JP2973202B2 - 液晶装置 - Google Patents

液晶装置

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JP2973202B2
JP2973202B2 JP10961589A JP10961589A JP2973202B2 JP 2973202 B2 JP2973202 B2 JP 2973202B2 JP 10961589 A JP10961589 A JP 10961589A JP 10961589 A JP10961589 A JP 10961589A JP 2973202 B2 JP2973202 B2 JP 2973202B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上下2枚の液晶層を挟持する液晶装置の基
板端部に駆動回路(ドライバー)等の回路部品が実装さ
れた液晶装置に関する。さらに詳しくは、このドライバ
ーに外部からの信号を供給する導通パターンが形成され
たフレキシブルな基板の構造に関する。
〔従来技術〕
従来の液晶表示パネルは第2図(a)、(b)に示す
ような構造であった。すなわち第2図(a)は従来のパ
ネルブロック構造の断面を示す。同図中21、22はガラス
基板、23は電極端子、24は液晶層、25は偏光板、26はシ
ール部、27はドライバーIC、28はドライバーICをTAB実
装するフレキシブル回路部品、29は異方性導電膜接合
部、30はバスラインを形成するパネル回路基板を示す。
また第2図(b)は従来のパネルブロック構造の上部平
面図を示す。図中31は他の回路基板との接続を行なう接
続テープを示す。液晶表示パネルはガラス基板21及び2
2、電極端子23、液晶層24、シール部26等よりなる。
ドライバーIC27は液晶表示パネルのXラインの電極端
子に駆動信号を与えるものとYラインの電極端子に駆動
信号を与えるものとがある。
ドライバーICをTAB実装するフレキシブル回路部品は
液晶表示パネルの4辺に異方性導電膜にて実装され、上
記フレキシブル回路部品の入力端子部32は額縁状のパネ
ル回路基板に各々はんだ付けされている。パネル回路基
板はリジッド回路基板である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のパネルブロック構造は、第2図
(a)、(b)より明らかなように幾多の問題点を有す
るものであった。
まず従来のパネルブロック構造では、ドライバーICや
TAB実装するフレキシブル回路部品が液晶表示パネルの
四方に展開するように広がって実装されており、バスラ
インを形成するパネル回路基板も液晶表示パネルの外周
に額縁状に広く形成されている。上記フレキシブル回路
部品は、上記パネル回路基板の四辺にはんだ付実装され
ている。その為、パネルブロック全体の外周寸法は極め
て大きくなり、その結果、パネルブロックの商品価値が
低下したり、寸法的制約による応用範囲が低下したりす
る事となる。
また従来のパネルブロック構造では、液晶表示パネル
を駆動する為に、ドライバーICとこれをTAB実行するフ
レキシブル回路部品、さらにはフレキシブル回路部品を
はんだ付実装するパネル回路基板、パネル回路基板と他
の回路基板とを接続する接続テープ等、多くの構成部品
を要し、部品コストが高いものとなっている。
さらに従来のパネルブロック構造では、製造する為
に、ドライバーICとフレキシブル回路部品との接合、液
晶表示パネルとフレキシブル回路部品との接合、フレキ
シブル回路部とパネル回路基板との接合、パネル回路基
板と接続テープとの接合等多くの接合を有し、さらにそ
れらをまとめあげる組み立て作業を要する等製造工数が
大きいものであった。
そこで、本発明は従来のこの様な欠点を解決しパネル
ブロックの外形寸法を小さくし、部品コストを低減さ
せ、製造工数を低減させる事を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による液晶装置は、一対の基板間に液晶を挟持
してなる液晶装置において、前記一対の基板のうちの一
方の基板の少なくとも一辺の端部が、他方の基板の端部
よりも張り出してなり、前記一方の基板の張り出し部で
あって前記他方の基板と対向する側の面には、前記他方
の基板より薄い厚さのドライバーICが搭載されると共
に、前記ドライバーICよりも基板端部側に当該ドライバ
ーICと接続される入力信号電極パターンが形成されてな
り、前記張り出し部分にて前記入力信号電極パターンと
接合される導電パターン部を有するフレキシブルな基板
を有し、前記フレキシブルな基板は、前記一方の基板と
接合する前記導電パターン部を当該一方の基板の張り出
し部分側に折り曲げて、前記一方の基板上に搭載された
前記ドライバーICと平面的に重なるように配置されてな
ることを特徴とする。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例における外観斜視図
を示し、第1図(b)は本発明の一実施例における要部
断面図を示す。第1図(a)、(b)において、1,2は
ガラス基板、3は駆動電極導出パターン、4は入力信号
電極パターン、5は液晶層、6はシール部、7は偏光
板、8はドライバーIC、9はドライバーICの電極、10は
フレキシブル回路基板、11はフレキシブル回路基板にお
いてドライバーICに入力信号を与える導通パターン部、
12はフレキシブル回路基板において上記入力信号を与え
る導通パターンに各種信号を配送するバスライン部、13
はバスラインと他の回路基板とを接続する接続パターン
部、14は接着剤層でドライバーICと液晶表示パネル、及
びフレキシブル回路基板と液晶表示パネルとを接続する
ものである。
図より明らかなように、フレキシブル回路基板10はド
ライバーICに入力信号を与える導通パターン部11、上記
導通パターンに各種信号を配送するバスライン部12、他
の回路基板と接続する接続パターン部13とを包含して一
枚の基板上に形成している。
液晶表示パネルは外周の各辺の基板の寸法はその対向
基板より張り出すように大きくなっている。本実施例で
は、下辺は表面側基板が裏面側基板より張り出してお
り、右辺はその逆になっている。また一方の基板が一方
的に他の基板より張り出すように大きくなっていてもい
いし、一部の辺はこの張り出すように大きくなっている
部位がなくても良い。
上記、対向基板より張り出すように大きくなっている
部位には次に示す各種電極パターンが形成されており電
極端子部を形成している。液晶表示パネルは多数のXラ
イン及びYラインがマトリクス状に形成されたマトリク
ス表示液晶パネルであり、下辺の電極端子部には液晶表
示パネルを駆動するXラインの駆動電極を導出する駆動
電極導出パターン3が形成され、右辺の電極端子部には
Yラインの駆動電極を導出する駆動電極導出パターン3
が形成されている。上記駆動電極導出パターン3は液晶
表示パネルの内部より導出されたばかりのシール部近傍
の平行ストレート部と、ドライバーIC8の電極位置に対
応した位置に形成された小さな四辺形状のPAD部と、上
記平行ストレート部及び上記PAD部を結線する放射状結
線部よりなる。
さらに、上記、下辺と右辺の電極端子部にはドライバ
ーIC8に入力信号を与える入力信号電極パターン4が形
成されている。上記入力信号電極パターン4はフレキシ
ブル回路基板10と接続される液晶表示パネルの外縁部
に、液晶表示パネルの外周辺とは垂直方向に平行に形成
された平行ストレート部と、ドライバーIC8の電極位置
に対応した位置に形成された小さな四辺形状のPAD部
と、上記平行ストレート部及び上記PAD部を結線する放
射状結線部よりなる。
上記駆動電極導出パターン3と入力信号電極パターン
4はITOあるいはNiあるいはCrあるいはTa等、あるいは
それらの多層の組み合わせからなる導体薄膜よりなる。
上記駆動電極導出パターン3の小さな四辺形状のPAD
部と入力信号電極パターン4の小さな四辺形状のPAD部
にドライバーICの電極9が接合されるように、ドライバ
ーIC8はフェイスダウンにて上記電極端子部上に取り付
けられている。
フレキシブル回路基板10の、ドライバーIC8に入力信
号を与える導通パターン部11とガラス基板の電極端子部
の入力信号電極パターン4との接合部、及び上記ドライ
バーIC8と上記電極端子部の接合部に用いられている接
着剤は同一あるいは同一系統のもので、同時に圧着がで
きるものである。例えばドライバーIC8の厚さとフレキ
シブル回路基板10の厚さの差だけ段差をつけたヒーター
チップによってシート状の接着剤シートを加熱、加圧し
てもよい。
液晶パネルの最大の特徴は、薄型、小型、低消費電力
ということであり、その応用商品も液晶TV、携帯型ワー
プロ、携帯型パソコンといった様に携帯性を重視し、寸
法の小型化に特長をおいたものが多い。従って、そうい
った商品に使われる液晶パネルの寸法も小さく、軽量設
計でなければならない。液晶パネルの能動画面の外側の
額縁寸法についても例外ではなく、充分小さい方が応用
した商品の商品価値は高い。
第1図(a)(b)より明らかなように、本実施例に
よるパネルブロック構造では、液晶表示パネルの電極端
子部にドライバーIC8を他の部品を介さず直接フェイス
ダウンにて接着、接合し、同じ電極端子部にバスライン
12と他の回路基板との持続パターン13とを兼ねるフレキ
シブル回路基板10のドライバーIC8に入力信号を与える
導通パターン11とを接着し、接合し上記導通パターン11
を接着、接合した部位のすぐ外側をガラス基板の近傍に
てガラス基板の内側に折り曲げ、多くの部品がガラス基
板の外側に広く展開する事がない為、いわゆる液晶パネ
ルの能動画面の外側の額縁寸法を小さくする事ができ、
これを応用した商品の商品価値を高める事ができるもの
である。
また、本実施例によるパネルブロック構造において
は、ドライバーIC8を他の部品を介さずに直接ガラス基
板の上に搭載し、一枚のフレキシブル回路基板10上にバ
スライン12と、他の回路基板との接続パターン部13と、
ドライバーIC8に入力信号を与える導通パターン部11と
を少なくとも全て搭載している為、構成部品数が極めて
少なくてすみ、部品コストを大巾に低減させる事ができ
るものである。
さらに、本発明によるパネルブロック構造は、ドライ
バーICを他の部品を介さずに直接ガラス基板の上に搭載
し、バスライン12と、他の回路基板との接続パターン部
13と、ドライバーIC8に入力信号を与える導通パターン
部11とを少なくとも同一の基板上に形成したフレキシブ
ル回路基板10を用いる為、接合ポイント数が極めて少な
く、その為、製造工数が極めて低減できるものである。
第1図(a)(b)に示す実施例においては、ドライ
バーICは液晶表示パネルの、X及びYの各一辺に多数集
中して搭載されており、X辺は電極パターンが下向きに
形成されているように対向基板より張り出すように電極
端子部が形成されており、Y辺は電極パターンが上向き
に形成されるように対向基板より張り出すように電極端
子部が形成されている。フレキシブル回路基板10のバス
ライン部12は主にL字状部に形成され、L字状部の各辺
外向きにドライバーIC8に対応してドライバーICに入力
信号を与える導通パターン部11が複数形成されている。
上記導通パターン部11においてX辺のドライバーIC8に
対応するものは被接続導通パターン11はウラ面に形成さ
れ、Y辺のドライバーICに対応するものはオモテ面に形
成されている。それぞれ折り返されてガラス基板の電極
端子部に接着、接合されている。他の回路基板との接合
パターン部は上記L字状部の屈曲部近傍に外側を向いて
いる。
このように、少ない辺に集中して多くのドライバーIC
が多数搭載されれば、上記製造工数低減の効果は益々大
きくなり、さらに、ドライバーICの接続工程と、上記フ
レキシブル回路基板の導通パターン部の接続工程が同一
の圧着工程でなされれば、さらに益々に製造工数低減の
効果は大きくなる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、一方の基板が他方の基
板の端部よりも張り出した張り出し部であって他方の基
板と対向する側の面に他方の基板より薄い厚ドライバー
ICが搭載されると共に、ドライバーICよりも基板端部側
にドライバーICと接続される入力信号電極パターンが形
成され、張り出し部分にて入力信号電極パターンと接合
される導電パターン部を有するフレキシブルな基板を有
し、フレキシブルな基板において、導電パターン部を一
方の基板の張り出し部分側に折り曲げて、ドライバーIC
と平面的に重なるように配置されてなるので、他方の基
板より厚みの薄いドライバーICは液晶装置の他方の基板
から外側に突出することはなく、さらにフレキシブルな
基板がドライバーICと平面的に重なるように配置される
ため、フレキシブルな基板及びドライバーICが液晶装置
の基板から大きく延出することがなくなり、液晶パネル
ブロックの額縁寸法を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図の(a)本発明の一実施例における外観斜視図、
(b)は本発明の一実施例における要部断面図。 第2図の(a)は従来のパネルブロック構造の断面図、
(b)は従来のパネルブロック構造の上面平面図。 1、2、21、22……ガラス基板 3……駆動電極導出パターン 4……入力信号電極パターン 5、24……液晶層 6、26……シール部 7、25……偏光板 8、27……ドライバーIC 9……ドライバーICの電極 10……フレキシブル回路基板 11……導通パターン部 12……バスライン部 13……接続パターン部 14……接着剤層 23……電極端子部 28……ドライバーICをTAB実装するフレキシブル回路部
品 29……異方性導電膜接合部 30……パネル回路基板 31……接続テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02F 1/1345 G09F 9/00 H05K 1/14 H05K 3/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の基板間に液晶を挟持してなる液晶装
    置において、 前記一対の基板のうちの一方の基板の少なくとも一辺の
    端部が、他方の基板の端部よりも張り出してなり、 前記一方の基板の張り出し部であって前記他方の基板と
    対向する側の面には、前記他方の基板より薄い厚さのド
    ライバーICが搭載されると共に、前記ドライバーICより
    も基板端部側に当該ドライバーICと接続される入力信号
    電極パターンが形成されてなり、 前記張り出し部分にて前記入力信号電極パターンと接合
    される導電パターン部を有するフレキシブルな基板を有
    し、前記フレキシブルな基板は、前記一方の基板と接合
    する前記導電パターン部を当該一方の基板の張り出し部
    分側に折り曲げて、前記一方の基板上に搭載された前記
    ドライバーICと平面的に重なるように配置されてなる ことを特徴とする液晶装置。
JP10961589A 1989-04-28 1989-04-28 液晶装置 Expired - Lifetime JP2973202B2 (ja)

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