JP2976231B2 - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機本体および駆動源を防音箱内に収容
し作動音を外部に漏らさないようにして騒音の低減化を
図った、いわゆるパッケージ形圧縮機に関する。
(従来の技術) パッケージ形圧縮機は、防音箱内に、気体を吸い込ん
で圧縮する圧縮機本体、圧縮機本体を駆動する電動機等
の駆動源、圧縮機本体で圧縮された気体を貯留するタン
ク等を収容したものである。そして、圧縮機本体や駆動
源で発生する作動音を防音箱が遮断し外部に拡散しない
ようにしている。
ところで、このパッケージ形圧縮機では、圧縮機本体
が気体を圧縮したときに発生する熱や、電動機から生じ
る熱が防音箱内に溜ってしまい内部温度を上昇させてし
まうと、圧縮機本体の圧縮効率を低下させたり各部品や
潤滑油などの寿命を縮めてしまうため、防音箱内を冷却
するための冷却機構が設けられている。
従来の冷却機構を第9図に基づいて概略説明する。な
お、第9図は防音箱1の後面パネル2に設けられている
後述するダクト3,4の個所の縦断面図である。
図示しない圧縮機本体は、そのクランク軸5に取り付
けられたプーリ6と図示しない電動機等の駆動源の駆動
軸7に取り付けられたプーリ8との間にベルト9が掛け
渡されていて、駆動源から回転が伝えられるようになっ
ており、このクランク軸5に取り付けられたプーリ6の
内側に一体に吸気ファン10が形成され、この吸気ファン
10に対応する防音箱1の後面パネル2に吸気口11が形成
されているとともに、後面パネル2の下側に防音箱1内
の空気を外部に排出するための排気口12が形成されてい
る。また、吸気口11および排気口12の外側にはそれぞれ
一面が開口した箱状の吸気ダクト3および排気ダクト4
が設けられていて、一定の方向から吸い込んだ空気を吸
い込む方向と異なる方向に排出するとともに吸気口11お
よび排気口12からの作動音の漏れを低減させている。
この冷却機構によれば、圧縮機本体が作動するととも
に吸気ファン10が回転して吸気口11から空気が防音箱1
内に吸い込まれて圧縮機本体や駆動源等を冷却した後、
高温となった空気は排気口12から外部に排出される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の圧縮機では、次のような問
題点を有していた。
防音箱1は、作動音を漏らさないように極力密閉しな
ければならず吸気口11および排気口12の開口面積を小さ
くしなければならないが、吸気口11から吸気ファン10に
よって多量の空気を強制的に吸い込んでしまうため、排
気口12の開口面積を大きく設定しないと充分な排気が行
なえない。さらに、排気口12の外部に設けられている排
気ダクト4は流路面積が小さく排気抵抗となっているた
め、第9図に示す排気ダクト4の開口側(A側)からは
空気はよく排出されるが奥側(B側)からは充分に排出
されず効率よく排気が行なえない。
そのため、防音箱1内の冷却効率の低下を招き、その
結果、圧縮効率を低下させたり部品や潤滑油の寿命を縮
めるなどの不具合が生じるという問題点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、排気効率を高めた圧縮機を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明は、内部に圧縮機本体および該圧縮機
本体を駆動する駆動源が収容された防音箱に、その内部
を冷却するための吸気口および排気口と、前記吸気口か
ら防音箱内に外気を導入するめの吸気ファンと、前記排
気口を覆うように一面が開口した排気ダクトとを設けた
圧縮機において、 前記防音箱内部の空気を外部へ排出するための排気フ
ァンを前記排気口における排気ダクトによって排気抵抗
の大きくなる部分に配置したことを特徴とする。
また、請求項2の発明の圧縮機は、上記請求項1の構
成において、前記排気ファンを前記排気口における前記
排気ダクトの奥側の部分に配置したことを特徴とするも
のである。
(作用) 以上の構成とすると、排気ファンによって防音箱内の
空気を強制的に外部に排出することができ、また、ダク
トによる排気抵抗の大きくなる部分に対応させて排気フ
ァンを設けたので、その部分の排気が促進されて、ほぼ
排気口全域から排気が行なえる。そのため、排気効率を
高めることができる。
(実施例) つぎに、本発明の圧縮機の第1の実施例を第1図ない
し第4図に基づいて説明する。
防音箱13内に配置された基台14上には2段式2気筒の
往復動空気圧縮機の圧縮機本体15が載置されており、圧
縮機本体15は低圧側シリンダ16と高圧側シリンダ17とを
有している。そして、サイレンサ18を介して低圧側シリ
ンダ16が空気を吸込圧縮し、さらに低圧側シリンダ16で
圧縮された空気は高圧側シリンダ17でさらに圧縮され
る。
圧縮機本体15のクランク軸15aには、内側に吸気ファ
ン19が形成されたプーリ20が取り付けられている。基台
14の下側には圧縮機本体15を駆動する電動機等の駆動源
21が配置されており、駆動源21の駆動軸22にもプーリ23
が取り付けられている。そして、クランク軸15aのプー
リ20と駆動軸22のプーリ23との間にベルト24が掛け渡さ
れていて、駆動源21の回転がクランク軸15aに伝えられ
て圧縮機本体15が作動する。
基台15の下側にはタンク25が配置されており、タンク
25は圧縮機本体15と吐出配管26で接続されていて、圧縮
機本体15に吸い込まれて圧縮された空気を貯留し、必要
に応じて外部に供給するものである。
これら圧縮機本体15、駆動源21およびタンク25は作動
音を外部に漏らさないように防音箱13内に収容されてい
る。防音箱13は、前側の扉27、側面パネル28、後面パネ
ル29、床パネル30、上面パネル31からなる箱状のもので
ある。
防音箱13の後面パネル29には前記プーリ20に形成され
た吸気ファン19の位置に対応させて丸孔状の吸気口32が
形成されており、吸気口32の下側には角孔状の排気口33
が形成されている。また、防音箱13の後面には、吸気口
32および排気口33を覆うように一面が開口した箱状の吸
気ダクト34および排気ダクト35が取り付けられており、
吸気ダクト34の開口と排気ダクト35の開口は左右方向で
それぞれ逆方向に向けられていて、排気口33から排出さ
れた高温の空気を再び吸気口32から吸い込むことがない
ようになっている。
排気口33における排気ダクト35の奥側(B)側には、
電動ファン等の排気ファン36が配置されている。なお、
排気ファン36としては電動ファンの代りに、圧縮機本体
15の駆動源21によりプーリとベルトを用いてファンを駆
動させるような構造のものであってもよい。
以上の構成の圧縮機に係る作用を説明する。
駆動源21により圧縮機本体15を作動させると、プーリ
20に形成されている吸気ファン19が回転して吸気口32か
ら吸気ダクト34を介して外部の空気が吸い込まれる。そ
して、吸い込まれた空気は圧縮機本体15や駆動源21等を
冷却した後、排気口33から外部に排出される。この排出
の際に、排気ファン36を作動させておくことによって、
排気抵抗の大きい排気ダクト35の奥側からも排気できる
こととなりほぼ排気口33全域から空気が効率よく排出さ
れる。
そのため、排気効率が向上して排気口33を小さくする
ことも可能となって作動音の漏れをより低減することが
でき、また、従来のものに対して排気口33の開口面積が
同じであれば冷却効率が向上するため、圧縮効率の向上
および部品や潤滑油の寿命を延ばすことができる。
なお、本実施例において、排気ファン36として電動フ
ァンを用いて、防音箱13内に温度を検出する温度センサ
を設け、内部の温度が予め設定されている温度以上にな
ったときに電動ファンを作動させるように制御してもよ
い。このように制御することによって、防音箱13内の温
度が上昇したときにのみ適確に冷却が行なえるため、周
囲温度が変化しても防音箱13内部を常に一定の温度に保
てるとともに省エネルギ化が図れる。
また、圧縮機本体15を停止させたときに電動ファンを
作動させるように制御してもよい。この場合には、圧縮
機本体15のクランク軸15aに設けられたプーリ20に形成
されている吸気ファン19による換気が停止して内部の温
度が一時的に上昇するのを防止することができる。
つづいて、第5図および第6図を用いて第2の実施例
を説明する。なお、第1の実施例の部材と相当する部材
には同一の符号を付す。
防音箱13の両側面の側面パネル28の上側には、吸気口
37が形成されており、吸気口37の内側には左右に延びて
吸気口37を連通するように吸気ダクト38が設けられてい
る。
吸気ダクト38には、圧縮機本体15の低圧側シリンダ16
と高圧側シリンダ17のそれぞれに対応させて吹き込み口
39,40が形成されている。
防音箱13の後面パネル29の下側には排気口41が形成さ
れており、排気口41に対応させて電動ファン等の排気フ
ァン42が設けられている。また、後面パネル29には排気
口41を覆うようにして排気口41から排出される空気を上
方へ向けて流すための排気ダクト43が取り付けられてい
る。なお、排気ファン42としては電動ファンの代りに、
圧縮機本体15の駆動源21によりプーリとベルトを用いて
ファンを駆動させるような構造のものであってもよい。
なお、サイレンサ44を介して吸い込まれ低圧側シリン
ダ16で圧縮された空気を高圧側シリンダ17へ送るための
接続配管45にはインタクーラ46が設けられており、この
インタクーラ46は排気ダクト43の内部に配置されてい
る。
以上の構成の圧縮機に係る作用を説明する。
圧縮機本体15を作動させると同時に排気ファン42を作
動させると、防音箱13内の空気が排出されるに伴なって
吸気口37から外部の空気が吸気ダクト38内に吸い込ま
れ、吸い込まれた空気は吹き込み口39,40から低圧側シ
リンダ16および高圧側シリンダ17に当る。そして、空気
は圧縮機本体15や駆動源21などから熱を奪って防音箱13
の下側の排気口41から排気ファン42によって外部に排出
される。この際、排気ダクト43が排気抵抗となるが、排
気ファン42によって強制的に空気を排出するようにした
ため、排気効率を高めることができる。
このように、上記第1の実施例とは異なり、吸気口37
側には吸気ファン19を設けずに、排気口41側にのみ設け
た排気ファン42を作動させ、側面パネル28の上側の吸気
口37から空気を防音箱13の内部に吸い込んで、後面パネ
ル29の下側の排気口41から排出することによって、圧縮
機本体15および駆動源21などをより効率よく冷却するこ
とができ、これにより、圧縮効率の向上および部品や潤
滑油の寿命を延ばすことができる。
つぎに、第2の実施例の変形例を説明する。
第7図に示すものは、単段式2気筒の圧縮機を防音箱
13に収容したものであり、各シリンダ47に対応させて吸
気ダクト38には吹き出し口48,49が設けられている。な
お、吸気ダクト38の中央には左右を分けるための仕切板
50が設けられている。
2つのシリンダ47により圧縮された気体は吐出配管51
で合わされてタンク25(図示せず)に送られる。この吐
出配管51の途中にアフタクーラ(図示せず)が設けられ
ており、アフタクーラは排気ダクト43内に配置されてい
る。
第8図に示すものは、2段式3気筒の圧縮機であり、
2つの低圧側シリンダ16と1つの高圧側シリンダ17とが
配置されている。
吸気ダクト38の吹き込み口52,53,54は各シリンダ16,1
7に対応させて形成されており、高圧側シリンダ17に対
応する吹き込み口53は他の吹き込み口より開口面積が小
さく設定されている。このように設定することによりよ
り、各シリンダ1,17にほぼ同一の量の空気が当るように
なる。
サイレンサ44を介して吸い込まれ2つの低圧側シリン
ダ16で圧縮された空気は、接続配管55で合わされて高圧
側シリンダ17に送られる。また、高圧側シリンダ17で圧
縮された空気は吐出配管56によりタンク(図示せず)に
送られる。そして、接続配管55にはインタクーラ46が設
けられ、吐出配管56にはアフタクーラ57が設けられてい
て、インタクーラ46およびアフタクーラ57のそれぞれは
排気ダクト43内に配置されている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、吸気口および排気口の位置および形状、吸気ダクト
および排気ダクトの形状等は収容される圧縮機本体や駆
動源等の位置の応じて適宜設定すればよい。さらに、上
記実施例は空気圧縮機に本発明を適用したが、例えば窒
素等の気体を圧縮する圧縮機に適用してもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、排気ファ
ンを防音箱の排気口における排気ダクトによって排気抵
抗の大きくなる部分に配置したことにより、その部分の
排気を促進して排気口のほぼ全域から排気を行なうこと
ができ、排気効率を高めることができる。
そのため、排気口の開口面積を小さくすることができ
て、排気口からの作動音の漏れをより小さくすることが
可能となる。さらに、排気口を従来と同じ開口面積とす
れば、冷却効率を高めることができるため、圧縮効率の
向上および部品や潤滑油の寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の圧縮機の第1の実施例のダクトの個
所での縦断面図(第2図のI−I線断面図)、 第2図は、第1図のII−II線断面図、 第3図は、第2図のIII−III線断面図、 第4図は、第1図のIV−IV線断面図、 第5図は、本発明の圧縮機の第2の実施例を模式的に表
わした縦断面図、 第6図は、第5図のVI−VI線断面図、 第7図および第8図は、それぞれ第2の実施例の変形例
を示す横断面図、 第9図は、従来の圧縮機の一例を示すダクトの個所での
縦断面図である。 13……防音箱 15……圧縮機本体 21……駆動源 32……吸気口 33……排気口 36……排気ファン
フロントページの続き (72)発明者 加納 玄 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ株 式会社相模工場内 (56)参考文献 実開 昭53−105105(JP,U) 実開 昭58−8788(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 39/00 F04B 39/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に圧縮機本体および該圧縮機本体を駆
    動する駆動源が収容された防音箱に、その内部を冷却す
    るための吸気口および排気口と、前記吸気口から防音箱
    内に外気を導入するための吸気ファンと、前記排気口を
    覆うように一面が開口した排気ダクトとを設けた圧縮機
    において、 前記防音箱内部の空気を外部へ排出するための排気ファ
    ンを前記排気口における排気ダクトによって排気抵抗の
    大きくなる部分に配置したことを特徴とする圧縮機。
  2. 【請求項2】前記排気ファンを前記排気口における前記
    排気ダクトの奥側の部分に配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の圧縮機。
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