JP2977039B2 - 車両用ヘッドライニングの端末処理構造 - Google Patents

車両用ヘッドライニングの端末処理構造

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JP2977039B2 JP2046556A JP4655690A JP2977039B2 JP 2977039 B2 JP2977039 B2 JP 2977039B2 JP 2046556 A JP2046556 A JP 2046556A JP 4655690 A JP4655690 A JP 4655690A JP 2977039 B2 JP2977039 B2 JP 2977039B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ルーフパネルの車室内側に配設されたヘッ
ドライニングの端末部を見栄え良く処理するようにした
構造に関し、特に見栄えを悪化させることなく部品点数
を削減してコストを低減できるとともに、組立て工数を
削減して生産性を向上できるようにした構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に自動車のルーフパネルの車室内側には、外観の
向上を図るとともに防音,防振効果を高めるためにヘッ
ドライニングが貼設されている。このようなヘッドライ
ニングが配設する場合、見栄えを良くするためにこれの
端末部を隠すようにしており、従来、例えば第7図ない
し第10図に示すような端末処理構造が提案されている。
第7図に示す構造は、天井基材31aと表皮31bとからな
るヘッドライニング31の端末部31cの、上記表皮31bの延
長部32を天井基材31aの端部に巻き込むとともに、該延
長部32を接着剤で固着し、この端末部31cをルーフパネ
ル33のフロントウィンド開口フランジ34に挿着されたウ
ェザストリップ35に近接させた構造である。
また、第9図は、ルーフインナパネル41にリテーナ42
をビス43で固定し、該リテーナ42にヘッダトリム44を嵌
合装着し、該トリム44でヘッドライニング45の端末部45
aを覆い隠すようにした構造である。また実開昭56−284
58号公報には、ヘッドライニングの端末にトリムを挿着
し、該トリムをクリップ部材を介してルーフパネルのフ
ランジに装着した構造のものが提案されている。
さらに、第10図に示す構造は、ヘッドライニング51の
端末部51aに樹脂製,又はステンレス製のモール材52を
嵌合装着し、該モール材52で覆い隠すようにした構造で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来の各端末処理構造は以下の問題
点がある。
上記第7図に示す表皮31bの延長部32を天井基材34a
に巻き込む構造は、第8図に示すように、天井基材31a
と表皮31bとを金型によりプレス成形した後、この天井
基材31aの周縁部分を剥ぎ取って延長部32を形成し、該
延長部32を折り曲げて接着剤により固着するという多大
な製造工数となることから、生産性が低い。
また、上記公報あるいは第9図,第10図に示すトリ
ム44やモール材52でヘッドライニングの端末部45a,51a
を隠す構造は、別途部品が必要な分だけコストが上昇す
る。さらに上記トリム44を支持するリテーナ42を取付け
たり、上記モール材52を接着剤やかしめ加工により固定
するという組立て作業が必要であり、この点から生産性
が低いという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、フロントウィンドガラスとルーフパネルとの接
合部位において、モール材やトリムを不要にして部品コ
ストを低減できるとともに、製造工数,組立て工数を削
減して生産性を向上できる車両用ヘッドライニングの端
末処理構造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ルーフパネルの前端とフロントピラーとで
形成されたウィンド開口にウィンドガラスの端部を位置
させ、該ウィンドガラスの端部と上記ウィンド開口の縁
部に形成された段部との間にウェザーストリップのモー
ル部を介在させると共に、該ウェザーストリップのリッ
プ部により上記ウィンド開口を形成するフランジを挟持
し、上記ルーフパネルの前端の車室内側に、天井基材と
表皮とからなるヘッドライニングの端末部を位置させる
ようにした車両用ヘッドライニングの端末処理構造にお
いて、上記ヘッドライニングの端末部を天井基材側が略
1/2の薄肉になるよう段落ち状に形成するとともに、該
端末部を取り付け前の状態で上記天井基材側に起立する
よう屈曲させ、上記ヘッドライニングを上記端末部がル
ーフパネルの上記フランジに近接するように該パネルに
取付け、上記ウェザーストリップが装着されたウインド
ガラスを上記リップ部を該リップ部の弾性力に抗して拡
開させた状態で上記ウインド開口に装着し、上記リップ
部の拡開を解除することによる上記リップ部の弾性力に
よる元の形状へのかえりにより上記端末部が車両内側に
上記起立形状からさらに押圧屈曲されてかつ上記リップ
部に直接覆われていることを特徴としている。
ここで、上記ウェザストリップによるヘッドライニン
グの端末部の押圧屈曲は、例えば従来から行われている
ウェザストリップの装着方法により、ウェザストリップ
装着と同時に行うことができる。即ち、この装着方法で
は、ウェザストリップに巻回されたワイヤーを引き抜く
ことによりウェザストリップのリップを弾性変形させ、
これによりフランジに装着するようにしており、このリ
ップの弾性変形状態から元の状態へのかえりを利用する
ことにより実現できる。
〔作用〕
本発明に係る車両用ヘッドライニングの端末処理構造
によれば、ヘッドライニングの端末部をウェザストリッ
プにより車室内側に押圧屈曲させたので、該端末部はウ
ェザストリップにより隠れるから見栄えを悪化させるこ
とはない。しかも従来のトリムやモール材は不要である
から、それだけ部品点数を削減でき、コストを低減でき
る。
また、上記端末部はヘッドライニングを金型によりプ
レス成形する際に同時に形成できるから、従来の表皮の
延長部を巻き込んで接着するという製造工程を省略で
き、それだけ生産性を向上できる。さらに、上記ヘッド
ライニングを取付けるには、このヘッドライニングをル
ーフパネルに取付け、該パネルのフランジにウェザスト
リップを装着する際に、該ウェザストリップのリップの
弾性変形からのかえりを利用することにより端末部を同
時に押圧屈曲できるので、従来構造のようにリテーナや
トリムを取付けたり、モール材を接着したりするという
組立て工程を省略でき、この点からも生産性を向上でき
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による車両用
ヘッドライニングの端末処理構造を説明するための図で
ある。
図において、1は本実施例構造が適用された自動車で
あり、該自動車1のルーフパネル2の前端には該パネル
2とフロントピラー3とによりフロントウインド開口4
が形成されており、該ウインド開口4にはウインドガラ
ス5が配設されている。上記ルーフパネル2はアウタパ
ネル6,インナパネル7からなり、該両パネル6,7の上記
開口4縁部にはフランジ6a,7aが段落ち状に形成され、
スポット溶接により結合されている。そして上記アウタ
パネル6のフランジ6a上に上記ウインドガラス5の縁部
が位置しており、該ガラス5の端面とアウタパネル6の
段部との隙間にウェザストリップ8が装着されている。
上記インナパネル7の車室内側には天井基材9aと表皮
9bとからなるヘッドライニング10が配設されており、こ
れは金型によりプレス成形されたものである。また、こ
のヘッドライニング10の端末部10aは薄肉に形成されて
おり、かつ起立されている。この端末部10aは上記プレ
ス成形時に同時に形成されたものであり、該端末部10a
の肉厚は上記ヘッドライニング10の肉厚の1/2程度にな
っている。また、上記ヘッドライニング10は、これの端
末部10aがインナパネル7のフランジ7aに近接するよう
クリップ11により上記インナパネル7に取付けられてい
る。
そして、上記端末部10aは上記ウェザストリップ8の
リップ部8aにより車室内側に押圧屈曲されており、これ
により端末部10aはウェザストリップ8により隠れてい
る。
ここで上記端末部10aはウェザストリップ8をルーフ
パネル2のフランジ6a,7aに装着する際に、該ウェザス
トリップ8のリップ部8の弾性変形状態からのかえりを
利用して屈曲形成されたものである。また、上記端末部
10aのフロントピラー3部分は、該ピラー3の車室内側
に配設されたガーニッシュ13の内面に沿って屈曲し、か
つ上記ウェザストリップ8のリップ部8aによりさらに内
側に押圧屈曲された構造となっている。
次に本実施例の組立て手順について説明する。
まず、ヘッドライニング10に製造するには、第6図
(a)に示すように、金型15によりプレス成形するわけ
であるが、この金型15形状を、上記端末部10aが薄肉に
なり、かつ起立するよう予め設定しておき、該成形後端
末部10aの不要部分を切断する。また、第6図(b)に
示すように、金型16に剪断刃16aをセットしておき、プ
レス成形と同時に不要部分をトリミングするようにして
もよい。さらに上記端末部10aは肉ぬすみにより薄肉状
に形成してもよい。上記端末部10aを薄肉に形成するこ
とによって剛性を下げることができ、屈曲加工性を向上
できる。
次に、上記プレス成形されたヘッドライニング10をイ
ンナパネル7の内側にクリップ11で取付ける。この場
合、起立した端末部10aが該パネル7のフランジ7aに近
接するよう配置する(第5図(a)参照)。
次に、上記フランジ6a,7aにウインドガラス5に装着
されたウェザストリップ8のリップ部8aを嵌着させる。
ここで、上記ウェザストリップ8のリップ部8aにはワイ
ヤー17が通っており(第5図(c)参照)、該ワイヤー
17を引き抜く(第5図(b)の→印方向)ことにより、
上記リップ部8aが外方に弾性変形して開き、これにより
上記フランジ6a,7aに装着される。そしてこのリップ部8
aの元の形状へのかえりにより上記起立した端末部10aが
内側に押圧屈曲されることとなる(第5図(d)参
照)。
このように本実施例によれば、ヘッドライニング10の
端末部10aをウェザストリップ8のリップ部8aにより押
圧屈曲させたので、該端末部10aは隠れて見えることは
なく、従来のトリムやモール材を不要にでき、それだけ
コストを低減できる。またこの場合、上記端末部10aを
薄肉に形成したので、該部分の剛性を下げることがで
き、それだけ屈曲を容易にできる。
また、上記端末部10aの薄肉,起立は、ヘッドライニ
ング10を金型によりプレス成形する際に同時に形状でき
るから、従来の表皮の延長部を巻き込んで装着するとい
う製造工程を省略でき、それだけ生産性を向上できる。
さらに、上記ヘッドライニングの取付けには、ルーフ
パネル2のフランジ6a,7aにウェザストリップ8を装着
する際に、該ストリップ8のリップ部8aの弾性変形から
のかえりを利用することにより同時に端末部10aを押圧
屈曲できるので、従来構造のようにリテーナやトリムを
取付けたり、モール材を接着したりするという組立て工
程を省略でき、この点からも生産性を向上できる。
また、従来構造ではヘッドライニングの端末部に接着
剤を使用することから、端末部が熱により変形したり,
めくれたりし易いという問題があったが、本実施例では
接着剤を使用しないから、このような問題を解消でき、
品質の向上が図れる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る車両用ヘッドライニングの
端末処理構造によれば、該端子部を薄肉に形成し、端該
末部をルーフパネルのフランジに装着されたウェザスト
リップにより車両内側に押圧屈曲したので、モール材や
トリムを不要にして部品コストを低減できるとともに、
製造工数,組立て工数を削減して生産性を向上できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の車両用ヘッドライニング
の端末処理構造を説明するための図であり、第1図は第
2図のI−I線断面図、第2図は本実施例構造が適用さ
れた自動車の斜視図、第3図は第4図のIII−III線断面
図、第4図は車室側から見たヘッドライニングの斜視
図、第5図(a),(b)及び第5図(d)はそれぞれ
上記実施例の組立て手順を説明するための断面図、第5
図(c)はそのウインドガラスを示す斜視図、第6図
(a)及び(b)はそれぞれヘッドライニングの製造方
法を示す断面図、第7図,第8図(a)ないし第8図
(c),第9図及び第10図はそれぞれ従来の構造を示す
断面図である。 図において、2はルーフパネル、2aは段部、3はフロン
トピラー、4はウィンド開口、5はウィンドガラス、6
a,7aはフランジ、8はウェザーストリップ、8aはリップ
部、8bはモール部、9aは天井基材、9bは表皮、10はヘッ
ドライニングである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−64817(JP,A) 特開 昭57−161579(JP,A) 実開 昭53−59217(JP,U) 実開 昭62−115950(JP,U) 実開 平2−83144(JP,U) 実開 昭62−194157(JP,U) 実開 昭63−30247(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/02 B62D 25/02 B60J 1/02 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフパネルの前端とフロントピラーとで
    形成されたウィンド開口にウィンドガラスの端部を位置
    させ、該ウィンドガラスの端部と上記ウィンド開口の縁
    部に形成された段部との間にウェザーストリップのモー
    ル部を介在させると共に、該ウェザーストリップのリッ
    プ部により上記ウィンド開口を形成するフランジを挟持
    し、上記ルーフパネルの前端の車室内側に、天井基材と
    表皮からなるヘッドライニングの端末部を位置させるよ
    うにした車両用ヘッドライニングの端末処理構造におい
    て、上記ヘッドライニングの端末部を天井基材側が略1/
    2の薄肉になるよう段落ち状に形成するとともに、該端
    末部を取り付け前の状態で上記天井基材側に起立するよ
    う屈曲させ、上記ヘッドライニングを上記端末部がルー
    フパネルの上記フランジに近接するように該パネルに取
    付け、上記ウェザーストリップが装着されたウインドガ
    ラスを上記リップ部を該リップ部の弾性力に抗して拡開
    させた状態で上記ウインド開口に装着し、上記リップ部
    の拡開を解除することにより上記リップ部の弾性力によ
    る元の形状へのかえりにより上記端末部が車両内側に上
    記起立形状からさらに押圧屈曲されてかつ上記リップ部
    に直接覆われていることを特徴とする車両用ヘッドライ
    ニングの端末処理構造。
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