JP3161748B2 - リレーの構造 - Google Patents

リレーの構造

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JP3161748B2
JP3161748B2 JP12167791A JP12167791A JP3161748B2 JP 3161748 B2 JP3161748 B2 JP 3161748B2 JP 12167791 A JP12167791 A JP 12167791A JP 12167791 A JP12167791 A JP 12167791A JP 3161748 B2 JP3161748 B2 JP 3161748B2
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崇俊 本庄
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
用のリレーの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のリレーは、一般的にコイルを巻
装した鉄心と、鉄心の磁極面に吸引されるアマチュア
と、レシジュアルプレートとが設けられている。図
従来の要部を示し、一対のアマチュア37の間に永久磁
石38を配設し、両アマチュア37間に磁極面を対応さ
せた鉄心29を配設している。
【0003】アマチュア37、永久磁石38等で構成さ
れる可動ブロックが回動自在に配設されており、コイル
の励磁により鉄心29の磁極面にアマチュア37が吸引
される。ここで、鉄心29の磁極面、つまり両側面には
吸引力特性を向上させるためにレシジュアルプレート5
0が夫々溶接されて固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、図の矢印方向にレシジュアルプレート50の位置
ズレが生じ、アマチュア37とレシジュアルプレート5
0の接触が不安定となり、特性のバラツキが大きくなる
という問題があった。さらにレシジュアルプレート50
を固定するとき、レシジュアルプレート50を位置決め
することができないといった問題があった。本発明は、
上述の点に鑑みて提供したものであって、吸引力特性の
バラツキを小さくして、特性の安定化を図るとともに、
レシジュアルプレートの位置決めができることを目的と
したリレーの構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、鉄心の磁極面
に吸着するアマチュアの面にレシジュアルプレートを配
設し、アマチュアの両側に接点部を夫々配設してなり、
コ字型に形成されたレシジュアルプレートの両端の片
を、アマチュアの両端に形成された凹部に嵌合させたも
のである。
【0006】
【作用】而して、鉄心の磁極面に吸着するアマチュアの
面にレシジュアルプレートを配設することで、レシジュ
アルプレートの位置ズレが生じても、レシジュアルプレ
ートと鉄心の接触が安定し、吸引力特性のバラツキを小
さくして、特性の安定化を図っている。また、アマチュ
アの両側に夫々接点部を配設して、複数の負荷を開閉で
きるようにしている。さらに、レシジュアルプレートの
両端の片をアマチュアの両端の凹部に嵌合させること
で、レシジュアルプレートを位置決めし、設備の簡略化
を図っている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、リモコンリレー自体を説明する前に、本リ
モコンリレーが用いられ、時分割多重伝送により監視制
御を行う遠隔監視制御装置の概略構成を説明する。図
は本発明に係るセレクタスイッチ端末器を用いた遠隔監
視制御システムの概略構成を示すもので、中央制御装置
1と、固有アドレスが設定されスイッチS1〜S4を監視
する複数の監視用端末器2、負荷L1〜L4を制御する制
御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器7、外部インタ
ーフェース端末器8およびセレクタスイッチ端末器9と
が一対の信号線4にて接続されている。
【0008】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号Vsは、図(a)に示すように、信号送出開
始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモ
ードデータ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す
8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信
号AD、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送する
制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよ
び端末器2,3,7〜9からの返送期間を設定する返送
待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信
号であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよ
うになっている。
【0009】各端末器2, 3, 7〜9では、信号線4を
介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己
の固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号V
sの制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返
送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード
信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返送するようになってい
る。
【0010】また、中央制御装置1には、モードデータ
信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送
出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器
2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェ
ース端末器8、セレクタスイッチ端末器9から返送され
た図(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2,7〜9を検出して該端
末器2,7〜9をアクセスして監視データを返送させる
割り込み処理手段とが設けられている。
【0011】また、中央制御装置1では、上述のように
して監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、
外部インターフェース端末器8、セレクタスイッチ端末
器9から中央制御装置1に返送された監視データに基い
て対応する負荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器3に
伝送する制御データを作成するとともに、その制御デー
タを信号線4を介して当該制御用端末器3に時分割多重
伝送して負荷L1 〜L 4 を制御するようになっている。
【0012】ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス
発信器X、光ワイヤレス受信器Yおよびワイヤレス用信
号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を
行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Xから発信され
た光信号を光ワイヤレス受信器Yにて受信し、受信され
たデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信すると
ともに、このデータを中央制御装置1に転送するように
なっている。
【0013】また、外部インターフェース端末器8は、
外部制御装置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であ
り、セレクタスイッチ端末器9は、多数の負荷を集中制
御する端末器である。なお、分電盤6あるいはリレー制
御盤6a内に配設される監視用端末器2および制御用端
末器3は、分電盤協約寸法となっており、その制御出力
によって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチに
よってもオン、オフできるようにしたラッチングリレ
ー)5が制御されるようになっている。
【0014】次に、本発明の要旨であるリモコンリレー
について説明する。図は全体の分解斜視図を示し、図
は平面図を示している。絶縁材からなるベース11の
上面の中央にはコイルブロックAが配置され、ベース1
1より一体に突設した2つの隔壁12の外側には主接点
ブロックBが夫々配置され、他方には補助接点ブロック
Cが配設される。
【0015】まず、主接点ブロックBについて説明す
る。主接点ブロックBは2つ形成されているが、同じ構
成なので一方の主接点ブロックBについて説明する。す
なわち、導電性の端子板13の上端部には導電性の板バ
ネ14の基部が固着され、端子板13はベース11に穿
孔した穴11aに挿通してベース11に配置されるよう
になっている。板バネ14の先端の一面には可動接点1
5が固着され、他面には導体板16が固着される。そし
て、これら可動接点15、板バネ14及び導体板16は
3層に固着されている。つまり、板バネ14と導体板1
6とを可動接点15で同時にかしめて固着している。
【0016】また、導体板16の下部には鉄片17が固
着してある。そして、導体板16の下部と端子板13の
中央部分との間に板バネ14と平行して可撓性の編組導
線18をスポット溶接して接続している。ベース11の
穴11bに配設される導電性の端子板19の上端部には
可動接点15と相対する固定接点20が固着され、ま
た、中央部分には略コ字型の鉄片21が設けられてい
る。
【0017】一方の主接点ブロックBの外側に配置され
る補助接点ブロックCは以下のように構成されている。
すなわち、ベース11の穴11に挿通して配置される
補助端子板22の上端部には固定接点23を固着し、こ
の固定接点23と相対する可動接点26を先端に固着し
た板バネ25の基部は補助端子板24の上端部に固着さ
れている。そして、補助端子板24はベース11の穴1
に挿通して配置されるようになっている。
【0018】次に、両主接点ブロックBの間のベース1
1の上面中央に配置されるコイルブロックAについて説
明する。L型に折曲されたヨーク27の一片には四角状
の穴27aが穿設され、他片の両端部から磁極片28が
夫々対向して立設してある。略T字型の鉄心29がコイ
ル枠31の内部を挿通して、先端の突部29aがヨーク
27の穴27aに嵌合してカシメ等で固着され、鉄心2
9がヨーク27に固定される。
【0019】鉄心29の端部はコイル枠31より出てい
て、両側面を磁極面30としている。コイル枠31の外
周面にはコイル32が巻装され、コイル枠31の一方の
厚肉とした鍔部33には、コイル32の端末と接続され
る3つのコイル端子34が埋設してある。鍔部33の上
面に突台33aが形成されており、この突台33aに円
形の回動軸35が形成してある。
【0020】コイルブロックAの上方に配置される可動
ブロックDは、可動枠36、2枚のアマチュア37及び
永久磁石38等から構成されている。絶縁体からなる可
動枠36の一端には軸穴40が穿設されていて、この軸
穴40がコイル枠31の回動軸35に軸支されて、可動
枠36が回動可能となっている。可動枠36の他端の下
面には永久磁石38を挟持した2枚のアマチュア37が
配置されて固着され、可動枠36の両側には板バネ14
を駆動する腕部41が形成されている。
【0021】ここで、アマチュア37の内側面の中央部
には本発明の要旨であるレシジュアルプレート50が溶
接にて固着してある。すなわち、図と比べて簡略化し
た図1から図4に示すように、コ字型のレシジュアルプ
レート50をアマチュア37の内側面に溶接したもので
ある。これにより、レシジュアルプレート50位置ズ
レが生じても、レシジュアルプレート50と鉄心29の
接触が安定し、吸引特性のバラツキを小さくして、特性
の安定化を図ることができる。
【0022】ここで、従来のように鉄心29側にレシジ
ュアルプレート50を溶接した場合は、両面交互に溶接
作業を行うが、アマチュア37側へ溶接することによ
り、片面のみで良いため、作業性が向上し、コストダウ
ンを図ることができる。また、レシジュアルプレート5
0をアマチュア37に固着するとき、アマチュア37の
上下面に削設された凹部37 1 にレシジュアルプレート
50の上下の片50aを嵌合させてレシジュアルプレー
ト50を位置決めした後に、レシジュアルプレート50
を溶接して固定するようにしている。従って、レシジュ
アルプレート50の上下の片50aにて位置決めできる
ので、設備の簡略化を図ることができる。
【0023】尚、レシジュアルプレート50を緩衝材と
して取り付ければ、遮磁効果に加えて、静音効果が得ら
れるものである。カードを構成する腕部41は、図
示すように隙間をあけて突部42,43が形成してあ
り、両突部42,43間のスリット44に板バネ14を
配設している。このスリット44は下面及び側方が開口
しており、板バネ14を容易にスリット44に配置でき
るようになっている。また、一方の腕部41の先端の端
面には突起45が一体に突設されていて、この突起45
により補助接点ブロックCの板バネ25を駆動するよう
にしている。
【0024】上記各部材を配設したベース11には箱状
で下面開口の絶縁材からなるカバー46が覆設されるも
のであり、可動ブロックDをコイルブロックAの上に配
設した場合には、図に示すように、主接点ブロックB
の板バネ14を可動枠36のスリット44内に収め、突
起45を補助接点ブロックCの板バネ25の内側に位置
せしめている。また、鉄心29の磁極面30と磁極片2
8との間に形成された一対の空隙の間に両アマチュア3
7を位置させている。このように可動ブロックDをコイ
ルブロックAの上側に配置して有極電磁石ブロックを形
成している。
【0025】そして、コイル32の励磁、非励磁により
アマチュア37の内側面を交互に鉄心29の磁極面30
及びヨーク27の磁極片28に吸引させて、可動枠36
を回動させ、主接点ブロックB及び補助接点ブロックC
を駆動するようにしている。ところで、コイル32は2
巻線であり、上述のようにコイル端子34に接続されて
いるが、コイル端子34は1本が共通端子34で、他
は主接点をオンするセット端子34と主接点をオフす
るリセット端子34である。今、非励磁状態では、一
方のアマチュア37aが鉄心29に、他方のアマチュア
37b磁極片28に永久磁石38の磁束にて夫々吸引
され、主接点ブロックBの両接点15,20は開成状態
である。
【0026】また、可動枠36は反時計方向に付勢され
ているため、可動枠36の突起45が補助接点ブロック
Cの板バネ25を弾接して、両接点23,26を開成状
態としている。そして、セット端子34と共通端子3
に電圧を印加すると、コイル32が励磁されて一方
のアマチュア37bは鉄心29の磁極面30に、また、
他方のアマチュア37aは磁極片28に夫々吸引され
て、可動枠36は回動軸40を軸として時計方向に回動
し、オン状態となる。
【0027】つまり、可動枠36が時計方向に回動する
ことで、腕部41にて主接点ブロックBの板バネ14を
付勢して両接点15,20を閉成し、また、突起45が
板バネ25より離れて、板バネ25自体の復帰力にて復
帰することで、両接点23,26が閉成する。この状態
で、リセット端子34と共通端子34に電圧を印加
すると、元の状態に復帰することになる。
【0028】ここで、主接点の主接点ブロックBには、
板バネ14と並列に編組導線18を接続しているため、
短絡電流のような大電流が流れた場合には、電流が板バ
ネ14と編組導線18とに分流して、板バネ14の溶断
を防止すると共に、板バネ14の発熱も低減できるの
で、可動枠36のバネ駆動部である腕部41の溶融も防
止している。
【0029】また、短絡電流が流れた場合、導体板16
及び端子板19に設けた鉄片17,21で吸引力を発生
させ、接点の電磁反発を防止するようにしている。尚、
板バネ14の電流耐量を上げるためには、板バネ14自
体の断面積を増やせば良いが、この場合、バネ荷重が大
きくなってしまい、可動ブロックDの電磁石の吸引力と
の整合が困難となってしまう。
【0030】しかし、本実施例では、断面積の小さい板
バネ14だけを押すので、一般のリレーと同様のバネ荷
重にすることができるものである。また、本実施例で
は、導体板16に編組導線18を取り付けているが、可
動接点15の裏面等に直接編組導線18を接続するよう
にしてもよい。尚、本発明の実施例では、主接点側がフ
レクシャーで、補助接点側がリフトオフタイプとなって
いるが、特にこれに限定されるものではない。また、補
助接点側は信頼性を向上させるため、接点23,26に
金メッキ等を施している。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように、鉄心の磁極面に
吸着するアマチュアの面にレシジュアルプレートを配設
したものであるから、レシジュアルプレートの位置ズレ
が生じても、レシジュアルプレートと鉄心の接触が安定
し、吸引力特性のバラツキを小さくして、特性の安定化
を図ることができる効果を奏するものである。また、ア
マチュアの両側に夫々接点部を配設して、複数の負荷を
開閉できる効果を奏するものである。さらに、レシジュ
アルプレートの両端の片をアマチュアの両端の凹部に嵌
合させることで、レシジュアルプレートを位置決めで
き、設備の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部斜視図である。
【図2】要部平面図である。
【図3】(a)及び(b)はアマチュアにレシジュアル
プレートを取り付けた状態の平面図及び正面図である。
【図4】レシジュアルプレートの側面図である。
【図5】リレー全体の分解斜視図である。
【図6】リレーの平面図である。
【図7】本リレーを用いた遠隔制御システムの概略シス
テム図である。
【図8】図7の動作説明図である。
【図9】従来例の要部平面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 50/18 H01H 51/24 H01H 50/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルの励磁,非励磁によりコイルを巻
    装した鉄心の磁極面にアマチュアが吸引され、接点部を
    開閉して負荷を制御するリレーにおいて、鉄心の磁極面
    に吸着するアマチュアの面にレシュジュアルプレートを
    配設し、アマチュアの両側に接点部を夫々配設してな
    り、コ字型に形成されたレシジュアルプレートの両端の
    片を、アマチュアの両端に形成された凹部に嵌合させ
    ことを特徴とするリレーの構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011077141A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 電磁石装置、およびこれを用いた電磁リレー
US10357934B2 (en) 2011-01-12 2019-07-23 Abc Technologies Inc. Hollow article with pillar structural members

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011077141A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 電磁石装置、およびこれを用いた電磁リレー
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