JP2978397B2 - パネル素子のキャリア - Google Patents

パネル素子のキャリア

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JP2978397B2
JP2978397B2 JP6120120A JP12012094A JP2978397B2 JP 2978397 B2 JP2978397 B2 JP 2978397B2 JP 6120120 A JP6120120 A JP 6120120A JP 12012094 A JP12012094 A JP 12012094A JP 2978397 B2 JP2978397 B2 JP 2978397B2
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panel element
carrier
elastic sheet
panel
plate
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安登 鬼塚
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル素子をその組立
ラインを搬送するためのパネル素子のキャリアに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータやワープロ等のディ
スプレイとして、液晶パネルやプラズマパネルなどのパ
ネル素子が次第に多用されるようになってきている。こ
のパネル素子は、積層された一組のガラス板の内面に回
路が設けられたもので、その外縁部の表裏両面に回路の
電極が露出しており、ボンディング装置によって、この
電極にICチップやフィルムキャリアで製造されたチッ
プなどのドライバーのボンディングが行われる。そこで
本出願人は、パネル素子の搬送と、パネル素子の外縁部
へのドライバーなどのボンディングを行いやすいパネル
素子のキャリアを提案した(特開平5−29794号公
報)。
【0003】このものは、キャリア1(符号は同公報援
用、以下同)にパネル素子2と同寸以上の開口部3を開
口し、この開口部3の縁部に、パネル素子2をキャリア
1から浮かせて位置決めする位置決め部6,8,9を設
けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のパネル素子のキャリアは構造がやや複雑であり、殊に
位置決め部6,8,9の成形や組み付けが面倒であると
いう問題点があった。
【0005】そこで本発明は、パネル素子の搬送やドラ
イバーのボンディングに有利で、しかも構造が簡単なパ
ネル素子のキャリアを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明のパネ
ル素子のキャリアは、プレートの上面に弾性シートを装
着するとともに、この弾性シートに載せられたパネル素
子の縁部に部分的に露呈する指入れ口をプレートに開口
したものである。
【0007】
【作用】上記構成において、パネル素子はプレートに装
着された弾性シートの上面に載置される。その状態で、
弾性シートの弾性によりパネル素子は傷つきにくく、ま
た弾性シートの厚さ分だけパネル素子はプレートから浮
き上るので、パネル素子の縁部に形成された電極を傷つ
けることもなくパネル素子を搬送できる。またパネル素
子の縁部に露呈する指入れ口から指やチャック機構を指
し入れることにより簡単にパネル素子を弾性シートから
取り卸すことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明の一実施例のパネル素子とキ
ャリアの斜視図、図2は同パネル素子を載置したキャリ
アの斜視図、図3は図2のA−A断面図、図4は図3の
K部分の部分拡大断面図、図5は同キャリアのストッカ
ーの斜視図である。
【0009】図1および図2において、キャリア1は四
角形の金属板であり、その上面中央には合成樹脂製の弾
性シート2が貼着されている。この弾性シート2の上面
はイボイボ状の凸凹が形成されている。また弾性シート
2の周囲には指入れ口3が長孔状に4個十字形に開口さ
れており、弾性シート2はこれらの指入れ口3を塞がな
いように露呈させて貼着されている。なおこの指入れ口
3は、パネル素子10をチャックするチャック機構など
の差し入れ口にもなる。
【0010】パネル素子10は、ガラス板である上板1
1と下板12を貼り合わせて形成されており、また上板
11の縁部に形成された電極(図示せず)にはフィルム
キャリアにて製造されたドライバー13がボンディング
されている。14はドライバー13の上面に接着された
半導体チップである。図2および図3に示すように、パ
ネル素子10をキャリア1に載置した状態で、指入れ口
3はパネル素子10の縁部に部分的に露呈し、したがっ
て図示するように指先を指入れ口3から差し入れること
により、パネル素子10を弾性シート2上に容易に載置
でき、また弾性シート2上から容易に取り卸すことがで
きる。
【0011】また図3に示すように、パネル素子10は
キャリア1に載置した状態で、キャリア1の上面から弾
性シート2の厚さ(1〜3mm程度)分だけ浮き上がる
ので、上板11の縁部の下面に形成された電極やこの電
極にボンディングされたドライバー13がキャリア1の
上面に当って傷つくことはない。また図4に示すよう
に、弾性シート2の表面にはイボイボ状の凸部4が突設
されているので、その摺接摩擦力のために、パネル素子
10が不要に位置ずれして、キャリア1の搬送中にパネ
ル素子10がキャリア1から脱落することはない。また
弾性シート2の表面には凹部5が存在するので、パネル
素子10の下面が弾性シート2の上面に過度に貼りつく
ように密着することもないので、上述のように指入れ口
3から指先を差し入れてパネル素子10を持ち上げるこ
とにより、パネル素子10をキャリア1から容易に取り
卸せる。
【0012】図5において、ストッカー20の内壁面に
はラック21が設けられており、キャリア1はこのラッ
ク21上に段積み状態で収納される。またストッカー2
0の前部にはガイドレール22が設けられており、キャ
リア1は搬送爪23に押されてこのガイドレール22上
をスライドしてストッカー20内に収納され、またスト
ッカー20から取り出される。このようにパネル素子1
0をキャリア1に載置して搬送すれば、パネル素子10
を傷めることはなく、パネル素子10の製造組み立てラ
インなどを搬送しやすい。尚、本実施例では、キャリア
1の中央部に弾性シートを1枚だけ貼り付けた構成とな
っているが、キャリア1の4隅の4カ所に弾性シートを
貼り付けてもよく、種々変更できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ネル素子を搬送するためのキャリアを簡単な構成で実現
できる。しかも弾性シートの弾性によりパネル素子は傷
つきにくく、また弾性シートの厚さ分だけパネル素子は
プレートから浮き上るので、パネル素子の縁部に形成さ
れた電極を傷つけることもなく搬送できる。またパネル
素子の縁部に露呈する指入れ口から指を指し入れること
により簡単にパネル素子を弾性シートから取り卸すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパネル素子とキャリアの斜
視図
【図2】本発明の一実施例のパネル素子を載置したキャ
リアの斜視図
【図3】本発明の一実施例のパネル素子を載置したキャ
リアの断面図
【図4】本発明の一実施例のパネル素子を載置したキャ
リアの部分拡大断面図
【図5】本発明の一実施例のキャリアのストッカーの斜
視図
【符号の説明】
1 キャリア 2 弾性シート 3 指入れ口 4 凸部 5 凹部 10 パネル素子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレートの上面に弾性シートを装着すると
    ともに、この弾性シートに載せられたパネル素子の縁部
    に部分的に露呈する指入れ口をプレートに開口したこと
    を特徴とするパネル素子のキャリア。
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JP3675352B2 (ja) * 2001-04-05 2005-07-27 松下電器産業株式会社 プラズマディスプレイパネルモジュールの包装方法
JP6757062B2 (ja) * 2016-06-02 2020-09-16 村角工業株式会社 プレパラート収容マッペ

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