JPS60148019A - 膜スイツチ組立体 - Google Patents
膜スイツチ組立体Info
- Publication number
- JPS60148019A JPS60148019A JP59261661A JP26166184A JPS60148019A JP S60148019 A JPS60148019 A JP S60148019A JP 59261661 A JP59261661 A JP 59261661A JP 26166184 A JP26166184 A JP 26166184A JP S60148019 A JPS60148019 A JP S60148019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- conductive
- switch contacts
- impedance
- contacts
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/01—Miscellaneous combined with other elements on the same substrate
- H01H2239/012—Decoding impedances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/02—Other elements in moving part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/026—Internal encoding, e.g. validity bit
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、概略的には股もしくはダイアフラム、より詳
細にはデータ人ツノのた めに用いられる膜形キーボード・スイッチ組立体に関す
る。
細にはデータ人ツノのた めに用いられる膜形キーボード・スイッチ組立体に関す
る。
(従来の技術)
近年、データ入力の技術分野で用いるための信頼性があ
って経済的な膜もしくはダイアフラム形キーボード・ス
イッチ組立体に対する需要が増大している。典型的な例
によると、これらのスイッチは離間手段により分離され
た基礎基板および可撓性層から構成されている。前記離
間子□段はJスイッチ領域を構成する複数の開口を有し
ている。
って経済的な膜もしくはダイアフラム形キーボード・ス
イッチ組立体に対する需要が増大している。典型的な例
によると、これらのスイッチは離間手段により分離され
た基礎基板および可撓性層から構成されている。前記離
間子□段はJスイッチ領域を構成する複数の開口を有し
ている。
前記基板□および可撓一層の各々(両方)の内表面は、
それ□らの上に導電性スイッチ接点のパターンを有し、
前記層上のスイッチ接点は前記離間手段の開口と整列さ
れる。
それ□らの上に導電性スイッチ接点のパターンを有し、
前記層上のスイッチ接点は前記離間手段の開口と整列さ
れる。
前記導電性スイッチ接点は、最も一般的にはマトリック
ス(行列)の形状に配置される。回路軽路は、上部層が
下部層へ接触するように上部層を押し下げることにより
、前記マトリックスの行と列間で完成される。どのスイ
ッチ領域が押されたかを決定するため、各列を個別に電
子的に作動させるとともに、結果として生じる信号を得
るためにマトリックスの行を走査J°る必要がある。
ス(行列)の形状に配置される。回路軽路は、上部層が
下部層へ接触するように上部層を押し下げることにより
、前記マトリックスの行と列間で完成される。どのスイ
ッチ領域が押されたかを決定するため、各列を個別に電
子的に作動させるとともに、結果として生じる信号を得
るためにマトリックスの行を走査J°る必要がある。
(jfe明の構成)
本発明は、離間手段により互いに分離された基礎基板J
5よび少なくとも1つの可撓性層から構成された膜スイ
ッチ組立体である。前記離間手段は、スイッチ領域を構
成する複数の開口をその中に有している。前記離間手段
に隣接する各内表面は、それらの上に導電性スイッチ接
点のパターンを有し、前記各層上のスイッチ接点は前記
離間手段の開口と整列される。前記組立体の特徴による
と、IVl記各層上のS電性スイッチ接点は、単一の導
電経路に沿って相互に直列に接続される。これら直列の
接点は単一の経路に沿って離間され、その結果前記スイ
ッチ接点間にはインピーダンス手段の一定の単位値が存
在し、2つの隣接するスイッチ接点間のインピーダンス
の変化は、均一に増加するものとなっている。前記基板
および可撓性層の導電性スイッチ接点を互いに接触さす
るため前記可撓性層に力を加えることにより電気回路が
完成されたとき、結果として生じる合計インピーダンス
は、前記閉じられたスイッチにより形成される回路経路
に沿う前記インピーダンス手段の合計に本質的に等しく
なる。
5よび少なくとも1つの可撓性層から構成された膜スイ
ッチ組立体である。前記離間手段は、スイッチ領域を構
成する複数の開口をその中に有している。前記離間手段
に隣接する各内表面は、それらの上に導電性スイッチ接
点のパターンを有し、前記各層上のスイッチ接点は前記
離間手段の開口と整列される。前記組立体の特徴による
と、IVl記各層上のS電性スイッチ接点は、単一の導
電経路に沿って相互に直列に接続される。これら直列の
接点は単一の経路に沿って離間され、その結果前記スイ
ッチ接点間にはインピーダンス手段の一定の単位値が存
在し、2つの隣接するスイッチ接点間のインピーダンス
の変化は、均一に増加するものとなっている。前記基板
および可撓性層の導電性スイッチ接点を互いに接触さす
るため前記可撓性層に力を加えることにより電気回路が
完成されたとき、結果として生じる合計インピーダンス
は、前記閉じられたスイッチにより形成される回路経路
に沿う前記インピーダンス手段の合計に本質的に等しく
なる。
本発明が開示Jる膜スイツチ組立体では、前記各層上の
導電性スイッチ接点が、当該スイッチ接点間にインピー
ダンス手段の一定の単位値が存在するように、単一の導
電経路に沿って相互に直列に接続される。前記1つの層
上のインピーダンス手段の単位値は、前記他の層上のイ
ンピーダンス手段の単位値と同一もしくは異なったもの
となる。
導電性スイッチ接点が、当該スイッチ接点間にインピー
ダンス手段の一定の単位値が存在するように、単一の導
電経路に沿って相互に直列に接続される。前記1つの層
上のインピーダンス手段の単位値は、前記他の層上のイ
ンピーダンス手段の単位値と同一もしくは異なったもの
となる。
さらに、前記スイッチの製造を容易にするため、1つの
層上で用いられるインピーダンス手段の単位値が他の層
上の単位値から充分に異なるのが好ましいことが見出さ
れている。しかし、異なる層上のインピーダンスの単位
値は、本発明の精神および範囲から離れることなく、任
意の比率で変え得ることが理解される。前記インピーダ
ンス手段は、連続的なスイッチ接点間で抵抗、容量1も
しくはインダクタンスを示ずことができる。
層上で用いられるインピーダンス手段の単位値が他の層
上の単位値から充分に異なるのが好ましいことが見出さ
れている。しかし、異なる層上のインピーダンスの単位
値は、本発明の精神および範囲から離れることなく、任
意の比率で変え得ることが理解される。前記インピーダ
ンス手段は、連続的なスイッチ接点間で抵抗、容量1も
しくはインダクタンスを示ずことができる。
回路が1つのスイッチ領域で完成されたとき、受信され
る信号は前記回路経路に沿う単位値の合計に本質的に等
しくなる。このアナログ信号は直ちにディジタル信号に
変えられる。アナログ・ディジタル(A/D)変換器を
用いることにより電子装置が経済的になる。前記A/D
変換器の長さの増加されたディジタル・ワードを用いる
ことにより、単位インピーダンス手段の所定の合計値に
対し、増加された数のスイッチを用いることができる。
る信号は前記回路経路に沿う単位値の合計に本質的に等
しくなる。このアナログ信号は直ちにディジタル信号に
変えられる。アナログ・ディジタル(A/D)変換器を
用いることにより電子装置が経済的になる。前記A/D
変換器の長さの増加されたディジタル・ワードを用いる
ことにより、単位インピーダンス手段の所定の合計値に
対し、増加された数のスイッチを用いることができる。
同時に1つ以上のスイッチが閉じられたとすると、受信
される信号は、最も短絡した(知い)回路経路を有1°
るスイッチからのものとなる。したがって、ここに開示
される本発明は、マトリックス状のスイッチの配列に関
して生じ得る「幽霊キー」効果による誤読を防止する。
される信号は、最も短絡した(知い)回路経路を有1°
るスイッチからのものとなる。したがって、ここに開示
される本発明は、マトリックス状のスイッチの配列に関
して生じ得る「幽霊キー」効果による誤読を防止する。
前記スイッチからの出ノj信号は、暴準インピーダンス
またはインピーダンス手段の単位(+flの合B1と、
これに対する前記スイッチ領域の単位値□インピーダン
ス手段の金目との比率に依存する。
またはインピーダンス手段の単位(+flの合B1と、
これに対する前記スイッチ領域の単位値□インピーダン
ス手段の金目との比率に依存する。
したがって、出力信号は前記スイッチに生じ得る環境お
よび物理的変化に依存する。
よび物理的変化に依存する。
(実 施 例)
以下、部分的に概略図を含む添付図面を参□照して、実
施例により本発明を説明する。
施例により本発明を説明する。
第1図に示されているように、膜スイツチ組立体10は
絶縁性基板12と、絶縁性離間手段20と、絶縁性フィ
ルム層16とから構成されている。離間手段20は、基
板12の内表面14とフィルム層16の内表面18とを
分離する。離間手段20はその中に複数の開口22を有
し、開口22はスイッチ領域を構成している。
絶縁性基板12と、絶縁性離間手段20と、絶縁性フィ
ルム層16とから構成されている。離間手段20は、基
板12の内表面14とフィルム層16の内表面18とを
分離する。離間手段20はその中に複数の開口22を有
し、開口22はスイッチ領域を構成している。
前記内表面14.18は、それぞれその上に導電性スイ
ッチ接点28.28’のパターンを有している。
ッチ接点28.28’のパターンを有している。
表面14上の接点28は、単一の導電経路24に沿って
相互に直列に接続されている。表面18上の接点28′
は、単一の導電経路24′ に沿って相互に直列に接続
されている。完成した組立体において、スイッチ接点2
8はスイッチ接点28′から離間されるとともに同スイ
ッチ接点28′ と整列され、さらにスイッチ領域22
と整列される。
相互に直列に接続されている。表面18上の接点28′
は、単一の導電経路24′ に沿って相互に直列に接続
されている。完成した組立体において、スイッチ接点2
8はスイッチ接点28′から離間されるとともに同スイ
ッチ接点28′ と整列され、さらにスイッチ領域22
と整列される。
本発明によると、導電経路24.24’ はそれぞれ表
面14.181に11[積され、その結果連続的なスイ
ッチ接点28.28’間にはインピーダンス手段30゜
30′の一定の単位値が存在する。インピーダンス30
、30’の単位値は両方の層で同一である必要はない。
面14.181に11[積され、その結果連続的なスイ
ッチ接点28.28’間にはインピーダンス手段30゜
30′の一定の単位値が存在する。インピーダンス30
、30’の単位値は両方の層で同一である必要はない。
好ましい実施例において、前記インピーダンス手段は連
続的なスイッチ接点間において抵抗を示、− 寸。製造を容易にするため、各層上には異なる単位抵抗
値が用いられる。″さらに、任意の2つの隣接するスイ
ッチ接点間でのインピーダンスの変化は均一に増大する
ものとなっている。好ましい実施例では、前記導電経路
として導電性インクが用いられる。また、前記導電経路
を形成するため、当該技術分野で知られている伯の手段
を用いることもできる。
続的なスイッチ接点間において抵抗を示、− 寸。製造を容易にするため、各層上には異なる単位抵抗
値が用いられる。″さらに、任意の2つの隣接するスイ
ッチ接点間でのインピーダンスの変化は均一に増大する
ものとなっている。好ましい実施例では、前記導電経路
として導電性インクが用いられる。また、前記導電経路
を形成するため、当該技術分野で知られている伯の手段
を用いることもできる。
第2図は、好ましい実施例のための回路の概略を示して
いる。連続的なスイッチ領域22および抵抗器34は、
付加符丹により示されている。スイッチ領域22で力が
加えられたとき、信号は、完成された電気回路の経路に
沿うインピーダンスの単位値の直列の合y1と本質的に
等しくなる。したがって、回路がスイッチ領域222で
完成されたとすると、信号は抵抗器34.342のイン
ピーダンスの合計と等しくなる。
いる。連続的なスイッチ領域22および抵抗器34は、
付加符丹により示されている。スイッチ領域22で力が
加えられたとき、信号は、完成された電気回路の経路に
沿うインピーダンスの単位値の直列の合y1と本質的に
等しくなる。したがって、回路がスイッチ領域222で
完成されたとすると、信号は抵抗器34.342のイン
ピーダンスの合計と等しくなる。
開示された本発明は、たとえば計算器や、タイプライタ
−およびコンピュータ用のキーボードに用いることがで
きる。また、本発明は、追加の可撓性lJm層を用いる
ことにより、多段のスイッチ層として用いることができ
る。さらに、本発明は、フィルム層16に加えて基板1
2および離間手段20も可撓性の層であれ′ば、CRT
上に取り(t G〕るためのタッチ入力装置に使用する
ことができる。
−およびコンピュータ用のキーボードに用いることがで
きる。また、本発明は、追加の可撓性lJm層を用いる
ことにより、多段のスイッチ層として用いることができ
る。さらに、本発明は、フィルム層16に加えて基板1
2および離間手段20も可撓性の層であれ′ば、CRT
上に取り(t G〕るためのタッチ入力装置に使用する
ことができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る模スイッチ組立体の
分解斜視図、 ff12図は、本発明で用いられる回路の一例の概略図
である。 10・・・躾スイッヂ組立体 12・・・基 板14・
・・内 表 面 16・・・フィルム層18・・・内
表 面 20・・・離間手段2200.開 口 24.
24’・・・導電経路28、28’ ・・・スイッチ接
点 30、30’・・・インピーダンス〈手段)34・・・
抵 抗 器
分解斜視図、 ff12図は、本発明で用いられる回路の一例の概略図
である。 10・・・躾スイッヂ組立体 12・・・基 板14・
・・内 表 面 16・・・フィルム層18・・・内
表 面 20・・・離間手段2200.開 口 24.
24’・・・導電経路28、28’ ・・・スイッチ接
点 30、30’・・・インピーダンス〈手段)34・・・
抵 抗 器
Claims (8)
- (1)、膜スイツチ組立体(10)であって、離間手段
(20)により互いに分離された基礎基板(12)およ
び少なくとも1つの可撓性層(16)から構成され、前
記離間手段(20)が、スイッチ領域を構成する複数の
開口(22)をその中に有し、前記離間手段に隣接する
層(12,16)の内表面(14,18>がそれらの上
に導電性スイッチ接点(28,28’ )のパターンを
有し、前記内表面(14,18)上のスイッチ接点(2
8,28’ )が前記離間手段(20)内の開口(22
)と整列されるようにした膜スイッチ組、立体において
、各内表面(14,18)上の前記導電性スイッチ接点
(28,28’ )は単一のS電経路(24,24’
)に沿って相互に直列に接続され、前記スイッチ接点(
28,28’ )間にはインピーダンス(30,30’
)手段の一定の単位値が存在するよ5うに、前記礁列
の接点(28,28’ )は単一の経路に沿って離間さ
れ、2つ9v4接するスイッチ接点間のインピーダンス
や変化は均一に増加するものであり、それにより、前記
基板(12)および可撓性層(1G)の導電性スイッチ
接点(28,28’ )を互いに接触させるため前記可
撓性層(16)に力を加えるごとにより電気回路が完成
されたとき、結果として生じる合計インピーダンスは、
前記閉じられたスイッチにより形成される回路経路に沿
う前記インピーダンス手段の合計に本質的に等しいこと
を特徴とする膜スイツチ組立体。 - (2) 前記インピーダンス手段が前記導電経路(24
,24’ )に沿って抵抗を示ずことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の膜スイツチ組立体。 - (3) 前記インピーダンス手段が前記導電経路(24
,24’ )に沿って容量を示すことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の膜スイッチ組立体。 - (4) 前記インピーダンス手段が前記導電経路(24
,24’ )に沿ってインダクタンスを示すことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の膜スイツチ組立体。 - (5) 前記スイッチ接点(28,28’ )のうちの
任意の隣接する2つの間の抵抗が、先の隣接する2つの
スイッチ接点(28,28’ )間の抵抗に関して増大
することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の膜ス
イツチ組立体。 - (6) 膜スイッチ組立体(10)であって、離間手段
(20)により互いに分離された基礎基板(12)J3
よび少なくとも1つの可撓性層(16)から構成され、
前記離間手段(20)がスイッチ領域を構成する複数の
間口(22)をその中に有し、前記離間手段に隣接する
層(12,16)の内表面(14,18)がそれらの上
に導電性スイッチ接点(28,28’ ”)のパターン
を有し、前記内表面(14,18)上のスイッチ接点(
28,28’ )が前記離間手段(20)内の開口(2
2)と整列されるようにした膜スイツチ組立体において
、前記表面(14)上の導電性スイッチ接点(28)は
、単一の導電経路(24〉に沿って相互に直列に接続さ
れ、その結果前記スイッチ接点(28)間にはインピー
ダンス手段(30)の一定の単位値が存在し、この一定
の単位値は任意の2つの隣接するスイッチ接点(28)
間で同一の第1抵抗値を示し、前記表面(18)上のS
電性スイッチ接点(28’ )は、単一の導電経路(2
4’)、に沿って相互に直列に接続され、その結果前記
スイッチ接点(28’ )間にはインピーダンス手段(
30′ 〉の一定の単位値が存在し、この一定の単位値
は任意の2つの隣接するスイッチ接点(28’ )で同
一の第2抵抗値を示し、それにより、前記基板層(12
)および可撓性層(1G)の導電性スイッチ接点(28
,28’ )を互いに接触させるため前記可撓性層(1
6)に力を加えることにより電気回路が完成されたとき
、結果として生じる合計インピーダンスは、前記閉じら
れたスイッチにより形成される回路経路に沿う前記イン
ピーダンス手段の合計に本質的に等しいことを特徴とす
る膜スイツチ組立体。 - (7) 前記層(14,18)上の導電経路(24,2
4’ )が導電性インクからなることを特徴とする特許
請求の範囲第6項記載の膜スイツチ組立体。 - (8) 前記第1抵抗値が前記第2抵抗値よりも充分に
大きいことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の模
スイッチ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56427883A | 1983-12-22 | 1983-12-22 | |
US564278 | 1983-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148019A true JPS60148019A (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=24253846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59261661A Pending JPS60148019A (ja) | 1983-12-22 | 1984-12-11 | 膜スイツチ組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0150600A3 (ja) |
JP (1) | JPS60148019A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2594988B1 (fr) * | 1986-02-21 | 1989-11-24 | Radiotechnique Ind & Comm | Appareil pour etablir des transferts de donnees avec une carte electronique portative |
CA1287117C (en) * | 1986-06-24 | 1991-07-30 | Tamotsu Takei | Control device for cooking apparatus |
US4857683A (en) * | 1988-12-28 | 1989-08-15 | W. H. Brady Co. | Membrane switchcores with key cell contact elements connected together for continuous path testing |
US9120030B2 (en) * | 2012-10-31 | 2015-09-01 | Leo Paper Bags Manufacturing (1982) Limited | Book assembly with slider-activated switch |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3623080A (en) * | 1970-01-02 | 1971-11-23 | Bunker Ramo | Self-encoding keyboard employing eddy current shorting |
JPS57137926A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-25 | Sharp Corp | Electric signal input device |
JPS5852729A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Seiko Epson Corp | タッチセンサ |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59261661A patent/JPS60148019A/ja active Pending
- 1984-12-14 EP EP84308746A patent/EP0150600A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0150600A3 (en) | 1985-09-18 |
EP0150600A2 (en) | 1985-08-07 |
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