JPS5852729A - タッチセンサ - Google Patents
タッチセンサInfo
- Publication number
- JPS5852729A JPS5852729A JP56151758A JP15175881A JPS5852729A JP S5852729 A JPS5852729 A JP S5852729A JP 56151758 A JP56151758 A JP 56151758A JP 15175881 A JP15175881 A JP 15175881A JP S5852729 A JPS5852729 A JP S5852729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- voltage
- display device
- character display
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/22—Static coding
- H03M11/24—Static coding using analogue means, e.g. by coding the states of multiple switches into a single multi-level analogue signal or by indicating the type of a device using the voltage level at a specific tap of a resistive divider
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明なタッチセンサを上面にとりつ汀た液晶文
字表示装置に関するものである。
字表示装置に関するものである。
従来にもタッチセンサを取り付けた文字表示装置が知ら
nているが、そのタッチセンサのキーの位置の検出方法
(即ち、押さnたキーがどnであるかを、検出する方法
)の多くが、マトリクス方式tとり第1図の如く電極が
配置さnておシ、例えば、第1図において、上板上の列
電極A、〜Anに#!2図に示すようなタイミングでパ
ルス信号を送り、上板上の行電極B8〜Emでそのパル
ス信号を検出する。即ち、第雪図で列電極Akと行電極
BJで形成さnるキーEklがオンである場合、第2図
のタイミングTkの時第2図の行電極Blにパルス信号
が検出さnることによって、キーの位置が検出さnる。
nているが、そのタッチセンサのキーの位置の検出方法
(即ち、押さnたキーがどnであるかを、検出する方法
)の多くが、マトリクス方式tとり第1図の如く電極が
配置さnておシ、例えば、第1図において、上板上の列
電極A、〜Anに#!2図に示すようなタイミングでパ
ルス信号を送り、上板上の行電極B8〜Emでそのパル
ス信号を検出する。即ち、第雪図で列電極Akと行電極
BJで形成さnるキーEklがオンである場合、第2図
のタイミングTkの時第2図の行電極Blにパルス信号
が検出さnることによって、キーの位置が検出さnる。
このマトリクス方式の1つの欠点は、キーの砂’17−
Nとすると電極の数は2(本以上必要となることで一文
字表示装置に取シ付ける場合、配線の数が多くな夛、復
線化することである。このことは特に、文字表示装置を
小型化する時に、配線することがむずかしくなり、小型
化を阻害する。
Nとすると電極の数は2(本以上必要となることで一文
字表示装置に取シ付ける場合、配線の数が多くな夛、復
線化することである。このことは特に、文字表示装置を
小型化する時に、配線することがむずかしくなり、小型
化を阻害する。
本発明はかかる欠点を除去したもので、キーの数に関係
なくタッチセンサからの配線の6’i−2本として、液
晶文字表示装置に取り付ける場合に配Mk容易にする方
法を提供するものである。
なくタッチセンサからの配線の6’i−2本として、液
晶文字表示装置に取り付ける場合に配Mk容易にする方
法を提供するものである。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明のタッチセンサの付いた液晶文字表示装
置の一例である。5はセンサ上板、4と4′は透明電極
、5けスペーサ、6は液晶文字表示装置の上板と兼用の
センサ下板である。透明電極4と4Iは上板2と下板6
の内側に第4図に示すような形状に取り付けらnており
、この透明電極4と4′の片方の端11図で示す様にそ
れぞn検出端子8と8′とし、他方の端9と9′で透明
電極4と41?、互いに電気接続しである。また、w4
4図に示す様に、スペーサ5に穴51が電極と対向する
位fIIaにおいており、第3図で、上板3の上から外
力を加えて、上板5rへこませて、透明電極4と4′ヲ
互いに接触させることができる。
置の一例である。5はセンサ上板、4と4′は透明電極
、5けスペーサ、6は液晶文字表示装置の上板と兼用の
センサ下板である。透明電極4と4Iは上板2と下板6
の内側に第4図に示すような形状に取り付けらnており
、この透明電極4と4′の片方の端11図で示す様にそ
れぞn検出端子8と8′とし、他方の端9と9′で透明
電極4と41?、互いに電気接続しである。また、w4
4図に示す様に、スペーサ5に穴51が電極と対向する
位fIIaにおいており、第3図で、上板3の上から外
力を加えて、上板5rへこませて、透明電極4と4′ヲ
互いに接触させることができる。
今、上板3の上から所望のキーの位11aに外力を加え
て、透明電極4とalrキーの位ti1aで接触させる
と、透明電極4と4′自体が電気抵抗を持っているので
検出端子8と8′の間にある値の抵抗が検出さnる。こ
の抵抗の値は異なったキーの位置a′に押した場合は、
必らず異なった値を示す。第5図にタッチセンサの電気
的等価(ロ)路とキーの位置の検出回路を示す。&1(
1=1e2*・・・、n)は、検出1子8と8′の端か
ら1番目のキーの位置、′R1とR’iはそnぞn透明
電極4と4′のキーの位置a1とal−1の間の抵抗の
値で、R1とR’i ?説明の簡便上、全てPとする。
て、透明電極4とalrキーの位ti1aで接触させる
と、透明電極4と4′自体が電気抵抗を持っているので
検出端子8と8′の間にある値の抵抗が検出さnる。こ
の抵抗の値は異なったキーの位置a′に押した場合は、
必らず異なった値を示す。第5図にタッチセンサの電気
的等価(ロ)路とキーの位置の検出回路を示す。&1(
1=1e2*・・・、n)は、検出1子8と8′の端か
ら1番目のキーの位置、′R1とR’iはそnぞn透明
電極4と4′のキーの位置a1とal−1の間の抵抗の
値で、R1とR’i ?説明の簡便上、全てPとする。
10は定電流電源、11はウィンド型コンパレータ、1
2はデジタルl’tアナログit(電圧)に変換する装
置(以下、D−Aコンバータと称す)。13はカウンタ
、14はエンコーダである。
2はデジタルl’tアナログit(電圧)に変換する装
置(以下、D−Aコンバータと称す)。13はカウンタ
、14はエンコーダである。
ここで、定電流電源10から定電流工f:第5図のよう
に検出1子9から流し、検出端子9′から流几出るよう
に配線する。今、全てのキーa1 がオフであると検出
端子9と9′の間の抵抗+11は2(n+1)Rとなる
。(イ旦し、nはキーの数、キーanと透明電極4と4
′の端8と8′の間の抵抗値もそnぞf′LRとする。
に検出1子9から流し、検出端子9′から流几出るよう
に配線する。今、全てのキーa1 がオフであると検出
端子9と9′の間の抵抗+11は2(n+1)Rとなる
。(イ旦し、nはキーの数、キーanと透明電極4と4
′の端8と8′の間の抵抗値もそnぞf′LRとする。
)よって検出端子9と9′の間の電圧V6はV。−2(
n+1)工Rとなる。また1番目のキーa1 がオンに
なると、検出端子9と9′の間の抵抗値は2jFIとな
り電圧VJはVje=2工R−となる。
n+1)工Rとなる。また1番目のキーa1 がオンに
なると、検出端子9と9′の間の抵抗値は2jFIとな
り電圧VJはVje=2工R−となる。
ここで0−2工Rとおけばvi−ciと書ける。第5図
においてn進のカウンタ13のノ(イナリ出力をD−A
コンバータ12に入力し、この/(イナリ出力に比例し
た電圧Vが(比例?爵は前記のCで2IR) 出力さ
几る。
においてn進のカウンタ13のノ(イナリ出力をD−A
コンバータ12に入力し、この/(イナリ出力に比例し
た電圧Vが(比例?爵は前記のCで2IR) 出力さ
几る。
この出力さnた電圧Vはウィンドウ型コ/ノくレータ1
鵞の基準電圧として利用する。このウィンドウ型コンパ
レータ11は(基準電圧)±△v1(ΔVは1Δv1≦
争) の電圧がコン7くレータ11の入力に入った場
合のみに出力に信号が出る。コンパレータ11の入力に
は検出端子9を接続しである。今、ここでキーa1がオ
ンであると、コン7(レータ110入力にはVj−Cj
の電圧が加わる。
鵞の基準電圧として利用する。このウィンドウ型コンパ
レータ11は(基準電圧)±△v1(ΔVは1Δv1≦
争) の電圧がコン7くレータ11の入力に入った場
合のみに出力に信号が出る。コンパレータ11の入力に
は検出端子9を接続しである。今、ここでキーa1がオ
ンであると、コン7(レータ110入力にはVj−Cj
の電圧が加わる。
一方、n進カウンタ13がカウントして、カウントがI
になつ死時、D−Aコンノ(−夕12FiVJ=CIの
電圧を出力してコ/〕くレータ11の基準電圧はVJ=
CIとなり、コン7くレータ11の入力電圧と基準電圧
が一致して、出力信号8が出る。
になつ死時、D−Aコンノ(−夕12FiVJ=CIの
電圧を出力してコ/〕くレータ11の基準電圧はVJ=
CIとなり、コン7くレータ11の入力電圧と基準電圧
が一致して、出力信号8が出る。
この出力信号sijカウンタ13のバイナリ出力を入力
とじてこnヶコード化するエンコーダ14のラッチパル
スとして使用さnる。
とじてこnヶコード化するエンコーダ14のラッチパル
スとして使用さnる。
よって、キーaj fオンにするとカウンタ13のカウ
ントjのバイナリ出力がエンコーダ14にラッチさnて
、カウントlに対応するコードがエンコードさnる。即
ちキー&1に対応するコードが発生することになる。
ントjのバイナリ出力がエンコーダ14にラッチさnて
、カウントlに対応するコードがエンコードさnる。即
ちキー&1に対応するコードが発生することになる。
ここで、タッチセンサのキーの位i11ヲ示すシンボル
は下に取り付けらnた液晶文字表示装置7によって表示
さnる。この表示が不要の場合や他の表示ケしたい場合
は、この表示を消し九シ、他の表示をすることが出来る
。
は下に取り付けらnた液晶文字表示装置7によって表示
さnる。この表示が不要の場合や他の表示ケしたい場合
は、この表示を消し九シ、他の表示をすることが出来る
。
この実施例において、第5図のX印の所に必要ならば電
圧増幅器を入几ることが出来る。
圧増幅器を入几ることが出来る。
この実施例の他に定電流電源10のかわりに足電圧電源
を入n1キーfLkオンにすることによって変化する電
流を検出して、この実施例と同様にコード化することが
出来る。
を入n1キーfLkオンにすることによって変化する電
流を検出して、この実施例と同様にコード化することが
出来る。
以上に見らnる様にタッチセンサから9配線が2本で済
み非常に簡単であシ、タッチセンサと液晶文字表示装置
とが一体しであるので、本発明の文字表示装備を使用す
る機器はコンパクト化、小型化した製品として提供する
ことが出来る。
み非常に簡単であシ、タッチセンサと液晶文字表示装置
とが一体しであるので、本発明の文字表示装備を使用す
る機器はコンパクト化、小型化した製品として提供する
ことが出来る。
第1図は、従来のマトリックス方式のタッチセンサの電
極概観図。 82図は、列電檜A、−AnJ(加えるパルス信号のタ
イミングチャート。 第3図は、本発明のタッチセンサの付いた液晶文字表示
装置の断面図。5は上板、4と4′は透明電極、5ばス
ペーサ、7は液晶文字表示装置、6は液晶文字表示装置
7の上板と一体となつt下板。 矢印は、外力r示す。 第4図は、上板5と下板6に取り付nた透明電極4と4
′とスペーサ5の形状概略図。 第5図はタッチセンサの電気的等価回路Iとキーの位置
の検出回路厘。 第1図 算2区 第3図 第4図 19゜ 第5図
極概観図。 82図は、列電檜A、−AnJ(加えるパルス信号のタ
イミングチャート。 第3図は、本発明のタッチセンサの付いた液晶文字表示
装置の断面図。5は上板、4と4′は透明電極、5ばス
ペーサ、7は液晶文字表示装置、6は液晶文字表示装置
7の上板と一体となつt下板。 矢印は、外力r示す。 第4図は、上板5と下板6に取り付nた透明電極4と4
′とスペーサ5の形状概略図。 第5図はタッチセンサの電気的等価回路Iとキーの位置
の検出回路厘。 第1図 算2区 第3図 第4図 19゜ 第5図
Claims (1)
- スペーサを介して向い台っている二枚の透明な仮のそn
ぞれの内側に互いに向い台って枝分かnのない一つなが
りの透明電極が取り付けら1、この一対の透明電極のそ
nぞn一方の端を検出端子対とし、そnぞn他方の端t
−接続する構造を持ち、外力によって前記の透明な板が
押され前記の一対の透明電極が接触して、その接触位置
によって押さnたキーの位tal’lr知ることの出来
るタッチセンサを液晶文字表示装置の上面に取りつける
ことt特命とする液晶文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151758A JPS5852729A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | タッチセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151758A JPS5852729A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | タッチセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852729A true JPS5852729A (ja) | 1983-03-29 |
JPH0210967B2 JPH0210967B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=15525646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151758A Granted JPS5852729A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | タッチセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852729A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2528194A1 (fr) * | 1982-06-07 | 1983-12-09 | Victor Company Of Japan | Circuit de clavier a balayage avec microprocesseur |
FR2558278A1 (fr) * | 1984-01-18 | 1985-07-19 | Floch Joseph | Detection de la position des organes mobiles en boucle, constituee d'un seul cable qui relie plusieurs capteurs |
EP0150600A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-08-07 | AMP INCORPORATED (a New Jersey corporation) | Membrane switch assembly |
FR2604045A1 (fr) * | 1986-09-12 | 1988-03-18 | Baudin Jacques | Dispositif de controle d'acces de securite |
EP0641086A1 (de) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH & Co. KG | Einrichtung zur Abfrage von Bedienelementen |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5466030A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | Toshiba Corp | Data input device |
JPS5599685A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Graphic input/output unit |
JPS5687134A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Input position detector |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56151758A patent/JPS5852729A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5466030A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | Toshiba Corp | Data input device |
JPS5599685A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Graphic input/output unit |
JPS5687134A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Input position detector |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2528194A1 (fr) * | 1982-06-07 | 1983-12-09 | Victor Company Of Japan | Circuit de clavier a balayage avec microprocesseur |
US4583189A (en) * | 1982-06-07 | 1986-04-15 | Victor Company Of Japan, Limited | Microprocessor-based scan-mode keying circuit |
EP0150600A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-08-07 | AMP INCORPORATED (a New Jersey corporation) | Membrane switch assembly |
FR2558278A1 (fr) * | 1984-01-18 | 1985-07-19 | Floch Joseph | Detection de la position des organes mobiles en boucle, constituee d'un seul cable qui relie plusieurs capteurs |
FR2604045A1 (fr) * | 1986-09-12 | 1988-03-18 | Baudin Jacques | Dispositif de controle d'acces de securite |
EP0641086A1 (de) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH & Co. KG | Einrichtung zur Abfrage von Bedienelementen |
EP0641086B1 (de) * | 1993-08-26 | 1999-09-29 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Abfrage von Bedienelementen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210967B2 (ja) | 1990-03-12 |
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