は、ペーストの粘度や組成などにもよるが数十
μmの厚い膜厚で、しかも一様な膜厚にすることはなか
なか厄介である。さらに、周縁部が盛り上がる傾向にあ
る。従って、間隔部材5の場合には、上下のシート2、
3の全面に一様な膜厚で設けることは難しいばかりでな
く、図6(C)に示したようにスイッチ孔4の周縁部が
盛り上がって厚みのばらついた凸部6を生じてしまう。
【0020】そのため、上下のシート2、3に間隔部材
5を塗着して重ねたとき、凸部6同士が重なり合って厚
みのばらつきが増長され、上下のシート2、3の間隔が
ばらついてしまう。そして、この間隔のばらつきは、メ
ンブレンスイッチ10を閉成させる際の押圧特性のばらつ
きとなり、安定なスイッチング閉成を損なう不具合の原
因となっていた。
【0021】そこで本発明は、塩化ビニル系のペースト
を用いて耐折曲性や塗膜強度などを向上させ、かつ間隔
のばらつきが小さくなるようになした間隔部材を具えた
メンブレンスイッチを提供することを目的としている。
【0022】
【課題を解決するための手段】上で述べた課題は、導体
パターンが配設された下部シートと上部シートの両方の
それぞれに、該導体パターンが露出するようにスイッチ
孔を残して塗設された間隔部材を有し、且つ各スイッチ
孔が対向するように各間隔部材の外方面を衝合させ、下
部シートと上部シートを重ねて形成されるメンブレンス
イッチにおいて、前記間隔部材は、塩化ビニル系樹脂と
可塑剤からなるペーストをスクリーン印刷によって塗着
したものであり、且つ該間隔部材はスイッチ孔の周縁部
が外方へ凸部状に盛り上がって形成されており、該スイ
ッチ孔は、孔径が該上部シートまたは下部シートのどち
らか一方より他方が大きく形成されており、該上部シー
トと該下部シートの重ね状態において、該間隔部材のそ
れぞれの凸部の頂上が衝合せずに左右にずれて位置して
いるように構成されたメンブレンスイッチによって解決
される。
【0023】
【作用】従来から、メンブレンスイッチのシート素材に
は剛性をもったポリエステルフィルムがよく用いられて
いるが、本発明においては、間隔シートに代替する間隔
部材をスクリーン印刷するに際して、塩化ビニル系樹脂
のペーストを用いるようにしている。
【0024】すなわち、下部シートと上部シートの少な
くとも一方に塩化ビニル系樹脂と可塑剤からなるペース
トを少なくとも印刷し、間隔部材に柔軟性を持たせて耐
折曲性をよくし、塩化ビニル系樹脂の強靱性を活かして
耐摺動性をよくするようにしている。また、下部シート
と上部シートの両方に間隔部材を塗設したときには、ス
イッチ孔の周縁部の凸部同士が衝合し合わないようにし
ている。
【0025】こうすると、シートの端子部を曲げてコネ
クタに挿着する際に生じる不具合を防いだり、間隔のば
らつきの改善を図ることができる。
【0026】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例の説明図で、図
1(A)は断面図、図1(B)は主要部の拡大断面図、
図2は本発明の第二の実施例の主要部の拡大断面図であ
る。図において、1は導体パターン、2は下部シート、
3は上部シート、4はスイッチ孔、5は間隔部材、6は
凸部、7は支持板、10はメンブレンスイッチである。
【0027】実施例:1 図1(A)において、下部シート2と上部シート3に
は、例えば貼着された銅箔のフォトエッチングとか銅ペ
ーストのスクリーン印刷とかによって所定の導体パター
ン1が設けられている。そして、その上に間隔部材5が
スクリーン印刷によって設けられている。
【0028】間隔部材5のスクリーン印刷に用いられる
ペーストは、塩化ビニル系の樹脂と可塑剤からなる。す
なわち、このペーストは、例えば、懸濁重合によって得
られた塩化ビニル樹脂や乳化重合によって得られた塩化
ビニル−10%酢酸ビニル共重合樹脂などの平均粒径 0.5
μmφ程度の微粉末を、フタル酸系やりん酸系の可塑剤
に混ぜてペースト状に混練したものである。
【0029】このペーストを、スイッチ孔4の直径が、
下部シート2にあっては 3.6mmφ、上部シート3にあ
っては 4.2mmφになるように、スクリーン印刷によっ
て塗布し、80度Cで乾燥する。乾燥後の膜厚は平均35μ
mで、スイッチ孔4の周縁部に生じた凸部6の高さは平
均43μmである。
【0030】こうして間隔部材5を塗設した下部シート
2と上部シート3を所定の位置合わせをして重ねると、
図1(B)に示したように下部シート2の間隔部材5の
凸部6の外側に上部シート3の間隔部材5の凸部6が位
置する。従って、凸部6同士が衝合して下部シート2と
上部シート3の間隔のばらつきが増長されることが防げ
る。因みに下部シート2と上部シート3の間隔は平均78
μmである。また、間隔部材5は可撓性があって耐折曲
性に富み、また、図5(A)で示した端子部における耐
摺動性も改善されている。
【0031】こうして構成された本発明になるメンブレ
ンスイッチ10の性能を、従来のメンブレンスイッチと比
較してみると表1のようになる。
【0032】
【表1】
【0033】この表1から分かるように、従来例1(エ
ポキシ−アクリル系ペースト)と従来例2(シリコン系
ペースト)に較べて、本発明になる塩化ビニル系ペース
トを用いた場合には、耐折曲性、耐摺動性の両方とも優
れており、上下のスイッチ孔4の大きさを変えて凸部6
が衝合しないようにしているので、膜厚のばらつきも少
なく、従ってメンブレンスイッチ10として押圧力のばら
つきも少なくなっている。
【0034】実施例:2 図2において、間隔部材5が下部シート2と上部シート
3の両方に設けられた構成になっており、スイッチ孔4
の直径が、上部シート3にあっては 4.0mmφ、下部シ
ート2にあっては 4.4mmφになるように、スクリーン
印刷によって塗布し、乾燥固着する。
【0035】実施例1と比較したとき、上部シート3に
設けられた間隔部材5のスイッチ孔4の直径が同じであ
れば、スイッチとしての基本的な特性に変わりはない。
【0036】
【0037】
【0038】
【発明の効果】3枚のシートが重ねて構成されているメ
ンブレンスイッチの間隔シートをスクリーン印刷などに
よって代替することは従来から行われているが、可撓性
に乏しく膜厚の一様性にも不具合があったが、本発明に
よれば、可撓性に富んだ塩化ビニル系のペーストを用
い、スイッチ孔の孔径を工夫することによって、折曲性
がよく、間隔のばらつきの少ないのでスイッチの押圧特
性の均一性がよいメンブレンスイッチを得ることができ
る。
【0039】その結果、部材点数を削減して製造原価の
低減をより一層図ることができるようになり、本発明は
メンブレンスイッチ、延いてはメンブレンキーボードの
製造合理化に対して寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例の説明図で、(A)は
断面図、(B)は主要部の拡大断面図である。
【図2】 本発明の第二の実施例の主要部の拡大断面図
である。
【図3】 メンブレンスイッチの基本的な断面構成図で
あり、(A)は開成状態、(B)は閉成状態である。
【図4】 従来のメンブレンキーボードの一例の説明図
で、(A)は分解斜視図、(B)は断面図、(C)は主
要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 導体パターン 2 下部シート 3 上部シート 4 スイッチ孔 5 間隔部材 6 凸部 7 支持板 10 メンブレン
スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 13/70 H01H 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導体パターンが配設された下部シートと上
    部シートの両方のそれぞれに、該導体パターンが露出す
    るようにスイッチ孔を残して塗設された間隔部材を有
    し、且つ各スイッチ孔が対向するように各間隔部材の外
    方面を衝合させ、下部シートと上部シートを重ねて形成
    されるメンブレンスイッチにおいて、 前記間隔部材は、塩化ビニル系樹脂と可塑剤からなるペ
    ーストをスクリーン印刷によって塗着したものであり、
    且つ該間隔部材はスイッチ孔の周縁部が外方へ凸部状に
    盛り上がって形成されており、 該スイッチ孔は、孔径が該上部シートまたは下部シート
    のどちらか一方より他方が大きく形成されており、 該上部シートと該下部シートの重ね状態において、該間
    隔部材のそれぞれの凸部の頂上が衝合せずに左右にずれ
    て位置している ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
JP4192451A 1992-07-20 1992-07-20 メンブレンスイッチ Expired - Fee Related JP2979853B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4192451A JP2979853B2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 メンブレンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4192451A JP2979853B2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 メンブレンスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0636652A JPH0636652A (ja) 1994-02-10
JP2979853B2 true JP2979853B2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=16291526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4192451A Expired - Fee Related JP2979853B2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 メンブレンスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2979853B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101064653B1 (ko) 2009-07-22 2011-09-15 이종원 일회용 구명의

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0636652A (ja) 1994-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4525606A (en) Sensor switch
JP2003242849A (ja) 押圧方向検出センサ及びこれを用いた入力装置
JPH0256903A (ja) 可変抵抗装置
JP2979853B2 (ja) メンブレンスイッチ
JP3782642B2 (ja) 入力装置
JP3000351B2 (ja) 可変抵抗器
JPH0465038A (ja) タッチパネル
JPWO2004055848A1 (ja) シートスイッチ及びその操作シート
JP2832557B2 (ja) アナログ式タッチパネル
JP2007141871A (ja) シートスイッチ及びその操作シート
JPS6134667Y2 (ja)
JP2776130B2 (ja) メンブレンスイッチ
JPS60148019A (ja) 膜スイツチ組立体
JP7395114B2 (ja) 押圧検出可能なメンブレンスイッチおよびその製造方法
CN115696717A (zh) 薄膜线路板及其键盘装置
US11289281B1 (en) Key structure
JP7106878B2 (ja) 操作装置及び電子楽器
JPS5823124A (ja) 可動接点
JP2002140954A (ja) メンブレンスイッチ
JP3234215B2 (ja) 超小形ポインティングデバイス
JPS6039955Y2 (ja) シ−ト状キ−ボ−ド
JPH0547874Y2 (ja)
JPS62176013A (ja) スイツチ用クリツクばね
JPS6035769B2 (ja) スイツチ・マトリツクス装置
JP2002245896A (ja) メンブレンスイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990817

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees