JP2968750B2 - 内装仕上げ材の間隔保持体、並びにそれを使用した内壁仕上げ構法及び内壁仕上げ構造 - Google Patents

内装仕上げ材の間隔保持体、並びにそれを使用した内壁仕上げ構法及び内壁仕上げ構造

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JP2968750B2
JP2968750B2 JP9316397A JP9316397A JP2968750B2 JP 2968750 B2 JP2968750 B2 JP 2968750B2 JP 9316397 A JP9316397 A JP 9316397A JP 9316397 A JP9316397 A JP 9316397A JP 2968750 B2 JP2968750 B2 JP 2968750B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RC造又はSRC
造建築物における内壁面に内壁仕上げ材を相互間に間隔
を開けて固定する様にした内装仕上げ材の間隔保持体、
並びにそれを使用した内壁仕上げ構法及び内壁仕上げ構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、RC造又はSRC造建築物におけ
る内壁の仕上げ方法は、図8(a)に示す様に、予め躯
体wに埋設した木コンaに胴縁bを釘着すると共に、胴
縁b間の躯体面sに断熱材を吹き付けて断熱層sを形成
した後、内装仕上げ材dを胴縁bに固定する様にした方
法、図8(b)に示す様に、躯体面sに断熱材を吹き付
けて断熱層sを形成した後、断熱層sの表面の複数箇所
に接着モルタルeを盛り付ける様に塗布すると共に、か
かる接着モルタルeに内装仕上げ材dを押し付ける様に
して固定する様にした方法、及び図8(c)に示す様
に、不陸状態の躯体面sを平滑に表面処理した後、躯体
面sに、表面側に内装仕上げ材dを固定した断熱ボード
fを接着する様にした方法が代表的である。
【0003】しかし、図8(a)に示す方法にあって
は、乾式工法であるが、躯体wと内装仕上げ材d間の間
隔hが広くなるため、居住スペースが狭くなる欠点を有
し、又図8(b)に示す方法にあっては、湿式工法であ
るため、現場が汚れてしまう欠点を有し、且つ図8
(a)に示す方法と同様に、躯体wと内装仕上げ材d間
の間隔hが広くなるため、居住スペースが狭くなる欠点
を有し、而も内装仕上げ材dを面一に張り付けることが
非常に困難な欠点を有し、又図8(c)に示す方法にあ
っては、乾式構法で、断熱ボードfと内装仕上げ材dを
同時に固定出来ることから、内装作業は短時間で終了す
るが、その下準備としての、躯体面sの表面処理に時間
を要してしまう欠点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、乾式工法化
すると共に、躯体面を不陸状態のままで、内装仕上げ材
を面一的に張付可能にした内装仕上げ材の間隔保持体、
並びにそれを使用した内壁仕上げ構法及び内壁仕上げ構
造を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、躯体と内装仕上げ材間が広かったり、内装仕
上げ材を面一に張付け出来なかったり、躯体面を表面処
理せねばならない課題に鑑み、表面側に収容凹部を形成
した収容部の裏面中央部に打込体を一体突設して躯体へ
の埋設部材を形成し、且つ収容凹部の中央部を貫通する
螺子孔を打込体の中央部軸線方向に形成し、又収容凹部
に収容する固定板の裏面中央部に螺子杆を一体突設して
保持部材を形成し、該保持部材の螺子杆を埋設部材の螺
子孔に螺入して、埋設部材に対し保持部材を出没自在と
して間隔保持体を形成し、躯体に埋設した間隔保持体の
保持部材を、前面が同一面上に到達するまで突出させ、
次に内壁面に断熱層を形成し、最後に内装仕上げ材を、
裏面を保持部材前面に当接させて配置した後、保持部材
に固定する様にしたことによって、内装仕上げ材と内壁
面間の間隔寸法、即ち保持部材の突出寸法を、断熱層の
厚みと略同寸法にすることが出来る様にし、且つ間隔保
持体における保持部材の前面が面一であることで、内装
面も同様に面一化出来る様にして、上記課題を解決せん
としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明すると、1、1a…は躯体Wへの内装仕上げ
材Aの間隔保持体であり、該間隔保持体1、1a…の夫々
は、躯体Wへの埋設部材2と、該埋設部材2に対し出没
自在な保持部材3により構成している。
【0007】埋設部材2は、金属製又はプラスチック製
とし、後述する保持部材3における固定板12の収容部4
と、該収容部4の裏面中央部に一体突設した打込体5に
より構成している。
【0008】又、収容部4は、平面視円形状にして、円
形基板6の外周部に周壁部7を設けて、後述する保持部
材3における固定板12の収容凹部4aを表面側に形成して
いる。
【0009】又、収容部4における周壁部7の外側面
に、型枠Fへの固定片8、8aを外方突設すると共に、該
固定片8、8aに釘孔9、9aを形成し、かかる固定片8、
8aの前面と周壁部7の前端面を面一にしている。
【0010】又、打込体5は、中央部軸線方向の略全体
にわたる螺子孔10を形成すると共に、該螺子孔10は収容
部4における円形基板6の中央部を貫通し、又打込体5
の外周面に螺条11を形成している。
【0011】又、埋設部材2に対し出没自在な保持部材
3は、プラスチック製とし、収容凹部4a内に嵌合する円
形の固定板12と、該固定板12の裏面中央部に一体突設し
た、螺子孔10に対し着脱自在な螺子杆13により構成し、
固定板12の表面中央部に、「ー」又は「+」形状の溝14
を刻設している。
【0012】尚、固定板12の表面に、ブチル系ゴムの様
な、摩擦係数の高いゴム製の接触板15を固設したり、固
定板12の表面を、剥離自在なシート材16で被覆するのが
望ましい。
【0013】次に、本発明に係る間隔保持体1、1a…の
設置方法は、(1)各間隔保持体1、1a…における固定
片8、8aの釘孔9、9aを通した釘N、Naを型枠Fに打
ち込んで、間隔保持体1、1a…を型枠Fの内面の縦横方
向に所定間隔毎に固定、設置し、(2)枠組、配筋後、
コンクリートを打設し、(3)コンクリートの養生、硬
化後、脱型することにより、躯体Wを構築し、且つ躯体
Wに間隔保持体1、1a…を埋設、設置する。
【0014】尚、間隔保持体1、1a…は、内装仕上げ材
Aの四隅部及び四辺部の中間部に位置させる様に、型枠
Fの内面に設置するのが望ましく、又室内側へ突出した
梁の下面及び内面にも内装仕上げ材Aを張る場合、当該
部位に設置する型枠Fにも間隔保持体1、1a…を設置す
る。
【0015】次に、本発明に係る間隔保持体1、1a…に
よる内壁面Bの仕上げ方法は、(1)躯体Wに沿う様に
して天井に墨を打って、天井に一直線状の下書き線(図
示せず)を表示し、(2)下書き線より間隔保持体1、
1a…の縦列を通る様に複数本の水糸Lを垂下し、(3)
全ての間隔保持体1、1a…における夫々の収容状態の保
持部材3を、該保持部材3における固定板12の表面が水
糸Lに当接するまで突出させた後、水糸Lを撤去し、
(4)内壁面Bにウレタンを吹き付けたり、グラスウー
ル等の断熱ボードを固定して断熱層Sを形成し、(5)
固定板12表面のシート材16を剥離して、内装仕上げ材A
を、その四隅部及び四側辺部を間隔保持体1、1a…にお
ける固定板12の中心に合わせる様にして配置した後、保
持部材3における固定板12に釘着する。
【0016】次に、本発明に係る間隔保持体の作用につ
いて説明すると、保持部材3における固定板12の中央部
の溝14に、コイン、ドライバー等を嵌め込んで正逆方向
に回すと、保持部材3における螺子杆13が、埋設部材2
の螺子孔10に対し螺入・螺脱方向に移動して、埋設部材
2に対し保持部材3が出没する様にして、内壁面Bと内
装仕上げ材A間の間隔寸法を拡縮自在としている。
【0017】又、打込体5の外周面に螺条11を設けるこ
とで、躯体W側との一体性が向上する。
【0018】
【発明の効果】要するに本発明は、表面側に収容凹部4a
を形成した収容部4の裏面中央部に打込体5を一体突設
して躯体Wへの埋設部材2を形成したので、型枠Fへの
設置後のコンクリート打設時に収容凹部4a内にコンクリ
ートが入り込まないため、後述する保持部材3の埋設部
材2に対する出没自在性を維持することが出来、且つ間
隔保持体1、1a…を躯体Wに対し深く埋設することが出
来、又収容凹部4aの中央部を貫通する螺子孔10を打込体
5の中央部軸線方向に形成したので、かかる埋設部材2
に対し後述する保持部材3を出没可能に装着することが
出来る。
【0019】又、収容凹部4aに収容する固定板12の裏面
中央部に螺子杆13を一体突設して保持部材3を形成した
ので、埋設部材2に対し突出状態の保持部材3を位置決
めすることが出来、且つ内装仕上げ材Aを保持部材3に
釘着することが出来、又保持部材3の螺子杆13を埋設部
材2の螺子孔10に螺入して、埋設部材2に対し保持部材
3を出没自在としたので、固定板12に固定する内装仕上
げ材Aと内壁面B間の間隔寸法を調節することが出来
る。
【0020】又、打込体5の外周面に螺条11を形成した
ので、埋設部材2を躯体Wを構成するコンクリートに馴
染み易くすることが出来、埋設部材2の躯体Wへの一体
性の向上を図ることが出来、又収容部4の外側面に、型
枠Fへの固定片8、8aを外方突設したので、型枠Fに間
隔保持体1、1a…を確実且つ簡単に固定することが出来
るため、一連の躯体W構築作業過程において間隔保持体
1、1a…を埋設することが出来る。
【0021】又、保持部材3における固定板12の表面に
ゴム製の接触板15を固設したので、内装仕上げ材Aの保
持部材3における固定板12への釘着時に、内装仕上げ材
Aを軽く押さえ付ければ、内装仕上げ材Aがズレ落ちな
いため、内装仕上げ材Aの釘着作業を簡単に行うことが
出来る。
【0022】又、内壁面Bへのウレタンを吹付けにより
断熱層Sを形成する場合、当然のことながら間隔保持体
1、1a…にもウレタンが付着してしまうが、保持部材3
における固定板12の表面にシート材16を剥離自在に設け
たので、表面にウレタンが付着したシート材16を剥離す
れば、固定板12の表面に内装仕上げ材Aを支障無く固定
することが出来る。
【0023】又、躯体Wに埋設した間隔保持体1、1a…
の夫々の保持部材3を、前面が同一面上に到達するまで
突出させ、次に内壁面Bに断熱層Sを形成し、最後に内
装仕上げ材Aを、裏面を保持部材3前面に当接させて配
置した後、保持部材3に固定する様にしたので、内装面
を凹凸のない面一なものに仕上げることが出来、又内装
工程を乾式工法化出来るため、作業現場の汚れを防止す
ることが出来る。
【0024】又、躯体Wに埋設した間隔保持体1、1a…
と、内壁面Bに形成した断熱層Sと、間隔保持体1、1a
…における突出した保持部材3に固定した内装仕上げ材
Aにより構成したので、内装仕上げ材Aと内壁面B間の
間隔寸法は断熱層Sの厚み分あれば良く、かかる間隔寸
法を最小限に抑えて内装を仕上げることが出来るため、
居住スペースを広く使用することが出来る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間隔保持体の側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のXーX断面図である。
【図4】内装工程を段階的に説明する要部断面図であ
る。
【図5】内装構造を示す断面図である。
【図6】図5の他の実施例の断面図である。
【図7】図5の他の実施例の断面図である。
【図8】従来の3パターンの内装構造を示す要部断面図
である。
【符号の説明】 1、1a… 間隔保持体 2 埋設部材 3 保持部材 4 収容部 4a 収容凹部 5 打込体 8、8a 固定片 10 螺子孔 11 螺条 12 固定板 13 螺子杆 15 接触板 16 シート材 A 内装仕上げ材 B 内壁面 F 型枠 S 断熱層 W 躯体

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側に収容凹部を形成した収容部の裏
    面中央部に打込体を一体突設して躯体への埋設部材を形
    成し、且つ収容凹部の中央部を貫通する螺子孔を打込体
    の中央部軸線方向に形成し、又収容凹部に収容する固定
    板の裏面中央部に螺子杆を一体突設して保持部材を形成
    し、該保持部材の螺子杆を埋設部材の螺子孔に螺入し
    て、埋設部材に対し保持部材を出没自在としたことを特
    徴とする内装仕上げ材の間隔保持体。
  2. 【請求項2】 打込体の外周面に螺条を形成したことを
    特徴とする請求項1の内装仕上げ材の間隔保持体。
  3. 【請求項3】 収容部の外側面に、型枠への固定片を外
    方突設したことを特徴とする請求項1又は2の内装仕上
    げ材の間隔保持体。
  4. 【請求項4】 保持部材における固定板の表面にゴム製
    の接触板を固設したことを特徴とする請求項1、2又は
    3の内装仕上げ材の間隔保持体。
  5. 【請求項5】 保持部材における固定板の表面にシート
    材を剥離自在に設けたことを特徴とする請求項1、2、
    3又は4の内装仕上げ材の間隔保持体。
  6. 【請求項6】 躯体に埋設した請求項1、2又は3の間
    隔保持体の夫々の保持部材を、前面が同一面上に到達す
    るまで突出させ、次に内壁面に断熱層を形成し、最後に
    内装仕上げ材を、裏面を保持部材前面に当接させて配置
    した後、保持部材に固定する様にしたことを特徴とする
    内壁仕上げ構法。
  7. 【請求項7】 躯体に埋設した請求項1、2又は3の間
    隔保持体と、内壁面に固定した断熱材と、間隔保持体に
    おける突出した保持部材に固定した内装仕上げ材により
    構成したことを特徴とする内壁仕上げ構造。
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CN104989014A (zh) * 2015-06-23 2015-10-21 上海龙人建设集团有限公司 石材幕墙于pc板的安装结构及其安装方法

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