JP2969768B2 - 熱転写記録用シート - Google Patents

熱転写記録用シート

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JP2969768B2 JP2098128A JP9812890A JP2969768B2 JP 2969768 B2 JP2969768 B2 JP 2969768B2 JP 2098128 A JP2098128 A JP 2098128A JP 9812890 A JP9812890 A JP 9812890A JP 2969768 B2 JP2969768 B2 JP 2969768B2
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    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/392Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱転写記録用シートに関する。
(従来の技術) ベースフィルムの一方の面に熱移行性色素とバインダ
ー樹脂等を含むインキを塗布して、色材層を形成した転
写記録用シートを、サーマルヘッドなどの加熱手段によ
り加熱し、転写記録用シート上の色素を記録紙上に転写
し、記録を行なう色素転写型感熱転写記録においては、
転写記録用シートには、下記のような性能が要求され
る。
転写記録時、記録紙表面に融着することなく、記録
後記録紙との剥離が容易で階調性の良好な記録が得られ
ること。
転写記録時、色材層中での色素の熱移行性が良好で
転写記録用シートから記録紙への色素の転写性が良好で
あること。
転写記録用シートの保存中に色素が色材層中で安定
で化学的及び物理的変化をしないこと。
転写記録用シートの上記の性能のためには、色材層形
成のために用いられるバインダー樹脂の選択が重要で、
従来、種々のバインダー樹脂が提案されているが未だ充
分なものがない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は転写記録時に、記録紙と融着せず色素の転写
性が良好で、保存時の安定性が良好な熱転写記録用シー
トの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はベースフィルムの一方の面に、少
なくとも熱移行性色素とバインダー樹脂を含む色材層を
有する熱転写記録用シートにおいて、バインダー樹脂と
して下記一般式(I) (式中、Xは で示される2価の基を示し、R1及びR2は各々水素原子、
アルキル基またはアリール基を示し、ベンゼン環A及び
Bは、置換基としてハロゲン原子を有する)で表わされ
る繰り返し構造単位を有するフェノキシ樹脂を使用する
ことを特徴とする熱転写記録用シートを要旨とする。
本発明に用いられるフェノキシ樹脂は、下記一般式
(II)から選ばれる一種以上のフェノール系化合物とエ
ピクロロヒドリンを常法により反応させることにより得
られる。
(式中、X及び環A,Bは前示一般式(I)と同じ意味を
示す。) ここで一般式(II)で表わされるフェノール系化合物
の具体例として2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブ
ロモフェニル)プロパン等のビス(ヒドロキシハロアリ
ール)アルカン類等が挙げられる。
また、本発明に使用されるフェノキシ樹脂は重量平均
分子量で10,000〜100,000のものが適当である。本発明
で使用し得るフェノキシ樹脂は基本的には上述の繰返し
単位で構成されるが、本発明の目的に沿う限り若干量の
その他の構成単位を含有していても良い。
本発明の熱転写記録用シートを作成するためには、前
述のフェノキシ樹脂と熱移行性色素を適当な溶剤に溶解
させてインキを調製し、このインキをベースフィルムに
塗布し、乾燥することにより実施できる。
熱移行性色素としては非イオン性のアゾ系、アントラ
キノン系、アゾメチン系、メチン系、イソドアニリン
系、ナフトキノン系、キノフタロン系、ニトロ系等の色
素が挙げられる。
インキには前記フェノキシ樹脂及び熱移行性色素の他
に必要に応じて、有機及び無機の微粒子、分散剤、帯電
防止剤、ブロッキング防止剤、消泡剤、酸化防止剤、粘
度調整剤などを添加することができる。
インキ調製のため溶剤としては、アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類、セロソ
ルブ、ブチルセロソルブ、ブチルカルビトール、エチレ
ングリコールジメチルエーテルなどのグリコールエーテ
ル類、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテ
ートなどのグリコールエーテルエステル類、テトラヒド
ロフラン、ジオキサンなどの環状エーテル類、N,N−ジ
メチルホルムアミド、N−メチルピロリドン、ジメチル
スルホキシド、トルエン、キシレン、クロロベンゼンな
どが使用できるが、ケトン類及び環状エーテル類などが
好ましい。
前記フェノキシ樹脂のインキ中の濃度としては2〜50
%、好ましくは5〜30%、の範囲が挙げられ、熱移行性
色素のインキ中の濃度としては1〜30%、好ましくは2.
5〜20%の範囲が挙げられる。
ベースフィルムとしてはコンデンサー紙、グラシン紙
のような薄葉紙、ポリアミド、ポリイミド、セロファ
ン、ポリエステルのような耐熱性の良好なプラスチック
フィルムが用いられる。これらのベースフィルムはサー
マルヘッドの走行性を良くするために必要に応じ色材層
の背面に公知の方法により耐熱性樹脂による耐熱性保護
層を設けることができる。
また、これらベースフィルムはインキとの接着性の改
良、色素のベースフィルムへの染着防止、ベースフィル
ムから色材層への熱伝導の向上のためにベースフィルム
のインキ塗布面が水溶性ポリエステル樹脂、セルロース
系樹脂、ポリビニルアルコール、ウレタン系樹脂、ポリ
塩化ビニリデンなどの樹脂で処理されたものまたはアル
ミニウム薄膜が形成されたものを用いても良い。
これらのベースフィルムの膜厚としては3〜25μmが
適当である。
インキをベースフィルムに塗布する方法としては例え
ば原崎勇次著「コーティング方式」(1979)(槇書店)
に示されるグラビアコータ、リバースロールコータ、ワ
イヤバーコーター、エアドクタコータなどを使用して実
施することができる。
インキ塗布層の厚さとしてはドライ膜厚0.01〜5μm
の範囲が挙げられる。
本発明の熱転写記録用シートを用いて記録を行うに
は、該熱転写記録用シートの色材層を記録紙と重ね合
せ、例えば、画像情報に応じた電機信号で発熱するサー
マルヘッドで該熱転写記録用シートの色材層の背面より
加熱することにより実施されるが、加熱手段として赤外
線、レーザー光などを利用することもできる。
また、本発明に使用したインキ組成物を通電により発
熱する通電フィルム上に塗布し、通電熱転写記録用シー
トとして用いることもできる。
(実施例) 以下本発明を実施例により詳述するが、本発明はその
要旨を越えない限り、これら実施例に限定されるもので
はない。
実施例1 (a) インキの調製 下記組成のインキを調製した。樹脂及び色素は完溶し
た。
フェノキシ樹脂 10重量部 色素(下記構造式) 6重量部 ジオキサン 84重量部 合 計 100重量部 東都化成(株)製“YPB−43C" (平均分子量約60,000、Tg148℃) 色素構造式 (b) 熱転写記録用シートの作成 ベースフィルムとして、インキ塗布面の背面が耐熱滑
性加工された二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム(厚さ6μm)に上記(a)のインキをワイヤバー
コーターを用いてウェット膜厚6μmで塗布し、乾燥す
ることにより熱転写記録用シートを得た。この際インキ
の乾燥後も色素が結晶化することなく、完全に透明で均
一なシアン色の熱転写記録用シートを得ることができ
た。
(c) 転写記録試験及び結果 上記(b)で作成した熱転写記録用シートを表面にポ
リエステル樹脂、シリコン系離型材及び微粒シリカを含
有する顕色層を持つ記録紙と重ね合せ、発熱抵抗体密度
8ドット/mmのサーマルヘッドを使用して0.2w/ドットの
電力を1〜10ミリ秒の時間印加し、記録を行った結果、
各転写シートとも、記録紙と融着することなく、又、転
写シートのバインダーが記録紙に移行することもなく、
記録後、転写シートと記録紙を簡単に剥離することがで
きた。
また、得られた記録は全て各ドットの解像性が良好で
鮮明なシアン色を示し、印加時間に応じて良好な階調性
を示し、最高色濃度2.0が得られた。色濃度は米国マク
ベス社製造『デンシトメーターTR−927型』を用いて測
定した。
また、上記の熱転写記録用シートの保存安定性を調べ
るために、60℃、60%RHの環境中に、1週間放置した
後、上記と同じ条件で転写記録試験をした結果、良好な
階調性の転写記録が得られ、記録物の色濃度も低下する
ことがなかった。
〔発明の効果〕
本発明の熱転写記録用シートを用いることにより、記
録紙との融着が起こらず色素の定着性が良好で保存安定
性にも優れた熱転写記録用シートを提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 秀雄 神奈川県横浜市緑区鴨志田町1000番地 三菱化成株式会社総合研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−152795(JP,A) 特開 昭62−87386(JP,A) 特開 昭60−76392(JP,A) 特開 昭60−78785(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41M 5/38 - 5/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースフィルムの一方の面に、少なくとも
    熱移行性色素とバインダー樹脂を含む色材層を有する熱
    転写記録用シートにおいて、バインダー樹脂として下記
    一般式(I) (式中、Xは で示される2価の基を示し、R1及びR2は各々水素原子、
    アルキル基またはアリール基を示し、ベンゼン環A及び
    Bは、置換基としてハロゲン原子を有する)で表わされ
    る繰り返し構造単位を有するフェノキシ樹脂を使用する
    ことを特徴とする熱転写記録用シート。
JP2098128A 1989-08-07 1990-04-13 熱転写記録用シート Expired - Lifetime JP2969768B2 (ja)

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EP90115193A EP0412517B1 (en) 1989-08-07 1990-08-07 Thermal transfer recording sheet
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EP0412517A3 (en) 1991-07-24
US5256492A (en) 1993-10-26
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