JP2973023B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP2973023B2
JP2973023B2 JP2279270A JP27927090A JP2973023B2 JP 2973023 B2 JP2973023 B2 JP 2973023B2 JP 2279270 A JP2279270 A JP 2279270A JP 27927090 A JP27927090 A JP 27927090A JP 2973023 B2 JP2973023 B2 JP 2973023B2
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    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気入りタイヤに関する。さらに詳しく
は、騒音の低減を確保しつつユニフォミティの向上と、
レイングルーブワンダリング(ふらつき)現象を防止す
る特に乗用車用として好適な空気入りタイヤに関する。
〔従来の技術〕
一般に、空気入りタイヤは、パターンノイズ対策とし
てトレッド面に配置したブロックのブロック長に変化を
与えた所謂ピッチバリエーションを採用することにより
音圧レベルの分散を図っている。その結果、タイヤ周上
で各ブロックのゴム量が変化するためユニフォミティ、
特にRFV(ラジアル・フォース・バリエーション)に悪
影響を及ぼし、走行時の振動発生の原因となっていた。
一方、従来のタイヤは排水性を確保するため、タイヤ
トレッド面にタイヤ周方向に連なるストレート溝を設け
ていた。その結果、レイングルーブを施した路面を走行
する際、タイヤのストレート溝が路面のレイングルーブ
と干渉することにより車両の直進安定性が妨げられる所
謂グルーブワンダリング(ふらつき)を発生し、乗心地
を阻害していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、音圧レベルの分散や排水性の確保を
図っているにもかかわらず、ユニフォミティ、特にRFV
に悪影響を及ぼすことがないばかりでなく、レイングル
ーブ路面を走行する際の直進安定性を妨げるグルーブワ
ンダリング現象がない乗心地の良好な空気入りタイヤを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、トレッド面にタイヤ回転方向が
指定された方向性パターンを有する空気入りタイヤにお
いて、前記トレッド面にタイヤ周方向のストレート溝を
設けることなく中央域からショルダー域に斜めに延びる
複数本の平行な連続溝を設けて、これら連続溝に囲まれ
たブロック列を形成し、かつ該ブロック列を、トレッド
面の左右両側に中央域において1乃至複数のブロック単
位で内端側を互いに筋違いに交差させ、タイヤ回転方向
に「人」又は「入」の字状になるように配置したトレッ
ドパターンを有するものである。さらに、前記連続溝の
タイヤ周方向に対する角度を、トレッド接地幅の60〜70
%に相当する中央域で10〜20゜にすると共に、両外側の
ショルダー域で60〜70゜にし、前記ブロックがタイヤ周
方向に配列する最小繰り返し数で定められる周期ピッチ
の種類を複数にすると共に、これらの複数種類の周期ピ
ッチをタイヤ周方向にランダムに配列し、かつ該周期ピ
ッチの長さを同一タイヤ周上に配置されたブロック数で
タイヤ周長を除した最小単位長さの整数倍とすると共
に、各周期ピッチにおける溝面積比を互いに同一にし、
さらに前記複数本の連続溝の深さを同一のタイヤ周方向
断面において同一としたことを特徴とするものである。
ここで、トレッド接地幅とは、JATMAに規定されてい
る設計常用荷重、空気圧の条件でタイヤが接地したとき
の当該タイヤの接地幅をいう。
このように、1及び複数の単位で内端同士を互いに筋
違いに交差させるようにタイヤ周方向に配列させたブロ
ックの周期ピッチの種類を複数にし、かつこれら複数種
類の周期ピッチをタイヤ周方向にランダムに配列するこ
とにより音圧レベルの分散が図られる。
また、周期ピッチの長さを同一タイヤ周上に配置され
たブロック数でタイヤ周長を除した最小単位長さの整数
倍とすると共に、各周期ピッチの溝面積比を一定にし、
複数本の連続溝の深さを同一のタイヤ周方向断面におい
て互いに同一にすることによりタイヤ周上のゴム量が均
一となり、従来のブロック長を変化させるピッチバリエ
ーションに比べてユニフォミティが向上する。
さらに、上記ブロックを区分する連続溝のタイヤ周方
向に対する角度を、トレッド接地幅の60〜70%に相当す
る中央域で10〜20゜にすると共に、両外側のショルダー
域で60〜70゜することにより、タイヤ周方向のストレー
ト溝を有する従来タイヤ並の排水性を確保しながら、グ
ルーブワンダリングの発生を防止することができるよう
になる。
以下、図面により本発明にかかる空気入りタイヤにつ
いて説明する。
第1図は本発明にかかる空気入りタイヤのトレッドパ
ターンの展開図であり、トレッド面1に対し、タイヤの
回転方向Rが指定された方向性パターンを有している。
このトレッド面1には、その中央域2から左右両側の
ショルダー域3に斜めに延びる複数本の平行な連続溝4
がそれぞれ配設されている。そして、これら連続溝4
は、隣接し合う溝間にブロック5を形状し、タイヤ周方
向にブロック列を形成している。これらブロック5は、
その内端側が複数のブロック単位でタイヤ回転方向Rに
対して左右交互に「人」又は「入」の字状になるように
筋違いに入り込んでいる。また、ブロックの内端側を
「人」又は「入」の字状に交差させることによって複数
の連続溝4がセンターライン6をジグザグ状に横切る波
状の溝部7を形成するようになっている。
このようなブロック5の配列によってトレッド面1に
は、タイヤ周方向に大、中、小3種類の周期ピッチA,B,
Cが形成され、かつこれら大、中、小の周期ピッチA,B,C
はタイヤ周方向にランダムに配置されている。これによ
って音圧レベルが分散され、パターンノイズが低減され
ることになる。
前述した周期ピッチA,B,Cのピッチ長は、同一タイヤ
周上に配置されたブロック数Nでタイヤ周長Lを除した
最小単位長さXの整数倍になっている。しかも、この実
施例では、大周期ピッチAのピッチ長と中周期ピッチB
のピッチ長とは、小周期ピッチCのピッチ長の整数倍に
なっている。さらに、各周期ピッチA,B,Cにおける溝面
積比rが互いに同一になっている。しかも、連続溝4
は、その深さがトレッド面1の中央域2からショルダー
域3に向かって徐々に浅くなっているが、同一のタイヤ
周方向断面においては、同一であるようになっている。
したがって、この構造によってパターンノイズを低減
しながらタイヤのユニフォミティを向上することが可能
となる。
また、本発明においては、第2図に示すように、連続
溝4のタイヤ周方向に対する傾斜角は、トレッド接地幅
Wの60〜70%に相当する幅W1を持つ中央域2での角度が
10〜20゜であると共に、両外側のショルダー域3での角
度δが60〜70゜になるように変化している。
このように、連続溝4のタイヤ周方向に対する角度θ
を、トレッド接地幅Wの60〜70%に相当する幅W1を持つ
中央域2で10〜20゜とすると共に、両外側のショルダー
域3で60〜70゜することにより、タイヤ周方向のストレ
ート溝を有する従来タイヤ並の排水性を確保し、しかも
グルーブワンダリングの発生を防止できるようになる。
さらに、上述した連続溝4の角度δが60〜70゜に変化
した領域では、連続溝4から分岐した枝溝8によって爪
状の小ブロック9が2個のブロック5の間に挟まれるよ
うに形成されている。また、ブロック5には、枝溝8の
延長線上に位置して1本乃至複数本のカーフ10が設けら
れている。
実施例 第1図のトレッドパターンを有する第3図に示す本発
明タイヤと、第4図のように、ブロック長さをランダム
に変化させたブロックパターンを有する従来タイヤとを
製作した。この従来タイヤは、第4図に示すように、タ
イヤ周方向に5本のストレート溝21を有すると共に、タ
イヤ回転方向に対し「へ」の字状に屈曲するラグ溝22を
設けてタイヤの回転方向が指定されている。両タイヤの
タイヤサイズは、いずれも225/50R16とした。
これら2種類のタイヤについて、それぞれ下記する試
験法により音圧レベル、RFV、ウエット性能及びグルー
ブワンダリングを調べたところ、「表」のような結果が
得られた。
音圧レベル JASO C 606の規格に基づいて室内単体騒音を次の条件
下で測定した。
空気圧2.40kgf/cm2、荷重400kg、リム16×7−JJ RFV JASO C 607の規格に基づいてUFレベルを次の条件下で
測定した。
空気圧2.0kgf/cm2、荷重472kg、リム16×7−JJ ウエット性能 水深5mmの湿潤路面を設けた半径100mの旋回コースを
走行しながら、その走行速度を徐々に増加して行く時、
その限界横加速度になるときの走行速度(限界速度)を
以って、ウエット性能を評価した。
グルーブワンダリング レングルーブのある路面において、本発明タイヤと、
従来タイヤとを装着した試験車を用いて、5人のテスト
ドライバーによる各タイヤのグルーブワンダリングのフ
ィーリング評価を実施した。点数は5点法による平均値
とした。
なお、「表」には、音圧レベル、RFV及びウエット性
能の結果については従来タイヤを100とする指数により
表示し、グルーブワンダリングについては評価点をその
まま表示した。これらの値は大きいほど性能が優れてい
ることを示している。
「表」より、本発明タイヤは、従来タイヤに比し、音
圧レベルを同等にしながらRFVが顕著に改善され、排水
性(ウエット性能)への影響がほとんどなく、グルーブ
ワンダリングが改善されたことが確認された。
〔発明の効果〕 上記のように、本発明は、1及び複数の単位で内端同
士を互いに筋違いに交差させるようにブロックをタイヤ
周方向に配設させ、その周期ピッチの種類を複数にし、
かつこれら複数種類の周期ピッチをタイヤ周方向にラン
ダムに配列したので、音圧レベルの分散を図ることがで
きるようになった。
また、上記のように周期ピッチをランダムにしなが
ら、各周期ピッチの溝面積比を一定にすると共に、複数
本の連続溝の深さを同一のタイヤ周方向断面において互
いに同一したので、タイヤ周上のゴム量が均一となり、
ユニフォミティを向上させることができる。
上記ブロックを区分する連続溝のタイヤ周方向に対す
る角度を、トレッド接地幅の60〜70%に相当する中央域
で10〜20゜にすると共に、両外側のショルダー域で60〜
70゜としたので、タイヤ周方向のストレート溝を有する
従来タイヤ並の排水性を確保しながら、グルーブワンダ
リングの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる空気入りタイヤのトレッドパタ
ーンの展開図、第2図はその部分拡大図、第3図は本発
明タイヤの正面図、第4図は従来タイヤの正面図であ
る。 1……トレッド面、2……中央域、3……ショルダー
域、4……連続溝、5……ブロック、A,B,C……周期ピ
ッチ、a,b,c,d……ブロック単位、L……タイヤ周長、
N……ブロック数、R……タイヤ回転方向、r……溝面
積比、X……最小単位長さ、θ,δ……角度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/08 B60C 11/11 B60C 11/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド面にタイヤ回転方向が指定された
    方向性パターンを有する空気入りタイヤにおいて、前記
    トレッド面にタイヤ周方向のストレート溝を設けること
    なく中央域からショルダー域に斜めに延びる複数本の平
    行な連続溝を設け、これら連続溝に囲まれたブロック列
    を形成し、かつ該ブロック列を、トレッド面の左右両側
    に中央域において1乃至複数のブロック単位で内端側を
    互いに筋違いに交差させ、タイヤ回転方向に「人」又は
    「入」の字状になるように配置し、前記連続溝のタイヤ
    周方向に対する角度を、トレッド接地幅の60〜70%に相
    当する中央域で10〜20゜にすると共に、両外側のショル
    ダー域で60〜70゜にし、前記ブロックがタイヤ周方向に
    配列する最小繰り返し数で定められる周期ピッチの種類
    を複数にすると共に、これら複数種類の周期ピッチをタ
    イヤ周方向にランダムに配列し、かつ該周期ピッチの長
    さを同一タイヤ周上に配置されたブロック数でタイヤ周
    長を除した最小単位長さの整数倍とすると共に、各周期
    ピッチにおける溝面積比を互いに同一にし、さらに前記
    複数本の連続溝の深さを同一のタイヤ周方向断面におい
    て同一とした空気入りタイヤ。
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