JPH09106729A - 照光式スイッチユニット - Google Patents

照光式スイッチユニット

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Publication number
JPH09106729A
JPH09106729A JP7263761A JP26376195A JPH09106729A JP H09106729 A JPH09106729 A JP H09106729A JP 7263761 A JP7263761 A JP 7263761A JP 26376195 A JP26376195 A JP 26376195A JP H09106729 A JPH09106729 A JP H09106729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch unit
convex portion
illuminated switch
movable contact
fixed contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP7263761A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ohara
正廣 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7263761A priority Critical patent/JPH09106729A/ja
Publication of JPH09106729A publication Critical patent/JPH09106729A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2219/00Legends
    • H01H2219/002Legends replaceable; adaptable
    • H01H2219/018Electroluminescent panel

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器の入力操作部に使用される照光
式スイッチユニットに関し、均一なEL素子の照光が得
られると共に、確実な接点の電気的接続ができ、さらに
構造が簡単で、薄形・小形化が図れ、生産性に優れた安
価な照光式スイッチユニットを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 表面(上面側)に固定接点14および下
絶縁スペーサ15を形成した下絶縁基板13上に、所定
の間隔を保って対向する位置に、下方に絞り加工により
形成され、下面に可動接点20を有する凸部19および
上絶縁スペーサ21を形成した可撓性の良好なEL素子
18を配置し、下絶縁スペーサ15と上絶縁スペーサ2
1とを固着した構成とすることにより、照光が均一で、
接点の電気的接続が確実な小形の照光式スイッチユニッ
トを提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器の入
力操作部に使用される照光式スイッチユニットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の照光式スイッチユニットに
ついて説明する。
【0003】図5に示すように、樹脂フィルムよりなる
総厚約100μmの上絶縁基板1の裏面に可動接点2が
印刷形成され、樹脂フィルムよりなる下絶縁基板3の表
面に固定接点4が印刷形成され、可動接点2と固定接点
4とが所定の間隔を保って対向するように、樹脂フィル
ムの両面に粘着材を塗布して形成されたスペーサ5を介
して上絶縁基板1と下絶縁基板3とが固着されてメンブ
レンスイッチ部6が構成されていた。
【0004】そして、総厚約0.3mmのエレクトロ・
ルミネセンス素子(以下、EL素子という)7がメンブ
レンスイッチ部6の上に、配設され、さらに、このEL
素子7の上部に、表面に文字,図形など8を印刷し、裏
面に透明または半透明の樹脂成形品よりなるボタン9を
粘着材10により貼り付けた透明の樹脂フィルムよりな
る表面シート11を、透明の樹脂フィルムの両面に粘着
材を塗布して形成されたスペーサ12を介して固着する
ことにより照光式スイッチユニットとして構成されてい
た。
【0005】次に、このように構成された従来の照光式
スイッチユニットの動作について説明すると、表面シー
ト11を押すことによりボタン9が下がってEL素子7
を押圧し、EL素子7の押圧を受けた部分が窪んでその
下面のメンブレンスイッチ部6の上絶縁基板1の可動接
点2を押し下げ、下絶縁基板3の固定接点4と当接させ
ることによって電気的に接続させてEL素子7を照光さ
せるようにしたものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ボタン9とスペーサ12の影響によってE
L素子7の照光が表面シート11上でシルエット、ムラ
などの不均一となり、また、ボタン9の押圧を受けたE
L素子7およびメンブレンスイッチ部6の上絶縁基板1
の総厚が約0.4mmと厚いために可撓性が悪く、屈曲
強度が高いため、可動接点2と固定接点4とを当接させ
て電気的に接続させるのに高い押圧が必要であり、その
ため操作感触が悪くなったり、撓める範囲を広くするた
めに形状の大形化が必要になり、さらに構成が複雑であ
るため薄形化に限界があると共に、部品点数・組立工数
が多く、製品価格が高くなる等の課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、均一なEL素子照光ができ、かつ、構造が簡単で、
薄形・小形の生産性に優れた安価な照光式スイッチユニ
ットを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の照光式スイッチユニットは、表面に固定接点
を形成した絶縁基板の上面に、下方に絞り加工にて凸部
を形成し、この凸部下面に可動接点を設けた可撓性の良
好なEL素子をスペーサを介して配置した構成としたも
のである。
【0009】この本発明によって、EL素子上にEL素
子の照光が妨げる部品を設けない構成となるために均一
なEL素子の照光を得ることができ、かつ、軽い押圧で
確実な接点の電気的接続を得ることができ、しかも構造
が簡単となり、薄形・小形化でき、部品点数・組立工数
を大幅に削減できるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上面に固定接点を形成した絶縁基板と、絞り加工に
より形成した凸部の突出面上に可動接点を形成した可撓
性エレクトロ・ルミネセンス素子からなり、上記固定接
点と可動接点が所定の間隔を保って対向するようにスペ
ーサを介して絶縁基板と可撓性エレクトロ・ルミネセン
ス素子を固着した構成としたものであり、エレクトロ・
ルミネセンス素子の照光を効率良く得られ、構造が簡単
であるために薄形・小形化が図れ、生産性に優れた安価
な照光式スイッチユニットを提供できるという作用を有
するものである。
【0011】請求項2に記載の発明は、下面に凸部を有
する押しボタンをエレクトロ・ルミネセンス素子上に配
置すると共に、押しボタンの凸部をエレクトロ・ルミネ
センス素子に形成した凸部の裏面側となる凹部内に係合
したものであり、押しボタンを押す位置が多少ずれても
可動接点と固定接点の電気的接続が確実に得られるとい
う作用を有するものである。
【0012】請求項3に記載の発明は、絶縁基板上に形
成された固定接点の上面にダイアフラム状の金属薄板製
の可動接点を貼り付け、可撓性エレクトロ・ルミネセン
ス素子に絞り加工により形成した凸部が上記可動接点に
当接して押圧するように配置した構成としたものであ
り、歯切れの良いスイッチ動作節度感触が得られるとい
う作用を有するものである。
【0013】請求項4に記載の発明は、下面に凸部を有
する押しボタンをエレクトロ・ルミネセンス素子上に配
置すると共に、押しボタンの凸部をエレクトロ・ルミネ
センス素子に形成した凸部の裏面側となる凹部内に係合
した請求項3記載の照光式スイッチユニットであり、請
求項2,3の両者の作用を同時に有するものである。
【0014】請求項5に記載の発明は、エレクトロ・ル
ミネセンス素子の発光面となる表面に文字・図形などを
印刷した請求項1〜4いずれか記載の照光式スイッチユ
ニットであり、エレクトロ・ルミネセンス素子の照光に
より文字・図形などが鮮明に確認できるという作用を有
するものである。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)以下、本発明の第1の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
【0016】図1に示すように、厚さ約100μmの樹
脂フィルム製の下絶縁基板13の表面(上面側)に銀レ
ジン系やカーボンレジン系ペーストなどの導電性ペース
トを用いて固定接点14を印刷形成し、この固定接点1
4を露出させて周囲を半透明の酢酸ビニル=塩化ビニル
系絶縁レジスト(以下、絶縁レジストという)を用いて
覆うことにより下絶縁スペーサ15を印刷形成し、固定
接点14および下絶縁スペーサ15に対向するように、
厚さ約100μmの透明の樹脂フィルム製の上絶縁基板
16の裏面(下面側)にEL層17を印刷してEL素子
18を形成し、EL素子18を下方に加熱加圧プレス成
型することにより絞り加工して凸部19を設け、凸部1
9面のEL素子18に重ねて、銀レジン系やカーボンレ
ジン系ペーストなどの導電性ペーストを用いて可動接点
20を印刷形成し、可動接点20を露出させて凸部19
の周囲を絶縁レジストを用いて覆うことにより上絶縁ス
ペーサ21を印刷形成し、固定接点14と可動接点20
とが所定の間隔を保って対向するように下絶縁基板13
とEL素子18とを配置し、下絶縁スペーサ15と上絶
縁スペーサ21とを加圧加熱により固着させて構成して
いるものである。
【0017】そして、EL素子18は図2に示すよう
に、厚さ約100μmの樹脂フィルム製の上絶縁基板1
6の裏面(下面側)に、透明の絶縁性樹脂に酸化インジ
ウム粉末を添加分散した分散型光透過性ペーストを用い
て表面光透過性電極層22を印刷形成し、この上に、チ
タン酸バリウム粉末をバインダー樹脂に攪拌分散させた
ペーストを用いて透明絶縁層23を印刷形成し、この上
に重ねて、硫化亜鉛蛍光体粉末をバインダー樹脂に攪拌
分散させたペーストを用いて発光体層24を印刷形成
し、さらにこの上に、チタン酸バリウム粉末をバインダ
ー樹脂に攪拌分散させたペーストを用いて誘電体層25
を印刷形成し、さらにこの上に重ねて、カーボンレジン
系ペーストを用いて背面電極層26を印刷形成し、最後
に絶縁レジストを用いてカバーレジスト層27を印刷形
成して構成され、その総厚は約0.3mmである。
【0018】次に、このように構成された本実施の形態
の照光式スイッチユニットの動作について説明すると、
図1において、EL素子18の凸部19の裏面の凹部2
8を押圧することによって押圧を受けた部分が窪み、凸
部19上に形成された可動接点20を押し下げ、下絶縁
基板13表面(上面側)に形成された固定接点14に当
接させて電気的接続してEL素子18を照光させるよう
に構成したものである。
【0019】以上の構成において、EL素子18にその
照光を妨げる部品の配置がないため均一なEL素子18
の照光を得ることができ、かつEL素子18の総厚が約
0.3mmと薄いために可撓性がよく、押圧を受けた部
分の屈曲強度が低く、軽い押圧でも確実な可動接点20
と固定接点14との電気的接続を得ることができ、さら
に、構造が簡単であるために薄形・小形化が図れ、容易
に大量生産ができ、安価に提供することができる。
【0020】(実施の形態2)以下、本発明の第2の実
施の形態について図面を用いて説明する。
【0021】図3に示すように、本実施の形態は前述の
実施の形態1と同様な構成に加え、下面に凸部29を設
け、上面に光透過性塗料を用いて文字・図形などを印刷
した乳白色のシリコーンゴム製の押しボタン30をEL
素子18上に配置し、押しボタン30の凸部29とEL
素子18の凸部19の上面の凹部28とを係合させた構
成としたものである。
【0022】この構成により、押しボタン30の凸部2
9が従来例の押しボタン9と同様の作用をして、押しボ
タン30の上面を押す位置が多少ずれても可動接点20
と固定接点14との確実な電気的接続を得ることができ
るものである。
【0023】(実施の形態3)以下、本発明の第3の実
施の形態について図面を用いて説明する。
【0024】図4に示すように、本実施の形態は前述の
実施の形態1と同様な構成に対して、樹脂フィルム、紙
基材フェノール樹脂等よりなる下絶縁基板31に形成し
た導体パターンよりなる馬蹄形状の固定接点32とその
内側に配された略円形状の固定接点33上にばね用燐青
銅やステンレスなどのばね性を有する金属薄板で形成さ
れたダイアフラム状可動接点34を樹脂フィルムの片面
に粘着材を塗布した粘着テープ35を用いて固定接点3
2に接触させて貼り合せてスイッチ部36を構成し、さ
らにスイッチ部36の周囲を半透明の絶縁レジストを用
いて覆うことにより下絶縁スペーサ37を印刷形成し、
スイッチ部36上に固定接点32およびダイアフラム3
4と同心となるEL素子18の位置に、EL素子18の
表面側38より加熱加圧プレス成型することにより絞り
加工して凸部39を設け、凸部39の周囲を半透明の絶
縁レジストを用いて覆うことにより上絶縁スペーサ40
を印刷形成し、EL素子18の凸部39をスイッチ部3
6のダイアフラム34に当接するようにEL素子18を
下絶縁基板31上に配置し、下絶縁スペーサ37と上絶
縁スペーサ40とを加圧加熱により固着させて構成して
いるものである。
【0025】この構成により、前述の実施の形態1の効
果に加えて歯切れの良いスイッチ動作節度感触を得るこ
とができ、薄形化が図れるものである。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の照光式スイッチユニットは、EL素子上にEL照光
を妨げる部品を設けない構成とするために、均一なEL
素子の照光を得ることができ、EL素子の総厚が薄いた
め可撓性が良く、押圧を受けた部分の屈曲強度が低いた
め、軽い押圧でも確実な可動接点と固定接点との電気的
接続および歯切れの良いスイッチ動作感触を得ることが
できると共に、構造が簡単となるために薄形・小形化を
図ることができ、さらに部品点数・組立工数を大幅に削
減できるので、安価な照光式スイッチユニットを提供す
ることができる産業上の利用価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による照光式スイッ
チユニットの構成を示す断面図
【図2】同実施の形態のEL素子の詳細を示す断面図
【図3】同第2の実施の形態による照光式スイッチユニ
ットの構成を示す断面図
【図4】同第3の実施の形態による照光式スイッチユニ
ットの構成を示す断面図
【図5】従来の照光式スイッチユニットの構成を示す断
面図
【符号の説明】
13 下絶縁基板 14 固定接点 15 下絶縁スペーサ 16 上絶縁基板 17 EL層 18 EL素子 19 凸部 20 可動接点 21 上絶縁スペーサ 28 凹部 29 凸部 30 押しボタン 31 下絶縁基板 32 固定接点 33 固定接点 34 ダイアフラム 35 粘着テープ 36 スイッチ部 37 下絶縁スペーサ 38 表面 39 凸部 40 上絶縁スペーサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に固定接点を形成した絶縁基板と、
    絞り加工により形成した凸部の突出面上に可動接点を形
    成した可撓性エレクトロ・ルミネセンス素子からなり、
    上記固定接点と可動接点が所定の間隔を保って対向する
    ようにスペーサを介して絶縁基板と可撓性エレクトロ・
    ルミネセンス素子を固着してなる照光式スイッチユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 下面に凸部を有する押しボタンをエレク
    トロ・ルミネセンス素子上に配置すると共に、押しボタ
    ンの凸部をエレクトロ・ルミネセンス素子に形成した凸
    部の裏面側となる凹部内に係合した請求項1記載の照光
    式スイッチユニット。
  3. 【請求項3】 絶縁基板上に形成された固定接点の上面
    にダイアフラム状の金属薄板製の可動接点を貼り付け、
    可撓性エレクトロ・ルミネセンス素子に絞り加工により
    形成した凸部が上記可動接点に当接して押圧するように
    配置した照光式スイッチユニット。
  4. 【請求項4】 下面に凸部を有する押しボタンをエレク
    トロ・ルミネセンス素子上に配置すると共に、押しボタ
    ンの凸部をエレクトロ・ルミネセンス素子に形成した凸
    部の裏面側となる凹部内に係合した請求項3記載の照光
    式スイッチユニット。
  5. 【請求項5】 エレクトロ・ルミネセンス素子の発光面
    となる表面に文字・図形などを印刷した請求項1〜4い
    ずれか記載の照光式スイッチユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1035557A2 (en) * 1999-03-12 2000-09-13 Seiko Precision Inc. Light illuminating type switch
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