JPS6138290A - 二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法 - Google Patents
二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法Info
- Publication number
- JPS6138290A JPS6138290A JP16132484A JP16132484A JPS6138290A JP S6138290 A JPS6138290 A JP S6138290A JP 16132484 A JP16132484 A JP 16132484A JP 16132484 A JP16132484 A JP 16132484A JP S6138290 A JPS6138290 A JP S6138290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- boundary
- joint
- skirt
- backup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電設備の配管に用いられる二重ベロ
ーズ継手のバウンダリー部栴造の改良に係るもので、円
錐形状壁の中央部に溶接部を形成することによりベロー
ズ組立工程と試験検査を容易にした内圧型二重ベローズ
継手の構造に関する。
ーズ継手のバウンダリー部栴造の改良に係るもので、円
錐形状壁の中央部に溶接部を形成することによりベロー
ズ組立工程と試験検査を容易にした内圧型二重ベローズ
継手の構造に関する。
原子力発電設備に用いられる配管、例えば高速増殖炉の
1次冷却系に用いられる配管は、500Cにも達する高
温のナトリウムを輸送することから、その配管系を構成
する配管材料は高温強度の強いステンレス鋼またはニッ
ケル合金鋼を利用し、外表面は放散熱量を減少さすため
に保温材で被覆されている。かかる配管は運転中の使用
温度が500Cにも達するので、配管の熱膨張により熱
応力の増大をまねき、且つ材料の許容応力値も常温に比
して低下しているので、配管系が破損する危険がある。
1次冷却系に用いられる配管は、500Cにも達する高
温のナトリウムを輸送することから、その配管系を構成
する配管材料は高温強度の強いステンレス鋼またはニッ
ケル合金鋼を利用し、外表面は放散熱量を減少さすため
に保温材で被覆されている。かかる配管は運転中の使用
温度が500Cにも達するので、配管の熱膨張により熱
応力の増大をまねき、且つ材料の許容応力値も常温に比
して低下しているので、配管系が破損する危険がある。
そのため熱応力を緩和する方法として複雑な配管引廻し
を必要とし、その結果配管長が増大し、ハンガ。
を必要とし、その結果配管長が増大し、ハンガ。
ダンパー数の増大、保温材の増大のみならず、配管系の
圧力損失の増大による循環ポンプの容量増大等をもたら
しプラント建設費の増大をきたす安置となる。
圧力損失の増大による循環ポンプの容量増大等をもたら
しプラント建設費の増大をきたす安置となる。
このようなプラント建設費の増大を改善するために、配
管系の所定の位置に膨張−収縮継手を設けて熱膨張を吸
収し、配管系をコンノくクト化する試みがあるが、原子
カプラントでは内部流体漏洩に対するバウンダリーを形
成する必俊ガあり、そのため一般に膨張−収縮継手は完
全な気密性能を保つことが可能なベローズ継手が用いら
れている。史に原子カプラントでは1次流体の漏洩に対
するバウンダリーを形成する。
管系の所定の位置に膨張−収縮継手を設けて熱膨張を吸
収し、配管系をコンノくクト化する試みがあるが、原子
カプラントでは内部流体漏洩に対するバウンダリーを形
成する必俊ガあり、そのため一般に膨張−収縮継手は完
全な気密性能を保つことが可能なベローズ継手が用いら
れている。史に原子カプラントでは1次流体の漏洩に対
するバウンダリーを形成する。
コtvx ウなベローズはその気密性能に於て、万一の
破損に対しても安全性がそこなわれることがないように
、二重ベローズを用いることで、その健全性を保持する
構成としている。例えばFBRでは冷却材に液体金属ナ
トリウムを用いていることから万一バウンダリーが破損
し、ナトリウムの外部流出事故が起ると空気中の酸素て
同12円状に設置することで、仮に・・つ・り゛リーベ
ローズlが破損しても、バックアップベローズの働きで
冷却材の外部流出を防止するとともに、バウンダリーベ
ローズlとバックアップベローズ2との間に設けられた
リーク検出装置によって、直ちにバウンダリーベローズ
lの破損を検知して、プラントの連鎖事故の発生を未然
に防止する構造を採用することにより、プラントの安全
性を保持されている。しかるに、このような原子力グラ
ンドに用いられるベローズ継手Fi製作中の品質管理は
もちろん製作法に於ても、充分な試験・検査が必擬であ
り、特に溶接部の袋室−は非破壊検査が要求される。更
に非破壊検査は体積検査が心安であるが、体積検査の中
でも超音波探傷試験はステンレス鋼、ニッケル合金鋼に
はその探傷方法から適用出来ないことから、放射線横置
を行うことが必裟となる。
破損に対しても安全性がそこなわれることがないように
、二重ベローズを用いることで、その健全性を保持する
構成としている。例えばFBRでは冷却材に液体金属ナ
トリウムを用いていることから万一バウンダリーが破損
し、ナトリウムの外部流出事故が起ると空気中の酸素て
同12円状に設置することで、仮に・・つ・り゛リーベ
ローズlが破損しても、バックアップベローズの働きで
冷却材の外部流出を防止するとともに、バウンダリーベ
ローズlとバックアップベローズ2との間に設けられた
リーク検出装置によって、直ちにバウンダリーベローズ
lの破損を検知して、プラントの連鎖事故の発生を未然
に防止する構造を採用することにより、プラントの安全
性を保持されている。しかるに、このような原子力グラ
ンドに用いられるベローズ継手Fi製作中の品質管理は
もちろん製作法に於ても、充分な試験・検査が必擬であ
り、特に溶接部の袋室−は非破壊検査が要求される。更
に非破壊検査は体積検査が心安であるが、体積検査の中
でも超音波探傷試験はステンレス鋼、ニッケル合金鋼に
はその探傷方法から適用出来ないことから、放射線横置
を行うことが必裟となる。
しかしながら、ベローズ継手のバウンダリー部を製作す
る手順上、バウンダリーベローズ1とバックアップベロ
ーズ2とを二重にして、これらのベローズの両端にスカ
ート3,4を溶接する構造となっていることから、突合
せ溶接がすように、バウンダリーベローズlにスカート
3.4をA、Hの個所で突合せ浴接し、放射線検査等の
所定の試験検査を終了したのち、あらかじめ用意しであ
るバックアップベローズ2と単管5,6とを溶接し試験
検査の完了しているバックアップベローズ部品をスカー
ト3側からスカート3にかぶせるように挿入して差し込
み、スカート3.4とE + E’の箇所で溶接し、所
定の該溶接部の試験検査を実施する手順となる。
る手順上、バウンダリーベローズ1とバックアップベロ
ーズ2とを二重にして、これらのベローズの両端にスカ
ート3,4を溶接する構造となっていることから、突合
せ溶接がすように、バウンダリーベローズlにスカート
3.4をA、Hの個所で突合せ浴接し、放射線検査等の
所定の試験検査を終了したのち、あらかじめ用意しであ
るバックアップベローズ2と単管5,6とを溶接し試験
検査の完了しているバックアップベローズ部品をスカー
ト3側からスカート3にかぶせるように挿入して差し込
み、スカート3.4とE + E’の箇所で溶接し、所
定の該溶接部の試験検査を実施する手順となる。
本発明は、上記の技術的な問題を鑑みなされたものであ
り、バウンダリーを形成する全ての溶接線を放射紳検豆
の可能な構造とし、更に信頼性の11いベローズ継手を
提供せんとするものである。
り、バウンダリーを形成する全ての溶接線を放射紳検豆
の可能な構造とし、更に信頼性の11いベローズ継手を
提供せんとするものである。
〔9も明のJilt成〕
本発明はバウンダリーベローズの外周に同心円状にバッ
クアップベローズを配設してなる二重ベローズ継手に於
て、これらのベローズの両端に円錐形状壁部拐と円管部
劇とを一体形状とした2個のスカート部材からなるベロ
ーズ接続部品を溶接してバウンダリーを形成し、該スカ
ート部材の一方の部材の円錐壁部分に突合せ溶接部を設
けて、バウンダリー部製作手順中の最終溶接部とするよ
うに構成したものであって、該突合せ溶接部の円錐壁面
と直角の方向の延長線上でバウンダリーベローズtの中
心線と交叉する点に線源を設置して、溶接線の外表面に
設置した放射線透過試験フィルム、透過度計及び線源が
一直線上になるように形成して放射線透過試験を可能に
したことを特徴とするものである0 〔実施例〕 以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
が本発明の一実施例を示すジンバル型ベローズ継手の断
面図を示すもので、lはバ’77 タ!J−ベローズ、
2は該バウンダリーベローズ1の外側に同心円状に配設
したバックアップベローズで、これらのベローズ1.2
の両端にスカート3,4が溶接して取付けられている。
クアップベローズを配設してなる二重ベローズ継手に於
て、これらのベローズの両端に円錐形状壁部拐と円管部
劇とを一体形状とした2個のスカート部材からなるベロ
ーズ接続部品を溶接してバウンダリーを形成し、該スカ
ート部材の一方の部材の円錐壁部分に突合せ溶接部を設
けて、バウンダリー部製作手順中の最終溶接部とするよ
うに構成したものであって、該突合せ溶接部の円錐壁面
と直角の方向の延長線上でバウンダリーベローズtの中
心線と交叉する点に線源を設置して、溶接線の外表面に
設置した放射線透過試験フィルム、透過度計及び線源が
一直線上になるように形成して放射線透過試験を可能に
したことを特徴とするものである0 〔実施例〕 以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
が本発明の一実施例を示すジンバル型ベローズ継手の断
面図を示すもので、lはバ’77 タ!J−ベローズ、
2は該バウンダリーベローズ1の外側に同心円状に配設
したバックアップベローズで、これらのベローズ1.2
の両端にスカート3,4が溶接して取付けられている。
11Hバウンダリーベローズlとバックアップベローズ
2との間の空間に一定圧力の不活性ガスを通過させるガ
ス管の接続ノズルである。6゜6′はフロースリーブで
バウンダリーベローズlの内側に位置17、その一端を
ダクト7及び7′に一体となるように溶接して取付けら
れており、他端は相互に摺接して取付けられてベローズ
継手内の流体の流動抵抗の低減と流力振動を防止する役
割を果たしている。更に、ダクト7及び7′はスカート
3,4に一体となるよう突合せ溶接で接続されており、
該スカート3,4とバランターリ−ベローズlとでベロ
ーズ継手のバウンダリー部を形成している。又スカート
3,4にバー−−一#タ福ミ今寸白バックアップベロト
3′の一端をバックアップベローズ2とD部で他端をス
カート30内針1一部E部で突合せ2番接で接続すして
いる。一方相対向する二つのシェル8と8′にダク)
7 、7’に接続されている。又、このシェル8と8′
ハ接続リング9を介してピンIOによって回転iJ能に
接合されている。
2との間の空間に一定圧力の不活性ガスを通過させるガ
ス管の接続ノズルである。6゜6′はフロースリーブで
バウンダリーベローズlの内側に位置17、その一端を
ダクト7及び7′に一体となるように溶接して取付けら
れており、他端は相互に摺接して取付けられてベローズ
継手内の流体の流動抵抗の低減と流力振動を防止する役
割を果たしている。更に、ダクト7及び7′はスカート
3,4に一体となるよう突合せ溶接で接続されており、
該スカート3,4とバランターリ−ベローズlとでベロ
ーズ継手のバウンダリー部を形成している。又スカート
3,4にバー−−一#タ福ミ今寸白バックアップベロト
3′の一端をバックアップベローズ2とD部で他端をス
カート30内針1一部E部で突合せ2番接で接続すして
いる。一方相対向する二つのシェル8と8′にダク)
7 、7’に接続されている。又、このシェル8と8′
ハ接続リング9を介してピンIOによって回転iJ能に
接合されている。
次に以上のように構成した本実ゐ例の作用について説明
する。先ずバウンダリーベローズlとバックアップベロ
ーズ2とで構成するバウンダリー部の製作手順に於て々
+4図aに示すように、最初にバランタリーベローズl
にスカートらかしめ用意しである第4図すに示すバッフ
ァの個所でスカート3と3′、4と4′とを浴接して。
する。先ずバウンダリーベローズlとバックアップベロ
ーズ2とで構成するバウンダリー部の製作手順に於て々
+4図aに示すように、最初にバランタリーベローズl
にスカートらかしめ用意しである第4図すに示すバッフ
ァの個所でスカート3と3′、4と4′とを浴接して。
所定の試試験検査を終了してバウンダリーベローズ蔀の
製作が完了する。このようにして、ベローズ継手の最も
重要なバウンダリーベローズ部の製作手順に於て、全て
の溶接線が突合せ溶接となることから必要な試験検査は
全て実施可能とな9、特にこれまで不可能であった放射
線検査も容易に可能となった。
製作が完了する。このようにして、ベローズ継手の最も
重要なバウンダリーベローズ部の製作手順に於て、全て
の溶接線が突合せ溶接となることから必要な試験検査は
全て実施可能とな9、特にこれまで不可能であった放射
線検査も容易に可能となった。
以上詳述したとおりバウンダリーベローズ部に於ける、
バウンダリーベローズとバックアップベローズとの両端
に接続する二つのスカートに於て、バックアップベロー
ズを接合する円錐形状部スカート部分のほぼ中央部に突
合せ溶接個所を設けることにより、全ての溶接線を放射
線の可能な突合せ溶接構造とすることが可能となり、健
全性の優れた二重ベローズ継手を提供することが出来る
。
バウンダリーベローズとバックアップベローズとの両端
に接続する二つのスカートに於て、バックアップベロー
ズを接合する円錐形状部スカート部分のほぼ中央部に突
合せ溶接個所を設けることにより、全ての溶接線を放射
線の可能な突合せ溶接構造とすることが可能となり、健
全性の優れた二重ベローズ継手を提供することが出来る
。
第1図は本発明による一実施例を示す二重ベローズ継手
の断面図、第2図は従来の二重ベローズ継手のバウンダ
リー部の構造断面図、第3゛図は従来のスカートの接合
部の拡大図、第4図a、b、cは本発明の一実施例のバ
ウンダリー部の組立手順を説明するために示した図O1
・・・バウンダリーベローズ 2・・・バックアップ
ベローズ 3,4・・・スカート 7,7′・・・
ダクト −
の断面図、第2図は従来の二重ベローズ継手のバウンダ
リー部の構造断面図、第3゛図は従来のスカートの接合
部の拡大図、第4図a、b、cは本発明の一実施例のバ
ウンダリー部の組立手順を説明するために示した図O1
・・・バウンダリーベローズ 2・・・バックアップ
ベローズ 3,4・・・スカート 7,7′・・・
ダクト −
Claims (1)
- バウンダリーベローズの外周にバックアップベローズを
同心円状に配設してなる二重ベローズバウンダリー部に
於て、ベローズの両端に二つのスカート部材からなるベ
ローズ接続部品を溶接してバウンダリー部を形成し、該
スカート部材の1方の部材の円錐壁部分に突合せ溶接部
を設けて、該バウンダリー部を形成する全ての溶接部を
突合せ溶接部とすると共に、放射線検査を可能にしたこ
とを特徴とする二重ベローズ継手の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16132484A JPS6138290A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16132484A JPS6138290A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138290A true JPS6138290A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0313473B2 JPH0313473B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15732923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16132484A Granted JPS6138290A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008151588A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Idemitsu Eng Co Ltd | 二層ベローズの欠陥評価方法及びこれに用いる渦流探傷装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962791A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | 株式会社東芝 | 配管の伸縮継手装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16132484A patent/JPS6138290A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962791A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | 株式会社東芝 | 配管の伸縮継手装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008151588A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Idemitsu Eng Co Ltd | 二層ベローズの欠陥評価方法及びこれに用いる渦流探傷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313473B2 (ja) | 1991-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4079967A (en) | Industrial technique | |
JPS6138290A (ja) | 二重ベローズ継手に於けるバウンダリー部の製作方法 | |
JPS5844960B2 (ja) | 多管式熱交換器における耐熱衝撃板の取付構造及び取付方法 | |
JPS6138291A (ja) | 外圧型多重ベロ−ズ継手の構造 | |
JP3886686B2 (ja) | 腐食電位測定装置 | |
JPS58211620A (ja) | 配管構造 | |
JPS62209293A (ja) | 配管用伸縮継手 | |
JPS61273115A (ja) | 原子炉格納施設のケ−ブル貫通部 | |
JPS62127591A (ja) | 多層ベロ−ズ継手 | |
JPH0353794Y2 (ja) | ||
JP2969882B2 (ja) | 管内面取付溶接部の残留応力低減方法 | |
US4203185A (en) | Method of sealing tube plate apertures, and repair set for use therein | |
JPS6128559Y2 (ja) | ||
JPH0131832Y2 (ja) | ||
JPS60196265A (ja) | 管の溶接方法 | |
JPS60228803A (ja) | 蒸気発生装置の管の漏洩検出装置 | |
JPH0711281Y2 (ja) | 二重管型伝熱管を有する熱交換器 | |
JPS6279395A (ja) | 高温ガス炉 | |
JPH04272593A (ja) | 配管接続構造 | |
JP3626358B2 (ja) | 管の安定化方法および安定化された管 | |
JPH0285696A (ja) | 二重伝熱管と管板の接続構造 | |
JPS6357991A (ja) | 伸縮継手 | |
JPH02224890A (ja) | 容器貫通管の補修方法 | |
JPH0198898A (ja) | 二重伝熱管のプラグ方法 | |
JPS63282493A (ja) | 二重伝熱管型熱交換器 |