JP2970783B2 - 高電子移動度トランジスタとその製造方法 - Google Patents

高電子移動度トランジスタとその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高電子移動度トランジ
スタ(HEMT)およびその製造方法に関し、特に電子
走行層としてGaAsを主成分とする半導体を用いた高
電子移動度トランジスタおよびその製造方法に関する。
【0002】HEMTとしてはGaAsを電子走行層に
用いるものが最もよく用いられている。HEMTの高速
化のためには、ソース電極からドレイン電極に至る電流
通路の寄生抵抗を低減することが重要である。オーミッ
クコンタクトの構造としては、アロイ型とノンアロイ型
が知られているが、再現性、信頼性高く低抵抗を実現す
るにはノンアロイ型オーミックコンタクトの方が有望と
考えられている。
【0003】
【従来の技術】ノンアロイ型オーミックコンタクトは、
一般的に高不純物濃度半導体領域に金属を接触させて形
成される。不純物濃度を高くすることによって、界面に
形成されるトンネルバリアの幅を狭くし、低抵抗を実現
する。
【0004】HEMTの電子走行層は、半導体構造内に
埋め込まれているので、ノンアロイ型オーミックコンタ
クトのソース/ドレイン電極を形成するには、たとえば
表面からノンドープGaAs電子走行層の少なくとも途
中まで掘り下げ、そこにn+ 型GaAsを埋め込み、そ
の上にAuGe等の電極層を形成する。
【0005】ところが、GaAsには高濃度のn型ドー
ピングができない。そのため、n+ 型GaAs埋め込み
領域で電子走行層と金属電極を接続しようとすると、埋
め込み領域自体の抵抗、金属電極との接触抵抗が無視で
きない大きさとなる。
【0006】ヘビードープが可能で低抵抗率を実現でき
る半導体として、InAsやInGaAsがある。たと
えば、n+ 型InGaAsを埋め込み領域に用いれば、
埋め込み領域自体の抵抗、金属電極との接触抵抗は低減
できる。しかし、n+ 型InGaAs埋め込み領域とノ
ンドープGaAs電子走行層とのあいだには、かなりの
バンド不連続があり、電流通路全体の低抵抗化は実現で
きない。
【0007】そこで、図2に示すような構造のHEMT
が用いられている。図2において、半絶縁性GaAs基
板21の上に、バッファ層と電子走行層を構成するi型
GaAs層22がエピタキシャルに成長され、その上に
さらにi型AlGaAsで形成されたスペーサ層23、
n型AlGaAsで形成された電子供給層24がエピタ
キシャルに成長されて、電子走行層内の二次元電子ガス
26に対する電位障壁を形成する。
【0008】電子供給層24の上にはGaAsで形成さ
れたキャップ層25が成長され、その表面にゲート電極
30がAl等で形成される。ゲート電極30を挟んで両
側の領域がi型GaAs層22中間まで掘り下げられ、
電子走行層の側面を露出する。
【0009】この掘り下げられた領域に、電子走行層内
の二次元電子ガス26と接触するようにn型GaAsで
形成されたチャネル用コンタクト層27が選択成長さ
れ、チャネル用コンタクト層27の上にオーミックコン
タクト用のn+ 型InGaAs領域28がエピタキシャ
ルに成長される。
【0010】このInGaAs領域28の上に、AuG
eとAu等の積層から形成されるソース/ドレイン電極
29が形成される。コンタクト層27は、電子走行層と
同じGaAsで形成されるため、電子走行層内の二次元
電子ガスと低抵抗な接触の形成することができる。
【0011】また、InGaAs領域28は、極めて低
抵抗にできるため、コンタクト層27とソース/ドレイ
ン電極29とを低抵抗で接続することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2の構成
においてチャネル用コンタクト層27は、たとえば約5
×1018cm-3程度の不純物濃度を有し、厚さ約20〜
50nmを有する。このコンタクト層27の抵抗率は、
たとえば不純物濃度約2×1019cm-3を有するn+
InGaAs領域28の抵抗率と比べるとかなり大きな
ものである。したがって、コンタクト層27に関連する
抵抗が電流通路の寄生抵抗として残る。
【0013】本発明の目的は、電流通路の寄生抵抗をで
きるだけ低くすることのできる、GaAsを電子走行層
に用いた高電子移動度トランジスタを提供することであ
る。本発明の他の目的は、このような高電子移動度トラ
ンジスタを製造する製造方法を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の高電子移動度ト
ランジスタは、GaAsを主成分とする半導体基板と、
前記半導体基板上にエピタキシャルに形成され、GaA
sを主成分とする電子走行層と、前記電子走行層上にエ
ピタキシャルに形成され、電子走行層内の二次元電子ガ
スに対して電位障壁を形成する半導体で形成された電位
障壁層と、前記電子走行層内の二次元電子ガスに側方よ
り接するようにエピタキシャルに形成され、縦方向およ
び横方向に組成傾斜を有するInGaAs領域と、前記
InGaAs領域にオーミック接触するソース/ドレイ
ン電極とを含む。
【0015】
【作用】電子走行層とソース/ドレイン電極とを縦方向
および横方向に組成傾斜を有するInGaAs領域で接
続することにより、電流通路の寄生抵抗を低減すること
ができる。
【0016】すなわち、電子走行層と接触する部分にお
いては組成傾斜InGaAs領域の組成をGaAsに近
付けて電子走行層との接触抵抗を低減し、縦方向および
横方向に速やかにInの組成を増大させることにより、
高不純物濃度を可能とし、組成傾斜InGaAs領域
7、8の抵抗自体を低減することができる。
【0017】また、高不純物濃度のInGaAs領域8
は、ソース/ドレイン電極と低抵抗接触を形成すること
ができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の実施例によるHEMTの構
造を断面で示す。半絶縁性GaAsで形成された半導体
基板1の上に、i型GaAsのバッファ層2b、i型G
aAsの電子走行層2aを、たとえば合わせて400n
mエピタキシャルに成長し、電子走行層2aの上に、i
型AlGaAsで形成され、約2〜5nmの厚さを有す
るスペーサ層3を介してn型AlGaAsで形成され、
約50nmの厚さを有する電子供給層4をエピタキシャ
ルに成長する。
【0019】電子供給層4の上には、n型GaAsで形
成されたキャップ層5を成長する。キャップ層5の上に
ショットキ接触を形成するAl層で形成されたゲート電
極10を作成し、ゲート電極10を挟むソース/ドレイ
ン領域となる部分を電子走行層2aの側面が露出するま
でエッチングで掘り下げる。
【0020】たとえば、電子走行層2aの表面から約2
0〜50nmの深さまでエッチングする。この掘り下げ
た領域に、組成傾斜InGaAs領域7、8を成長す
る。このInGaAs領域は、縦方向および横方向に組
成傾斜を有し、電子走行層2aと接触する部分ではほと
んどGaAsの組成を有する領域7と、領域7によりさ
らにIn組成が大きい領域8よりなる。
【0021】このInGaAs領域8は、たとえば次第
にIn組成を増加させ、n型不純物濃度約2×1019
-3を有するn+ 型領域とする。InGaAs領域8の
上に、AuGe層およびAu層で形成されたソース/ド
レイン電極9を形成する。
【0022】組成傾斜InGaAs領域8は、極めて高
いn型不純物濃度を有するため、ソース/ドレイン電極
9との接触抵抗およびInGaAs領域8自身の抵抗が
低くできる。組成傾斜InGaAs領域7は、電子走行
層2aと低抵抗接触を形成し、かつ電子走行層2aを極
めて短い距離でInGaAs領域8に接続するため、関
連する寄生抵抗が低減される。
【0023】なお、スペーサ層3、電子供給層4として
は、それぞれi型InGaPおよびn型InGaPを用
いることもできる。図1の構成においては、組成傾斜I
nGaAs領域7が、電子走行層2aを覆う薄い厚さを
有し、かつ縦方向および横方向に組成傾斜を有するた
め、電子走行層2aと低抵抗接触を形成し、かつ速やか
にn+ 型InGaAs領域8に接続することが可能とさ
れている。このことは、図3に示すような基礎事実の知
見に基づいている。
【0024】図3(A)は、マスクを用いた選択MOC
VD成長を説明する断面図である。GaAs基板12の
表面に、開口を有するマスク14をSiO2、Si3
4 等で形成し、開口部に凹部13を形成した後、InG
aAsの減圧MOCVDの選択成長を行ってInGaA
s層15を成長した状態を示す。
【0025】このような成長を行って、凹部13に形成
されたInGaAs層15の組成を調べると、図3
(B)に示すような組成分布が形成されている。すなわ
ち、一定組成の原料を供給したのにも係わらず、マスク
14で囲んだ凹部13内にMOCVD成長を行うと、成
長したInGaAs層15は、マスク14に近いところ
ほど高いIn組成を有する。成長条件を調整することに
より、マスク14から最も離れた位置においてはGaA
sが成長するようにすることもできる。
【0026】図4は、図3の現象を利用して、図1の構
造を作成する製造方法を示す。まず、図4(A)に示す
ように、半絶縁性GaAs基板1の上にエピタキシャル
積層構造を作成する。すなわち、半絶縁性GaAs基板
1の上に、i型GaAs層2、i型AlGaAs層3、
n型AlGaAs層4、n型GaAs層5をエピタキシ
ャルに成長する。なお、i型GaAs層2の表面近傍に
二次元電子ガス6が形成される。
【0027】エピタキシャル成長の後、図4(B)に示
すように、積層構造表面上に開口を有するマスク11を
SiO2 、Si3 4、SiON等で作成する。次にマ
スク11の開口内に露出された積層構造を異方性エッチ
ングにより、電子走行層の側面が露出される深さまでエ
ッチングする。
【0028】エッチング後、図4(C)に示すように、
たとえば圧力約10〜50Torrの減圧MOCVDに
より、n型不純物としてSiを含むInGaAsを選択
成長する。
【0029】このマスクを用いたMOCVDによると、
前述のように原料のIn組成が一定でもマスクに近い部
分ほどIn組成の大きいInGaAsが成長する。マス
ク11の面積は、凹部に挟まれた中央部上の面積よりも
その両側の面積のほうが圧倒的に広いため、In組成は
図中両側に向かうほど高くなる。
【0030】すなわち、露出した電子走行層の側面には
ほとんどGaAsに近い組成の結晶が成長する。図5
は、このような選択成長に使うマスク11の形状例を平
面図で示す。
【0031】さらに、成長中に徐々に原料のIn組成を
増やすことにより、上部に向かうほどIn組成の高いI
nGaAs層を成長することができる。このようにし
て、横方向にも縦方向にも組成傾斜を有するInGaA
s領域12を成長することができる。
【0032】なお、n型不純物としてはSiの代わりに
Se等を用いることもできる。また、スペーサ層、電子
供給層4としては、AlGaAsの代わりにInGaP
等を用いることもできる。
【0033】二次元電子ガスと接する最小限の領域のみ
をGaAsまたはIn組成の小さなInGaAs領域で
形成することにより、二次元電子ガスとの界面でバンド
不連続を最小限に抑え、かつ埋め込み領域の大部分をI
nGaAsとし、不純物濃度を高くして寄生抵抗を低減
することができる。したがって、電流通路全体での寄生
抵抗の低減が可能となる。
【0034】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。たとえば、
種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者
に自明であろう。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ソース/ドレイン電極から二次元電子ガスまでの電流通
路全体の寄生抵抗を小さく抑えることができ、HEMT
の高速(高周波)性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】従来の技術を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例の基礎となる基礎事実を示す図
である。図3(A)はマスクを用いた選択MOCVDを
説明する断面図、図3(B)は成長された層内の組成分
布を示すグラフである。
【図4】本発明の実施例による製造方法を示す断面図で
ある。
【図5】図4の製造方法において用いるマスクの一形態
を示す平面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2a 電子走行層 2b バッファ層 3 スペーサ層 4 電子供給層 5 キャップ層 6 二次元電子ガス 7、8 組成傾斜InGaAs領域 9 ソース/ドレイン電極 10 ゲート電極 11 マスク
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 29/778 H01L 21/205 H01L 21/338 H01L 29/812

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaAsを主成分とする半導体基板
    (1)と、 前記半導体基板上にエピタキシャルに形成され、GaA
    sを主成分とする電子走行層(2a)と、 前記電子走行層(2)上にエピタキシャルに形成され、
    電子走行層内の二次元電子ガスに対して電位障壁を形成
    する半導体で形成された電位障壁層(3、4)と、 前記電子走行層(2)内の二次元電子ガスに側方より接
    するようにエピタキシャルに形成され、縦方向および横
    方向に組成傾斜を有するInGaAs領域(7、8)
    と、 前記InGaAs領域(7、8)にオーミック接触する
    ソース/ドレイン電極(9)とを含む高電子移動度トラ
    ンジスタ。
  2. 【請求項2】 GaAsを主成分とする半導体基板
    (1)上にGaAsを主成分とする電子走行層(2)、
    電子走行層(2)中の二次元電子ガスに対して電位障壁
    を形成する電位障壁層(3、4)を含む積層構造をエピ
    タキシャルに成長する工程と、 ソース領域、ドレイン領域となる領域に開口を有するマ
    スク(11)を前記積層構造上に形成する工程と、 前記開口を介して前記積層構造をエッチングして凹部を
    形成する工程と、 前記凹部表面上にn+ 型InGaAsをCVDでエピタ
    キシャル成長し、組成勾配層(7、8)を形成する工程
    とを含む高電子移動度トランジスタの製造方法。
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