JP2971883B2 - リレー接点装置 - Google Patents

リレー接点装置

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JP2971883B2
JP2971883B2 JP63267752A JP26775288A JP2971883B2 JP 2971883 B2 JP2971883 B2 JP 2971883B2 JP 63267752 A JP63267752 A JP 63267752A JP 26775288 A JP26775288 A JP 26775288A JP 2971883 B2 JP2971883 B2 JP 2971883B2
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洋一 横山
博昭 浜口
崇俊 本庄
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リモートコントロール用のリレーの接点装
置に関するものである。
[従来の技術] 第7図は代表的なリレーの従来例を示し、先端に可動
接点(イ)を固着した板バネ(ロ)の基端がベース
(ハ)に配設されたバネ固定端子(ニ)に固着されてい
る。可動ブロック(ホ)がコイルの励磁により動作する
と共に、板バネ(ロ)を作動させ、固定端子(ヘ)に固
着した固定接点(ト)と可動接点(イ)とを接離させる
ようにしているものであり、これは、一般のリレーの原
理である。
[発明が解決しようとする課題] このようなリレーにおいて、主接点に短絡電流のよう
な大電流が流れた場合、板バネ(ロ)の断面積が小さい
ため、板バネ(ロ)が溶断したり、また、溶断しない場
合も板バネ(ロ)の発熱により可動ブロック(ホ)の板
バネ作動部が溶融したりするという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
短絡電流のような大きな電流が流れても耐え得ることを
目的としたリレーの接点装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、コイルブロックにおけるヨークの一端に設
けられた一対の磁極片間にコイルブロックにおける鉄心
の一端の磁極面を配置し、コイルブロックの他端側で支
持される回動軸を備えた可動ブロックの一端に一対のア
マチュアと両アマチュアを磁化する永久磁石を設け、コ
イルの励磁に応じて上記回動軸を中心に回動する可動ブ
ロックで開閉される接点装置であり、端子板に一端が固
着されるとともに他端に固定接点と対向する可動接点が
固着された板バネと、上記コイルブロックの側方に配置
されて上記可動ブロックで駆動される板バネの上記可動
接点側の端部に設けられて上記端子板と同方向に延びる
導体板と、上記端子板と上記導体板間とを接続する可撓
性導体とを備え、端子板と可動接点間を電気的に板バネ
と並列に接続する上記可撓性導体はその全長にわたり上
記板バネと平行となっていることに主たる特徴を有して
いる。
[作用] しかして、本発明は、短絡電流のような電流が流れた
場合には、板バネと可撓性導体に電流を分流させること
で、板バネの損傷を防ぐものであり、また、可撓性導体
を設けるにあたり、可撓性導体がその全長にわたり板バ
ネと平行となるようにすることで、可撓性導体が板バネ
の動作に悪影響を与えてしまうことがないようにしたも
のである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。ま
ず、リモコンリレー自体を説明する前に、本リモコンリ
レーが用いられ、時分割多重伝送により監視制御を行な
う遠隔監視制御装置の概略構成を説明する。第5図及び
第6図において、中央制御装置1と、固有アドレスが設
定され操作スイッチS1,S2…を監視する複数の監視用端
末器2と、負荷L1,L2…を制御する制御用端末器3と、
ワイヤレス中継用端末器7と、外部インターフェイス端
末器8と、パターン設定用端末器9とが一対の信号線4
にて接続されている。中央制御装置1から信号線4に送
出される伝送信号Vsは、第6図(a)に示すように、信
号送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを
示すモードデータ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す
8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信
号AD、負荷L1,L2…を制御する制御データを伝送する制
御データ信号CD、チェックサムデータ信号CS及び端末器
2,3,7〜9からの返送期間を設定する返送待機信号WTよ
りなる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス
幅変調によってデータが伝送されるようになっている。
各端末器2,3,7〜9では、信号線4を介して受信され
た伝送信号Vsのアドレスデータと自己の固有アドレスデ
ータとが一致したとき、その伝送信号Vsの制御データを
取り込むと共に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期し
て監視データ信号を電流モード信号(信号線4間を適当
な低インピーダンスを介して短絡して送出される信号)
として返送するようになっている。また、中央制御装置
1には、モードデータ信号MDをダミーモードとしたダミ
ー伝送信号を常時送出するダミー信号送信手段と、いず
れかの監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器
7、外部インターフェイス端末器8、パターン設定用端
末器9から返送された第6図(b)に示すような割り込
み信号Viが受信されたとき、割り込み発生端末器2,7〜
9を検出して該端末器2,7〜9をアクセスして監視デー
タを返送させる割り込み処理手段とが設けられている。
また、中央制御装置1では、上述のようにして監視用
端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インタ
ーフェイス端末器8、パターン設定用端末器9から中央
制御装置1に返送された監視データに基づいて対応する
負荷L1,L2…を制御する制御用端末器3に伝送する制御
データを作成すると共に、その制御データを信号線4を
介して当該制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷
L1,L2…を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器X、
光ワイヤレス受信器Y及びワイヤレス用信号線4aよりな
る光ワイヤレスシステムのデータ中継を行なう端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Xから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Yにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信すると共に、このデー
タを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェイス端末器8は、外部制御装置8a
との間でデータ伝送を行なう端末器であり、パターン設
定端末器9は、データ入力部9aから入力されるパターン
制御データを中央制御装置1に転送する端末器である。
尚、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2及び制御用端末器3は、分電盤協約寸法と
なっており、その制御出力によって後述する負荷制御用
のリモコンリレーが制御されるようになっている。
次に、本発明の要旨であるリモコンリレーについて説
明する。第1図は全体の分解斜視図を示し、第2図は斜
視図を示している。絶縁材からなるベース11の上面の中
央にはコイルブロックAが配置され、ベース11より一体
に突設した隔壁12の外側には主接点ブロックBが配置さ
れ他方には補助接点ブロックCが配設される。導電性の
端子板13の上端部には導電性の板バネ14の基部が固着さ
れ、端子板13はベース11に穿孔した穴11aに挿通してベ
ース11に配置されるようになっている。板バネ14の先端
の一面には可動接点15が固着され、他面には導体板16が
固着される。そして、これら可動接点15、板バネ14及び
導体板16は3層に固着されている。つまり、板バネ14と
導体板16とを可動接点15で同時にかしめて固着してい
る。また、導体板16の下部には鉄片17が固着してある。
そして、導体板16の下部と端子板13の中央部分との間に
板バネ14と平行して可撓性の編組導線18をスポット溶接
して接続している。ベース11の穴11bに配設される導電
性の端子板19の上端部には可動接点15と相対する固定接
点20が固着され、また、中央部分には略コ字型の鉄片21
が設けられている。
主接点ブロックBとは反対側に配置される補助接点ブ
ロックCは以下のように構成されている。すなわち、ベ
ース11の穴11cに挿通して配置される補助端子板22の上
端部には固定接点23を固着し、この固定接点23を相対す
る可動接点26を先端に固着した板バネ25の基部は補助端
子板24の上端部に固着されている。そして、補助端子板
24はベース11の穴11dに挿通して配置されるようになっ
ている。
次に、主接点ブロックBと補助接点ブロックCとの間
のベース11の上面中央に配置されるコイルブロックAに
ついて説明する。L型に折曲されたヨーク27の一片には
四角状の穴27aが穿設され、他片の両端部から磁極片28
が夫々対向して立設してある。略T字型の鉄心29がコイ
ル枠31の内部を挿通して、先端の突部29aがヨーク27の
穴27aに嵌合してカシメ等で固着され、鉄心29がヨーク2
7に固定される。鉄心29の端部はコイル枠31より出てい
て、両側面を磁極面30としている。コイル枠31の外周面
にはコイル32が巻装され、コイル枠31の一方の厚肉とし
た鍔部33には、コイル32の端末と接続される3つのコイ
ル端子34が埋設してある。鍔部33の上面に突台33aが形
成されており、この突台33aに上面開口で円形の軸穴35
が形成してある。
コイルブロックAの上方に配置される可動ブロックD
は、可動枠36、2枚のアマチュア37及び永久磁石38等か
ら構成されている。絶縁体からなる可動枠36の一端には
回動軸40が垂設されていて、この回動軸40がコイル枠31
の軸穴35に軸支されて、可動枠36が回動可能となってい
る。可動枠36の他端の下面には第3図に示すように永久
磁石38を挟持した2枚のアマチュア37が配置されて固着
され、可動枠36の一方の側部から板バネ14を駆動する腕
部41が形成されている。カードを構成するこの腕部41
は、第1図及び第3図に示すように隙間をあけて突部4
2,43が斜めに形成してあり、両突部42,43間のスリット4
4に板バネ14を配設している。このスリット44は下面及
び側方が開口しており、板バネ14を容易にスリット44に
配置できるようになっている。また、腕部41とは反対側
には突起45が一体に突設されていて、この突起45により
補助接点ブロックCの板バネ25を駆動するようにしてい
る。
上記各部材を配設したベース11には箱状で下面開口の
絶縁材からなるカバー46が覆設されるものであり、可動
ブロックDをコイルブロックAの上に配設した場合に
は、第3図に示すように、主接点ブロックBの板バネ14
を可動枠36のスリット44内に収め、突起45を補助接点ブ
ロックCの板バネ25の内側に位置せしめている。また、
鉄心29の磁極面30と磁極片28との間に形成された一対の
空隙の間に両アマチュア37を位置させている。このよう
に可動ブロックDをコイルブロックAの上側に配置して
有極電磁石ブロックを形成している。そして、コイル32
の励磁、非励磁によりアマチュア37の内側面を交互に鉄
心29の磁極面30及びヨーク27の磁極片28に吸引させて、
可動枠36を回動させ、主接点ブロックB及び補助接点ブ
ロックCを駆動するようにしている。
ところで、コイル32は2巻線であり、上述のようにコ
イル端子34に接続されているが、コイル端子34は1本が
共通端子34aで、他は主接点をオンするセット端子34bと
主接点をオフするリセット端子34cである。今、第3図
は非励磁状態を示し、一方のアマチュア37aが鉄心29
に、他方のアマチュア37bの磁極片28に永久磁石38の磁
束にて夫々吸引され、主接点ブロックBの両端子15,20
は開成状態である。また、可動枠36は反時計方向に付勢
されているため、可動枠36の突起45が補助接点ブロック
Cの板バネ25を弾接して、両端子23,26を開成状態とし
ている。そして、セット端子34bと共通端子34aに電圧を
印加すると、コイル32が励磁されて一方のアマチュア37
bは鉄心29の磁極面30に、また、他方のアマチュア37aは
磁極片28に夫々吸引されて、可動枠36は回動軸40を軸と
して時計方向に回動し、第4図に示すようなオン状態と
なる。つまり、可動枠36が時計方向に回動することで、
腕部41にて主接点ブロックBの板バネ14を付勢して両端
子15,20を閉成し、また、突起45が板バネ25より離れ
て、板バネ25自体の復帰力にて復帰することで、両端子
23,26が閉成する。この第4図の状態で、リセット端子3
4cと共通端子34aに電圧を印加すると、第3図の状態に
復帰することになる。
ここで、主接点の主接点ブロックBには、板バネ14と
並列に編組導線18を接続しているため、短絡電流のよう
な大電流が流れた場合には、電流が板バネ14と編組導線
18とに分流して、板バネ14の溶断を防止すると共に、板
バネ14の発熱も低減できるので、可動枠36のバネ駆動部
である腕部41の溶融も防止している。また、短絡電流が
流れた場合、導体板16及び端子板19に設けた鉄片17,21
で吸引力を発生させ、接点の電磁反発を防止するように
している。尚、板バネ14の電流耐量を上げるためには、
板バネ14自体の断面積を増やせば良いが、この場合、バ
ネ荷重が大きくなってしまい、可動ブロックDの電磁石
の吸引力との整合が困難となってしまう。しかし、本実
施例では、断面積の小さい板バネ14だけを押すので、従
来のリレーと同様のバネ荷重にすることができるもので
ある。また、本実施例では、導体板16に編組導線18を取
り付けているが、可動接点15の裏面等に直接編組導線18
を接続するようにしてもよい。
尚、本発明の実施例では、主接点側がフレクシャー
で、補助接点側がリフトオフタイプとなっているが、特
にこれに限定されるものではない。また、補助接点側は
信頼性を向上させるため、接点23,26に金メッキ等を施
している。
[発明の効果] 本発明は上述のように、コイルブロックにおけるヨー
クの一端に設けられた一対の磁極片間にコイルブロック
における鉄心の一端の磁極面を配置し、コイルブロック
の他端側で支持される回動軸を備えた可動ブロックの一
端に一対のアマチュアと両アマチュアを磁化する永久磁
石を設け、コイルの励磁に応じて上記回動軸を中心に回
動する可動ブロックで開閉される接点装置において、端
子板に一端が固着されるとともに他端に固定接点と対向
する可動接点が固着された板バネと、上記コイルブロッ
クの側方に配置されて上記可動ブロックで駆動される板
バネの上記可動接点側の端部に設けられて上記端子板と
同方向に延びる導体板と、上記端子板と上記導体板間と
を接続する可撓性導体とを備え、可撓性導体が端子板と
可動接点間を電気的に板バネと並列に接続しているため
に、短絡電流のような大電流が流れた場合には、板バネ
と可撓性導体とに電流が分流することになり、従って板
バネの溶断を防止することができるとともに、板バネを
駆動する可動ブロックの溶融も防止することができ、短
絡耐量の大きいリレーを実現することができるものであ
り、しかも可撓性導体を設けて、端子板と可動接点間を
板バネと並列に接続するにあたり、板バネの上記可動接
点側の端部に上記端子板と同方向に延びる導体板を設け
ることで、端子板と可動接点間を電気的に板バネと並列
に接続する可撓性導体をその全長にわたり上記板バネと
平行となるようにしているために、可撓性導体を板バネ
の作動の障害となることがない位置に配置することがで
きるとともに、板バネの作動時に可撓性導体が捻れて板
バネの動作に好ましくない影響を与えてしまうことがな
いようにすることができるものであり、可撓性導体の存
在が動作特性に悪影響を与えてしまうことがないもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体の分解斜視図、第2図は
同上の斜視図、第3図は同上のオフ状態を示す断面図、
第4図は同上のオン状態を示す断面図、第5図は同上の
遠隔監視制御装置の概略構成図、第6図は同上の動作説
明図、第7図は従来例の斜視図である。 13は端子板、14は板バネ、15は可動接点、16は導体板、
18は編組導線、20は固定接点、32はコイルである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−243928(JP,A) 実開 昭62−86637(JP,U) 実開 昭56−11686(JP,U) 実開 昭55−27802(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 50/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルブロックにおけるヨークの一端に設
    けられた一対の磁極片間にコイルブロックにおける鉄心
    の一端の磁極面を配置し、コイルブロックの他端側で支
    持される回動軸を備えた可動ブロックの一端に一対のア
    マチュアと両アマチュアを磁化する永久磁石を設け、コ
    イルの励磁に応じて上記回動軸を中心に回動する可動ブ
    ロックで開閉される接点装置であり、端子板に一端が固
    着されるとともに他端に固定接点と対向する可動接点が
    固着された板バネと、上記コイルブロックの側方に配置
    されて上記可動ブロックで駆動される板バネの上記可動
    接点側の端部に設けられて上記端子板と同方向に延びる
    導体板と、上記端子板と上記導体板間とを接続する可撓
    性導体とを備え、端子板と可動接点間を電気的に板バネ
    と並列に接続する上記可撓性導体はその全長にわたり上
    記板バネと平行となっていることを特徴とするリレーの
    接点装置。
  2. 【請求項2】可動接点に板バネ及び導体板を3層に固着
    していることを特徴とする請求項1記載のリレー接点装
    置。
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JPS5731760U (ja) * 1980-07-31 1982-02-19
JPS60243928A (ja) * 1984-05-09 1985-12-03 ジーメンス・アクチエンゲゼルシヤフト 高い切換電力のリレー用の接点装置
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