JP2971176B2 - 超伝導コイルの接続方法 - Google Patents
超伝導コイルの接続方法Info
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- JP2971176B2 JP2971176B2 JP11498691A JP11498691A JP2971176B2 JP 2971176 B2 JP2971176 B2 JP 2971176B2 JP 11498691 A JP11498691 A JP 11498691A JP 11498691 A JP11498691 A JP 11498691A JP 2971176 B2 JP2971176 B2 JP 2971176B2
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電力貯蔵、核融
合炉、粒子加速器などの強制冷却型の超伝導コイルに適
用される接続方法に関する。
合炉、粒子加速器などの強制冷却型の超伝導コイルに適
用される接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】強制冷却型の超伝導コイルは、超伝導線
がシース材に囲まれた構造を持つ。このような超伝導コ
イルを接続する場合、従来では、図4に示すような方法
を採っていた。
がシース材に囲まれた構造を持つ。このような超伝導コ
イルを接続する場合、従来では、図4に示すような方法
を採っていた。
【0003】すなわち、超伝導線1A,1Bの接続部の
周囲に一本の接続管8を配置し、両側の超伝導線1Aの
シース材2Aと、超伝導線1Bのシース材2Bとをはん
だ付または溶接で接合すると共に、接続管8の中に接続
ブロック9を配置し、この接続ブロック9と超伝導線1
A,1Bと接続管8の3者をはんだ付することにより気
密性を持たせていた。
周囲に一本の接続管8を配置し、両側の超伝導線1Aの
シース材2Aと、超伝導線1Bのシース材2Bとをはん
だ付または溶接で接合すると共に、接続管8の中に接続
ブロック9を配置し、この接続ブロック9と超伝導線1
A,1Bと接続管8の3者をはんだ付することにより気
密性を持たせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
方法では、図4に示すように液体He の流れ6A,6B
を隔てているのは接続ブロック9およびはんだ付部7
E、7Fである。これらは接続管8の中に埋もれている
ので、はんだ付施工時に良否を目視で観察することは不
可能である。従って、はんだ付部7Eまたは7Fに不良
箇所が生じると、6Aと6Bの液体He が接続管内で入
り混じり、冷却性能が悪くなるという問題があった。
方法では、図4に示すように液体He の流れ6A,6B
を隔てているのは接続ブロック9およびはんだ付部7
E、7Fである。これらは接続管8の中に埋もれている
ので、はんだ付施工時に良否を目視で観察することは不
可能である。従って、はんだ付部7Eまたは7Fに不良
箇所が生じると、6Aと6Bの液体He が接続管内で入
り混じり、冷却性能が悪くなるという問題があった。
【0005】すなわち、冷凍機で液化された液体He の
コイルへの入口温度は4.2k付近の極低温であるが、
数百mの長さのコイルに沿って流れた後の出口温度は数
k上昇している。これが入口側の液体He と混じってし
まうと、入口温度が上昇してしまい、やがてその繰返し
でコイル全体の温度が上昇するというものである。超伝
導線の臨界温度は、最もよく用いられるNbTiでは
9.2kであるので、温度の余裕度はわずか5kしかな
く、これ以上温度が上昇すると、超伝導ではなくなる、
いわゆるクエチン現象を引き起こす。このように強制冷
却型の超伝導コイルにおいて、入口側と出口側の液体H
e が混じることは致命的な問題である。
コイルへの入口温度は4.2k付近の極低温であるが、
数百mの長さのコイルに沿って流れた後の出口温度は数
k上昇している。これが入口側の液体He と混じってし
まうと、入口温度が上昇してしまい、やがてその繰返し
でコイル全体の温度が上昇するというものである。超伝
導線の臨界温度は、最もよく用いられるNbTiでは
9.2kであるので、温度の余裕度はわずか5kしかな
く、これ以上温度が上昇すると、超伝導ではなくなる、
いわゆるクエチン現象を引き起こす。このように強制冷
却型の超伝導コイルにおいて、入口側と出口側の液体H
e が混じることは致命的な問題である。
【0006】また、図5に示すように、接続管を2つの
端管3A,3Bに分けて各々のコイル端の機密を別個に
とる方法も考えられるが、この場合には中央部に液体H
e で直接冷却されない部分が残り、その結果、上記同様
に冷却性能に問題が生じる。
端管3A,3Bに分けて各々のコイル端の機密を別個に
とる方法も考えられるが、この場合には中央部に液体H
e で直接冷却されない部分が残り、その結果、上記同様
に冷却性能に問題が生じる。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、超伝導線がシース材に囲まれた構造を持つ強制冷
却型の超伝導コイルにおいて、コイル同志の接続を完全
に行い、冷却性能の低下を防止することのできる超伝導
コイルの接続方法を提供することを目的とする。
ので、超伝導線がシース材に囲まれた構造を持つ強制冷
却型の超伝導コイルにおいて、コイル同志の接続を完全
に行い、冷却性能の低下を防止することのできる超伝導
コイルの接続方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、強制冷却型超
伝導コイルの接続部において接続管を二重構造とするこ
とでこの問題を解決した。すなわち、図1に示すように
第1の超伝導コイルの一端に接続フランジ4Aのついた
端管3A(第1の端管)を設け、この端管3Aの一端と
第1の超伝導コイルのシース材2A、および端管3Aの
他端と第1の超伝導コイルの超伝導線1Aとを例えば互
いにはんだ付で接続して気密性を保持する。次に、第1
の超伝導コイルの超伝導線1Aと第2の超伝導コイルの
超伝導線1Bとを例えば重ね合わせてはんだ付した後、
このはんだ付部7Cを囲む形で接続フランジ4Bのつい
た端管3B(第1の端管)を設け、この端管3Bの一端
と端管3Aの他端、および端管3Bの他端と第2の超伝
導コイルのシース材2Bとを例えば7D,7Eの部分で
はんだ付して気密性を確保するようにした。
伝導コイルの接続部において接続管を二重構造とするこ
とでこの問題を解決した。すなわち、図1に示すように
第1の超伝導コイルの一端に接続フランジ4Aのついた
端管3A(第1の端管)を設け、この端管3Aの一端と
第1の超伝導コイルのシース材2A、および端管3Aの
他端と第1の超伝導コイルの超伝導線1Aとを例えば互
いにはんだ付で接続して気密性を保持する。次に、第1
の超伝導コイルの超伝導線1Aと第2の超伝導コイルの
超伝導線1Bとを例えば重ね合わせてはんだ付した後、
このはんだ付部7Cを囲む形で接続フランジ4Bのつい
た端管3B(第1の端管)を設け、この端管3Bの一端
と端管3Aの他端、および端管3Bの他端と第2の超伝
導コイルのシース材2Bとを例えば7D,7Eの部分で
はんだ付して気密性を確保するようにした。
【0009】
【作用】上記のような接続方法によれば、接続管が2重
構造になっており液体He の気密性を確保しながら接続
することができる。すなわち、接続工程において、ま
ず、図2に示すように端管3Aとシース材2Aおよび超
伝導線1Aをそれぞれ7Aおよび7Bの箇所ではんだ付
した後、これらのはんだ付部7Aおよび7Bの気密性を
検査することが可能である。この検査工程で合格した場
合には、次のような工程へ進み、不合格の場合には再度
はんだ付を行い、再検査ができる。
構造になっており液体He の気密性を確保しながら接続
することができる。すなわち、接続工程において、ま
ず、図2に示すように端管3Aとシース材2Aおよび超
伝導線1Aをそれぞれ7Aおよび7Bの箇所ではんだ付
した後、これらのはんだ付部7Aおよび7Bの気密性を
検査することが可能である。この検査工程で合格した場
合には、次のような工程へ進み、不合格の場合には再度
はんだ付を行い、再検査ができる。
【0010】検査に合格した後の第2工程として、図3
に示すように端管3Bをシース材2Bに通した後、超伝
導線1Aと超伝導線1Bを7Cの箇所ではんだ付し、接
続部の電気抵抗検査を行うことが可能である。同様に、
この検査で合格の場合には次の工程へ進み、不合格の場
合には再度はんだ付を行い、再検査ができる。
に示すように端管3Bをシース材2Bに通した後、超伝
導線1Aと超伝導線1Bを7Cの箇所ではんだ付し、接
続部の電気抵抗検査を行うことが可能である。同様に、
この検査で合格の場合には次の工程へ進み、不合格の場
合には再度はんだ付を行い、再検査ができる。
【0011】次に第3工程として、図1に示すように端
管3Bを所定の位置にセットし、7Dおよび7Eではん
だ付を行い、気密検査を行う。この最終の気密検査で合
格すれば完成である。
管3Bを所定の位置にセットし、7Dおよび7Eではん
だ付を行い、気密検査を行う。この最終の気密検査で合
格すれば完成である。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る強制冷却型の超伝導コイルの接続方法を説明する。
る強制冷却型の超伝導コイルの接続方法を説明する。
【0013】本発明の実施例を図1に示す。図1では、
超伝導線1A,1Bがそれぞれシース材2A,2Bに囲
まれた構造の超伝導コイルの接続部5の構造を示してい
る。超伝導線1Aとシース材2Aの間には隙間があり、
この隙間に液体He を流して超伝導線1Aを極低温に冷
却している。超伝導線1Bとシース材2Bの間も同様で
ある。この接合部には、電気的な接続と液体He の気密
性が要求され、特にこの気密性においては、液体He の
流れ6Aと6Bとが混り合わないことが重要である。そ
こで、同実施例では、接合部を2重構造とし、大きさの
異なる端管3Aおよび3Bで超伝導線1A,1Bを囲む
構造になっており、それぞれの接合部がはんだ付で接合
されている。
超伝導線1A,1Bがそれぞれシース材2A,2Bに囲
まれた構造の超伝導コイルの接続部5の構造を示してい
る。超伝導線1Aとシース材2Aの間には隙間があり、
この隙間に液体He を流して超伝導線1Aを極低温に冷
却している。超伝導線1Bとシース材2Bの間も同様で
ある。この接合部には、電気的な接続と液体He の気密
性が要求され、特にこの気密性においては、液体He の
流れ6Aと6Bとが混り合わないことが重要である。そ
こで、同実施例では、接合部を2重構造とし、大きさの
異なる端管3Aおよび3Bで超伝導線1A,1Bを囲む
構造になっており、それぞれの接合部がはんだ付で接合
されている。
【0014】この構造を実現するためには、まず、第1
工程において、図2に示すように第1の超伝導コイルの
一端に接続フランジ4Aの付いた端管3Aを取付け、こ
の端管3Aの一端とシース材2A、および端管3Aの他
端と超伝導線1Aとの間をはんだ付で接合する。はんだ
として一般的にPb−Sn系のものが用いられるが、この他
Pb−Ag系、Pb−In系、In −Sn系、Bi−Sn系なども使用
可能である。このようにはんだ付した後、接続フランジ
4Aに盲蓋を取付けた後、He ガスで加圧して、はんだ
付部7A,7Bの気密性を検査する。
工程において、図2に示すように第1の超伝導コイルの
一端に接続フランジ4Aの付いた端管3Aを取付け、こ
の端管3Aの一端とシース材2A、および端管3Aの他
端と超伝導線1Aとの間をはんだ付で接合する。はんだ
として一般的にPb−Sn系のものが用いられるが、この他
Pb−Ag系、Pb−In系、In −Sn系、Bi−Sn系なども使用
可能である。このようにはんだ付した後、接続フランジ
4Aに盲蓋を取付けた後、He ガスで加圧して、はんだ
付部7A,7Bの気密性を検査する。
【0015】次に、第2工程として、図3に示すように
第2の超伝導コイルの一端に接続フランジ4Bの付いた
端管3Bを通した後に、第1、第2の超伝導コイルのそ
れぞれの超伝導線1Aと1Bとを重ね合わせてはんだ付
を行う。
第2の超伝導コイルの一端に接続フランジ4Bの付いた
端管3Bを通した後に、第1、第2の超伝導コイルのそ
れぞれの超伝導線1Aと1Bとを重ね合わせてはんだ付
を行う。
【0016】次に、第3工程として、図1に示すように
端管3Aの他端に端管3Bの一端を重ね、その隙間7D
およびシース材2Bとの隙間7Eをはんだ付で接合す
る。接合後、はんだ付部7D,7Eの気密性をHe ガス
で内部から加圧して検査を行う。この検査に合格した場
合には、コイル全体を真空容器に入れ、接続フランジA
Bから液体He を流入し、超伝導線を4.2kに冷却し
た後に、通伝試験を実施する。これにより、電気抵抗ゼ
ロの超伝導状態が維持され、接続部を含めてコイルが健
全であることが確認される。
端管3Aの他端に端管3Bの一端を重ね、その隙間7D
およびシース材2Bとの隙間7Eをはんだ付で接合す
る。接合後、はんだ付部7D,7Eの気密性をHe ガス
で内部から加圧して検査を行う。この検査に合格した場
合には、コイル全体を真空容器に入れ、接続フランジA
Bから液体He を流入し、超伝導線を4.2kに冷却し
た後に、通伝試験を実施する。これにより、電気抵抗ゼ
ロの超伝導状態が維持され、接続部を含めてコイルが健
全であることが確認される。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、超伝導線
がシース材に囲まれた構造を持つ強制冷却型の超伝導コ
イルにおいて、接続管を二重構造とすることでコイル同
志の接続を健全に行うことができ、これにより冷却性能
の低下を防止できる。
がシース材に囲まれた構造を持つ強制冷却型の超伝導コ
イルにおいて、接続管を二重構造とすることでコイル同
志の接続を健全に行うことができ、これにより冷却性能
の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る接続部の断面図。
【図2】同実施例の接続部における第1工程での断面
図。
図。
【図3】同実施例の接続部における第2工程での断面
図。
図。
【図4】従来の接続部の断面図。
【図5】従来の接続部の断面図。
1A…超伝導線、1B…超伝導線、2A…シース材、2
B…シース材、3A…端管、3B…端管、4A…接続フ
ランジ、4B…接続フランジ、5…超伝導線の接続部、
6A…液体He の流れ、6B…液体He の流れ、7A…
はんだ付部、7B…はんだ付部、7C…はんだ付部、7
D…はんだ付部、7F…はんだ付部、8…接続管、9…
接続ブロック。
B…シース材、3A…端管、3B…端管、4A…接続フ
ランジ、4B…接続フランジ、5…超伝導線の接続部、
6A…液体He の流れ、6B…液体He の流れ、7A…
はんだ付部、7B…はんだ付部、7C…はんだ付部、7
D…はんだ付部、7F…はんだ付部、8…接続管、9…
接続ブロック。
Claims (1)
- 【請求項1】 超伝導線がシース材に囲まれた構造を持
つ強制冷却型の超伝導コイルにおいて、第1の超伝導コ
イルの一端に接続フランジ付きの第1の端管を設け、こ
の第1の端管の一端と上記第1の超伝導コイルのシース
材、および上記第1の端管の他端と上記第1の超伝導コ
イルの超伝導線とを接続し、次に上記第1の超伝導コイ
ルの超伝導線と第2の超伝導コイルの超伝導線とを接続
した後、その接続部を囲む形で接続フランジ付きの第2
の端管を設け、この第2の端管の一端と上記第1の端管
の他端、および上記第2の端管の他端と上記第2の超伝
導コイルのシース材とを接続することを特徴とする超伝
導コイルの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11498691A JP2971176B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 超伝導コイルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11498691A JP2971176B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 超伝導コイルの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343208A JPH04343208A (ja) | 1992-11-30 |
JP2971176B2 true JP2971176B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14651518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11498691A Expired - Fee Related JP2971176B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 超伝導コイルの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2971176B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2701157B1 (fr) * | 1993-02-04 | 1995-03-31 | Alsthom Cge Alcatel | Liaison d'alimentation pour bobine supraconductrice. |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11498691A patent/JP2971176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04343208A (ja) | 1992-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990727 |
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